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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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6701. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏、採卵用のマイナー種の家きん、繁殖用家きん種及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物B-Act(登録商標)(Bacillus licheniformis DSM 28710株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、採卵鶏、採卵用のマイナー種の家きん、繁殖用家きん種及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物B-Act(登録商標)(Bacillus licheniformis DS

6702. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚に使用する飼料添加物Balancius(商標)(Trichoderma reesei DSM 32338株により生産されるムラミダーゼからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、離乳後の子豚に使用する飼料添加物Balancius(商標)(Trichoderma reesei DSM 32338株により生産されるムラミダーゼからなる)の

6703. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(リジン及びグルタミン酸のマンガンキレートからなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、全動物種に使用する飼料添加物(リジン及びグルタミン酸のマンガンキレートからなる)の安全性に関する科学的意見書(2021年1月27日採択)を公表した。概要は以下

6704. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤キザロホップエチルの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年3月8日

 米国環境保護庁(EPA)は3月8日、除草剤キザロホップエチル(quizalofop ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、後述する複数の産品

6705. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌 KCCM 80210株により生産されるL-トリプトファンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、全動物種に使用する飼料添加物(大腸菌 KCCM 80210株により生産されるL-トリプトファンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年1月

6706. 英国食品基準庁(FSA)、シチズンサイエンスと食品に関する調査研究報告書を公表
食品安全関係情報
2021年3月5日

 英国食品基準庁(FSA)は3月5日、シチズンサイエンスと食品に関する調査研究報告書を公表した。概要は以下のとおり。  当該調査研究は、シチズンサイエンスがFSAの研究対象分野にどのように応用され、両

6707. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用する飼料添加物Ronozyme(登録商標)ProACT(Bacillus licheniformis DSM 19670株により生産されるセリンプロテアーゼからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、肉用鶏に使用する飼料添加物Ronozyme(登録商標)ProACT(Bacillus licheniformis DSM 19670株により生産されるセリンプ

6708. 欧州食品安全機関(EFSA)、永年生及び一年生作物に関する土壌中の植物保護製剤の環境中予測濃度を算出するソフトウェアツールに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2021年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、永年生及び一年生作物に関する土壌中の植物保護製剤(PPP)の環境中予測濃度(PEC)を算出するソフトウェアツールに関する外部委託機関による科学的報告書(不具合

6709. 欧州食品安全機関(EFSA)、雌豚及び全ての豚種に使用する飼料添加物(Belfeed B MP/ML(Bacillus subtilisLMG S-15136株により生産されるEndo-1 ,4-β-キシラナーゼを含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、雌豚及び全ての豚種に使用する飼料添加物(Belfeed B MP/ML(Bacillus subtilisLMG S-15136株により生産されるEndo-1

6710. 米国環境保護庁(EPA)、フッ素化容器からのPFAS汚染を示す検査データを公表
食品安全関係情報
2021年3月5日

 米国環境保護庁(EPA)は3月5日、フッ素化容器からのPFAS汚染を示す検査データを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、蚊駆除製品を包装・販売するフッ素化容器中のPFAS(パーフルオロ及びポ

6711. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピカルブトラゾクスの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年3月5日

 米国環境保護庁(EPA)は3月5日、殺菌剤ピカルブトラゾクス(picarbutrazox)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則により、後述する複数の産品におけ

6712. 米国食品医薬品庁(FDA)、有害元素を含む食品中の化学的ハザードに関するFDAの業界向け文書及び乳幼児用食品の安全性を高めるためのFDAへの取り組みに関する更新情報について公表
食品安全関係情報
2021年3月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月5日、有害元素を含む食品中の化学的ハザードに関するFDAの業界向け文書及び乳幼児用食品の安全性を高めるためのFDAへの取り組みに関する更新情報について公表した。概要は

6713. 欧州連合(EU)、植物保護製剤中の含有が許容されない農薬補助成分を記載する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009付属書IIIの改正を官報で公表
食品安全関係情報
2021年3月4日

 欧州連合(EU)は3月4日、植物保護製剤中の含有が許容されない農薬補助成分(co-formulants)を記載する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009付属書IIIを改正する欧州委

6714. 国際獣疫事務局(OIE)、1件の動物疾病通知を受信(報告日:2月26日~3月4日)
食品安全関係情報
2021年3月4日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月26日から3月4日に受信した、1件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ(家

6715. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Bacillus subtilis DP-Ezm28株由来の食品用酵素エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼの安全性評価の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、遺伝子組換え(GM) Bacillus subtilis DP-Ezm28株由来の食品用酵素エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼの安全性評価の科学的意見書

6716. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料におけるナノテクノロジーのリスク評価に関するEFSAの科学ネットワークの2020年年次報告書を技術的報告書として公表
食品安全関係情報
2021年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、食品及び飼料におけるナノテクノロジーのリスク評価に関するEFSAの科学ネットワークの2020年年次報告書を技術的報告書として公表した(2月23日採択、PDF版

6717. 欧州食品安全機関(EFSA)、「アフリカ豚熱(ASF)出口戦略:標準的監視措置によるイノシシ集団中のASFウイルス循環の不在を示す累積エビデンスの提供」と題する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、「アフリカ豚熱(ASF)出口戦略:標準的監視措置によるイノシシ集団中のASFウイルス循環の不在を示す累積エビデンスの提供」と題する科学的意見書(2021年1月

6718. 世界保健機関(WHO)、がんに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2021年3月3日

 世界保健機関(WHO)は3月3日、がんに関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主要な事実  (1)がんによる死亡の約70%が、低中所得国で発生している。  (2)がんは世

6719. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinpos)に関する特別レビュー後の決定を公表
食品安全関係情報
2021年3月3日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月3日、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinpos)に関する特別レビュー後の決定を公表した。概要は以下のとおり。  本決定は、テトラクロルビン

6720. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分のピアレビュー用の書類及び評価報告書の提出並びに最大残留基準値(MRL)の申請手続きに係る行政上のガイダンスに関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2021年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、農薬有効成分のピアレビュー用の書類及び評価報告書の提出並びに最大残留基準値(MRL)の申請手続きに係る行政上のガイダンスに関するテクニカルレポート(2021年

6721. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2020年12月~2021年2月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2021年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月3日、2020年12月~2021年2月の鳥インフルエンザに関する調査報告書(74ページ、2021年2月25日採択)を公表した

6722. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、自主的な旋毛虫(トリヒナ)認証プログラムの廃止を提案
食品安全関係情報
2021年3月3日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は3月3日、自主的な旋毛虫(トリヒナ)認証プログラムの廃止を提案した。概要は以下のとおり。  APHISは自主的な旋毛虫認証プログラム(APHIS Vo

6723. 欧州食品安全機関(EFSA)、規制対象製品の申請のライフサイクルにわたる支援策のEFSAのカタログに関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2021年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、規制対象製品の申請のライフサイクルにわたる支援策のEFSAのカタログ(訳注:保管データベース)(2021年改訂)に関するテクニカルレポート(2021年2月15

6724. 欧州食品安全機関(EFSA)、規制対象製品の申請処理に関する行政上のガイダンスに関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2021年3月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月3日、規制対象製品の申請処理に関する行政上ガイダンス(2021年改訂)にについてテクニカルレポート(2021年2月15日承認、27ページ、doi:10.2903/s

6725. 欧州連合(EU)、育成用子牛に使用する飼料添加物としてのSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407株の調製品の認可等を官報で公表
食品安全関係情報
2021年3月2日

 欧州連合(EU)は3月2日、育成用子牛に使用する飼料添加物としてのSaccharomyces cerevisiae CNCM I-4407株の調製品の認可を更新し、欧州委員会規則(EU) 883/2

6726. 欧州食品安全機関(EFSA)、燻製香料一次製品に関する申請書の作成用の科学的ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2021年3月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月2日、燻製香料一次製品に関する申請書の作成用の科学的ガイダンス(2021年1月26日採択、64ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6435)を

6727. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)及び英国の複数国にわたる家きん製品に関連したSalmonella Enteritidis sequence type (ST) 11の集団感染に係る合同緊急集団感染評価書を公表
食品安全関係情報
2021年3月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月1日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)及び英国の複数国にわたる家きん製品に関連したSalmonella Enterit

6728. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬のピアレビューにおける内分泌特性の評価に関して有効成分メチラムに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2021年3月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、農薬のピアレビューにおける内分泌特性の評価に関して有効成分メチラム(Metiram)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のイタリアによる更新評価

6729. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州連合域内の人獣共通感染症に関するワンヘルスの観点からの報告書(2019年)を公表
食品安全関係情報
2021年2月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月27日、欧州連合域内の人獣共通感染症に関するワンヘルスの観点からの報告書(2019年)(286ページ、2021年1月19日採

6730. 欧州連合(EU)、製品タイプ2、3、4及び5の殺生物剤中に使用する有効成分としての電気分解による塩化ナトリウムから産生される有効塩素の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州連合(EU)は2月26日、製品タイプ2、3、4及び5の殺生物剤中に使用する有効成分としての電気分解による塩化ナトリウムから産生される有効塩素を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2021/345

6731. 欧州連合(EU)、製品タイプ2、3、4及び5の殺生物剤中に使用する有効成分としての次亜塩素酸から放出される有効塩素の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州連合(EU)は2月26日、製品タイプ2、3、4及び5の殺生物剤中に使用する有効成分としての次亜塩素酸(hypochlorous acid)から放出される有効塩素を認可する欧州委員会施行規則(EU

6732. 欧州食品安全機関(EFSA)、さや付きの豆類及びエンドウ豆中のアシベンゾラル-S-メチルに関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、さや付きの豆類及びエンドウ豆中のアシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar-S-methyl)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理

6733. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物としてのLactobacillus parafarraginis DSM 32962株の調製品の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州連合(EU)は2月26日、全動物種に使用する飼料添加物としてのLactobacillus parafarraginis DSM 32962株の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 20

6734. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ピリプロキシフェンに関する評価見直し後の決定について公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月26日、ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)に関する評価見直し後の決定について公表した。概要は以下のとおり。  ピリプロキシフェンは、コナジラ

6735. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、フェンヘキサミド(fenhexamid)に関する評価見直し後の決定について公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月26日、フェンヘキサミド(fenhexamid)に関する評価見直し後の決定について公表した。概要は以下のとおり。  フェンヘキサミドは、葉面に使用する殺

6736. 欧州連合(EU)、全動物種に使用する飼料添加物としてのソルビタンモノラウレートの認可を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州連合(EU)は2月26日、全動物種に使用する飼料添加物としてのソルビタンモノラウレート(sorbitan monolaurate)の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2021/344を官報

6737. 欧州食品安全機関(EFSA)、いちご中のフェンメディファムに関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、いちご中のフェンメディファム(phenmedipham)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2021年2月1日承認、24

6738. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分コドリンガ顆粒状病ウイルスに関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月26日、有効成分コドリンガ顆粒状病ウイルス(Cydia pomonella Granulovirus:CpGV)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)の

6739. 世界保健機関(WHO)、ロシア連邦におけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N8)ウイルス感染に関する情報を公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 世界保健機関(WHO)は2月26日、ロシア連邦におけるヒトの鳥インフルエンザA(H5N8)ウイルス感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  2021年2月18日、ロシアの担当部局(IHR

6740. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、Q熱に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月26日、Q熱に関する2019年疫学報告書(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2019年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)では、1 ,0

6741. 欧州連合(EU)、全動物種に用いる飼料添加物としてのLactobacillus buchneri DSM 29026株の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 欧州連合(EU)は2月26日、全動物種に用いる飼料添加物としてのLactobacillus buchneri DSM 29026株の調製品の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2021/343を

6742. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2021年1月分)を公表
食品安全関係情報
2021年2月26日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月26日、食品安全レポート(2021年1月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約4 ,100検体のうち、約900検体について微生物検査(病原菌、衛生指標

6743. 国際獣疫事務局(OIE)、2件の動物疾病通知を受信(報告日:2月19日~2月25日)
食品安全関係情報
2021年2月25日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月19日から2月25日に受信した、2件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱2件(ポーラン

6744. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤テトラニリプロールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月25日

 米国環境保護庁(EPA)は2月24日、殺虫剤テトラニリプロール(tetraniliprole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、後述する複数の産品におけ

6745. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、植物保護製剤の認可においてミツバチに対する慢性毒性試験のデータ提出を義務付ける規則の延長を公表
食品安全関係情報
2021年2月25日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は2月25日、植物保護製剤の認可においてミツバチに対する慢性毒性試験のデータ提出を義務付ける規則の延長を公表した。概要は以下のとおり。  欧州連合(EU)

6746. 欧州連合(EU)、肉用鶏向けのendo-1 ,4-beta-xylanase及びendo-1 ,3(4)-beta-glucanaseの調製品の認可の更新等を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月25日

 欧州連合(EU)は2月25日、肉用鶏向けのendo-1 ,4-beta-xylanase及びendo-1 ,3(4)-beta-glucanaseの調製品の認可の更新に関して、及び欧州委員会規則(E

6747. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(151-21)を公表
食品安全関係情報
2021年2月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月25日、食品基準通知(151-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1223-Aspergillus

6748. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のシフルメトフェンに関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、様々な作物中のシフルメトフェン(cyflumetofen)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年12月4日承認、

6749. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、初めて鳥インフルエンザA(H5N8)ヒト感染症例が確認されたことを受け、脅威評価を公表
食品安全関係情報
2021年2月24日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月24日、初めて鳥インフルエンザA(H5N8)ヒト感染症例が確認されたことを受け、脅威評価を公表した。概要は以下のとおり。  2021年2月20日、ロシア当局

6750. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新
食品安全関係情報
2021年2月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月24日、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  2021年1月現在、米国本土の少なくとも25州及びカナダの2州において、移

6751. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家きん肉由来食品の摂取を介したH5N8亜型の鳥インフルエンザウイルス感染は考えにくいとの情報提供
食品安全関係情報
2021年2月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月23日、家きん肉由来食品の摂取を介したH5N8亜型の鳥インフルエンザウイルス感染は考えにくいとの情報提供(2021年2月23日付け No.007/2021)

6752. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.4を公表
食品安全関係情報
2021年2月23日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月23日、公報No.4を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(35製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(15製品) 3

6753. 米国環境保護庁(EPA)、飲料水中のPFASに対処するための措置を講じることを公表
食品安全関係情報
2021年2月22日

 米国環境保護庁(EPA)は2月22日、飲料水中のPFASに対処するための措置を講じることを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、飲用水中のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)

6754. カナダ保健省(Health Canada)、ポリアスパラギン酸カリウム塩をワインに使用することを認可
食品安全関係情報
2021年2月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月22日、ポリアスパラギン酸カリウムをワインに使用することを認可した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、ポリアスパラギン酸カリウムをワインに使用

6755. 米国環境保護庁(EPA)、シュウ酸の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月21日

 米国環境保護庁(EPA)は2月21日、シュウ酸(Oxalic Acid)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、蜂蜜及び蜂の巣におけるシュウ酸について残留基準

6756. 米国環境保護庁(EPA)、メトラクロール、ブロモキシニル、プロメトリン及び1 ,3-Dの生物学的意見書案を公表
食品安全関係情報
2021年2月19日

 米国環境保護庁(EPA)は2月19日、メトラクロール、ブロモキシニル、プロメトリン及び1 ,3-Dの生物学的意見書案を公表した。概要は以下のとおり。  EPA及び米国海洋漁業局(NMFS)は、4種類

6757. 米国環境保護庁(EPA)、複合高分子ポリヒドロキシ酸の残留基準値免除の改訂に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月19日

 米国環境保護庁(EPA)は2月19日、複合高分子ポリヒドロキシ酸(complex polymeric polyhydroxy acids , CPPA)の残留基準値免除の改訂に関する最終規則を公表し

6758. フランス公衆衛生局、栄養スコア(Nutri-score)のガバナンスに関してフランス公衆衛生局の食事・運動部門の責任者の質問への回答を公表
食品安全関係情報
2021年2月19日

 フランス公衆衛生局は2月19日、栄養スコア(Nutri-score)のガバナンスに関してフランス公衆衛生局の食事・運動部門の責任者の質問への回答を公表した。  フランス、ベルギー、ドイツ、ルクセンブ

6759. 国際獣疫事務局(OIE)、106件の動物疾病通知を受信(報告日:2月12日~2月18日)
食品安全関係情報
2021年2月18日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月12日から2月18日に受信した、106件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(ル

6760. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、チアベンダゾール(Thiabendazole)に関する最大残留基準値(MRL)について意見募集
食品安全関係情報
2021年2月18日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月18日、チアベンダゾール(Thiabendazole)に関する最大残留基準値(MRL)について意見募集を行う。概要は以下のとおり。  PMRAは、チアベ

6761. 欧州食品安全機関(EFSA)、てんさいの根中のアゾキシストロビンに関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、てんさいの根中のアゾキシストロビン(azoxystrobin)に関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2021年1月8日承認、29ペー

6762. 米国食品医薬品庁(FDA)及び米国農務省(USDA)、現在の疫学的及び科学的情報は食品又は食品包装を介したCOVID-19の伝播を示していないと強調する声明を公表
食品安全関係情報
2021年2月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)及び米国農務省(USDA)は2月18日、現在の疫学的及び科学的情報は食品又は食品包装を介したCOVID-19の伝播を示していないと強調する声明を公表した。概要は以下のとおり

6763. 英国食品基準庁(FSA)、食品を介したアナフィラキシーに関する英国レベルのデータを分析した結果に関する論文を紹介
食品安全関係情報
2021年2月18日

 英国食品基準庁(FSA)は2月18日、食品を介したアナフィラキシーに関する英国レベルのデータを分析した結果に関する論文を紹介した。概要は以下のとおり。  COVID-19パンデミックで注目すべき公衆

6764. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤オルソスルファムロンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、除草剤オルソスルファムロン(orthosulfamuron)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、アーモンドの外皮、果

6765. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤クロピラリドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、除草剤クロピラリド(clopyralid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、ケーンベリーのサブグループ13-07A

6766. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤エマメクチン安息香酸塩の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、殺虫剤エマメクチン安息香酸塩(emamectin benzoate)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、茶の産品にお

6767. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フルキサメタミドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月17日、殺虫剤フルキサメタミド(fluxametamide)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、乾燥した茶及びインスタントの

6768. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分焼成ケイ酸アルミニウム(焼成カオリン)に関する更新評価報告書案を公表し、意見公募を開始
食品安全関係情報
2021年2月17日

欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、有効成分焼成ケイ酸アルミニウム(Aluminium silicate Calcinate)(焼成カオリン)(Kaolin Calcinate)に関する欧州連合

6769. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、農薬製剤の承認手続きの改善に関して公表
食品安全関係情報
2021年2月17日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月17日、農薬製剤の承認手続きの改善に関して公表した。  スイス連邦理事会は農薬製剤の承認手続きの最適化のための措置を採択した。この決定は、2022年1月1日か

6770. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)飼料市場における、ハチ及び他種動物を対象とする花粉サプリメント及び代替品類の製品/市場調査に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2021年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、欧州連合(EU)飼料市場における、ハチ及び他種動物を対象とする花粉サプリメント及び代替品類の製品/市場調査に関する外部委託機関による科学的報告書を公表した(

6771. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、麻を含有する食品に関して急性参照用量に基づく評価を行うことを推奨する意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月17日、麻を含有する食品に関して急性参照用量に基づく評価を行うことを推奨する意見書(2021年2月17日付け No. 006/2021)を公表した。概要は以

6772. 米国食品医薬品庁(FDA)、議会報告に続いて、乳児用食品中の有害元素レベルに関する質問に対するFDAの回答を公表
食品安全関係情報
2021年2月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月16日、議会報告に続いて、乳児用食品中の有害元素レベルに関する質問に対するFDAの回答を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食料供給における有害元素へのばく露

6773. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスクコミュニケーションに関する将来の方向性に関する論説を公表
食品安全関係情報
2021年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、リスクコミュニケーションに関する将来の方向性に関する論説(editorial) (2021年2月1日採択、6ページ、doi: 10.2903/j.efsa.

6774. 欧州食品安全機関(EFSA)、スピノサドに関する現行の特定の最大残留基準値(MRL)の焦点を絞った評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、スピノサド(spinosad)に関する現行の特定の最大残留基準値(MRL)の焦点を絞った評価に関する理由を付した意見書(2021年1月11日承認、27ページ

6775. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年2月12日)
食品安全関係情報
2021年2月12日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。 (2020年2月12日公表) 1. ケニアにおけるEU向け輸出用植物及び植物製品の公

6776. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ヒスパニックスタイルの生ソフトチーズに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報(2月12日、17日)を公表
食品安全関係情報
2021年2月12日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月12日、ヒスパニックスタイルの生ソフトチーズに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報(初報2月12日、続報2月17日)を公表した。概要は以下のと

6777. 国際獣疫事務局(OIE)、82件の動物疾病通知を受信(報告日:2月5日~2月11日)
食品安全関係情報
2021年2月11日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月5日から2月11日に受信した82件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(ルーマニ

6778. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、プロピコナゾール(Propiconazole)に関する最大残留基準値(MRL)について意見募集
食品安全関係情報
2021年2月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月11日、プロピコナゾール(Propiconazole)に関する最大残留基準値(MRL)について意見募集を行う。概要は以下のとおり。  PMRAは、農薬原

6779. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ジメトエート(Dimethoate)に関する最大残留基準値(MRL)について意見募集
食品安全関係情報
2021年2月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月11日、ジメトエート(Dimethoate)に関する最大残留基準値(MRL)について意見募集を行う。概要は以下のとおり。  PMRAは、現在の評価見直し

6780. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/12/10~2021/1/29)を公表(鳥インフルエンザA(H5))
食品安全関係情報
2021年2月10日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/12/10~2021/1/29)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)に関する概要は以下

6781. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/12/10~2021/1/29)を公表(鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H9N2))
食品安全関係情報
2021年2月10日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/12/10~2021/1/29)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H7N9)及びA(H9N

6782. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/12/10~2021/1/29)を公表(豚インフルエンザ)
食品安全関係情報
2021年2月10日

 世界保健機関(WHO)は3月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2020/12/10~2021/1/29)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザに関する概要は以下のとおり。

6783. 欧州連合(EU)、特定の農産物中又はそれらの表面における四塩化炭素等10有効成分の最大残留基準値(MRL)に関する改正を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月10日

 欧州連合(EU)は2月10日、特定の農産物中又はそれらの表面における四塩化炭素(carbon tetrachloride)等10有効成分の最大残留基準値(MRL)に関する欧州議会及び理事会規則(EC

6784. 欧州食品安全機関(EFSA)、ジフェノコナゾールに関する現行のアブラナ科の葉菜類中の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、ジフェノコナゾール(difenoconazole)に関する現行のアブラナ科の葉菜類中の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2021年1月

6785. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツ国民におけるヨウ素摂取量を改善するためのモデルシナリオに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月9日、ドイツ国民におけるヨウ素摂取量を改善するためのモデルシナリオに関する意見書(2021年2月9日付No.005/2021)を公表した。概要は以下のとおり

6786. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、任意の鹿慢性消耗病(CWD)群認定プログラムの2020年会計年度の年次更新情報を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月9日、任意の鹿慢性消耗病(CWD)群認定プログラム(HCP)の2020年会計年度の年次更新情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 任意の群認定

6787. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(150-21)を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月9日、食品基準通知(150-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1222-Yarrowia lip

6788. カナダ保健省(Health Canada)、Bacillus flexus AE-BAF株由来のβ-アミラーゼを種々の食品に使用することを認可
食品安全関係情報
2021年2月9日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月9日、Bacillus flexus AE-BAF株由来のβ-アミラーゼを種々の食品に使用することを認可した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は

6789. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ストレプトマイシンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 米国環境保護庁(EPA)は2月9日、殺菌剤ストレプトマイシン(Streptomycin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、かんきつ類の果実グループ10-

6790. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ベンゾビンジフルピルの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 米国環境保護庁(EPA)は2月9日、殺菌剤ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、ローブッシュブルーベ

6791. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤エタボキサムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 米国環境保護庁(EPA)は2月9日、殺菌剤エタボキサム(ethaboxam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  当該規則は、てんさいの根におけるエタボキサムの残留基準

6792. 欧州食品安全機関(EFSA)、キャベツ等の作物における殺虫剤として、及び全ての可食及び非可食作物における軟体動物駆除剤としての植物保護製剤に使用されるカフェインの認可に関する基本物質の申請の協議結果に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、キャベツ等の作物における殺虫剤として、及び全ての可食及び非可食作物における軟体動物駆除剤としての植物保護製剤に使用されるカフェインの認可に関する基本物質の申請

6793. 英国保健安全局(HSE)、殺生物剤に関する最新のガイダンスを公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 英国保健安全局(HSE)は2月、殺生物剤に関する最新のガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  同ガイダンスは、「殺生物剤の使用」、「殺生物性製品の販売」、「最新の情報及び助言」、「殺生物剤の詳

6794. 欧州食品安全機関(EFSA)、残留農薬によるアセチルコリンエステラーゼ阻害の慢性の累積摂食リスク評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、残留農薬によるアセチルコリンエステラーゼ阻害の慢性の累積摂食リスク評価に関する科学的意見書を公表(2020年12月21日承認、151ページ、doi: 10.2

6795. 米国環境保護庁(EPA)、複数の農薬における残留基準値の期限付き緊急免除期間の延長に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 米国環境保護庁(EPA)は2月9日、複数の農薬における残留基準値の期限付き緊急免除期間の延長に関する最終規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は4月12日まで受け付

6796. 欧州連合(EU)、認可済みの食品添加物の再評価に関するプログラムを制定する欧州委員会規則(EU) No 257/2010の改正を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月9日

 欧州連合(EU)は2月9日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2008の規定に基づく認可済みの食品添加物の再評価に関するプログラムを制定する欧州委員会規則(EU) No 257/201

6797. カナダ保健省(Health Canada)、着色料としてのスピルリナ抽出物の使用を拡大
食品安全関係情報
2021年2月8日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月8日、着色料としてのスピルリナ抽出物の使用を拡大した。概要は以下のとおり。  同省の食品総局は、スピルリナ抽出物を種々の食品(成分組成に関する基準のな

6798. 欧州食品安全機関(EFSA)、基準期間2014~2016年及び2016~2018年の農薬残留物への累積食事由来ばく露量の比較に関する声明書を公表
食品安全関係情報
2021年2月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月8日、基準期間2014~2016年及び2016~2018年の農薬残留物への累積食事由来ばく露量の比較に関する声明書(2020年12月18日採択、28ページ、doi:

6799. 欧州食品安全機関(EFSA)、プロピコナゾールに関する最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2021年2月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったプロピコナゾール(propiconazole)に関する最大残留基準値(MRL)のレ

6800. 欧州連合(EU)、低リスクの有効成分Akanthomyces muscarius Ve6株(旧Lecanillium muscarium Ve6株)の認可の更新等を官報で公表
食品安全関係情報
2021年2月5日

 欧州連合(EU)は2月5日、低リスクの有効成分Akanthomyces muscarius Ve6株(旧Lecanillium muscarium Ve6株)の認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU

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