食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05680430104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新 |
| 資料日付 | 2021年8月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月24日、鹿慢性消耗病(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 2021年8月現在、米国本土の少なくとも25州及びカナダの2州において、移動範囲に制限のない(free-range)、シカ(deer)、アメリカアカシカ(elk)及び/又はヘラジカ(moose)でのCWDが報告されている。さらに、ノルウェー、フィンランド及びスウェーデンではトナカイ及び/又はヘラジカでのCWDが報告されており、韓国では少数の輸入症例が報告されている。当該疾病は、農場で飼育されたシカ及びアメリカアカシカでも見つかっている。 全国的にみれば、移動範囲に制限のないシカ及びアメリカアカシカでの全体的なCWD発生率は比較的低い。しかし、疾病が発生しているいくつかの地域では、感染率はおそらく10%(10頭中1頭)を超え、局所的には25%(4頭中1頭)よりも高い感染率が報告されている。一部の飼養(captive)シカでの感染率はより高く、少なくとも一つの飼養シカ群で感染率が79%(5頭中4頭に近い)であったことが報告されている。 2021年8月時点で、米国25州の356郡から、移動範囲に制限のないシカ科動物でのCWDが報告されている。 (訳注1)飼養(captive)とは、移動範囲に制限のある状態で飼育されていることを指す。 (訳注2)シカ(deer)には、オジロジカ等の小型のシカ科動物が含まれる。 (訳注3)前回更新時(2021年2月)からの変更内容は、発生が報告された米国内の郡(イリノイ州1郡、アイオワ州2郡、カンザス州5郡、ミシシッピ州1郡、モンタナ州4郡、テキサス州1郡、バージニア州2郡、ウィスコンシン州1郡の計17郡)の追加である(郡数が339から356に増加)。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/prions/cwd/occurrence.html |
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