食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05670290108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、エチルターシャリーブチルエーテル(ETBE)の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 |
| 資料日付 | 2021年8月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月13日、エチルターシャリーブチルエーテル(ETBE)の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公表した。 当該評価は、エチルターシャリーブチルエーテル(CAS番号:637-92-3)へのばく露による潜在的ながん及び非がんのヒト健康影響について記載している。 EPAのプログラム及び地域事務所は、当該評価を使用して、ヒトの健康を保護するための決定を通知する可能性がある。 ・エグゼクティブサマリーより 発生と健康影響の要約 エチルターシャリーブチルエーテル(ETBE)は自然には発生しない。これは、主にガソリン添加剤として使用される人工のエーテル酸素化物である。2006年まで米国で使用され、現在も日本及び欧州連合で使用されている。 ETBEは、ガソリンの漏出、蒸発及び流出によって環境に放出される。ETBEへのばく露は、汚染された地下水を飲むこと、あるいはETBEを含むオフガスを吸入することによって発生する可能性がある。ETBEが製造されている職業環境では、皮膚へのばく露が発生する可能性がある。ETBEへのヒトのばく露の大きさは、地下水中のETBEの分布及び汚染の程度等の要因に依存する。動物実験では、ETBEへのばく露は、経口及び吸入ばく露後の、腎臓へ非がん性の影響と関連していることが示されている。エビデンスにより、吸入ばく露後のラットの肝腫瘍に基づくETBEの発がん性の可能性が示唆されている。 ・当該毒性評価(200ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://cfpub.epa.gov/ncea/iris/iris_documents/documents/toxreviews/1034tr.pdf ・IRISエグゼクティブ・サマリー(8ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://cfpub.epa.gov/ncea/iris/iris_documents/documents/subst/1034_summary.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://cfpub.epa.gov/ncea/iris_drafts/recordisplay.cfm?deid=348436 |
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