食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03120720104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、ロメインレタスによる腸管出血性大腸菌O145感染患者数5州で26人に |
資料日付 | 2010年5月21日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月21日、ロメインレタスが原因とみられる腸管出血性大腸菌O145感染患者数データを更新した。3月1日以降5月20日までに、5州で26人の確定例のほか、7人のほぼ確実例(probable)が報告されている。情報を入手できた患者30人のうち12人は入院し、うち3人が溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症している。死者はいない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.11/2010 (2010.05.19) P5~6 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2010/foodinfo201011m.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/ecoli/2010/ecoli_o145/index.html |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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