食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01360010105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全・応用栄養センター長による清涼飲料中のベンゼンに関する書簡を回答として公表 |
| 資料日付 | 2006年3月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全・応用栄養センター(CFSAN)局長は2006年2月28日付で消費者団体であるEnvironmental Working Groupの代表から問い合わせがあった清涼飲料中のベンゼンについて以下の概要の書簡を回答として発表した。 ①1990年に清涼飲料中にベンゼンが検出されたことを受け、当時FDAとカナダのHealth Protection Branch (HPB)は低レベル(ppb)のベンゼンは差し迫った健康危害ではないことで合意した。 ②1990年の報告は清涼飲料製造者からもたらされたもので、それ以降FDAと業界は調査を行い、ベンゼンが形成される要因について、安息香酸塩とビタミンCに温度の上昇と光が加わると形成が促進され、砂糖とエチレンジアミン4酢酸塩により形成が阻害されることを得た。FDAはその結果を1993年に公表した。 ③2005年12月、FDAは民間の試験検査所から,安息香酸塩の保存料とアスコルビン酸を使用している数種類の清涼飲料から低レベルのベンゼンが検出されたとの報告を受けた。FDAはこれを受け同様の成分を含む清涼飲料の追跡調査を行った。 ④この限定的な結果から、大部分の清涼飲料からはベンゼンは検出レベル以下ないしは飲料水の許容量である5ppb以下で、健康への懸念は示唆されていない。 ⑤清涼飲料中の安息香酸塩とビタミンCの存在をそのままベンゼンの存在へ結びつけることはできない。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN) |
| URL | http://www.cfsan.fda.gov/~dms/benzltr.html |
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