食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03140780216
タイトル ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品(ハチミツ中のツチン)基準2008の見直しに関し意見募集を開始
資料日付 2010年6月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ニュージーランド食品基準庁(NZFSA)は6月4日、2009年1月25日に発効した「食品(ハチミツ中のツチン)基準2008」の見直しに関するディスカッション・ペーパー(討議資料)を公表し、意見募集を開始した。同資料の主要項目は下記のとおり。
    記
1. 何が見直されるか、またその理由は何か。
1.1 見直しの範囲
 食品(ハチミツ中のツチン: Tutin in Honey)基準2008について、ハチミツ中の毒性物質、ツチンの最大許容値を除く、全ての部分が対象となる。同基準の第4部では、発効日時から6ヶ月以内に見直しを開始し、第2部並びに第3部の運用及び影響について検討しなければならないと定めている。基準が2009年1月25日に発効して以来ハチミツ生産の全シーズンが経過し、その評価を行うことは時宜にかなっている。
 討議資料は、問題に対応するために適切なリスクに基づいた手法の確保を確実にすることを手助けする目的を持ち、以下の事項を網羅している。
(1) コンプライアンス実証のための選択肢を含め、基準の運用と影響
(2) 基準は改定或いは取り消されるべきかどうか
(3) もし基準が改正される場合、どのような改正が可能か
(4) もし基準が取り消される場合には、ハチミツ中のツチンのリスク管理をどのように行うか
2. 基準における現行選択肢の見直し
2.1 検査
2.2 RMPまたはFSP下で管理されるリスク
2.3 tutu(訳注: ドクウツギ科植物)の不在
2.4 低リスクの場所
2.5 tutuに甘露(訳注: tutuの樹液を食べる昆虫の分泌液)が存在しないことを確認すること
3. 何か変更する必要はあるか
4. 基準変更の可能性
4.1 低リスク採取時期
4.2 巣付きハチミツ検査
4.3 比較的高リスク地域における巣付きハチミツの禁止
4.4 混合と検査
4.5 ハチミツ検査により地域でリスクの不在を実証すること
4.6 他の認可された方法でコンプライアンスを実証すること
4.7 混合食品における希釈
4.8 制限を超過した結果に関する通報義務
4.9 制限超過のハチミツ管理手続き
4.10 制限超過のハチミツ管理に関する記録保持
5. 基準は依然として必要かどうか
5.1 基準の導入前
5.2 導入された基準の必要性
5.3 基準の取消し
6. 付属文書: 養蜂家に対する質問状
 意見の提出期限は2010年7月30日。
 関連情報は下記のURLから入手可能。
意見募集に関する書簡
http://nzfsa.govt.nz/consultation/tutin-in-honey-review/letter-for-review-of-the-food-tutin-in-honey-standard-2008.htm
NZFSA作成のデイスカッション・ペーパー(討議資料)全文
http://nzfsa.govt.nz/consultation/tutin-in-honey-review/review-of-tutin-standard-discussion-document.pdf
食品(ハチミツ中のツチン)基準2010案
http://nzfsa.govt.nz/consultation/tutin-in-honey-review/consultation-draft-tutin-standard-2010.pdf
地域 大洋州
国・地方 ニュージーランド
情報源(公的機関) ニュージーランド食品安全機関(NZFSA)
情報源(報道) ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)
URL http://nzfsa.govt.nz/consultation/tutin-in-honey-review/index.htm

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