欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分メチオカルブ(Methiocarb)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年9月21日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.ef
欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分メチオカルブ(Methiocarb)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年9月21日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.ef
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月29日、農薬有効成分ダゾメット(dazomet)に関する評価見直結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 ダゾメットは非選択性土壌くん蒸剤
米国環境保護庁(EPA)は10月29日、除草剤ピロキサスルホン(Pyroxasulfone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤ピロキサスルホンを、複
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月29日、EuroMixプロジェクトに関して情報提供を行った(2018年10月29日付け情報提供 No.35/2018)。概要は以下のとおり。 EuroM
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、農薬有効成分クロフェンテジン(Clofentezine)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、「専門家からの知識引き出し(Expert Knowledge Elicitation、EKE)活用法」、「EFSA管理部門に向けたリスク評価におけるEKE
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月29日、ガラクトオリゴ糖生産のために非遺伝子組換えPapiliotrema terrestris株由来βガラクトシターゼを使用することの許可申請に
国際獣疫事務局(OIE)は10月、アフリカ豚コレラ(ASF)に関する状況報告書を公表した。 1. 世界的状況の報告書2016年~2018年(10月4日更新)(2ページ) 2. 現状報告書 1~2週
台湾衛生福利部食品薬物管理署は10月24日、中国から輸入された上海ガニの検査結果を公表した。概要は以下のとおり。 2018年10月23日までに24ロット(107.667t)の検査が終了し、うち3ロ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月29日、マイクロプラスチックによるヒトの健康影響に関する調査研究について情報提供を行った(2018年10月29日付け情報提供 No.033/2018).。
台湾衛生福利部は10月27日、「中国産毒上海ガニ、1匹食べたら基準値超え」とのメディア報道を受け説明した。概要は以下のとおり。 喬艾舶国際企業有限公司及び侑豊企業有限公司は中国の安徽省、江西省から
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月26日、パン粉をまぶした冷凍鶏肉製品を含む生の家きん肉が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.カナ
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は10月26日、動物細胞培養技術を用いて生産された食品に関する公開会議を開催した旨を公表した。概要は以下のとおり。 USDA及び米国食品医薬品庁(F
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月25日、メタムナトリウム及びメタムカリウムの評価見直結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 メタムナトリウム及びメタムカリウムは、作物栽
米国疾病管理予防センター(CDC)は10月25日、Gravel Ridge Farmsの殻付き卵に関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 2018年10
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月23日、食品基準通知(61-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し、以下の申
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月25日、複数国におけるサケ製品の摂取に関連するリステリア・モノサイトゲネスST8集団感染に関する技術報告書を公表した(16
国際獣疫事務局(OIE)は10月25日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ21件(ポーランド2件、ラトビア、ウクライナ3件、ルーマニア6件、中国3件、ブルガリア
国際獣疫事務局(OIE)は10月25日、英国での牛海綿状脳症(BSE)患畜確認を受け、BSEリスクステータスを変更した。概要は以下のとおり。 英国スコットランド、Aberdeenshireにおける
欧州食品安全機関(EFSA)は10月25日、全動物種に使用するEscherichia coli CGMCC 7.232株を用いた発酵により生産されるL-トレオニンの安全性及び有効性に関する科学的意見
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は10月24日、食品トピックスとして大豆を取り上げた。概要は以下のとおり。 大豆は、動物性たん白質の代替となる蛋白源である。他の野菜と比べ、かび毒へのば
米国疾病管理予防センター (CDC)は10月23日、牛挽肉に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国農務省の
欧州食品安全機関(EFSA)は10月23日、子豚に対する便益を意図して雌豚に使用する飼料添加物としてのHostazym(登録商標)X (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は10月23日、欧州議会が家畜への抗菌性物質の使用に関する新たな規制案の採決を行う旨を公表した。 欧州議会総会は25日、家畜への抗菌性物質の使用を制限
欧州食品安全機関(EFSA)は10月24日、対象動物種に使用するメチオニン硫酸塩の亜鉛キレートの安全性に関する科学的意見書(2018年10月4日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 メチオニン硫
欧州食品安全機関(EFSA)は10月23日、ピロリン酸第二鉄(Ferric pyrophosphate)の認可に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月22日、塩化トリブチルテトラデシルホスホニウム(Tributyl Tetradecyl Phosphonium Chloride)に関する登録決定に関
欧州食品安全機関(EFSA)は10月22日、農薬有効成分ペンジメタリン(Pendimethalin)の残留基準値(MRL)のレビューで提出に関する補強データの評価についての意見書(2018年9月19
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月22日、最新の消費者意識調査結果を公表した(2018年10月22日付け情報提供 No.33/2018)。概要は以下のとおり。 この消費者意識調査は201
欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、農薬有効成分ピラフルフェンエチル(Pyraflufen-ethyl)の残留基準値(MRL)のレビューにおいて提出を要請した補強データを評価する意見書(20
欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、農薬有効成分ジメトモルフ(Dimethomorph)の残留基準値(MRL)のレビューで、入手できないものとして申請者が提出を要請された補強データを評価する
米国環境保護庁(EPA)は10月19日、殺菌剤ボスカリド(Boscalid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ボスカリドを、複数の作物に適用する場合
米国食品安全検査局(FSIS)は10月19日、カンピロバクター分離株について、パルスフィールドゲル電気泳動(PFGE)法の実施を廃止し、全ゲノムシークエンス(WGS)法に移行する旨を公表した。 F
米国食品医薬品庁(FDA)は10月19日、生産農家及び生鮮カット農産品加工業者が食品安全強化法(FSMA)の要件を満たすことを支援するための2つのガイダンス案を公表した。 1. 「食用農産品の栽培、
欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、香料グループ評価200改訂1(FGE.200 Rev.1):香料グループ評価19(FGE.19)の化学サブグループ1.1.1の74種類のα ,β不飽和脂肪
米国環境保護庁(EPA)は10月19日、テトラヒドロフルフリルアルコール(Tetrahydrofurfuryl Alcohol -THFA)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、
米国環境保護庁(EPA)は10月19日、殺菌剤プロチオコナゾール(Prothioconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤プロチオコナゾー
英国食品基準庁(FSA)は10月19日、サルモネラ・ティフィムリウム検出件数が増加していることを受け、生の肉を加熱調理する際の助言を行った。概要は以下のとおり。 1.概要 当該助言の再喚起は、FS
欧州連合(EU)は10月19日、Trichoderma reesei(CBS 114044)産生のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ(endo-1 ,4-beta-xylanase)の酵素製剤を採卵
欧州連合(EU)は10月19日、Aspergillus niger(NRRL25541)産生のエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ(endo-1 ,3(4)-beta-glucannase)、エ
欧州食品安全機関(EFSA)は10月19日、香料グループ評価411(FGE.411):化学グループ30の2-(4-メチルフェノキシ)-N-(1H-ピラゾール-3-イル)-N-(チオフェン-2-イルメ
欧州連合(EU)は10月19日、Paenibacillus lentus(DSM 28088)産生のエンド-1 ,4-β-マンナナーゼ(endo-1 ,4-beta-mannanase)の製剤を肥育
欧州連合(EU)は10月19日、Komagataella phaffii(DSM 32159)産生のフモニシンエステラーゼ(fumonisin esterase)の製剤を全ての豚類及び全家きん種用の
欧州連合(EU)は10月19日、欧州委員会施行規則(EU) 2018/249(2018年2月15日採択、2月23日公表)の付属書における飼料添加物としてのグリシン(glycine)、L-システイン(
国際獣疫事務局(OIE)は10月19日、英国で10月2日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. 報告の種類:即時通知(immediate noti
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月18日、スコットランドで牛海綿状脳症(BSE)が確認された旨を公表した。 スコットランド政府は本日10月18日、Aberdeenの農場でBSE症例1
欧州連合(EU)は10月18日、疾病リスクの低減に関する特定の健康強調表示を認可しないとする委員会規則(EU) 2018/1555の採択を官報で公表した。 健康強調表示をした食品について申請があっ
欧州連合(EU)は10月18日、全動物種用の飼料添加物としてクミン(Cuminum cyminum L.)チンキ(cumin tincture)を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2018/155
欧州連合(EU)は10月19日、ドロマイト-マグネサイト(dolomite-magnesite)の製剤を全動物用(乳牛及びその他の酪農生産用反すう動物、離乳後の子豚及び肥育豚用は既に認可されているた
国際獣疫事務局(OIE)は10月18日、42件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ23件(ハンガリー3件、ルーマニア5件、中国6件、ポーランド2件、ラトビア、ウクライナ
欧州連合(EU)は10月18日、食品における疾病リスクの低減及び小児の発育・健康関連以外の、特定の健康強調表示ついて、これらを認可しないとする委員会規則(EU) 2018/1556の採択を官報で公表
英国公衆衛生庁(PHE)は10月17日、2017年8月にイングランドで発生した志賀毒素産生性大腸菌(STEC)O157 集団感染に関する調査書を公表した(64ページ)。 2017年8月に、遺伝的関
欧州連合(EU)は10月17日、離乳後の子豚及び肥育豚用飼料添加物としての安息香酸(benzoic acid)の認可の更新、及び更新に関連した欧州議会及び理事会規則(EC) No 1730/2006
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の10月号(第147号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の
欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、香料グループ評価 201 改訂2(FGE.201Rev2):FGE.19の化学物質サブグループ1.1.2のうち、追加の二重結合がある又はない、2-アルキル
国際連合食糧農業機関(FAO)は10月、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)の2019年9月会合に向けたデータ募集を公表した。概要は以下のとおり。 1.当該会合は2019
米国疾病管理予防センター (CDC)は10月17日、鶏生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ属菌集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC及び複数州の公衆衛生及
欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、EFSAのリスク評価の系統的レビュー又は系統的レビューの個別ステップの研修コースに関する外部機関の科学的意見書(2018年8月7日承認、89ページ、doi
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2018年10月9日から10月17日) (2018年10月17日公表) 1. オース
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は10月16日、食品の最終製品中の糖分、脂質及び塩分含有量の削減を目指す合意を食品産業と取り交わした旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ドイツでは、女性の
世界保健機関(WHO)は10月16日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/07/21~2018/09/21)を公表した(4ページ)。概要は以下のとおり。 1.新たな感
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は10月16日、低ゴシポール遺伝子組換え(GE)ワタの規制解除を公表した。 APHISは、Texas A&M大学の、種子中に超低レベルのゴシポール
欧州連合(EU)は10月16日、全動物種に用いる飼料添加物として乳酸菌Pediococcus pentosaceus DSM32291の製剤を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2018/1543を
国際連合食糧農業機関(FAO)は10月、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)の9月会合のサマリーレポート(40ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.初めに 同会
欧州食品安全機関(EFSA)は10月16日、農薬有効成分フルトラニル(flutolanil)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオラ
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月16日、食品及びナチュラルミネラルウォーターの法律改正(イングランド)に関する意見募集を行う旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 当該改正は、
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月15日、コドリンガ(訳注:リンゴ等を食害する蛾の一種)顆粒状病ウイルス(Cydia pomonella Granulovirus:CpGV)(CMGv
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月15日、アザジラクチンに関する評価見直しの結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 アザジラクチンは、害虫防除を意図して森林の樹木などに使
米国環境保護庁(EPA)は10月15日、殺ダニ剤/殺虫剤エトキサゾール(Etoxazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺ダニ剤/殺虫剤エトキサゾー
米国環境保護庁(EPA)は10月15日、殺菌剤ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ピラクロストロビン
欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、コットンシード及び動物由来食品における農薬有効成分メピコート(mepiquat)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年
欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、農薬有効成分テフルベンズロン(teflubenzuron)の残留基準値(MRL)のレビューで提出を要請された補強データの評価に関する理由を付した意見書(2
国際連合食糧農業機関(FAO)は10月、世界食料週間に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 今年(2018年)の世界食料週間(10月15~19日。10月16日は「世界食料デー」)は、紛争、
Eurosurveillance (Volume 23 , Issue 41 , 11/Oct/2018)に掲載された論文「イタリアにおけるE型肝炎:2012~2016年の5年間の全国的な疫学、ウイ
Eurosurveillance (Volume 23 , Issue 41 , 11/Oct/2018)に掲載された論文「シークエンス解析により関連付けられた2018年6月から9月にスウェーデン及
国際獣疫事務局(OIE)は10月11日、36件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ12件(ポーランド2件、ラトビア2件、ルーマニア2件、中国、チェコ共和国、ベルギー、ウ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月9日、食品基準通知(60-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは2018年11月6日まで以下の申請に関
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は10月10日、薬剤耐性モニタリングの結果(2016年)を公表した。概要は以下のとおり。 ・当該モニタリングは、動物由来病原菌に関する耐性データ収集の一環
欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、EFSAの食品添加物及び香料に関するパネル(FAFパネル : The EFSA Panel on Food Additives and Flavourin
カナダ保健省(Health Canada) は10月10日、Chryseobacterium proteolyticum AE-PG株由来のプロテイングルタミナーゼを食品用酵素として使用することを認
欧州連合(EU)は10月10日、有効成分チラム(thiram)の認可を更新しないこと、及びチラムを含有する植物保護製剤で処理した種子の販売を禁止することを官報で公表した。 1. 有効成分チラムの認可
欧州連合(EU)は10月10日、有効成分ピメトロジン(pymetrozine)の認可を更新しないことを官報で公表した。 1. 有効成分ピメトロジンの認可更新申請書が提出された。 2. 欧州食品安全機
米国衛生研究所(NIH)は10月10日、プロバイオティクスのバチルス属菌がブドウ球菌を除去することを確認した旨を公表した。概要は以下のとおり。 NIH及びタイの研究者による新しい研究では、消化器系
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月10日、日本産ネットメロンが違法に輸入された旨公表した。概要は以下のとおり。 同センターが日本から輸入された食品を検査した際、茨城県産のネットメロン1箱(
欧州連合(EU)は10月12日、特定の作物に対する農薬有効成分ペノキススラム(penoxsulam)、トリフルミゾール(triflumizole)及びトリフルムロン(triflumuron)の残留基
欧州連合(EU)は10月12日、特定の作物に対する農薬有効成分ジフェニルアミン(diphenylamine)及びオキサジキシル(oxadixyl)の残留基準値(MRLs)について欧州議会及び理事会規
欧州連合(EU)は10月10日、特定の作物に対する農薬有効成分アバメクチン(abamectin)等11品目の残留基準値(MRLs)について欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属
欧州連合(EU)は10月15日、農薬有効成分ジクワット(diquat)の認可を更新しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2018/1532を官報で公表した。 1. ジクワットの指令91/414/E
米国食品医薬品庁(FDA)は10月10日、ハリケーン「マイケル」による洪水被害地域の食料生産者のための資料等について情報提供した。概要は以下のとおり。 ハリケーン「マイケル」が通過した米国南東部に
欧州連合(EU)は10月9日、食品区分17及び食品サプリメントにおける食品添加物の使用に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の付属書IIの改正を官報で公表した。 1. 欧
米国食品医薬品庁(FDA)は10月9日、食品への直接添加が許可された食品添加物であるスチレンに関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、食品への香料及び補助剤としてスチレンは使用さ
欧州連合(EU)は10月9日、農薬有効成分マラチオン(malathion)の認可条件に関して、施行規則(EU) No540/2011の改正を官報で公表した。 1. マラチオンは、その申請者が食虫鳥類
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月9日、「2017年版食品統計ハンドブック」を公表した。概要は以下のとおり。 以下、サマリーより抜粋。 当該サマリーは、英国国民が摂取する食品に関し
米国食品医薬品庁(FDA)は10月9日、食品添加物規則、合成香料及び補助剤(ベンゾフェノン、 アクリル酸エチル、 オイゲニルメチルエーテル、ミルセン、プレゴン及びピリジン)に関する最終規則を公表した
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月9日、甲殻類の解凍-加熱処理-再冷凍の過程で、加工助剤としてジメチルポリシロキサンを主成分とする消泡剤を使用することに関する許可申請について意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、農薬有効成分ジフルフェニカン(diflufenican)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、飼料添加物の環境に対する安全性の評価に関するEFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)のガイダンス文書
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、提出された無視できるばく露量データに照らした農薬有効成分フルミオキサジン(flumioxazin)に対する農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2018
コーデックス委員会(Codex)は10月8日、「サケ科魚類中のヒスタミンに関する国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)の科学的レビュー」を公表した。 Codex食品衛生部会は、FA
欧州連合(EU)は10月5日、カフェイン(caffeine)及びテオブロミン(theobromine)に関して欧州議会及び理事会規則(EC) No 1334/2008の付属書Iの改正を官報で公表した