食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03710680149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えトウモロコシNK603とグリホサート農薬に毒性があるとする研究論文に対する最終評価結果を発表 |
| 資料日付 | 2012年11月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月28日、「Seraliniらによる研究の結論にはデータの裏付けがないと、EUのリスク評価団」と題して、遺伝子組換えトウモロコシNK603とグリホサート農薬に毒性があるとするSeraliniらの研究論文に対する最終評価結果をプレスリリースし、最終評価書(本文10枚/別紙157枚)も発表した。プレスリリースの概要は以下のとおり。 Seraliniらによる研究論文の計画法と方法論に深刻な欠陥があることは、同論文が受け入れられる科学的基準に満たず、従来のNK603に係る安全性評価を見直す必要がないことを意味している。これがEFSA及びEU加盟6か国(ベルギー、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ)が、それぞれ別個に独立して実施した当該論文に対する評価の結論である。 EFSAは本日、当該論文に関する最終評価結果を発表し、論文中で略述されている研究の計画法、レポーティング及び分析に不備があるため、著者らの結論は科学的に信頼できるとはみなし得ないという1回目の評価結果を再確認する内容になっている。したがって、実験ラットにおける腫瘍発生について、妥当な結論を引き出すことはできない。EFSAは、Seraliniらの公表情報を基に、NK603に係る従来の安全性評価を見直す必要はなく、グリホサートに関する現行の評価においてこれらの知見を検討する必要もないと考える。 EFSAの評価運営に当たったPer Bergmanは「(EFSA及び加盟国諸機関による評価は)公表されたSeraliniらの論文の結論にはデータの裏付けがないという、EUのリスク評価団の大方のコンセンサスを明らかにした。今回の評価プロセスが終了したことで、問題が明確になったものと考える」と述べている。 最終評価書は、以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/2986.htm |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/121128.htm |
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