このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  301 ~400件目
印刷ページ
301. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「水銀が母体の健康に与える影響」を公表 (2/4)
食品安全関係情報
2025年1月29日

(この記事は 2 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440040535)

302. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出-詳細情報」を公表 (1/4)
食品安全関係情報
2025年1月29日

(この記事は 1 / 4 ページ目です)  英国毒性委員会(COT)は2025年1月29日、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(H

303. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出-詳細情報」を公表 (3/4)
食品安全関係情報
2025年1月29日

(この記事は 3 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440031535)

304. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「水銀が母体の健康に与える影響」を公表 (4/4)
食品安全関係情報
2025年1月29日

(この記事は 4 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440042535)

305. 英国毒性委員会(COT)、ディスカッションペーパー「英国における飲料水基準の策定を支援するためのアンチモンの健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出-詳細情報」を公表 (4/4)
食品安全関係情報
2025年1月29日

(この記事は 4 / 4 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440032535)

306. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger ZGL株由来食品用酵素グルコースオキシダーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、遺伝子組換えAspergillus niger ZGL株由来食品用酵素グルコースオキシダーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した(1月

307. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger LFS株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、遺伝子組換えAspergillus niger LFS株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表し

308. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea AE-LAYH(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用量変更に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、非遺伝子組換えLimtongozyma cylindracea AE-LAYH(B)株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの用量変更に関する安全性評

309. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、人獣共通感染症の鳥インフルエンザに関連した対応準備、予防及び管理に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月29日、人獣共通感染症の鳥インフルエンザに関連した対応準備、予防及び管理に関する科学的意見書(109ページ、2024年12月

310. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)、ヒト及び動物における人獣共通感染症の鳥インフルエンザウイルスを原因とするアウトブレイクの協調的ワンヘルス調査及び管理に関する機関共同報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月29日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、ヒト及び動物における人獣共通感染症の鳥インフルエンザウイルスを原因とするアウトブレイクの協調的ワンヘルス調査及び管理

311. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の臭化物の存在に由来するヒトの健康及び動物の衛生に対するリスクに関する科学的意見書を公表 (1/3)
食品安全関係情報
2025年1月28日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、食品及び飼料中の臭化物(bromide)の存在に由来するヒトの健康及び動物の衛生に対するリスクに関する科学的意見書

312. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の臭化物の存在に由来するヒトの健康及び動物の衛生に対するリスクに関する科学的意見書を公表 (2/3)
食品安全関係情報
2025年1月28日

(この記事は 2 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440020149)

313. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の臭化物の存在に由来するヒトの健康及び動物の衛生に対するリスクに関する科学的意見書を公表 (3/3)
食品安全関係情報
2025年1月28日

(この記事は 3 / 3 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440021149)

314. カナダ食品検査庁(CFIA)、アルコール飲料、非アルコール飲料、酢、穀物ベースのパンとクラッカー、大豆ベース製品のカルバミン酸エチルを対象とした調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月28日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月28日、アルコール飲料、非アルコール飲料、酢、穀物ベースのパンとクラッカー、大豆ベース製品のカルバミン酸エチル(ethyl carbamate(EC))を対象とした

315. 米国環境保護庁(EPA)、2024年11月29日から2024年12月31日までの間に発行した4件の最終規則の発効日を延期すると公表
食品安全関係情報
2025年1月28日

 米国環境保護庁(EPA)は1月28日、2024年11月29日から2024年12月31日までの間に発行した4件の最終規則の発効日を延期すると公表した。概要は以下のとおり。  ドナルド・J・トランプ大統

316. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツの牛結核(Rindertuberkulose)に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2025年1月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月28日、ドイツの牛結核(Rindertuberkulose)に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 (2013年1月17日版と比較した変更:個別の回

317. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2024年12月分)及び2024年における食品サーベイランス計画の総括を公表
食品安全関係情報
2025年1月28日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月28日、食品安全レポート(2024年12月分)及び2024年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約6,

318. コーデックス委員会(Codex)、「three sisters」(Codex、IPPC、WOAH)による規格のモニタリングに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月28日

 コーデックス委員会(Codex)は1月28日、「three sisters」(Codex、国際植物防疫条約(IPPC)、国際獣疫事務局(WOAH))による規格(standards)のモニタリングに関

319. 世界保健機関(WHO)、低ナトリウム食塩代替品の使用に関するWHOのガイドラインを公表
食品安全関係情報
2025年1月27日

 世界保健機関(WHO)は1月27日、低ナトリウム食塩代替品(lower-sodium salt substitutes(LSSS))の使用に関するWHOのガイドライン(82ページ)を公表した。概要は

320. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、イングランドで鳥インフルエンザのヒト感染例が確認されたことを公表
食品安全関係情報
2025年1月27日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は1月27日、イングランドで鳥インフルエンザのヒト感染例が確認されたことを公表した。概要は以下のとおり。  UKHSAは、ウェスト・ミッドランズ地域の1人の人物のイン

321. 国際獣疫事務局(WOAH)、96件の動物疾病通知を受信(報告日:1月21日~1月27日)
食品安全関係情報
2025年1月27日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月21日から1月27日に受信した、96件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

322. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての「植物ステロール類/植物スタノール類」の規格変更の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての「植物ステロール類/植物スタノール類」の規格変更の安全性に関する科学的意見書を公表した(2024年1

323. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年1月27日~1月31日) (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月27日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年1月27日~1月31日)。 1. 低リスク有効成分、スイートルーピン(sweet Lupinus albus)発

324. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年1月27日~1月31日) (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月27日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06441080305) 10. 全動物種用に供する飼料添加物としての、

325. フランス農業・食料主権省、生乳(未殺菌乳)から作られたチーズの喫食に関連する溶血性尿毒症症候群(HUS)症例の集団発生に伴う製品の撤去・リコールを公表
食品安全関係情報
2025年1月25日

 フランス農業・食料主権省は1月25日、生乳から作られたチーズの喫食に関連する溶血性尿毒症症候群(HUS)症例の集団発生に伴う製品の撤去・リコールを公表した。概要は以下のとおり。  2025年1月に保

326. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus acidilactici NCIMB 30005株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月24日、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus acidilactici NCIMB 30005株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意

327. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物衛生及び動物福祉部門」、委員会議事録(委員会開催日:2025年1月22日、23日)を公表
食品安全関係情報
2025年1月23日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物衛生及び動物福祉部門」は委員会議事録(委員会開催日:2025年1月22日、23日)を公表した。概要は以下のとおり。 A. 情報連絡及び審

328. 英国環境・食食・農村地域省(DEFRA)、ミツバチ保護のための2025年農薬緊急認可が却下されたことを公表
食品安全関係情報
2025年1月23日

 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は1月23日、農薬緊急認可は、2025年にミツバチ保護のために却下されたことを公表した。概要は以下のとおり。  ネオニコチノイド系殺虫剤「クルーザーSB(C

329. メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(COFEPRIS)、米国での使用禁止を受け、赤色3号のリスク分析を実施していることを公表
食品安全関係情報
2025年1月23日

 メキシコ連邦検疫リスク予防委員会(COFEPRIS)は1月23日、米国での使用禁止を受け、赤色3号のリスク分析を実施していることを公表した。概要は以下のとおり。  COFEPRISは、規制手段の更新

330. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、炭疽(Milzbrand)について食品の炭疽菌(Bacillus anthracis)汚染に関するQ&Aを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月23日、炭疽(Milzbrand)について食品の炭疽菌(Bacillus anthracis)汚染に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  (201

331. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、炭疽(Milzbrand)について食品の炭疽菌(Bacillus anthracis)汚染に関するQ&Aを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月23日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440540314)  Q10. 炭疽菌はどのような条件下で増殖する

332. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、バイオテクノロジー製品の届出の再開を公表
食品安全関係情報
2025年1月23日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は1月23日、バイオテクノロジー製品の届出(Notifications)を再開したと公表した。概要は以下のとおり。  USDA-APHISは、2025年

333. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「マスタードオイルに含まれるエルカ酸」(A-029-24)の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月22日

  オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月22日、優先活動「マスタードオイルに含まれるエルカ酸(erucic acid)」(A-029-24)の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  

334. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての「乳児用及びフォローオン調製乳に使用するSchizochytrium limacinum(ATCC-20889株)由来の油」の安全性に関する科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての「乳児用及びフォローオン調製乳に使用するSchizochytrium limacinum(ATCC-

335. イタリア保健省、食用キノコに関する菌類学者向け資料を公表
食品安全関係情報
2025年1月22日

 イタリア保健省は1月22日、食用キノコに関する菌類学者向け資料を公表した。概要は以下のとおり。  我々が日々摂取する食品にはハザード(pericolic)が含まれる可能性があるが、すべてのハザード

336. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分Candida oleophila O株及びPaecilomyces fumosoroseus Fe9901株の承認失効を公表
食品安全関係情報
2025年1月22日

 英国健康安全局(HSE)は1月22日、グレートブリテンにおける農薬有効成分Candida oleophila O株(Candida oleophila O)及びPaecilomyces fumoso

337. 欧州食品安全機関(EFSA)、2023年の鳥インフルエンザ年次報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、2023年の鳥インフルエンザ年次報告書(科学的報告書、61ページ、2024年12月12日採択、doi: 10.2903/j.efsa.2025.9197)を

338. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての「乳児用及びフォローオン調製乳に使用するSchizochytrium limacinum(ATCC-20889株)由来の油」の安全性に関する科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月22日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440860149) 2. 規則(EU) 2015/2283第26条

339. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての成長期の家きん種に使用する飼料添加物(プロピオン酸クロム(KemTRACE(商標)chromium)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月22日、全ての成長期の家きん種に使用する飼料添加物(プロピオン酸クロム(KemTRACE(商標)chromium)からなる)の安全性及び有効性に関する科学

340. 欧州食品安全機関(EFSA)、乳児用調製乳及びフォローオン調製乳に使用されるホエイタンパク質濃縮物由来特定タンパク加水分解物の栄養学的安全性及び適合性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、乳児用調製乳及びフォローオン調製乳に使用されるFonterra Co-operative Group社製のホエイタンパク質濃縮物由来特定タンパク加水分解物の

341. 国際がん研究機関(IARC)、食品の加工度と全死因死亡率及び死因別死亡率との関連に関する研究を紹介
食品安全関係情報
2025年1月21日

 国際がん研究機関(IARC)は1月21日、食品の加工度と全死因死亡率及び死因別死亡率との関連に関する研究を紹介した。概要は以下のとおり。  IARCとパートナー機関の研究者らは、超加工食品の摂取が

342. 欧州食品安全機関(EFSA)、イチゴ中のアセキノシルに対する既存の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、イチゴ中のアセキノシル(acequinocyl)に対する既存の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2024年12月18日承認、24ペー

343. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2025年1月20日~1月24日)
食品安全関係情報
2025年1月21日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年1月20日~1月24日)。 1. 新食品としてのTenebrio molitor幼生の個体全体(イエローミールワ

344. スペイン科学技術最高評議会(CSIC)、カカオ作物におけるカドミニウムを低減させる国際研究チームによるバイオプロセスの開発を公表
食品安全関係情報
2025年1月20日

 スペイン科学技術最高評議会(CSIC)は1月20日、カカオ作物におけるカドミウムを低減させる国際研究チームによるバイオプロセスの開発を公表した。概要は以下のとおり。  アルゼンチン、エクアドル、スペ

345. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分スピノサドの農薬リスク評価のピアレビューの更新に関する結論を公表
食品安全関係情報
2025年1月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、有効成分スピノサド(spinosad)の農薬リスク評価のピアレビューの更新に関する結論(2024年12月12日承認、28ページ、DOI: 10.2903/j

346. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/12/13~2025/1/20)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月20日

 世界保健機関(WHO)は1月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/12/13~2025/1/20)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概

347. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/12/13~2025/1/20)を公表(鳥インフルエンザA(H10N3)ウイルス)
食品安全関係情報
2025年1月20日

 世界保健機関(WHO)は1月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/12/13~2025/1/20)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H10N3)ウイルスに関

348. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/12/13~2025/1/20)を公表(鳥インフルエンザA(H9)ウイルス)
食品安全関係情報
2025年1月20日

 世界保健機関(WHO)は1月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/12/13~2025/1/20)を公表した(8ページ)。鳥インフルエンザA(H9)ウイルスに関する概

349. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2024/12/13~2025/1/20)を公表(鳥インフルエンザA(H5)ウイルス) (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月20日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440580294) ・リスク評価 (1)鳥インフルエンザA(H5)

350. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリストの更新21:2024年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」と題するステートメントを公表
食品安全関係情報
2025年1月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された微生物学的因子(microbiological agent)のリス

351. 国際獣疫事務局(WOAH)、84件の動物疾病通知を受信(報告日:1月14日~1月20日)
食品安全関係情報
2025年1月20日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月14日から1月20日に受信した、84件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

352. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、新興課題の新たな枠組み「食品問題発生前の警戒と情報収集(VIBE)」について情報を提供
食品安全関係情報
2025年1月20日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月20日、新興課題の新たな枠組み「食品問題発生前の警戒と情報収集(VIBE)」について情報を提供した。概要は以下のとおり。  FSANZ

353. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ミニペストリーに関連したサルモネラ属菌感染症の集団発生に関する公衆衛生通知を公表
食品安全関係情報
2025年1月19日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は1月19日、ミニペストリーに関連したサルモネラ属菌感染症の集団発生に関する公衆衛生通知を公表した。概要は以下のとおり。  当該集団感染の調査は進行中である。当該公衆衛生

354. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストにミオグロビンを追加する最終規則を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月17日、色素添加物(color additive)証明書免除リストにミオグロビン(myoglobin)を追加する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、

355. ペルー保健省(MINSA)、米国での使用禁止を受け、赤色3号を含む食品・飲料等の摂取を回避するよう勧告
食品安全関係情報
2025年1月17日

 ペルー保健省(MINSA)は1月17日、米国での使用禁止を受け、赤色3号を含む食品・飲料等の摂取を回避するよう勧告を行った。概要は以下のとおり。  MINSAは、深刻な健康への影響を理由に、家庭の保

356. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月11日~17日)において、カンボジアにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染によるヒト症例について紹介
食品安全関係情報
2025年1月17日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月17日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月11日~17日)において、カンボジアにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染によるヒト症例に

357. 米国食品医薬品庁(FDA)、ベリー類中の腸管系ウイルスの管理に関する予防戦略を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月17日、ベリー類中の腸管系ウイルスの管理に関する予防戦略を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、生鮮及び冷凍ベリー類の腸管系ウイルス汚染を防止するための新しい戦

358. 国連食糧農業機関(FAO)、食品安全予測技術会議報告書「植物ベース食品、精密発酵、3Dフードプリンティング」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、食品安全予測技術会議の報告書「植物ベース食品、精密発酵、3Dフードプリンティング」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  新たな食料源

359. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「循環経済における食品安全の確保:4つの重要となる分野」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「循環経済における食品安全の確保:4つの重要となる分野」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  循環型のプロセスや政策の導入は、持

360. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「食品ロス及び食品廃棄:食品安全を維持しつつ廃棄物の価値を定める」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「食品ロス及び廃棄:食品安全を維持しつつ廃棄物の価値を定める(valorizing)」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  食品

361. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「食品包装廃棄物:循環型イノベーション及び食品安全に関する考慮事項」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「食品包装廃棄物:循環型イノベーション及び食品安全に関する考慮事項」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  包装は食品を新鮮かつ安

362. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「水のリサイクル及び再利用:水の循環経済及び食品安全上の考慮事項」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「水のリサイクル及び再利用:水の循環経済及び食品安全上の考慮事項」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  水の循環経済は、限られた

363. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「統合型農業システム:食品安全を確保しつつ土地の利用効率を改善する」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「統合型農業システム:食品安全を確保しつつ土地の利用効率を改善する」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  統合型農業システムは、

364. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品102号(2024年)「食品安全」において「流通段階におけるサルモネラ属菌、カンピロバクター属菌及びClostridioides difficileによる生鮮鶏肉の汚染、公式サーベイランス計画2022年」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品102号(2024年)「食品安全」において「流通段階におけるサルモネラ属菌、カンピロバクター属菌及びClostridioid

365. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのイエロー・ミールワーム(Tenebrio molitorの幼生)個体全体の冷凍及び乾燥形態の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイエロー・ミールワーム(Tenebrio molitorの幼生)個体全体の冷凍及び乾燥形態の安全性に

366. オーストリア保健食品安全局(AGES)、残留物管理計画を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 オーストリア保健食品安全局(AGES)は1月16日、残留物管理計画を公表した。概要は以下のとおり。  動物由来の食品に薬理有効成分が残留しているかどうかをモニタリングすることは、消費者の健康保護に不

367. 米国環境保護庁(EPA)、新しい農薬フロリルピコキサミドを登録することを提案
食品安全関係情報
2025年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、新しい農薬フロリルピコキサミド(florylpicoxamid)を登録することを提案した。概要は以下のとおり。  EPAは、食用作物やゴルフコースで使用可能な広

368. 米国食品医薬品庁(FDA)、「高リスク集団に属する人は、ケソフレスコタイプのチーズを避けること」と題する消費者向け文書を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月16日、「高リスク集団に属する人は、ケソフレスコタイプ(queso fresco-type)のチーズを避けること」と題する消費者向け文書を公表した。概要は以下のとおり

369. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第99回会合で作成されたモノグラフ「食品添加物規格一覧」を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第99回会合で作成されたモノグラフ「食品添加物規格一覧」を公表した。概要は以下のとおり。  この

370. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、「食品サプリメントに関するQ&A第9版」を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は1月16日、「食品サプリメントに関するQ&A第9版」を公表した。概要は以下のとおり。  ANVISAは1月16日、食品サプリメント部門にとっての重要な更新を伴

371. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品及び内服薬における赤色着色料No.3の使用承認を取り消すことを公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月15日、食品及び内服薬(ingested drugs)における赤色着色料No.3(Red No. 3)の使用承認を取り消すことを公表した。概要は以下のとおり。  FD

372. ドイツ連邦消費者保護・食品安全局(BVL)、食品中の残留農薬が再び低水準であったことを示す2023年検査結果を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全局(BVL)は1月15日、食品中の残留農薬が再び低水準であったことを示す2023年検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツの食品に含まれる残留農薬は既存の最大

373. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ホスフィンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、有効成分ホスフィン(phosphine)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年12月9日承認、16ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.

374. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての「カリウム及びマグネシウムを含有するミネラル塩」の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての「カリウム及びマグネシウムを含有するミネラル塩」の安全性に関する科学的意見書を公表した(2024年1

375. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての成長期の家きん種に使用する飼料添加物(プロピオン酸クロムからなる(KemTRACE(商標)chromium))の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、全ての成長期の家きん種に使用する飼料添加物(プロピオン酸クロムからなる(KemTRACE(商標)chromium))の安全性に関する科学的意見書(

376. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用のマイナー家きん種、採卵用家きん、採卵用に飼養される家きん、観賞用魚類、観賞用鳥類、観賞用の繁殖用鶏に使用する飼料添加物(カンタキサンチンからなる)の認可条件の変更(Yarrowia lipolytica CBS 146148株により生産されるカンタキサンチンを含む)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、肥育用鶏、肥育用のマイナー家きん種、採卵用家きん、採卵用に飼養される家きん、観賞用魚類、観賞用鳥類、観賞用の繁殖用鶏に使用する飼料添加物(カンタキ

377. 欧州食品安全機関(EFSA)、繁殖用鶏に使用する飼料添加物カンタキサンチン(CAROPHYLL(登録商標)Red 10%)の認可条件の変更(Yarrowia lipolytica CBS 146148株により生産されるカンタキサンチンを含む)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、繁殖用鶏に使用する飼料添加物カンタキサンチン(CAROPHYLL(登録商標)Red 10%)の認可条件の変更(Yarrowia lipolytic

378. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん種、離乳仔豚、肥育用豚及び雌豚に使用する飼料添加物(Talaromyces versatilis IMI CC 378536株により生産されるエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ及びエンド-1,4-β-キシラナーゼからなる(Rovabio(登録商標)Excel))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、全ての家きん種、離乳仔豚、肥育用豚及び雌豚に使用する飼料添加物(Talaromyces versatilis IMI CC 378536株により生

379. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物Mentha x piperita L.の地上部由来の精油(ペパーミントオイル)からなる安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、全動物種に使用する飼料添加物Mentha x piperita L.の地上部由来の精油(ペパーミントオイル)からなる安全性及び有効性に関する科学的

380. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)に関する下水汚泥リスク評価案を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 米国環境保護庁(EPA)は1月14日、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)に関する下水汚泥リスク評価案を公表した。概要は以下のとおり。  2025年、EP

381. シンガポール食品庁(SFA)、国会における食品安全・食料安全保障法案の通過を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 シンガポール食品庁(SFA)は1月14日、国会における食品安全・食料安全保障法案の通過を公表した。概要は以下のとおり。  世界的な食品安全リスクの増大、及び食品サプライチェーンの不安定化に直面する中

382. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「食肉生産チェーンにおける代替消毒法」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月14日、「食肉生産チェーンにおける代替消毒法」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  オランダでは、牛乳、卵、肉等の生産のために多くの動物が

383. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(1月6日~1月14日)
食品安全関係情報
2025年1月14日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、1月13日及び1月14日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(4件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-31644、公表日:2025年1月6

384. 英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDRSU)、英国におけるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)年次報告書2023(第32報)を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDRSU)は1月、英国におけるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)年次報告書2023(第32報)(22ページ)を公表した。当該報告書中の変異型クロイツフェル

385. 米国食品医薬品庁(FDA)、ケシの種子に関する情報提供依頼(RFI)を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月14日、ケシの種子(poppy seeds)に関する情報提供依頼(Request for Information、RFI)を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは

386. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2024年12月分)を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 中国海関総署は1月14日、輸入食品の不合格リスト(2024年12月分)を公表した。不合格は、食品計460件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(表示不合格2件、海外食品生産企業の登録

387. 米国環境保護庁(EPA)、無機ヒ素の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

 米国環境保護庁(EPA)は1月13日、無機ヒ素(Inorganic Arsenic(iAs))の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公表し

388. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題登録リストを更新
食品安全関係情報
2025年1月13日

 英国食品基準庁(FSA)は1月13日、リスク分析課題登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題に関す

389. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)及び関連塩類の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

 米国環境保護庁(EPA)は1月13日、パーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)及び関連塩類の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公表し

390. 米国環境保護庁(EPA)、無機ヒ素の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06430030108)  非がんの影響については、セクション4.3.7

391. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症の侵入リスクを評価するためのツール「L’ORA: Living One Health Risk Assessment」に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、人獣共通感染症の侵入リスクを評価するためのツール「L’ORA: Living One Health Risk Assessment」に関する報告書(66ペー

392. 国際獣疫事務局(WOAH)、82件の動物疾病通知を受信(報告日:1月7日~1月13日)
食品安全関係情報
2025年1月13日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月7日から1月13日に受信した、82件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

393. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)及び関連塩類の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06430020108)  疫学研究及び動物研究から得られた証拠によ

394. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「鍋、フライパン及び非塗装の金属製調理器具の金属移行性」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月10日、優先活動「鍋、フライパン及び非塗装の金属製調理器具の金属移行性」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この優先活動の主な目的は、調理

395. マカオ市政署食品安全庁、マカオで市販されているコーヒー製品のアクリルアミド含有量に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 マカオ市政署食品安全庁は1月10日、マカオで市販されているコーヒー製品のアクリルアミド(acrylamide)含有量に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・ 目的:  本調査を通じ、マカ

396. 米国食品安全検査局(FSIS)、Boar’s Head社のリステリア・モノサイトゲネス集団感染のレビュー(2025年1月)を公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月10日、Boar’s Head社のリステリア・モノサイトゲネス集団感染のレビュー(2025年1月)を公表した。概要は以下のとおり。  当該報告書は、2024年5月

397. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(ARGN No.67)を発出
食品安全関係情報
2025年1月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月10日、動物用フード(※訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に

398. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ヒト、動物及び我々の環境を共通の衛生上の脅威から守るための、初の国家ワンヘルス計画を米国政府が発表したことを公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月10日、ヒト、動物及び我々の環境を共通の衛生上の脅威から守るための、初の国家ワンヘルス計画を米国政府が発表したことを公表した。  CDC、米国農務省(USDA

399. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、食品安全に関する報告書2023「モニタリング」を公表
食品安全関係情報
2025年1月9日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、食品安全に関する報告書2023「モニタリング」を公表した(確認日:1月9日)。当該報告書の第一章(概要)の内容(抜粋)は以下のとおり。  モニタリングと

400. 欧州食品安全機関(EFSA)、畜牛及び豚の血液に由来する食品用酵素トロンビンの食事性ばく露評価の改訂に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、畜牛(bovines)及び豚の血液に由来する食品用酵素トロンビンの食事性ばく露評価の改訂に関する科学的意見書を公表した(2024年12月3日採択、PDF版11

戻る 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 .. 373 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan