食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01350830160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、食品製造業者及び小売業者向けの新規の任意食塩節減目標を公表 |
| 資料日付 | 2006年3月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は3月21日、食品製造業者及び小売業者向けの新規の任意食塩節減目標を公表した。これは、FSAの最終目標である英国の平均食塩摂取量6g/日の達成促進を助けるものである。概要は以下のとおり。 1.食塩の過剰摂取は、高血圧の大きな危険因子であり、イングランドでは、17万人以上の死亡の原因である、心臓病のリスクを3倍まで高める可能性がある。 2.英国では2千6百万人以上が過剰な食塩を、食塩の取りすぎと加工食品(食塩摂取の75%を占める)から摂取している。 3.この食塩節減目標は、食品の安全性と技術的課題を考慮に入れ、一般消費者の摂取に対する大きな影響を与えるために設定されたものである。 4.食塩節減目標は、85の食品分野において設定された。 この中には、パン、ベーコン、朝食シリアル、チーズ等の日常食品やピザ、調理済み食品、スナック、ケーキ及び練り菓子等が含まれている。 詳細なリスト(7ページ)は以下のURLで入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/salttargetsmarch06.pdf 5.FSAに協力して、業界として食塩節減を実施している業界についての記述。 6.「消費者選択と食の健康」の役員、Gill Fine氏は、「自主的な食塩節減に関する業界の協力に感謝し、今回の目標が挑戦的なものであるとともに、現実的な節減目標を示し、一般消費者の食塩摂取に大きな影響を与えるだろう。2008年に再度目標を見直す」と述べた。 7.また、FSAは広い分野の食品関連組織から長期的な食塩節減プログラム実施の確約を入手している。 8.2004年9月にFSAが開始した食塩節減キャンペーン以来、2千万人以上の者が食塩節減を図っているし、消費者の半数以上が食品ラベルの食塩について確認している。 9.2005年9月に実施した調査では、多くの者が、食卓及び調理での食塩の使用を減らし、家庭用食塩の使用は、既に年間10%減少していると報告されている。 関連情報は、以下のURLで入手可能。 1. 食塩節減目標の設定の経緯 http://www.food.gov.uk/healthiereating/salt/devsalttargets 2. 新食塩節減目標 http://www.food.gov.uk/news/pressreleases/2006/mar/targets 3.鍵となる食品分野において提案された食塩節減目標:入手意見書のまとめ http://www.food.gov.uk/multimedia/webpage/salttargetresponse 4.食塩節減目標リスト http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/salttargetsmarch06.pdf 5.食塩節減に関する過去の経緯 http://www.food.gov.uk/healthiereating/salt/salttimeline |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2006/mar/salttargets |
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