食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01340520297 |
タイトル | OIE Disease Information 3月16日付 Vol.19 No.11 |
資料日付 | 2006年3月20日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①インドの鳥インフルエンザ続報2号:その後1村で発生。家きん90 ,011羽を殺処分(3月8日受信) ②スウェーデンのBSE:1994年出生の雌の肉牛1頭がサーベイランスで陽性(3月8日受信) ③ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報11号:その後動物園で発生。各種鳥類24羽が死亡。H5N1を同定(3月11日受信) ④カメルーンの鳥インフルエンザ:1村で発生。アヒル計50羽が死亡、残りの8羽を殺処分。H5N1を同定(3月12日受信) ⑤ルーマニアの鳥インフルエンザ続報21号:その後6ヶ所で発生。家きん等計38羽が死亡、残りの97羽を殺処分(3月14日受信) ⑥ブルガリアの豚コレラ続報1号:その後1ヶ所で発生。6頭が死亡、残りの56頭を殺処分。(3月13日受信) ⑦アルバニアの鳥インフルエンザ続報1号:その後1ヶ所で発生。家きん計60羽が死亡、残りの1 ,818羽を殺処分。H5N1を同定(3月11日受信) ⑧ミャンマーの鳥インフルエンザ:前回発生報告1996年。1村で発生。112羽が死亡、残りの668羽を殺処分。H5N1を同定(3月13日受信) ⑨米国のBSE:前回発生報告2005年6月。最低10歳の雌の肉牛で歩行不能のためと殺し、検査で陽性(3月15日受信) ⑩ナイジェリアの鳥インフルエンザ続報4号:その後12ヶ所で発生。家きん計103 ,165羽が死亡(3月15日受信) ⑪ブラジルの口蹄疫続報18号:その後発生なし(3月15日受信) ⑫セルビア・モンテネグロの鳥インフルエンザ:1村で発生。雄鳥1羽が死亡、残りの22羽を殺処分(3月15日受信) ⑬ドイツの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):H5N1を同定(3月10日受信) ⑭フランスの鳥インフルエンザ続報3号(野鳥):その後7ヶ所で発生。野鳥10羽が死亡。H5N1を同定(3月14日受信) ⑮スイスの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):その後2ヶ所で発生。野鳥2羽が死亡。H5N1を同定(3月14日受信) ⑯セルビア・モンテネグロの鳥インフルエンザ続報1号(野鳥):その後1ヶ所で発生。H5N1を同定(3月14日受信) ⑰クロアチアの鳥インフルエンザ続報8号(野鳥):その後3ヶ所で発生。H5N1を同定(3月14日受信) ⑱デンマークの鳥インフルエンザ(野鳥):1ヶ所で発生。野鳥1羽が死亡(3月15日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/A_CURRENT.HTM |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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