台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月8日、市場で販売されている水産物の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(3月分)。 水産物33サンプル(ハタ15、貝類10、アワビ8)について、クロラムフェニコ
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 (2010年4月8日公表) 1. チェコ共和国における飼料法令上の公的管理に関する施策の実施
豪州連邦農業・水産森林省(DAFF)のBiosecurity Australiaは4月8日、米国、カナダ並びに日本からのヒトの食用目的の牛肉及び牛肉製品輸入に関するリスク分析(IRA)を正式に開始
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は4月7日、遺伝子組換え(GM)害虫耐性大豆MON87701由来食品、干ばつ耐性とうもろこしMON87460由来食品及び加工助剤としてのAspergillus n
米国環境保護庁(EPA)は4月7日、除草剤ニコスルフロンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月7日まで受け付ける。 牛肉、飼料用
米国環境保護庁(EPA)は4月7日、タマネギ、大豆、飼料用干草などに使用する殺虫剤クロラントラニリプロールの期限付き残留基準値を2010年4月10日から2014年4月10日まで延長する規則を公表した
米国環境保護庁(EPA)は4月7日、代謝物及び分解物を含む除草剤アミノピラリドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月7日まで受け付
米国環境保護庁(EPA)は4月7日、除草剤ペンディメタリン及びその代謝物の残留基準値を以下のように改定する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月7日まで受
米国環境保護庁(EPA)は4月7日、殺菌剤フルトラニルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月7日まで受け付ける。 飼料用大豆、飼
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は4月7日、遺伝子組換え(GM)ばれいしょAmflora に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 先般EUがGMばれいしょAmfloraの栽培を認可し
欧州食品安全機関(EFSA)は4月7日、葉酸についての科学的知見の進展に関するEFSA会合の概要報告書(2010年4月公表、216ページ)を公表した。当該報告書の最終意見と結論(4.1 Final
フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年4月6日、カンピロバクター&ヘリコバクター・ナショナル・リファレンスセンター(CNRCH)による2008年のヒトのカンピロバクター感染症サーベイランス報
フランス農業・水産省は2010年4月6日、2010年のBSE感染牛頭数を更新した。 リスク牛の疫学サーベイランスで新たにBSE感染牛2頭が確認され、2010年のBSE感染牛は3頭となった。1991
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月6日、伝達性海綿状脳症(イングランド)規則2010(Transmissible Spongiform Encephalopathies (England
米国食品医薬品庁(FDA)は4月5日付官報で、FDAが実施中のBPA評価に関係した5文書を掲載し、そのうちFDAの米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)が作成した4文書について意見を公募してい
[製品名] タン付き冷凍牛頭部(各種重量箱入り、計約11トン(25 ,000ポンド)) [ロット] ”Beef Heads KEEP FROZEN”と印字された箱に”EST. 18859”と記載
フランス厚生・連帯省は2010年4月2日のプレスリリースで潮干狩りで採捕した貝類で食中毒にならないよう注意喚起した。 潮干狩りでとった貝類、特に海中に生息する細菌やウイルスまたは有毒植物プランクト
フランス競争・消費・不正抑止局(DGCCRF)は、純度97%超のレバウジオシドA (rebaudioside A)を食品添加物として向こう2年間暫定的に使用を認めることを4月1日のプレスリリースで発
台湾行政院衛生署食品衛生処は3月22日~4月2日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. インドネシアから輸入されたソフトキャンディー(MENTOS
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2010年4月2日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書を公表した。 201
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「専門家会議で、食品を介する有機フッ素化合物(PFC)暴露量(訳注:環境由来)はわずかであることを確認」(2010年3月30日付)を公表した。概要は以
カナダガゼットは3月31日、ビスフェノールA(BPA)を含むポリカーボネート製ほ乳瓶を有害製品法のリストに追加する規則を公表した。 2008年10月18日、カナダ政府によるBPAのスクリーニング評
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月1日、殺菌剤マンジプロパミドの残留基準値の設定に関する規則を公表した。 アブラナ科植物、葉物野菜、グリーンオニオンなど:0.01~25ppm
台湾行政院衛生署食物薬物管理局は4月1日、市場及び包装場で販売されている農産物中の残留農薬の検査結果(2010年3月分(1))を公表した。99サンプル中89サンプルが合格、合格率は89.9%だった。
Eurosurveillance4月1日号(Volume 15 , Issue 13 , 01 April 2010)に掲載された「ブドウ球菌エンテロトキシンE型による食中毒集団発生の初めての科学的
台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月1日、ピーナッツ製品中のアフラトキシンのサンプリング検査結果を公表した。市場やスーパーマーケット、量販店等20ヶ所から採取したピーナッツ製品56サンプルについて、
1. 南アフリカのリフトバレー熱続報5号:その後26農場で発生。めん羊898頭が罹患、うち349頭が死亡。牛33頭が罹患、うち28頭が死亡。検査でウイルスを同定(4月1日受信) http://www.
カナダ保健省(Health Canada)は、3月31日、消費者に対して、カナダで販売されている未認可健康食品(West Pharm Therma Lean Fat Burner Energizer
英国獣医学研究所は、2010年1月~3月の期間に同研究所スタッフが発表した科学文献全79点のリストを公表した。 主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は以下のとおり。 1. Adkin A; We
EU は4月1日、肉用七面鳥を除く肉用及び繁殖用家きん、採卵用家きん、並びに、母豚を除く豚に用いる飼料添加物(消化促進剤)としてTrichoderma reesei (CBS 122001)産生6-
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、食品及び飼料中のダイオキシン濃度のモニタリング結果に関する科学的報告書(2010年2月28日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 環境残留性を有する
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月31日、とうもろこし及び小麦用除草剤チエンカルバゾンメチルの評価レポートを公表した。 評価の結果、当該除草剤には急性毒性、遺伝毒性はなく、免疫毒性、神
米国環境保護庁(EPA)は3月31日、薬害軽減剤クロキントセットメキシル及び酸代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月1日まで
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、ビスフェノールAについて欧州各国及び海外の関係機関と協議した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、ビスフェノールAの問題について欧州各国の専
[製品名] ピーナッツ(Jardi brand B.B.Q. Peanut) [内容] サルモネラ属菌に汚染された米国Basic Food Flavors Inc.製植物性たん白加水分解物を含む。 こ
英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は3月31日、2009年の年次報告書を公表した。主要掲載項目は下記のとおり。 1. 序文 2. 委員会の紹介 3. SEACウエブサイト 4. SEACで討議され
欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、オクテニルコハク酸無水物(OSA)で修飾したアラビアゴム(Gum Acacia)の食品添加物用途に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。
カナダ保健省(Health Canada)は、3月29日、免疫力の弱い人向けの食品安全の重要性に関して注意喚起を行った。 カナダでは、毎年1 ,100万件の食中毒が発生しており、特に病人、糖尿病患
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「残留農薬の急性摂取リスク評価のための変動係数」(2010年3月5日付/英語版)を公表した。概要は以下のとおり。 収穫時の残留農薬検査では通常、単一
米国環境保護庁(EPA)は3月29日、ビスフェノールA(BPA)の環境影響調査に関するアクションプランを公表した。 今後、EPAは、BPAを環境影響に基づき懸念をもたらす化学物質のリストに加え、地
[製品名] チーズ (Carolla Cheese、Caephilly Cheese) [ロット] バッチコード (Carolla Cheese: 16 02; 24 02; 26 02; 03 03
欧州食品安全機関(EFSA) は3月30日、害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON89034×MON88017の食品・飼料用途の販売、輸入及び加工の認可申請に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は3月30日、遺伝子組換えとうもろこしMON863由来の飼料原料、飼料添加物及び食品添加物の販売継続の認可更新の申請に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表
欧州食品安全機関(EFSA) は3月30日、肉用鶏用飼料添加物としてのKoffogran(ナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(3月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA) は3月30日、微生物製剤035 (Bacillus subtilis)と、抗コクシジウム剤のラサロシドナトリウム、マデュラマイシンアンモニウム、モネシンナトリウム、ナラ
欧州食品安全機関(EFSA) は3月30日、採卵鶏用飼料添加物としての Quantum? (6-フィターゼ)の認可条件の修正に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA) は3月30日、肉用鶏用飼料添加物としてのMontebanR G100(ナラシン)の認可の修正に関する科学的意見書(3月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 肉
[製品名] 黒胡椒(1/4lb~10lb袋入り) [ロット] 2009年12月11日~2010年2月2日販売の製品(ミシガン州のみ) [製造者] Binell Bros. Cutlery (ミシガン州
[製品名] スパイス(Spike brand Gourmet Seasoningなど計5製品) [内容] サルモネラ属菌に汚染された米国Basic Food Flavors Inc.製植物性たん白加水
欧州食品安全機関(EFSA) は3月30日、肥育用七面鳥用飼料添加物としてのFinase EC(6-フィターゼ)の安全性に関する科学的意見書(3月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 Fi
WHOは鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (3月12日付け第32報)
欧州食品安全機関(EFSA)は3月29日、農薬有効成分キンメラック(Quinmerac)のリスク評価ピアレビューに関する結論を公表した。概要は下記のとおり。 キンメラックは、委員会規則(EC) N
欧州食品安全機関(EFSA)は3月29日、家きん生産チェーンの様々な段階におけるサルモネラ基準(Salmonella criteria)に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は3月29日、食鳥処理場での加工処理・除骨前後のブロイラーと体におけるサルモネラ属菌の動態に関して英国ブリストル大学の専門家に委託した技術報告書(全22ページ)を公表した
EUは3月30日、ポルトガルにおける低病原性鳥インフルエンザ(AI)に対するマガモの予防ワクチン計画を認可する委員会決定2010/189/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 2010年
カナダ保健省(Health Canada)は3月29日、卵の安全な取り扱いに関して注意喚起を行った。 卵は、サルモネラ属菌など微生物に汚染されやすいため、適切な冷蔵、手及び調理器具の消毒、安全な調
[製品名] Tom’s Barbecue Potato Chips [ロット] UPC 021900060406、UPC 021900011477、UPC 021900062417 [製造者] Lan
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は3月29日、生の鶏肉における微生物学的調査(サルモネラ属菌、カンピロバクター)の要約を公表した。 1. 序文 FSANZは、生体鶏の農場におけるサルモネラ属菌
米国食品医薬品庁(FDA)は3月27日、ルイジアナ州ポートサルファー、通称Area7産のカキによるノロウイルス感染症が発生したことを受けて、消費者・飲食店・小売業者に摂取や販売を控えるよう注意を喚起
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はリコピンの消費者暴露に関する科学技術指針の要請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年3月26日付で意見書を提出した。 FA
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月26日、更新版「ビスフェノールAに関するFAQ」を公表した。Q4.が追加されており、その概要は以下のとおり。 Q4. 欧州で何が行われているのか? A4
欧州食品衛生安全機関(EFSA)は2010年3月26日、プレスリリースでビスフェノールA(BPA)検討のためEU加盟国専門家会議を同日に開催することを発表した。 この会議でEFSAはCEF科学パネ
Eurosurveillance 3月25日号(Volume 15 , Issue 12 , 25 March 2010)に掲載された記事は以下のとおり。 1. Q熱:この疾病をさらに理解する機会
カナダ保健省(Health Canada)は、3月25日、消費者に対して、カナダで販売されている未認可健康食品(Herbal Diet Natural)に関する注意喚起を行った。 当該健康食品には
カナダ保健省(Health Canada)及びカナダ食品検査庁(CFIA)は、3月25日、妊婦に対して食品安全の重要性に関する注意喚起を行った。 妊娠期間中は、妊婦の免疫系は弱まっており、また胎児
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日のプレスリリースにおいて、栄養製品・栄養・アレルギーに関する科学パネル(NDA Panel)が炭水化物、食物繊維、脂肪及び水の摂取についてEU食事摂取基準値を
[製品名] インスタント食品:Best Yet Season’n Bake Chicken、Food Club Beef Stew、Tops Pork Gravy、Piggly Wiggly Seas
EUは3月26日、ペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシン類による汚染リスクのためインド産又はインドから出荷のグァーガム(訳注:マメ科植物から抽出した多糖類)の輸入に特別条件を課す委員会規則
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「天然の淡水魚のダイオキシン及びPCB汚染」(2010年2月12日付)を公表した。概要は以下のとおり。 BfRは連邦環境省(BMU)の依頼により、連邦
台湾行政院衛生署は3月26日、「飲料類衛生基準」の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正点は以下のとおり。 1. 第4条 重金属の最大許容量:亜鉛の上限値(5.0ppm)を削除 2. 第6条:「
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、除草剤有効成分アジムスルフロンのリスク評価ピアレビューの結論を公表した。概要は下記のとおり。 1.代表的な用途である米の除草剤としての評価に基づき結論を出し
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、植物成長阻害剤有効成分プロヘキサジオンのリスク評価ピアレビューの結論を公表した。概要は下記のとおり。 1.代表的な用途である穀類及びリンゴの成長調整剤として
米国農務省(USDA)は3月26日、生乳の摂取により発生したカンピロバクター感染症について消費者に注意喚起を行った。3月24日までにミシガン州で少なくとも12人の確定例が報告されている。生乳はFor
チリ保健省は3月26日、マイコトキシンの基準値(食品衛生法第169条)の改正案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正案は以下のとおり。 食品(直接消費用)中のマイコトキシンは以下の基準値を超
EUは3月26日、カナダ等4ヶ国の繁殖用七面鳥等に関するサルモネラ属菌管理プログラムを承認する委員会規則(EU) 254/2010を官報で公表した。 EU連合において2010年1月1日より、規則(
英国食品基準庁(FSA)は3月26日、2009年夏に実施した意見募集の結果を踏まえ、食品製造業者に対しビスケット、ケーキ、チョコレートなどの飽和脂肪酸量及びソフトドリンク中の糖分を削減するよう推奨し
カナダ食品検査庁(CFIA)は3月25日、サルモネラ属菌に汚染された米国産ブラックペッパー及びレッドペッパーがカナダ国内で販売されているため、消費者に注意喚起を行った。 現在、CFIA、カナダ保健
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年3月24日のプレスリリースでQ熱に関する緊急勧告(08-2010)を出した。 ベルギー南部ワロニア地方のめん羊・山羊畜産業連合会によって進
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「ドイツのイノシシにおけるE型肝炎ウイルス」(2010年3月1日付)を公表した。概要は以下のとおり。 これまでドイツの E型肝炎症例は基本的に、渡航
1. 米国の伝染性馬子宮炎続報17号:その後発生なし(3月25日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&rep
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2010年3月23日のプレスリリースで、ナノテクノロジーとナノ粒子の利用については「慎重」であるべきと指摘した。 ナノテクノロジーの問題は幅が広く、且つAFS
米国農務省食品安全検査局(FSIS)は3月25日、食品安全向上施策に関する規則案への意見公募を告知した。規則案の概要は以下のとおり。 1. 不安全・有害・不適正表示食肉製品を市場に出荷した場合、工場
[製品名] McCain All American Roasters(冷凍ポテト製品24オンス入り) [ロット] 10072714037334 [製造者] McCain Foods USA(イリノイ州
[製品名] Little Caesars Spice Paks(香辛料) [ロット] 記載なし [製造者] Blue Line Foodservice Distribution(ミシガン州Farmin
[製品名] ケールチップス(Solar Raw Food brand Ultimate Kale Chips - Red Peppercorn Ranch) [内容] サルモネラ属菌に汚染された米国産
英国残留農薬審査委員会(PRC)は3月25日、残留動物用医薬品委員会(VRC)と共同で農業、園芸業、食品業界などに対し残留農薬や残留動物用医薬品の検査情報の提供を要請した旨を公表した。概要は下記のと
英国食品基準庁(FSA)は3月25日、ナノテクノロジーと食品に関する上院科学技術委員会の報告書に対する政府の対応文書を公表した。 2010年1月に発表された科学技術委員会報告書は、健康並びに安全性
1. 概要 EFSA食品栄養アレルギー(NDA)委員会は欧州委員会から諮問を受け、脂肪を含むEU諸国民の集団基準摂取量に係る科学的意見書の提出を求められた。 食事で摂取する脂肪又は脂質には、トリア
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 (2010年3月25日公表) 1. EUとカナダの生体動物及び動物製品の貿易に係る公衆衛生及
欧州食品安全機関(EFSA)が3月25日公表した科学パネル(NDA)による本意見書(2009年12月4日付け)は、食事摂取基準値(Dietary Reference Values:DRVs)の作成及
欧州食品安全機関(EFSA)が3月25日に公表した科学パネル(NDA)の本意見書(2009年12月4日付け)は、栄養素を基準にした食事上の勧告を基に、EUの住民全体向けに、最適栄養摂取による健康の維
欧州食品安全機関(EFSA)が3月25日に公表した科学パネル(NDA)の本意見書(2009年12月4日付け)は、炭水化物と食物繊維の食事摂取基準値(Dietary Reference Values)
英国食品基準庁(FSA)は3月25日、スコットランド食品基準庁がヨーロッパ腐蛆病.(EFB)の発生を抑制するためにミツバチのオキシテトラサイクリン(OTC)処理後に蜂蜜の検査を行う計画に関し意見募集
英国食品基準庁(FSA)は3月25日、小売業者及び製造業者の塩分削減実施状況に関する報告書を公表した。 関係業界は、FSAの2010年及び2012年目標に向け策定した減塩計画ならびに進展状況の詳細
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は3月25日、季刊誌「フード・スタンダード・ニュース 72」の2010年秋季号を公表した。 今号の主要掲載項目は下記のとおり。 1. 長官のメッセージ (FSA
欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、「農薬の代謝物、分解、反応物の食事摂取リスク評価に対する毒性学的懸念における闘値(TTC)の有用性」に関する外部委託報告書(2009年11月27日付け)を公
米国環境保護庁(EPA)は3月24日、生鮮農産物の収穫前及びポストハーベストに使用する農薬の不活性成分である飽和脂肪酸のアンモニウム塩(C8-C18)(界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を
米国環境保護庁(EPA)は2月24日、除草剤クロピラリドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年5月24日まで受け付ける。 ブッシュベ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は3月23日のプレスリリースでビスフェノールA(BPA)の暴露が決定的な影響を与える時期(critical period)を明らかにした。BPAに関する2010年
カナダ食品検査庁(CFIA)及びカナダ保健省(Health Canada)は、3月23日、除草剤耐性遺伝子組換え大豆(Double-Herbicide-Tolerant Soybean Event F
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