フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は、SCHERING-PLOUGH社製のフルニキシンを有効成分とするFINADYNE注射液のジェネリック医薬品であるCOOPHAVET社製のGENIXINE注射
英国食品基準庁(FSA)は1月25日、BSE検査を受けていない30ヶ月齢超(OTM)のルーマニア産牛がと畜され、肉がフードチェーンに供給された事例について報告を受けた旨を公表した。 当該牛はルーマ
欧州連合(EU)は12月17日、ナノテクノロジーに関する今後5年間の技術的課題及び社会的課題に対処し、研究や技術革新を強化するための行動計画(Action Plan for Nanotechnplog
英国食品基準庁(FSA)は1月25日、食品事業者に対し食品衛生法の遵守を手助けするためのFSAの手段に関する理解を促進するキャンペーンを開始した。 推進されている手段の項目は、安全な食品、より良い
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月25日、動物衛生法案を公表し、議会への提出前に利害関係者の意見募集を開始した。同法案は政府に対しより大きな責任の分担を図ることにより動物衛生における責任
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は1月22日、じゃがいもの害虫(コメツキムシ科の幼虫)に対する農薬「Goldor Bait」(有効成分フィプロニル含有粒剤)の使用を期限付きで例外認可した旨
台湾行政院衛生署食品衛生処は1月11日~22日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. 中国から輸入された天然クコの実(SANMENXIA) [不合
オランダ国立公衆衛生環境研究所(National Institute for Public Health and the Environment,RIVM)は2009年12月,REACHに基づくナノマ
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、カドミウムを高濃度含むビターチョコレートに注意を喚起した。概要は以下のとおり。 カカオ50%以上のチョコレート40サンプルを検査したところ、15%はカド
欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、微生物による表面汚染の除去に使用する物質の安全性と有効性の評価に関する手引書の改訂素案を公表し、2010年2月22日までの意見募集を開始した。概要は以下のと
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は1月22日、植物ステロールに関する2009年11月の既存ファクトシートの一部を改定した更新版を公表した。 同ファクトシートの項目及び改定部分は以下のとおり。
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2010年1月22日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブサーベイランスの定期報告書を公表した。 2010
日に当たり緑色に変色したじゃがいもには有害なグリコアルカロイド(α-ソラニン及びα-チャコニン)が含まれるため、オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、消費者へのアドバイスを公表した。概要は以下
英国食品基準庁(FSA)は1月22日、食品関連問題に関する最新の四半期消費者意識調査(Quarterly Public Attitudes Tracker: December 2009)の結果を公表
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は1月19日、ビスフェノールA(BPA)と食品包装に関する最近の米国FDAによる見直しを受け、従来のファクトシートを一部改定した5項目の更新版を公表した。その更新部
1. イスラエルのニューカッスル病:前回発生2009年6月。1農場で発生。ブロイラー鶏4 ,000羽に症状、うち300羽が死亡。検査でウイルスを同定(1月21日受信) http://www.oie.i
11.ブルガリアのスクレイピー続報1号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(1月18日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=s
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月21日、「若者の脂質異常症有病率 - 米国1999年-2006年(Prevalence of Abnormal Lipid Levels among Yout
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は殆ど懸念のない天然農薬(PNPP)の有効性評価法の検討に着手した。 ECOPHYTO 2018計画(2008年比で農薬使用量を50%削減する減農薬運動)推進の
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は1月21日、彰化県の家きん農場から17日に採取したサンプルについて、行政院農業委員会家畜衛生試験所が鳥インフルエンザの抗体陽性及びウイルス核酸陽性を確認したこと
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、農薬有効成分ジメトエート(Dimethoate)のカリフラワー、ブロッコリー、メキャベツ及びレタスに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(201
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、農薬有効成分フェンヘキサミド(Fenhexamid)の各種葉菜類に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月15日付け)を公表した。概
台湾行政院衛生署は1月21日、市販の健康茶のカテキン表示量が実際の含有量と異なるとの報道を受け、衛生署食品薬物管理局が進めていた検査の結果を公表した。 検査の対象となったのは、「維他露」ブランドの
豪州・NZ食品基準機関は1月20日、ヴィクトリア州で昨年11月に発生したA型肝炎患者の急増と関連があるとみられたセミドライ(半乾燥)トマト及びその原料のトレーサビリティ並びに加工条件を強化する食品基
フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年1月20日、ブルターニュ地域圏(ドーバー海峡の南、大西洋に突出した半島一帯)で2000?2007年に届出のあった食中毒に関する調査報告をInVS機関誌疫
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 1. ポルトガルにおける植物由来食品中の残留農薬の公的管理システム、並びに、遺伝子組換え体(
台湾行政院衛生署は1月20日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の第2次改正草案を公表、30日間の意見募集を開始した。 改正目的は、亜硫酸カリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム(無水)、亜
米国農務省(USDA)は1月20日、オバマ政権のオープンガバメント構想を受けて農務省の4つのデータベースやデータセットを一般向けに公開することを発表した。内容は以下のとおり。 1. 農業研究局(AR
欧州連合(EU)は1月20日、動物由来食品中の薬理活性成分及びそれらの残留基準値に関する委員会規則(EU) 37/2010(72ページ)を官報に掲載した。 これまで理事会規則(EEC) 2377/
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は1月19日、ビスフェノールA(BPA)と食品包装に関する最近の米国FDAによる見直しを受け、従来のファクトシートを一部改定した5項目の更新版を公表した。その更新
米国食品医薬品局(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)はこのほど、動物用飼料を検査して使用禁止物質を検出するリアルタイムPCRベースの検査技法を開発し、併せて資料を発表した。この新技法が恒常的に
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は1月18日、プレスリリースで商標「Bonsoy soy milk」の豆乳(1リットル入り紙パック、製造者:マルサンアイ株式会社、製品コード:APN/EAN/TU
スイス連邦保健局(BAG)は1月19日、ミニカップゼリーには窒息の危険があるとして注意喚起した。スイスではミニカップゼリーの流通が禁止されているが、州食品当局の抜き取り検査で、アジアショップなどで再
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年12月1日、食品製造、調理、摂取の変化に伴うリステリア症発生件数増加について自ら評価した報告書を公表した。 リステリア症は食品由来の疾病で、食品由来
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はオランダ当局が実施した新開発食品・新開発食品成分(NI)としての修飾糖質シロップの評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け2009年1
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、レゾルシノールの食品添加物用途に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会からの諮問を受けて、甲殻類
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は、3種類の遺伝子組換え(GM)とうもろこしの哺乳動物の健康に及ぼす影響に関しGilles-Eric Seralini氏及び共同研究者が学術誌に執筆した最新論文に
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、食品・飼料早期警戒システム(RASFF)のデータの日常解析の確立と維持に関する技術的報告書(2010年1月5日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 新興
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月18日、包装食用油及び脂肪製品輸入業者に対し送付した新トランス脂肪規定の実施に関する回章を公表した。 AVAは2009年9月以降、健康促進部及び環境庁との
英国獣医学研究所(VLA)は、2009年10月~12月の期間に同研究所の研究スタッフが発表した科学文献のリスト(全64点)を公表した。 主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記のとおり。 1.
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「食品管理のための多環芳香族炭化水素(PAHs)のマーカー物質」(2009年10月2日付)を公表した。概要は以下のとおり。 食品中のPAHsの健康影響
米国食品医薬品庁(FDA)は1月15日、「食品接触材へのビスフェノールAの使用に関する情報の更新:2010年1月」を発表した。概要と全体の構成は以下のとおり。 1.概要 BPAは、1960年代から
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、一般向け食品(サプリメントを含む)及び特定の栄養補助のための食品(PARNUT)に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのEDTA(エチレンジアミン四酢酸)鉄ナ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月15日、微生物剤Metarhizium anisopliae strain F52の評価レポートを公表した。 科学的データの評価の結果、当該微生物剤は
米国健康福祉省(HHS)は1月15日、ファクトシート「HHSによるビスフェノールA(BPA)に関する情報」を公表した。この中で、米国内の関係機関と協力の上、以下の措置をとっていくと述べられている。
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、トキソプラズマ症予防に関する消費者向けリーフレットを公表した。概要は以下のとおり。 Q1. トキソプラズマとは何か? Q2. トキソプラズマはどのように増殖す
フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年1月14日、2008年届出集団食中毒の更新データを公表した(2009年12月更新)。 2008年におけるフランスでの集団食中毒の届出数は1 ,124件
英国健康保護局(HPA)は1月15日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第4巻2号を公表した。今号の概要は下記のとおり。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、農薬有効成分マンゼブ(Mancozeb)の生鮮えんどうまめに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年1月11日付け)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、土壌中の物質に対する土壌生物の暴露評価のための概略提案に関する科学的意見書(2009年12月17日採択)を公表した。 EFSAは、近年この分野の科学的知見
1. ロシアの高病原性鳥インフルエンザ(最終報告):その後発生なし。事象解決につき、以後通知せず。(1月13日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「消費者のための食物アレルゲン表示の改善:現時点では確かな閾値を設定できない」を公表した(2009年7月29日付)。概要は以下のとおり。 原料としてで
英国食品基準庁(FSA)は1月14日、原産国表示に関する委託研究の結果を公表した。 FSAは、原産国の表示を含む食品表示に対する消費者の理解について調査する目的で外部の調査機関に5部から成る研究を
英国食品基準庁(FSA)は1月14日、高濃度のヨウ素が検出されたBonsoy豆乳の摂取に対する注意喚起に関し、英国国内の輸入並びに小売業者が全ての在庫品を回収したことが確認されたとする更新情報を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分フッ化スルフリルのリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年12月17日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 当該成分は新規有効成分で
台湾行政院衛生署は1月13日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表、60日間の意見募集を開始した。 今回の改正の目的は合成ケイ酸マグネシウム、珪藻土、真珠岩粉末の3品目のろ過助剤と
カナダ保健省(Health Canada)は、1月8日、室温で保存した缶入り液状乳幼児用調製乳へのビスフェノールA(BPA)の移行に関する調査を公表した。 21個の缶入り液状乳幼児用調製乳を10ヶ
米国農務省動物検疫局(APHIS)は1月13日、害虫耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこしに対する規制緩和について意見募集を開始した。Syngenta Biotechnology , Inc.は、AP
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種用の飼料添加物としてメチオン(MintrexMn)のヒドロキシ類似体のマンガンキレートの安全性に関する科学的意見書(2009年12月9日採択)を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種に対するL-イソロイシンの安全性と有効性に関する科学的意見書(FEEDAPパネルが2009年12月9日、GMOパネルが2009年12月2日に採択)を
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、クルミ油に鉱油混入が検出されたことを受けて、クルミ油摂取と鉱油混入検出について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問され2009年12月3日付で意見
英国食品基準庁(FSA)は1月13日、2006年伝達性海綿状脳症(スコットランド)改訂規則に替わる新規のTSE規則に関し、スコットランド食品基準庁がスコットランド地域政府との協力で利害関係者の意見募
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、脊髄を含むめん羊及び山羊のカット肉を消費者に直接販売することを一時停止する省令案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2009年12
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Stevia rebaudianaのエキスのレバウジオシドA(rebaudioside A)の使用に関する2009年8月26日付省令の改正案について競争・消費
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、サケ及びマス用飼料添加物として高赤色カロテノイド含有細菌Paracoccus carotinifaciens (製剤名Panaferd-AX)の認可条件変更
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は1月11日、脂溶性海洋性生物毒素(貝毒)サーベイランスにマウスを使ったバイオテストに替えて新たな化学的貝毒検出方法(LC-MS/MS:液体クロマトグラフィ・タン
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、子豚用飼料添加物としての製剤Calsporin(Bacillus subtilis)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2009年12月9日)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、EU域内の動物及び食品中の嚢(のう)虫(Cysticercus)のモニタリング及び届出のための統一した仕組みの開発に関してフランス食品衛生安全庁(AFSSA
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、EU域内の動物及び食品中のトリヒナ属のモニタリング及び届出のための統一した仕組みの開発に関して委託されたフランス食品衛生安全庁(AFSSA)やドイツ連邦リス
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、EU域内の動物及び食品中のエキノコックスのモニタリング及び届出のための統一した仕組みの開発に関してフランス食品衛生安全庁(AFSSA)やドイツ連邦リスク評価
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、EU域内の動物及び食品中の住肉胞子虫類(Sarcocystis)のモニタリング及び届出のための統一した仕組みの開発に関して委託されたフランス食品衛生安全庁(
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、家きんとして主要ではない鳥類(ウズラ類、キジ類、ヤマウズラ類、ホロホロチョウ類、ガン類、ハト類、ダチョウ類、クジャク類、フラミンゴ類)及び観賞用鳥類に用いる
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月11日、鱗茎菜類に使用する殺菌剤二硫化ジアリル及び関連硫化物の評価を行い、この活性成分を含む農薬DADS Technical及びDADSのカナダ国内にお
英国食品基準庁(FSA)は、米国企業から申請のあった新規開発食品成分としてのモクレン(Magnolia)樹皮エキスの使用認可に関し、意見募集を開始した。 モクレン樹皮エキスは、モクレンの1種である
台湾行政院衛生署は1月11日、衛生署と消費者保護委員会が共同で行った食用となる野生植物のサンプル検査の結果を公表した。 全国の国際観光ホテル15軒から採取した45サンプルについて検査した結果、2サ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品の安全性評価:安全マージンの解釈に関する声明(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、科学パネル(CEF
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、EU域内で使用されているくん液11種類について初めての安全性評価を完了した旨を公表した。EFSAの評価に基づき、欧州委員会が食品への使用を認可されたくん液製品
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品AM 01の安全性に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該製品は、in vitro及びin v
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品Scansmoke R909の安全性に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2種類のin vi
欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、くん液一次産品TRADISMOKE A MAXの安全性に関する科学的意見書(2009年11月26日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2種類のin
米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は1月8日、動物飼料安全システム(AFSS)についてのフレームワーク文書改訂版(第4版)を発表した。改訂版は2008年4月版に替わるもので、
英国食品基準庁(FSA)は1月8日、スコットランド地域当局の2008年食品サンプリング検査報告書を公表した。2008年にはスコットランド全土で広範な種類の食品から合計13 ,223サンプルが採取され
アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月8日、2009年における食品安全関連法律の違反事例に対する行政命令発令件数を公表した。2009年(1/1~12/31)における食品事業者に対する発令件数は計5
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、非遺伝子組換えAspergillus niger株由来のα-グルコシダーゼ(トランスグルコシダーゼ)を、デンプンを含む調理済み食品の製造に使用する認可範囲拡大
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、EU規則No.396/2005/ECの「農薬」の残留基準値(MRL)のリスク評価に、フランスの食事パターンを欧州食品安全機関(EFSA)が開発した食品摂取モデ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、コート・ドール県の牛結核病対策強化について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年11月25日付けで意見書を提出した。 本件はコート・ドール県(フラン
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食鳥処理場の衛生指標に関する家きんのと体サーベイランス・プラン策定について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年11月20日付けで意見書を提出した。
WHOは、鶏肉におけるサルモネラ属菌及びカンピロバクターの汚染制御に関するガイドライン策定についてのコーデックスからの科学的助言の要請を受け、2009年5月に開催したFAOとの合同技術会議において討
WHOは、食品中の微生物ハザードのリスク特性解析(Risk Characterization)に関するガイドライン: 微生物リスク評価 (MRA: Microbiological Risk Asse
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ノン・アルコール清涼飲料水にタウリン(最大4 ,000 mg/L)とD-グルクロノガンマラクトン(最大2 ,400 mg/L)を使用することに関する省令案につ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ニカルバジンを有効成分とする肉用鶏用抗コクシジウム症カテゴリーの飼料添加物の認可申請に関する当局の質問に対する申請者の回答について競争・消費・不正抑止総局(D
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1 ,4-β-グルカナーゼ、α-アミラーゼ、バシロリシン及びエンド-1 ,4β-キシラナーゼの混合物を主要成分
欧州連合(EU)は7日、肉用鶏に用いる飼料添加物(消化促進剤)としてBacillus licheniformis (DSM 19670)産生のセリンプロテアーゼの製剤を認可する委員会規則(EU)8/
欧州連合(EU)は肉用鶏、採卵鶏、アヒル及び肉用七面鳥に用いる飼料添加物(消化促進剤)としてTrichoderma reesei (ATCC PTA 5588) 産生のエンド‐1 ,4-β-キシラナ
EUの食品獣医局(FVO)は、2010年の監査・視察計画書及び食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 1. FVOの2010年監査・視察計画書(19ページ、200
台湾行政院衛生署食品衛生処は12月9日~1月7日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 13. ベトナムから輸入された白米(CONG TY TNHH SXT
台湾行政院衛生署食品衛生処は12月9日~1月7日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. 日本から輸入された生鮮金柑(RISSYOU CO. , LT
1. 韓国のパンデミックインフルエンザH1N1続報第2号:その後1農場で発生。豚17頭に症状(1月7日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=sing
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2010年1月6日に、AFSSAとフランス環境労働衛生安全庁(AFSSET)が合併して遅くとも2010年7月1日には新たな組織として食品・環境・労働衛生安全庁が
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「エネルギーショットの過剰摂取による健康リスク」(2009年12月2日付/15ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 「エネルギーショット」はカフェ
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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