食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05660040314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食生活と血中PFAS濃度に関する論文を紹介 |
| 資料日付 | 2021年8月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月6日、食生活と血中のパーフルオロアルキル化合物(PFAS)濃度に関する論文を紹介した(2021年8月6日付け No.025/2021)。概要は以下のとおり。 ヒトにおけるPFASの主な摂取寄与源は食品や飲用水である。魚及び肉などの動物性食品の寄与度は大きい。 BfRは、バイエルン州の保健・食品安全当局、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン及びシャリテ・ベルリン医科大学と協働で、72人の被験者(ビーガン36人、ノンビーガン(動物性食品及び植物性食品のどちらも摂取する人)36人)を対象に、食生活と血中PFAS濃度との関連性に関する調査研究を行った。 当該調査研究では、血漿中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)、パーフルオロノナン酸(PFNA)及びフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)に関して定量化が行われた。その結果、動物性食品及び植物性食品のどちらも摂取する人と比べ、ビーガンにおいて、血漿中のPFOS及びPFNA濃度は大幅に低かった。PFOA及びPFHxSについては有意な差異は見られなかった。 BfRは、科学的研究及び協力の枠組みにおいて、このテーマに関して引き続き取り組む予定である。 論文は、International Journal of Hygiene and Environmental Healthに公表された(2021年7月20日)。 論文「ビーガン及びノンビーガンにおけるPFASへの内部ばく露(Internal exposure to perfluoroalkyl substances (PFAS) in vegans and omnivores)」(International Journal of Hygiene and Environmental Health 2021年8月、Vol. 237)は以下のURLから入手可能。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1438463921001231 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/343/reduziert-eine-vegane-ernaehrung-die-aufnahme-bestimmter-per-und-polyfluorierter-alkylsubstanzen-pfas.pdf |
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