食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01350960332 |
| タイトル | 英国獣医学研究所(VLA)、2006年1月サーベイランス報告書を公表 |
| 資料日付 | 2006年3月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国獣医学研究所(VLA)は3月23日、2006年1月サーベイランス報告書(12ページ)を公表した。 主要項目は以下のとおり。 1.ヨーネ病(パラ結核症/Johne’s disease) 発症件数が年々増加しており、1月に62症例(うち37症例が、乳牛)が報告されている。更に、雌の子めん羊でも、2つの群で400頭のうち4頭及び1 ,200頭のうち6頭が報告されている。 2. 駆虫剤耐性の線虫症 23頭のアンゴラ山羊のうち4頭が発症し、検査の結果、毛様線虫が見いだされ、in vitroの実験で、ベンズイミダゾール薬剤及びレバミゾール耐性が確認された。 3.抗菌剤耐性赤痢菌 300頭の雌豚の農場で赤痢菌が発生し各種薬剤処理をしたが効果がなく、抗菌剤の感受性試験の結果、リンコマイシン(lincomycin)チアムリン (tiamulin)及びバルネムリン(valnemulin)耐性が確認された。 4.マイコプラズマガリセプチカム 七面鳥において(160羽のうちの1羽)、弱感染性のマイコプラズマガリセプチカムが検出された。又、6頭のフンボルトペンギンと20頭のキングペンギンの群から、4頭のフンボルトペンギンがマイコプラズマガリセプチカムに感染したことが、確認された。 5.丹毒 8 ,000羽のニワトリのうち1 ,900羽及び2 ,400羽の2群において丹毒の感染が報告された。後者の群の場合は、クロロテトラサイクリンの投与で死亡率は改善された。 その他以下の疾病についての報告がされている。以下(疑いのある病名/発症動物名)の順で記載 家きんコレラ菌/流産した雌牛、カンピロバクター・ファタス/4頭の流産時の子牛、肥大吸虫/各地で80頭以上の乳牛及び2頭のめん羊、細菌性肺炎/子牛、感染性牛気管炎/5頭の子牛と2頭の雌牛、心内膜炎/3頭の成乳牛、腎盂腎炎/3頭の牛からコリネバクテリウム・レナーレ(牛腎盂腎炎菌)が検出、コクシジウム/450頭の子雌めん羊、連鎖球菌関節炎/15頭の子雌めん羊、他省略。 その他の家きん、野鳥についても報告されている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国獣医学研究所(VLA) |
| 情報源(報道) | 英国獣医学研究所(VLA) |
| URL | http://www.defra.gov.uk/corporate/vla/science/documents/end-survreport-0106.pdf |
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