食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06520690546 |
| タイトル | アルゼンチン経済省農牧漁業局、5つの遺伝子組換えトウモロコシイベントの商業認可を公表 |
| 資料日付 | 2025年6月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | アルゼンチン経済省農牧漁業局は6月12日、5つの遺伝子組換えトウモロコシイベントの商業認可を公表した。概要は以下のとおり。 アルゼンチン経済省農牧漁業局は、農業部門強化政策に基づき、決議(Resolcion)91/2025及び92/2025によって、国の生産システムに大きなイノベーションをもたらす5つの遺伝子組換えトウモロコシイベントの商業利用を認可した。 本決定は、アルゼンチン農業バイオテクノロジー国家協議会(CONABIA)が、厳密な技術評価プロセスによって、農業生態系におけるこれらのイベントの影響分析を行い、アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)が、これらイベントのヒト及び動物の摂取における安全性を確認し、食品の安全性においても環境においてもリスクが示されないことが確保された上で、採択された。 1つ目の決議では、MON-87427-7×MON-948O4-4×MON-95379-3×SYN-IR162-4×MON-88O17-3が認可され、さらに、当該決議には4系統を掛け合わせたMON-87427-7×MON-95379-3×SYN-IR162-4×MON-88O17-3、ならびに、単一イベントMON-948O4-4及びMON-95379-3の認可も含まれる。新奇形質の内には半矮性の導入が含まれ、これにより異常気象に対する作物の安定性が向上し、倒伏リスクが大幅に軽減する。さらに、これらのイベントは、害虫抵抗性及びグリホサート系除草剤耐性も組み合わされており、より効率的な害虫・雑草管理を容易にする。 2つ目の決議では、トウモロコシイベントMON-87427-7×MON-948O4-4×MON-OO6O3-6が認可され、このイベントも、作物の農学的管理における柔軟性の向上を目的とした半矮性形質を有し、さらに、集約型生産システムにおける雑草管理の主要な手段であるグリホサート系除草剤耐性を付加している。 これらの新たなイベントの承認は、農業技術のイノベーションにおける政府の取り組みを強化し、全国の生産者が、国内市場及び輸出の両方に向けて、増産のための農業キャンペーン及びプロジェクトの強化を実現するためのツールを提供するものである。 トウモロコシは、シーズンあたり平均1,000万ヘクタールの作付面積を占める作物であり、2024/2025年度には約5,200万トンの生産量が見込まれている。アルゼンチン産トウモロコシは、ブラジルやペルーなどの南米諸国に加え、米国、スペイン、北朝鮮、ベトナム、そしてアルジェリアなどのアフリカ諸国にも輸出されている。 |
| 地域 | 中南米 |
| 国・地方 | アルゼンチン |
| 情報源(公的機関) | アルゼンチン経済省農牧漁業局 |
| 情報源(報道) | アルゼンチン経済省農牧漁業局 |
| URL | https://www.argentina.gob.ar/noticias/el-gobierno-nacional-autorizo-cinco-nuevos-eventos-geneticamente-modificados-de-maiz-0 |
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