食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01350260294 |
| タイトル | WHO、「鳥インフルエンザ-エジプトの状況」、「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況-2」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」 |
| 資料日付 | 2006年3月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、3月20日付「鳥インフルエンザ-エジプトの状況」、3月21日付「鳥インフルエンザ-アゼルバイジャンの状況-2」及び3月21日付「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況 エジプト保健省は、エジプト初のH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスヒト感染症例を確認した。 この症例はカイロ近くのQuliubiyaの女性32歳で、病気の鶏、アヒル及び七面鳥と密接に接触を持った後、3月初めに発症した。この女性は3月16日に入院して、17日に死亡している。 検査は、カイロの米国海軍医科研究所Unit3(NAMRU-3)で実施された。サンプルは国外に送付されWHO協力研究所(WHO collaborating laboratory)で診断検定(diagnostic verification)と更なる分析が実施される。WHOはこの検定結果を待ってWHOの症例累積数を変更する。 エジプトの家きん類では2月17日に最初の集団発生が確認され、今では26県のうち18県でウイルスの報告がある。エジプトでは、都市部でも家きん類を家庭近くで飼育している。 2.アゼルバイジャンの状況 アゼルバイジャンでH5N1亜型感染の可能性を調査されていた患者11人から採取したサンプルを英国のWHO協力研究所で検査した結果、7人のサンプルから陽性結果が出た。5症例で死亡をみている。 6症例がアゼルバイジャン南東のSalyan Rayonで発生している。これら6症例全て約800戸からなる小さなDaikyand地区の住民である。 17歳の少女が2月23日に死亡、この少女の従姉である女性20歳も3月3日に死亡している。この女性の弟16歳が3月10日に死亡し、この家族に親しい女性17歳も3月8日に死亡した。これら4症例は一緒に住んだり近くに住んだりしていた。感染源は調査中である。 サルヤン(Salyan)には、その他に10歳の少年と15歳の少女の2症例があり、少女は回復しているが少年は重篤な状況で入院している。 7番目の症例は、西部のタルタル(Tarter)の女性21歳で、3月9日い死亡している。 さらにサルヤンとその近くのネフトチャラ(Neftchela)の患者2人が両側性肺炎症状を起こして入院しており、現在検査が実施されている。引き続き現地診断は米国海軍医科研究所Unit3(NAMRU-3)が提供している。しかしながら、諸動物の状況を把握することが緊急に求められる。 3.感染者数の累計 アゼルバイジャン:感染者数7人、内死亡者数5人 カンボジア:感染者数4人、内死亡者数4人 中国:感染者数15人、内死亡者数10人 インドネシア:感染者数29人、内死亡者数22人 イラク:感染者数2人、内死亡者数2人 タイ:感染者数22人、内死亡者数14人 トルコ:感染者数12人、内死亡者数4人 ベトナム:感染者数93人、内死亡者数42人 合計:感染者数184人、内死亡者数103人 「アゼルバイジャンの状況」、「感染者数累計」一覧表は各々以下のURL より入手可能。 Http://www.who.int/csr/don/2006_03_21a/en/index.html http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2006_03_21/en/index.html |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/don/2006_03_20/en/index.html |
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