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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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36001. リンの許容上限摂取量に関する欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年8月26日

 リンは、細胞のエネルギー循環や酸塩基平衡調節など数多くの生理的過程に必要不可欠な栄養素である。欧州諸国における食事経由のリン摂取予想量は、平均1 ,000~1 ,500 mg/day、最大でも2 ,

36002. スダンⅠ、Ⅳ
食品安全関係情報
2005年8月26日

[製品名] Supremeスプリーム・ブランドの5製品(①100gコリアンダー粉末②400gホットカレー粉末③400gマイルドカレー粉末④100gマイルドカレー粉末⑤100gホットカレー粉末) [ロッ

36003. 鉛
食品安全関係情報
2005年8月26日

[製品名] Russell and Abby Miners Pure Maple Syrup (メープルシロップ) [ロット等] 250ml、500ml、1l、2l、および4l容ガラス叉はプラスチック

36004. アルゼンチン政府、遺伝子組換え(GM)とうもろこしの新品種を認可
食品安全関係情報
2005年8月25日

 アルゼンチンのMiguel Campos農務長官は、スイスのシンジェンタ社が開発した除草剤耐性を持つ新品種の遺伝子組換え(GM)とうもろこし、GA21の商業栽培を認可する決定をしたと発表した。同国で

36005. カナダ、栄養成分表示の実施マニュアルを公表
食品安全関係情報
2005年8月25日

 カナダ食品検査庁は8月25日、2005年12月12日以降(一定規模以下の中小企業は2007年12月12日以降)から施行される加工包装食品の栄養成分表示規則に関し、食品医薬品規則が定める栄養成分表示規

36006. 米国食品医薬品庁(FDA)、クロミウム・ピコリネートとインシュリン抵抗性等に関するヘルスクレーム(Qualifed Health Claim)申請に対する回答
食品安全関係情報
2005年8月25日

 クロミウム・ピコリネートに関し申請されたヘルスクレーム(Qualified Health Claim)は①インスリン抵抗性、②インシュリン抵抗性による心疾患、③血糖値の異常上昇、④血糖値異常上昇によ

36007. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、高病原性鳥インフルエンザウイルスの侵入リスク及び家きん保護対策に係る評価意見書
食品安全関係情報
2005年8月25日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は8月25日付で、高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相からの侵入リスク及び家きん保護対策の評価に関する意見書を発表した。  8月20日に厚生省及び農漁業省から

36008. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、EUの鳥インフルエンザ臨時特別会議の内容を紹介するプレスリリースを発表
食品安全関係情報
2005年8月25日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、EUが8月25日にブリュッセルで開催した、動物衛生の専門家による鳥インフルエンザ臨時特別会議の内容を紹介するプレスリリースを発表した。概要は次のとおり。  会議

36009. 炭酸飲料の酵母による汚染
食品安全関係情報
2005年8月25日

[製品名] ①タンゴ・チェリー330ml缶入り炭酸飲料②タンゴ・フルーツ・フリング330ml缶入り炭酸飲料 [ロット] ①賞味期限2006年6月、7月、②賞味期限2006年6月、7月 [製造者] Br

36010. 台湾行政院衛生署、「食塩衛生基準」草案を公表
食品安全関係情報
2005年8月25日

 台湾行政院衛生署は8月25日に公告を発し、「食塩衛生基準」(全5条)の草案を公表した。基準策定の目的は、食塩の衛生面及び品質面双方における管理を強化することにある。意見募集は、10月10日まで。草案

36011. 香辛料の粉末ナツメグにカビ
食品安全関係情報
2005年8月25日

[製品名] ニサ・トデイ社のヘリタイジ・ナツメグ粉末 [ロット] コード番号L5164賞味期限2007年5月、コード番号L5094賞味期限2007年3月 [製造者] Nisa Todays Ltd.

36012. カナダ、殺菌剤bronopolの継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2005年8月24日

 カナダ保健省は8月24日、殺菌剤bronopolの継続登録のための再評価案を公表し、45日間の意見募集を行った。本殺菌剤は食品殺菌プラント、冷却水タワー、廃水処理、熱交換器、家庭用食器洗い液、ランド

36013. 穀物及び特定製品における殺虫剤の最大残留水準に関するEU指令
食品安全関係情報
2005年8月24日

 EUは、以下の9種類の殺虫剤について穀物及び特定製品における最大残留水準を発表した。 ①メソトリオン(0.05~0.1 mg/kg) ②シルチオファム(0.05~0.1 mg/kg) ③ピコキシスト

36014. EU、イタリアにおけるサルデーニャ自治州の豚コレラ対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年8月24日

 EUは2004年11月、イタリアにおけるサルデーニャ自治州のアフリカ豚コレラ対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。  同自治州では数ヶ月にわたりアフリカ豚コレラが集団発生したが

36015. 台湾行政院衛生署、「クレアチン(Creatine)の食品原料としての使用を解禁し、使用製品に警告表示を義務付ける公告」
食品安全関係情報
2005年8月24日

 台湾行政院衛生署は8月24日に公告を発し、「クレアチン(Creatine)及びクレアチン一水和物(Creatine Monohydrate)の食品原料としての使用を解禁し、使用製品に警告表示を義務付

36016. リステリア
食品安全関係情報
2005年8月24日

[製品]BBQビーンズ(BBQ Beans)3製品 [ロット]消費期限:1ポンド製品(9/25/05)、3ポンド製品( 9/28/05)、5ポンド製品(9/29/05) [製造者]Allisons G

36017. EU、養殖魚介類の衛生・病気対策で欧州委が新法案を提示
食品安全関係情報
2005年8月24日

 欧州委員会は、養殖魚介類の衛生及び病気対策として新たな指令案を提出した。目的は、現行法を更新・簡素化することにより、EU諸国間の貿易を活性化するとともに、第三国の取引参入を容易にして、この重要産業分

36018. EU、エストニアにおける食品加工施設の改善状況及び動物衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年8月24日

 EUは2004年10月、エストニアにおける食品加工施設の改善状況及び動物衛生対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む要改善事項が指摘されている。 ①牛結核病及びブルセラ

36019. EU、ロシアにおけるトナカイ肉の生産管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年8月24日

 EUは2004年11月、ロシアにおけるトナカイ肉の生産管理を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  動物衛生の面では極めて良好な状態を保っている。ただし、と畜場

36020. 米国食品医薬品庁の食品安全応用栄養センター(CFSAN)は「母親予備群(Moms-to-be)のための食品安全」というサイトを開設
食品安全関係情報
2005年8月24日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「母親予備群(Moms-to-be)のための食品安全」との名前の消費者向けサイトを開設し、妊娠前と妊娠中の母体と胎児及び新生児の健康を守るための食品安

36021. フランス農漁業省、2005年8月23日時点の鳥インフルエンザ関連情報
食品安全関係情報
2005年8月23日

  フランス農漁業省は、2005年8月23日時点の鳥インフルエンザの現状を伝えるプレスリリースを発表した。 1.鳥インフルエンザの蔓延状況:発生国はカンボジア、中国、韓国、インドネシア、日本、ラオス、

36022. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省、鳥インフルエンザ対策及び飼育者への注意喚起
食品安全関係情報
2005年8月23日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省は、家きん飼育者が遵守すべき義務、今後の対策及び家きんが感染した場合の措置及び鳥インフルエンザ最新情報を掲載したプレスリリースを発表した。  ドイツの家きんの鳥インフル

36023. フランス食品衛生安全庁、食品中のセミカルバジド総合評価
食品安全関係情報
2005年8月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は食品総局、保健総局及び競争消費不正抑止総局から食品中のセミカルバジドについて諮問を受けた。  本案件についてはEFSAが欧州諸国の業界データに基づいて評価してい

36024. ドイツでBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年8月23日

 ドイツ・シュレースビヒ・ホルシュタイン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1999年1月17日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年25頭、累計382頭)

36025. プルラン使用暫定許可に関するフランス食品衛生安全庁(AFSSA)の意見書
食品安全関係情報
2005年8月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からEU指令89/107/EEC第5条の枠組みにおける食品添加物としてのプルラン使用暫定許可について意見を求められた。  評価対象となるプ

36026. リステリア
食品安全関係情報
2005年8月23日

[製品][ロット] 鶏肉・牛肉調理製品(チキンサラダ・バーベキュー牛肉入り豆) ① Allisons Gourmet Kitchens Barbeque Beans with Beef. 消費期限:

36027. リステリア
食品安全関係情報
2005年8月23日

[製品] 乾燥チーズ(Queso Seco Cheese) [ロット] なし [製造者] Latin Food Group of Miami , Florida [内容] 40ポンドの塊で卸業者に販売

36028. ベルギー、鳥インフルエンザで大臣官房に専門家グループ集結
食品安全関係情報
2005年8月22日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月22日、国内の鳥インフルエンザ対策に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  8月25日に開催される欧州委員会の専門家会議に先立ち、ベルギー連

36029. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、遺伝子組換え(GM)食品に関する新広報資料作成
食品安全関係情報
2005年8月22日

 豪州のChristopher Pyne保健・高齢化問題担当次官は、8月17日、連邦議会で「遺伝子組換え(GM) Foods」と題する豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)作成の遺伝子組換え食品に関する

36030. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、葉酸供給に関する調査プロジェクトの最終報告書「ドイツ国民への葉酸供給」を公表
食品安全関係情報
2005年8月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、葉酸供給に関する調査プロジェクトの最終報告書「ドイツ国民への葉酸供給」(全111ページ)を公表した。  同プロジェクトは、葉酸欠乏による神経管欠損を予防するた

36031. 米国農務省動植物検疫局は「ファクトシート:日本からの牛肉輸入に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2005年8月22日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)から公表された「ファクトシート:日本からの牛肉輸入に関するQ&A」の概要は以下のとおり。 Q.日本からの骨なし牛肉輸入許可規制案を作成した理由 A.日本からの要請

36032. OIE Disease Information 8月19日付 Vol.18 No.33
食品安全関係情報
2005年8月22日

①ボツワナの口蹄疫:集団発生の疑い。1ヶ村、7農場で牛29頭に症状。ウイルスを検査中(8月15日受信) ②英国のニューカッスル病続報3号:フランスから輸入し、秋期の狩猟用に飼育していたキジに集団発生し

36033. ボイラー水に使用される物質に関するフランス食品衛生安全庁(AFSSA)の意見書
食品安全関係情報
2005年8月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局から食品に直接接触する水蒸気を作るボイラーの水に様々な物質を使用することについて意見を求められた。  対象となる29物質のリスク評価を実施

36034. ドイツ連邦リスク評価研究所の意見書「ムルデ川とエルベ川の魚の規制値を上回るHCH(ヘキサクロロシクロヘキサン)による健康への危害はない」
食品安全関係情報
2005年8月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、意見書「ムルデ川とエルベ川の魚の規制値を上回るHCH(ヘキサクロロシクロヘキサン)による健康への危害はない」(全4ページ/8月18日付)を公表した。  ドイ

36035. 化学物質汚染
食品安全関係情報
2005年8月22日

[製品名] 醤油 (Soy Sauce) [ロット] ロット番号及び賞味期限未表示 [販売者] New World Trading Company Pty Ltd [内容] 豪州の4州(ヴィクトリア、

36036. 腸管出血性大腸菌O-157
食品安全関係情報
2005年8月22日

[製品]冷凍牛挽肉ハンバーガー用パティ [ロット]①Three- and five-pound packages of FLANDERS BUN BUSTER , 100% Beef Burgers

36037. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価書作成のための指針書「健康影響評価書の書式」を公表
食品安全関係情報
2005年8月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価書作成のための指針書「健康影響評価書の書式」(独語版、英語版、仏語版:各16ページ)を公表した。  これは健康影響評価書の質を向上させるために、B

36038. WHO週刊疫学報告、「H5N1鳥インフルエンザ:ヒト用ワクチン開発への第一段階」
食品安全関係情報
2005年8月19日

 WHOは、8月19日付「週刊疫学報告(WER)Vol.80、No.33」のアウトブレイクニュースで「H5N1鳥インフルエンザ:ヒト用ワクチン開発の第一段階」を掲載している。概要は以下のとおり。  2

36039. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)と連邦家畜ウイルス性疾患研究所(BFAV)の意見書「鳥インフルエンザ-食品によって消費者が感染するリスクは?」
食品安全関係情報
2005年8月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)と連邦家畜ウイルス性疾患研究所(BFAV)は、意見書「鳥インフルエンザ-食品によって消費者が感染するリスクは?」(2004年1月29日の意見書の更新/1ページ)を

36040. カナダ、第6回動物用医薬品関係者会議の概要を公表
食品安全関係情報
2005年8月19日

 カナダ保健省は8月19日、本年5月に開催された第6回動物用医薬品関係者会議の概要を公表した(全9ページ)。前年度の活動報告の後、以下の分野について討議された概要がまとめられている。今回の会議では特に

36041. 米国食品医薬品庁(FDA)、グルテン・フリー食品の表示に関する公開会議の議事内容を公開
食品安全関係情報
2005年8月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、2005年8月19日に行われたグルテン・フリー食品の表示に係わる公開会議の議事内容を公開した。FDAは2004年8月の食品アレルゲン表示・消費者保護法に基づき、グルテン

36042. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の健康評価書「BfRは、と畜時にBSEリスク部位を除去する月齢限界を維持するよう勧告する」
食品安全関係情報
2005年8月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、健康評価書「BfRは、と畜時にBSEリスク部位を除去する月齢限界を維持するよう勧告する」(全9ページ/7月12日付)を公表した。  これは、欧州食品安全機関

36043. 英国におけるTSEの調査研究戦略
食品安全関係情報
2005年8月19日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、8月19日、保健省の研究分野の役員でもあるジョーン・パテイソン教授が他4名の著名な学者とともに出筆した「伝達性海綿状脳症(TSE)に対するヒト及び動物の健

36044. 欧州食品安全機関(EFSA)、パナマ、ニュージーランド、アルゼンチン、ブラジル、チリ、パラグアイ、ウルグアイの地理的BSEリスク(GBR)評価に関する科学レポート
食品安全関係情報
2005年8月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、以下の7カ国の地理的BSEリスク(GBR)について再評価を行った。なお、前回の評価では、以下の7カ国は全てレベルIの評価を受けている。リスク評価に関するレポートは以下

36045. 米国で30ヶ月齢以上牛の脊椎部分が混入した食肉をリコール
食品安全関係情報
2005年8月19日

 米国ウィスコンシン州のGreen Bay Dressed Beef社は19日、合計1 ,856ポンドの牛肉製品のリコールを公表した。  当該製品は、添付されていた健康証明書に基づき、健康で30ヶ月齢

36046. 殺菌剤トリチコナゾールのリスク評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)のピアレビュー
食品安全関係情報
2005年8月19日

 トリチコナゾールは、1トン当たり50 gの割合で小麦種子の殺菌剤として使用するための認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその安全性に関するピアレビューを

36047. 台湾行政院衛生署、トランス脂肪酸に関する規範策定を検討。消費者文教基金会も消費者向けアドバイスを公表
食品安全関係情報
2005年8月19日

 台湾行政院衛生署は8月19日、「衛生署は引き続きトランス脂肪酸に関する規範について検討を重ねる」と題するプレスリリースを発し、同署がこれまでに講じてきた措置を概説し、消費者に摂取を減らすよう呼びかけ

36048. 殺菌剤トルクロホスメチルのリスク評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)のピアレビュー
食品安全関係情報
2005年8月19日

 トルクロホスメチルは、ジャガイモの種やレタスの土壌に使用する殺菌剤として認可申請がなされていた。申請国からの資料提供を受け、欧州食品安全機関(EFSA)でその安全性に関するピアレビューを行った。  

36049. 米国環境保護庁、N-カルバミン酸メチル系農薬の予備的リスク評価の公表と意見募集
食品安全関係情報
2005年8月19日

 米国環境保護庁(EPA)は8月19日、N-カルバミン酸メチル系農薬の予備的リスク評価を公表した。このリスク評価は、人々が少なくとも1種類以上のN-カルバミン酸メチル系農薬に暴露する可能性があるとの調

36050. 食品中の動物用医薬品の最大残留水準に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年8月19日

 動物用医薬品オキソリン酸の最大残留基準(MRL)は、従来、鶏と豚の筋肉・皮・脂肪・肝臓・腎臓、魚類を対象として設定されていた(ただし、ヒト消費用卵を生産する動物は除く。)が、今回、対象を食用動物全て

36051. 米国環境保護庁(EPA)は農薬が環境で使用されてからの「運命」に関する情報のデータベースをウェブ上で提供
食品安全関係情報
2005年8月19日

 米国環境保護庁(EPA)はウェブ上のデータベースとして、農薬が使用されてからの「運命」に関する情報を公開する。データベースには米国で登録されている製品に含まれる農薬の物理・化学的特性と環境運命や移動

36052. WHO、「鳥類におけるH5N1鳥インフルエンザの地理的広がり-28」
食品安全関係情報
2005年8月18日

 WHOは、8月19日付「鳥類におけるH5N1鳥インフルエンザの地理的広がり-28」を公表し、状況評価及びヒトの健康への影響を示した。その概略は以下のとおり。  2005年7月、OIEが受けた複数の政

36053. 台湾行政院衛生署、「食品中のポリ塩化ビフェニール(PCBs)上限基準量」を公布
食品安全関係情報
2005年8月18日

 台湾行政院衛生署は8月18日に衛生署令を発し、「食品中のポリ塩化ビフェニール(PCBs)上限基準量」を公布した(同日施行)。  品目別に定められたポリ塩化ビフェニール(PCBs)の上限基準量は、以下

36054. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年8月18日

[製品] ブルーベリーマフィンミックス (HyTopR Blueberry Muffin Mix) [ロット] 対象ロットは全て [製造者] The Morrison Milling Company

36055. 英国食品基準庁、飼料及び食品の管理を規定する欧州連合規則を英国へ導入
食品安全関係情報
2005年8月18日

 英国食品基準庁(FSA)は、飼料及び食品の管理を規定する欧州連合規則EU882/2004の英国への導入に関し、同規則の公布以来、EUによる実施規則の追加導入などもあり、第3回目の進捗状況の取りまとめ

36056. 米国食品医薬品庁食品安全・応用栄養センターによる2005年度重点事業の6月までの達成度に関する報告書
食品安全関係情報
2005年8月18日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は2005年度の重点事業の年度途中報告を発表した。各分野毎の完了事業、新たに追加された重点事業、事業内容の変更、重点事業格付けの変更(優先性の高いAリスト

36057. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の健康評価書「と畜ラインでBSE陽性牛に後続すると体のBSE汚染の危険」
食品安全関係情報
2005年8月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、健康評価書「と畜ラインでBSE陽性牛に後続すると体のBSE汚染の危険」(全14ページ)を公表した。  これは、2003年12月23日付の意見書を更新するもの

36058. 米国農務省動植物検疫局、「国立獣医研究所 (NVSL)における免疫組織化学(IHC)検査の要約」を公表
食品安全関係情報
2005年8月17日

 米国の免疫組織化学(IHC)検査による「非断定的結果」のBSE疑い例について、最終的にBSE陰性となったことを受けて、AP通信は米国農務省動植物検疫局(APHIS)に対し、IHCによるサーベイランス

36059. 英国のBSE対策(EUへの月次報告-2005年6月)
食品安全関係情報
2005年8月17日

 英国環境・農業・農村地域省(DEFRA)は、英国に対する欧州理事会決定98/256の15条に基づき、英国における2005年6月度のBSE対策に関する報告書を欧州連合に提出したことを公表した。  報告

36060. ベルギー、鳥インフルエンザ予防対策の注意喚起
食品安全関係情報
2005年8月17日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は家きん飼育者に対し、鳥インフルエンザ予防対策の一環として、家畜衛生サーベイランスの義務事項及び疾病蔓延防止に不可欠な基本的衛生措置について注意喚起をし

36061. オランダ、養鶏場の家きんを鶏舎内に隔離
食品安全関係情報
2005年8月17日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は8月16日、専門委員会の助言に基づきオランダにおける鳥インフルエンザの蔓延を防止するため、商業規模の養鶏場に対し渡り鳥が飛来する期間は家きんを鶏舎内に隔離す

36062. フィリピン政府、遺伝子組換え(GM)とうもろこしの新品種を認可
食品安全関係情報
2005年8月17日

 フィリピンの農業省は、8月15日、害虫抵抗性及び除草剤耐性を持つ新品種の遺伝子組換え(GM)とうもろこし(BT遺伝子: cry 1ab 及びEPSPS遺伝子: 5-enolpyruvyshikima

36063. 未殺菌乳の使用
食品安全関係情報
2005年8月17日

[製品] チーズ Don ChepeブランドQueso Blanco De Freir とQueso Amarillo De Freir [ロット] 対象製品は全ての製造日 [製造者] Tanya I

36064. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年8月17日

[製品名] ドライトマト(Casale Sun-Dried Tomatoes 2003 crop) [ロット] なし [輸入者] Atlantic International , NY [内容] トル

36065. 東南アジア、鳥インフルエンザ患者発生状況
食品安全関係情報
2005年8月16日

 EUは、鳥インフルエンザに関するデータ表を更新し、公表した。  2005年8月現在での世界の感染マップ、東南アジアの患者発生数などが地図や一覧表・グラフで表示されている。

36066. 米国農務省動植物検疫局は日本産牛肉輸入再開のための輸入牛肉関連規則の改正案を意見募集のため官報に公示したと発表
食品安全関係情報
2005年8月16日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、日本産牛肉輸入再開のための輸入牛肉関連規則の改正案を意見募集のため官報に公示したと発表した。  この改正案は特定の条件で日本産の骨なし牛肉の輸入を可能にするも

36067. WHO西太平洋地域事務所、「中国の豚連鎖球菌症が関わる集団発生、最新情報」
食品安全関係情報
2005年8月16日

 WHO西太平洋地域事務所は、豚連鎖球菌(Streptococcus suis)サイトで8月16日付「中国の豚連鎖球菌症が関わる集団発生、最新情報」を公表した。その概要は以下のとおり。  中国は豚連鎖

36068. 米国食品医薬品庁は「食品の製造、加工、処理とイオン化放射線照射」と題する最終規則を官報に公示、意見募集。
食品安全関係情報
2005年8月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は食品添加物の規制を改正し、生鮮及び冷凍の貝類(カキ、ムール貝、はまぐりなど)のビブリオ及び他の病原菌を抑制するために安全なイオン化放射線の照射を規定する。  これは、19

36069. フランス、ワインの分析サーベイランス結果
食品安全関係情報
2005年8月16日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、2004年に実施したワインの分析サーベイランス結果を公表した。 【背景】2003年のワイン及びブドウ搾汁の国内生産量は4550万hl(ヘクトリットル)で

36070. EU、ニュージーランドにおける肉製品及び乳製品等の規制制度に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年8月15日

 EU食品獣医事務所は2004年11月、ニュージーランドにおける生鮮肉、肉製品、挽肉、肉調製品、狩猟用飼育動物肉、野生狩猟動物肉、牛乳、乳製品の規制制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公

36071. 製造機械破損による異物混入
食品安全関係情報
2005年8月15日

〔製品名〕Waitrose Diced Turkey Thighs500g(カットした七面鳥のもも肉) 〔ロット〕使用期限13.08.2005 〔製造者〕WaitroseのPB製品として製造される、製

36072. 豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)の感染率に関する欧州食品安全機関(EFSA)の意見書
食品安全関係情報
2005年8月15日

 豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)は、EUでは法定伝染病や統一的抑制措置の対象とはなっていないが、国内動物保護のために予防措置を講じている国もあり、国際的にもリスクの程度に応じて予防措置を講じる必要

36073. ヒスタミン
食品安全関係情報
2005年8月15日

[製品名] アンチョビヒレ (Anchovy fillets) [ロット] 賞味期限: 2006年9月16日、2006年9月17日、2006年9月22日 [販売者] Marco Polo Foods

36074. OIE Disease Information 8月12日付 Vol.18 No.32
食品安全関係情報
2005年8月15日

①ブラジルの白点病続報1号:1月に初報告の後、2月にも発生。パシフィック・ホワイト・シュリンプ560万尾のうち224万尾(40%)が死亡。OIEリファレンス研究所のPCR検査で陽性と判明(8月4日受信

36075. 英国食品基準庁がOTM規則の代わりに実施する新しいBSE検査体制に同意
食品安全関係情報
2005年8月15日

 英国食品基準庁(FSA)は、8月15日に開催した公開役員会議でOTM規則廃止の代替措置として実施される30ヶ月齢以上の牛のBSE検査体制について同意したことを15日付ホームページに公表した。  討議

36076. WHOのQ&A「子供の健康に及ぼす化学物質、特に鉛の長期的影響とは?」
食品安全関係情報
2005年8月15日

 WHOは、「専門家に聞く、online Q&A」というWebサイトで世界中から様々な質問をオンラインで受け付けている。このQ&Aコーナーに「子供の健康に及ぼす化学物質、特に鉛の長期的影響とは?」との

36077. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年8月15日

 スペインでは7月から8月にかけてサルモネラ食中毒症が急増し、8月8日現在、国立疫学センターに届け出のあった症例数が2 ,138件と、近年にない大規模な集団発生となっている。大部分(1 ,983件)が

36078. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品の原産国表示義務化を求める食品基準改正案について意見募集開始
食品安全関係情報
2005年8月12日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、8月12日、現行の食品基準コードを強化し消費者に対し十分な情報を提供するため、すべての食品の原産国表示を義務化する食品基準改正案を発表し、意見募集

36079. WHO週刊疫学報告「中国の豚連鎖球菌による集団発生」
食品安全関係情報
2005年8月12日

 WHOは週刊疫学報告(WER)Vol.80、No.32、8月12日付けをリリースした。 その中のアウトブレイクニュースで「中国の豚連鎖球菌(Streptococcus suis)による集団発生」につ

36080. フランス飼料関連意見書№⑦~⑨
食品安全関係情報
2005年8月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス競争消費不正抑止総局からの諮問に対し、以下の意見書を公表した。 ⑦未許可の飼料添加物を含む食品副産物の飼料への使用の影響:許可及び使用が食品に限定され

36081. フランス、飼料関連意見書№⑩~⑪
食品安全関係情報
2005年8月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス競争消費不正抑止総局からの諮問に対し、以下の意見書を公表した。 ⑩産卵鶏及び七面鳥へのendo-1 ,3(4)-beta-glucanase、endo

36082. 台湾行政院衛生署、医薬品及び食品の違法広告取締を強化。消費者文教基金会も消費者向けアドバイスを公表
食品安全関係情報
2005年8月12日

 台湾行政院衛生署は8月12日、「新聞局等の部門と協力して、医薬品・食品の違法広告の取締を強化する」と題するプレスリリースを公表した。この中で同署は今後、テレビ・ラジオ局を違法報道の度合いにより、違法

36083. 米国環境保護庁は飲料水中の規制外汚染物質モニタリング規則‐2(UCMR2)を提案。官報に公示し意見募集を実施
食品安全関係情報
2005年8月12日

 米国環境保護庁(EPA)は、1996年に改正された安全飲料水法(SDWA)に基づき、公共用水施設(PWSs)中の汚染物質を5年毎にモニターするよう求められている。1999年に定められた規制外汚染物質

36084. 台湾行政院衛生署はネオテーム(Neotame)を食品添加物に追加することを決定し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定した
食品安全関係情報
2005年8月12日

 台湾行政院衛生署は8月12日に衛生署令を発し、「食品添加物使用範囲及び上限基準」の調味料の項にネオテーム(Neotame)を追加し、その使用範囲、上限基準量及び規格を規定することを宣言した。  衛生

36085. 米国環境保護庁、農薬許容量最終規則への異議申し立てを却下する回答書を官報に公示
食品安全関係情報
2005年8月12日

 米国環境保護庁(EPA)は自然保護団体(Natural Resources Defense Council)他からの農薬許容量最終規則への異議申し立てを却下する回答書を官報に公示した。今回対象となっ

36086. 米国環境保護庁は除草剤2 ,4-Dの再登録適格性決定手続きを完了、関連文書を官報に公示
食品安全関係情報
2005年8月12日

 米国環境保護庁(EPA)は8月12日、登録申請者が提示した5項目のリスク削減策に合意し、健康及び環境へのリスクの懸念が無くなったことから、除草剤2 ,4-Dの再登録適格性決定手続きを完了した。5項目

36087. 台湾行政院衛生署、食品添加物ルテイン(Lutein)の使用範囲及び上限基準量を改正
食品安全関係情報
2005年8月12日

 台湾行政院衛生署は8月12日に衛生署令を発し、「食品添加物使用範囲及び上限基準」の栄養添加物の項にあるルテイン(Lutein)の使用範囲及び上限基準量を改正することを宣言した。  衛生署令に添付され

36088. フランス、飼料関連意見書№⑫~⑬
食品安全関係情報
2005年8月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス競争消費不正抑止総局からの諮問に対し、以下の意見書を公表した。 ⑫豚、若鶏、犬及び猫への天然ガスによる細菌発酵で得られるたん白質製品の許可拡大申請(指

36089. 英国の鶏肉由来のカンピロバクター撲滅目標
食品安全関係情報
2005年8月11日

 英国食品基準庁(FSA)は、英国の食中毒の最大の原因菌となっているカンピロバクターについて、産業界と協力して英国で生産される鶏肉のカンピロバクター陽性率を2010年までに半減させる目標を設定し公表し

36090. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年8月11日

[製品名]シーフード・スプレッド(Crabmeat Cocktail Cream Cheese , Shrimp Cream Cheese and Plain Whipped Cream Cheese

36091. フランス、飼料関連意見書№①~③
食品安全関係情報
2005年8月11日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス競争消費不正抑止総局からの諮問に対し、以下の意見書を公表した。 ①子牛、肥育用牛、乳用雌牛及び馬へのSaccharomyces cerevisiae

36092. フランス、飼料関連意見書№④~⑥
食品安全関係情報
2005年8月11日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス競争消費不正抑止総局からの諮問に対し、以下の意見書を公表した。 ④子豚へのendo-1 ,4-beta-xylanase (EC 3.2.1.8)を主

36093. 英国イングランド、ウエールズ地区の食中毒原因菌
食品安全関係情報
2005年8月11日

 英国健康保護局(HPA)が8月11日に発行したCDRウィークリー15巻32号によれば、7月に報告があった英国内の複数個所で発症(General outbreak)した食品由来疾病は、次の6例であった

36094. 英国におけるOTM規則廃止に代わって実施されるBSE検査
食品安全関係情報
2005年8月11日

 英国食品基準庁(FSA)は、30ヶ月齢以上の牛を食品供給過程に流通させることを禁止するOTM規則(Over Thirty Months Rule)を廃止した後、代替措置として実施される30ヶ月齢以上

36095. 英国、OTM規則廃止にともなって実施されるBSE検査の試験的実施結果報告書
食品安全関係情報
2005年8月11日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、8月15日に開催予定の食品基準庁(FSA)の公開役員会に提出される3件の報告書を公表した。  FSAの会議は、30ヶ月齢以上の牛を食品供給過程に流通させる

36096. フランス、ヒスタミンサーベイランス計画結果
食品安全関係情報
2005年8月10日

 フランス農漁業省食品総局は10日付業務通知で、「2004年水産物におけるヒスタミンサーベイランス計画結果」(全9ページ)を公表した。  本通知は、2004年に実施した水産物におけるヒスタミンサーベイ

36097. フランス、ウエストナイルウイルス蔓延防止対策手順ガイド
食品安全関係情報
2005年8月10日

 フランス農漁業省は、厚生省及び環境保護省と共同で作成した文書、「フランス本土のウエストナイルウイルス蔓延防止対策手順ガイド」(全51ページ)を公表した。  本回付文書の目的は、フランス本土のウエスト

36098. 米国環境保護庁(EPA)、汚水、下水中の検出不能細菌に関する新たな検査方法を意見募集のため官報で公示
食品安全関係情報
2005年8月10日

 米国環境保護庁(EPA)は汚水、下水中の検出不能細菌の検出を可能にする新たな検査方法について意見募集するため官報に公示をした。  この検査方法は、排水中の腸球菌や大腸菌(E.coliと下水汚泥中のサ

36099. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年8月10日

[製品名] 6個入り鶏卵  [ロット] バーコード:3257980018670/獣医識別番号:3FR CBU 01/賞味期限:8月13日・21日・27日(卵の殻に印字) [製造者] フランス北西部コー

36100. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、バイテク関連意見書2件
食品安全関係情報
2005年8月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は競争消費不正抑止総局から以下の案件について意見を依頼された。 ①芳香ベース用のたん白加水分解物及び植物たん白加水分解物の製造並びにビール醸造へのパパインの使用拡

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