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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「香辛料中のマイコトキシン類、ピロリジジンアルカロイド類及び電離放射線による処理」(A-037-24)の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2025年3月7日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月7日、優先活動「香辛料中のマイコトキシン類、ピロリジジンアルカロイド類及び電離放射線による処理」(A-037-24)の最終報告書を公表した。概要は以下の

2. 英国食品基準庁(FSA)、規制対象製品(飼料添加物)の安全性評価を公表(2025年2月公表分)
食品安全関係情報
2025年3月7日

 英国食品基準庁(FSA)は、6件の規制対象製品(飼料添加物)の安全性評価を公表した(2025年2月公表分)。概要は以下のとおり。 ・RP1258: 肥育用七面鳥及び繁殖用に飼養される七面鳥に使用する

3. 米国食品医薬品庁(FDA)、培養ブタ脂肪細胞を用いて製造されたヒト用食品の市販前協議の完了を公表
食品安全関係情報
2025年3月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月7日、培養ブタ脂肪細胞を用いて製造されたヒト用食品の市販前協議の完了を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、培養ブタ脂肪細胞を用いて製造されたヒト用食品の市販前

4. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ピラクロストロビンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2025年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2025年1月28日承認、30ページ、DOI: 10.2903

5. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの農薬遺伝毒性データベースの拡張に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、EFSAの農薬遺伝毒性データベースの拡張に関する外部委託機関(※補足: ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR))による科学的報告書(2025年3月3日承認、61

6. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、発芽種子(sprouted seeds)の喫食に関連する、複数の血清型のサルモネラ属菌による長期間にわたる国境を越えた集団感染に関する合同迅速集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2025年3月6日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、発芽種子(sprouted seeds)の喫食に関連する、複数の血清型のサルモネラ属菌による長期間にわたる国境を越えた

7. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品関連リスクに関する新しい欧州科学プロジェクトについて情報を提供
食品安全関係情報
2025年3月6日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月6日、食品関連リスクに関する新しい欧州科学プロジェクトについて情報を提供した。概要は以下のとおり。  ANSESは2024年末から6つの新しい欧州プ

8. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食中毒における毒素産生性クロストリジウム綱細菌に関する専門家会議のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2025年3月5日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食中毒における毒素産生性クロストリジウム綱細菌に関する専門家会議のサマリー及び結論を公表した(公表日記載なし、確認日3月5日)。概要は以下のとおり。  本会合は20

9. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ヒト、動物及び食品に由来する人獣共通感染症細菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する2022年~2023年の欧州連合総括報告書を公表
食品安全関係情報
2025年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月5日、ヒト、動物及び食品に由来する人獣共通感染症細菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する2022年~2023年の欧州連合総括報告書

10. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、「ガルシニア・カンボジアを含有する食品サプリメントの摂取に関連する有害影響の評価に関する意見書」を公表
食品安全関係情報
2025年3月5日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月5日、「ガルシニア・カンボジア(Garcinia cambogia、キントラノオ目(Malpighiales)・フクギ科(Clusiaceae)・フ

11. 欧州食品安全機関(EFSA)、スキムミルク及びホエイタンパク質濃縮物由来の特定のたんぱく加水分解物の栄養学的安全性及び適合性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、Healthcare Reckitt 社が製造するたんぱく加水分解物を原料とする乳児用及びフォローオン調製乳に使用される、スキムミルク及びホエイタンパク質濃縮

12. カナダ保健省(Health Canada)、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の情報シートを公表
食品安全関係情報
2025年3月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月5日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の情報シートを更新した。関連する出版物の概要は以下のとおり。  1. PFASの現状報告書

13. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「給水量が100 m3/日以下の給水システム(WVA)からの飲料水における地質学的に生成する無機物質に関するモニタリング」の最終報告書(A-750-24)を公表
食品安全関係情報
2025年3月4日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月4日、優先活動「給水量が100 m3/日以下の給水システム(WVA)からの飲料水における地質学的に生成する無機物質に関するモニタリング」の最終報告書(A

14. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、リンゴジュース及びその他のリンゴ製品に含まれる金属の調査に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年3月4日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月4日、リンゴジュース及びその他のリンゴ製品に含まれる金属の調査に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZは2023年

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis GOX株由来食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis GOX株由来食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2月12

16. 国際獣疫事務局(WOAH)、93件の動物疾病通知を受信(報告日:2月25日~3月3日)
食品安全関係情報
2025年3月3日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月25日から3月3日に受信した、93件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

17. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、E型肝炎ウイルスに関し、家畜豚やイノシシ及びそれらから得られた食品を介した感染を避けるためのQ&Aを更新
食品安全関係情報
2025年3月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月3日、E型肝炎ウイルスに関し、家畜豚やイノシシ及びそれらから得られた食品を介した感染を避けるためのQ&Aを更新した。概要は以下のとおり。  (近年の新たな科

18. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年2月分)を公表
食品安全関係情報
2025年3月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2025年2月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の36検体である。 1. きんかん1検体:フルベンジアミド

19. 世界保健機関(WHO)、肝蛭:飲用水の品質に関するWHOガイドラインの背景資料及び衛生と健康に関するWHOガイドラインを公表
食品安全関係情報
2025年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月1日、肝蛭(Fasciola):飲用水の品質に関するWHOガイドラインの背景資料及び衛生と健康に関するWHOガイドライン(14ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 ・

20. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei AR-766株由来食品用酵素6-フィターゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、遺伝子組換えTrichoderma reesei AR-766株由来食品用酵素6-フィターゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月15日採択、PD

21. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubensis ARF株由来食品用酵素非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、非遺伝子組換えAspergillus tubensis ARF株由来食品用酵素非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼの用途拡張に関する安全性評価について科

22. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF10625株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、遺伝子組換えTrichoderma reesei RF10625株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見

23. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品偽装-新興リスクに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、食品偽装-新興リスクに関する外部委託機関(PwC EU Services (PwC))による科学的報告書(食品安全の新興リスクに関するドライバー(drive

24. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、牛の血中PFAS濃度とこれらの動物の肉及び内臓中のPFAS濃度の相関関係と題する科学委員会の意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月28日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、牛の血中PFAS濃度とこれらの動物の肉及び内臓中のPFAS濃度の相関関係と題する科学委員会の意見書(60ページ、フランス語、英文サマリーあり)を公表

25. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる米国内の人々のリスク」と題するページを公表
食品安全関係情報
2025年2月28日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月28日、「高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスによる米国内の人々のリスク」と題するページを公表した。概要及び構成は以下のとおり。 ・概要  CDCは

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、紅麹由来モナコリン類の安全性と関連する、追加された科学データに関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月28日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06460600149) 《考察》 〈RYR製剤の特性評価に関する分析デ

27. 欧州食品安全機関(EFSA)、紅麹由来モナコリン類の安全性と関連する、追加された科学データに関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、規則(EC) No 1925/2006第8条(4)に従い提出された紅麹由来モナコリン類の安全性と関連する、追加された科学データに関する科学的意見書を公表した

28. 英国食品基準庁(FSA)、規制対象製品(新食品)の安全性評価を公表(2025年2月公表分)
食品安全関係情報
2025年2月28日

 英国食品基準庁(FSA)は、6件の規制対象製品(新食品)の安全性評価を公表した(2025年2月公表分)。概要は以下のとおり。 ・RP2023 同化された(assimilated)規則(EC) No.

29. 英国食品基準庁(FSA)、調査プロジェクト「天然の魚類及び甲殻類の化学汚染物質(北アイルランド)」の報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月27日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06460060160) (補足続き) 2,3,4,7,8-PentaCD

30. 欧州食品安全機関(EFSA)、第三国由来伝統食品としてのDurvillaea incurvata (Suhr) Macayaの乾燥葉状体の通知に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2025年2月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、規則(EU) 2015/2283第14条に準拠する第三国由来伝統食品としてのDurvillaea incurvata (Suhr) Macayaの乾燥葉状体

31. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制対象外ステータスの請願受付を再開すると公表
食品安全関係情報
2025年2月27日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月27日、規制対象外ステータス(Nonregulated Status)の請願受付を再開すると公表した。概要は以下のとおり。  USDA-APHIS

32. 英国食品基準庁(FSA)、調査プロジェクト「天然の魚類、甲殻類、頭足類の汚染物質監視プログラム」の報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月27日

 英国食品基準庁(FSA)は2月27日、調査プロジェクト「天然の魚類、甲殻類、頭足類の汚染物質監視プログラム」の報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この報告書は、2022~23年にグレートブリテ

33. 英国食品基準庁(FSA)、調査プロジェクト「天然の魚類及び甲殻類の化学汚染物質(北アイルランド)」の報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月27日

 英国食品基準庁(FSA)は2月27日、調査プロジェクト「天然の魚類及び甲殻類の化学汚染物質(北アイルランド)」の報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この報告書は、2022~23年にグレートブリ

34. 英国食品基準庁(FSA)、調査プロジェクト「天然の魚類、甲殻類、頭足類の汚染物質監視プログラム」の報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月27日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06460050160) (補足続き) 1,2,3,6,7,8-HxCDF

35. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分ハロキシホップ-Pの最大残留基準値(MRL)改正を公表
食品安全関係情報
2025年2月27日

 英国健康安全局(HSE)は2月27日、グレートブリテンにおける農薬有効成分ハロキシホップ-Pの最大残留基準値(MRL)改正を公表した。概要は以下のとおり。  ハロキシホップ-P(Haloxyfop-

36. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、ノロウイルスの第2波の可能性を警告
食品安全関係情報
2025年2月27日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は2月27日、ノロウイルスの第2波の可能性を警告した。概要は以下のとおり。  新たなデータにより、流行しているウイルス株の変化が示されており、この冬に既に当該ウイルス

37. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum KCCM 80387株により生産されるL-アルギニンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月27日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum KCCM 80387株により生産されるL-アルギニンからなる)

38. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物D-パントテン酸カルシウム及びD-パンテノールの認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月27日、全動物種に使用する飼料添加物D-パントテン酸カルシウム及びD-パンテノールの認可更新の評価に関する科学的意見書(2025年1月28日採択、PDF版

39. フランス労働・保健・連帯・家族省、食品の栄養価と食品供給の持続可能性の向上を目的とする大規模な集団的アプローチを開始する旨を公表
食品安全関係情報
2025年2月26日

 フランス労働・保健・連帯・家族省は2月26日、食品の栄養価と食品供給の持続可能性の向上を目的とする大規模な集団的アプローチを開始する旨を公表した。概要は以下のとおり。  2025年から、労働・保健・

40. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月25日)
食品安全関係情報
2025年2月26日

 米国環境保護庁(EPA)は2月25日、残留基準値免除に関する最終規則(4件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2025-02996、公表日:2025年2月25日 物質名:農薬製剤中の

41. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(2月25日~2月26日)
食品安全関係情報
2025年2月26日

 米国環境保護庁(EPA)は2月25日及び2月26日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2025-03000、公表日:2025年2月25日 物

42. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、口蹄疫(Maul- und Klauenseuche)について加熱殺菌処理済み(pasteurisierter)の乳及び乳製品の摂取時における健康リスクに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月26日、口蹄疫(Maul- und Klauenseuche)について加熱殺菌処理済み(pasteurisierter)の乳及び乳製品の摂取時における健康リ

43. 世界保健機関(WHO)、食品中の特定の残留動物用医薬品の毒性学的評価に関するモノグラフを公表
食品安全関係情報
2025年2月26日

 世界保健機関(WHO)は2月26日、食品中の特定の残留動物用医薬品の毒性学的評価に関するモノグラフ(monograph)(106ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  本モノグラフは、国際連合食

44. 国際獣疫事務局(WOAH)、98件の動物疾病通知を受信(報告日:2月18日~2月24日)
食品安全関係情報
2025年2月25日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月18日から2月24日に受信した、98件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

45. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物及び動物由来製品中の残留動物用医薬品のモニタリング結果に関する2023年報告書をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2025年2月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月25日、動物(live animal)及び動物由来製品中の残留動物用医薬品のモニタリング結果に関する2023年報告書をテクニカルレポート(2025年2月19日承認、

46. 米国疾病管理予防センター(CDC)、サプリメントシェイクに関連したリステリア集団感染に関する情報(初報)を公表
食品安全関係情報
2025年2月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月24日、サプリメントシェイクに関連したリステリア集団感染に関する情報(初報)を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、米国食品医薬品庁(FDA)、及び複

47. 中国国家市場監督管理総局弁公庁、食品におけるフェニルピリミジノン基を含むホスホジエステラーゼ5阻害剤の毒性及び有害性の認定意見発表に関する通知を公開
食品安全関係情報
2025年2月24日

 中国国家市場監督管理総局弁公庁は2月24日、食品におけるフェニルピリミジノン基を含むホスホジエステラーゼ5阻害剤の毒性及び有害性の認定意見発表に関する通知を公開した(市監稽発(2025)11号、宛先

48. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬への短期的(急性の)食事性ばく露評価に用いる方法論のレビューを科学的報告書として公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月21日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06460200149) 【記事本文は前半に記載】 (※補足1) (1)

49. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ダミノジッドの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2025年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、有効成分ダミノジッド(daminozide)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年12月18日承認、21ページ、DOI: 10.2903/j

50. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロマゾンの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2025年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、有効成分クロマゾン(clomazone)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2024年12月18日承認、26ページ、DOI: 10.2903/j.e

51. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬への短期的(急性の)食事性ばく露評価に用いる方法論のレビューを科学的報告書として公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、食品中の残留農薬への短期的(急性の)食事性ばく露評価に用いる方法論のレビューを科学的報告書(2025年1月17日承認、131ページ、DOI: 10.2903

52. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品1,315検体について実施した検査の結果を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月21日

 中国国家市場監督管理総局は2月21日、同局が最近、食品サーベイランスとして製品1,315検体について実施した検査の結果を公表した(2025年第2号、2025年2月21日付)。23検体が不合格だった。

53. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品1,315検体について実施した検査の結果を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月21日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06460730524) 1. 飲料 https://www.samr.

54. 欧州食品安全機関(EFSA)、危機対応に関するEFSAの手順(2024年12月更新)をコミュニケーションレポートとして公表
食品安全関係情報
2025年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、危機対応に関するEFSAの手順(2024年12月更新)をコミュニケーションレポート(PDF 58ページ)として公表した。概要は以下のとおり。  このマニュア

55. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のオキサチアピプロリンに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、様々な作物中のオキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2025年1月3

56. 国際獣疫事務局(WOAH)、高病原性鳥インフルエンザの予防及び制御に関する新たな世界戦略を公表
食品安全関係情報
2025年2月21日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月21日、高病原性鳥インフルエンザの予防及び制御に関する新たな世界戦略を公表した。概要は以下のとおり。  国際連合食糧農業機関(FAO)及びWOAHは、進化する世界の生

57. 論文紹介:「2023年2月から3月にかけてドイツで発生した病院におけるデリミートの喫食に関連するリステリア症集団発生」
食品安全関係情報
2025年2月20日

 Eurosurveillance(2025, 30(7):pii=2400316、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.7.2400316)に掲載された集団感染報告「2

58. 英国食品基準庁(FSA)、6件の規制対象製品(飼料添加物)の安全性評価を公表(2025年1月公表分)
食品安全関係情報
2025年2月20日

 英国食品基準庁(FSA)は、6件の規制対象製品(飼料添加物)の安全性評価を公表した(2025年1月公表分)。概要は以下のとおり。 ・RP2019: 肥育用、採卵用、繁殖用の全ての家きん種に使用するB

59. 欧州食品安全機関(EFSA)、繁殖用鶏に使用する飼料添加物(カンタキサンチンからなる(CAROPHYLL(登録商標) Red 10%))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月20日、繁殖用鶏に使用する飼料添加物(カンタキサンチンからなる(CAROPHYLL(登録商標) Red 10%))の認可更新の評価に関する科学的意見書(2

60. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(塩化コリンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月20日、全動物種に使用する飼料添加物(塩化コリンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2025年1月29日採択、PDF版8ページ、https:/

61. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens NPR株由来食品用酵素バシロリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens NPR株由来食品用酵素バシロリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月15日採

62. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis ARF株由来食品用酵素非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、非遺伝子組換えAspergillus tubingensis ARF株由来食品用酵素非還元末端α-L-アラビノフラノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書

63. 欧州食品安全機関(EFSA)、テルブチラジンに関する補強データの評価に関して理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づき実施されたテルブチラジン(terbuthylazine)に関するMRLレビューを受けた

64. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物、家きん及び豚に使用する飼料添加物(ベントナイトからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月19日、反すう動物、家きん及び豚に使用する飼料添加物(ベントナイトからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2025年1月29日採択、PDF版9ペー

65. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum CECT 4528株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月19日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum CECT 4528株からなる)の認可更新の評価に関する科

66. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、PFASについて消費者保護に向けた作業が進行中である旨を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月19日、PFASについて消費者保護に向けた作業が進行中である旨を公表した。概要は以下のとおり。  スイス連邦は州と連携してパーフルオロ及びポリフルオロアルキル

67. 欧州食品安全機関(EFSA)、カテゴリー1の動物副産物の大気圧下でのアルカリ加水分解法の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月19日、カテゴリー1の動物副産物の大気圧下でのアルカリ加水分解法の評価に関する科学的意見書(14ページ、2025年1月30日採択、doi: 10.2903/j.ef

68. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2025年1月分)を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 中国海関総署は2月19日、輸入食品の不合格リスト(2025年1月分)を公表した。不合格は、食品計357件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(品質保証期間不適合2件、表示不合格1件、

69. カナダ保健省(Health Canada)、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と食品安全に関する注意勧告を公表
食品安全関係情報
2025年2月19日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月19日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)と食品安全に関する注意勧告を公表した。概要は以下のとおり。 ・食品安全とHPAI  鳥インフルエンザは、主

70. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、スラッシュアイスドリンクに含まれるグリセリン(Glycerin)が健康に望ましくない影響を引き起こす可能性があるとの意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月18日、スラッシュアイスドリンクに含まれるグリセリン(Glycerin)が健康に望ましくない影響を引き起こす可能性があるとの意見書(https://doi.

71. フランス農業・食料主権省、生乳(未殺菌乳)を主原料とするチーズの摂取において、取るべき予防策について注意を喚起
食品安全関係情報
2025年2月18日

 フランス農業・食料主権省は2月18日、生乳(未殺菌乳)を主原料とするチーズの摂取において、取るべき予防策について注意を喚起した。概要は以下のとおり。  保健当局は、脆弱な集団に対して、生乳や生乳から

72. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年2月17日~2月21日)
食品安全関係情報
2025年2月18日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年2月17日~2月28日) 1. 肥育用畜牛用に供する飼料添加物としてのSaccaromyces cerevisi

73. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 4を公表
食品安全関係情報
2025年2月18日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月18日、公報No. 4を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(22製品) 2. 毒物基準-農薬表示の変更(107製品) 3

74. 米国食品医薬品庁(FDA)、二枚貝中のPFASのため輸入警告に複数企業を追加したと公表
食品安全関係情報
2025年2月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月18日、二枚貝(clams)中のPFASのため輸入警告に複数企業を追加したと公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(P

75. 世界保健機関(WHO)、生物多様性に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2025年2月18日

 世界保健機関(WHO)は2月18日、生物多様性に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見 (1)世界の食用作物の75%以上は花粉媒介者に依存しており、世界の農

76. 国際獣疫事務局(WOAH)、100件の動物疾病通知を受信(報告日:2月11日~2月17日)
食品安全関係情報
2025年2月17日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月11日から2月17日に受信した、100件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタ

77. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表 No.1/3 A.01~A.11、No. 2/3 A.12~A.18、No. 3/3 B.01~C.05 No.2/3 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月17日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A.01

78. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表 No.1/3 A.01~A.11、No. 2/3 A.12~A.18、No. 3/3 B.01~C.05 No.1/3 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月17日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A.01

79. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表 No.1/3 A.01~A.11、No. 2/3 A.12~A.18、No. 3/3 B.01~C.05 No.1/3 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月17日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06480180378) A.04 EFSAからの情報及びEFSAに関連

80. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表 No.1/3 A.01~A.11、No. 2/3 A.12~A.18、No. 3/3 B.01~C.05 No.2/3 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月17日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06480190378) A.15 外挿ガイドラインの表3に関する新たな

81. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」、委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表 No.1/3 A.01~A.11、No. 2/3 A.12~A.18、No. 3/3 B.01~C.05 No.3/3
食品安全関係情報
2025年2月17日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-残留農薬部門」は委員会議事録(委員会開催日:2025年2月17、18日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A.01

82. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、乳牛において3度目となる高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の異種間伝播を確認したと公表
食品安全関係情報
2025年2月14日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月14日、乳牛において3度目となる高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)の異種間伝播(spillover)を確認したと公表した。概要は以下のとおり。

83. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年12月2、3日)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年2月14日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年12月2、3日)を公表した。概要は以下のとおり。 A 情報及び/又は議

84. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年12月2、3日)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年2月14日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06450520378) C 規則草案の審議 C.01 全動物種用に供す

85. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、レゾルシノール(resorcinol)を内分泌かく乱物質として分類する同庁の提案について情報を提供
食品安全関係情報
2025年2月14日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月14日、レゾルシノール(resorcinol)を内分泌かく乱物質として分類する同庁の提案について情報を提供した。概要は以下のとおり。  レゾルシノー

86. 国際がん研究機関(IARC)、IARCモノグラフ135巻: パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)がオンラインで利用可能になった旨を公表
食品安全関係情報
2025年2月14日

 国際がん研究機関(IARC)は2月14日、IARCモノグラフ135巻: パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)がオンラインで利用可能になった旨を公表した。概

87. 欧州食品安全機関(EFSA)、銅化合物に関する最大残留基準値(MRL)の更新に関する声明を公表
食品安全関係情報
2025年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、銅化合物に関する健康影響に基づく指標値(HBGV)、及び全ての供給源由来のばく露評価の再評価に関する科学的意見書(※補足)を踏まえた、最大残留基準値(MRL

88. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus AE-KCGT株由来食品用酵素シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus AE-KCGT株由来食品用酵素シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラ

89. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus AE-KCGT株由来食品用酵素シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus AE-KCGT株由来食品用酵素シクロマルトデキストリングルカノトランスフェラ

90. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年2月10日~2月14日)
食品安全関係情報
2025年2月13日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年2月10日~2月14日)。 1.全動物種用に供する飼料添加物としてのL-シスチン(L-cystine)の認可更新

91. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CGMCC 7.449株により生産されるビタミンB2(98%)及びビタミンB2(80%)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月13日、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CGMCC 7.449株により生産されるビタミンB2(98%)及びビタミンB2(

92. 台湾衛生福利部、「微生物発酵によって作られる食品原料γ-アミノ酪酸の使用制限と表示規則」の施行について公表
食品安全関係情報
2025年2月13日

 台湾衛生福利部は2月13日、「微生物発酵によって作られる食品原料γ-アミノ酪酸の使用制限と表示規則」の施行について公表した(衛生福利部公告衛授食字第1131303496号、2025年2月13日付)。

93. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 16627株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月13日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum DSM 16627株からなる)の認可更新の評価に関する科

94. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2025年1号(2024年12月・2025年1月合併号)を公表
食品安全関係情報
2025年2月12日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月、有害物質アップデート2025年1号(2024年12月・2025年1月合併号)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 有害物質の申請期間の改善 2. 処

95. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(遺伝子組換えCorynebacterium glutamicum KCCM 80058株を用いた発酵により生産されるL-バリンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月12日、全動物種に使用する飼料添加物(遺伝子組換えCorynebacterium glutamicum KCCM 80058株を用いた発酵により生産される

96. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(ビオチンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年2月12日、全動物種に使用する飼料添加物(ビオチンからなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2025年1月28日採択、PDF版8ページ、https://

97. 欧州食品安全機関(EFSA)、「新食品リスク評価に関するデータモデリング及びデータ抽出(NORA) - 最終報告書」を外部機関による科学的報告書として公表
食品安全関係情報
2025年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、「新食品リスク評価に関するデータモデリング及びデータ抽出(NORA) - 最終報告書」を外部機関による科学的報告書として公表した(1月28日承認、PDF版5

98. 欧州食品安全機関(EFSA)、あんず及びさくらんぼ中のホスホン酸カリウムに対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2025年2月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、あんず及びさくらんぼ中のホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意

99. 米国国立衛生研究所(NIH)、広域中和抗体の単回投与でマカク属のサルはH5N1インフルエンザから守られるとの研究について紹介
食品安全関係情報
2025年2月11日

 米国国立衛生研究所(NIH)は2月11日、広域中和抗体の単回投与でマカク属のサルはH5N1インフルエンザから守られるとの研究について紹介した。概要は以下のとおり。  NIHの科学者らは、ウイルスにば

100. 国際獣疫事務局(WOAH)、87件の動物疾病通知を受信(報告日:2月4日~2月10日)
食品安全関係情報
2025年2月10日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月4日から2月10日に受信した、87件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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