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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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25401. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Hartford/Salmonella Baildonによる集団感染が15州で発生と発表
食品安全関係情報
2010年8月4日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月4日、Salmonella HartfordとSalmonella Baildonによる集団感染が15州で発生している旨発表した。8月1日現在、S.Hartf

25402. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ハロスルフロンメチルの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2010年8月4日

 米国環境保護庁(EPA)は8月4日、除草剤ハロスルフロンメチルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年10月4日まで受け付ける。 リン

25403. 英国食品基準庁(FSA)、クローン動物及びその後代に関する調査の更新情報を公表
食品安全関係情報
2010年8月4日

 英国食品基準庁(FSA)は8月4日、英国でクローン牛後代由来の製品がフードチェーンに入っているとのメディア報道を受け、その調査結果に関する以下の更新情報を公表した。  健康なクローン動物やその後代に

25404. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、「10%バリダマイシン溶液」等8農薬の使用方法と使用範囲を公表
食品安全関係情報
2010年8月4日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は8月4日、「10%バリダマイシン溶液」等8農薬の使用方法と使用範囲について公告を行った。8農薬の適用病害虫はいずれもキンマ(キンマの花、キンマの葉)の病害虫であ

25405. EU、遺伝子組換えとうもろこし1507x59122 (DAS-O15O7-1xDAS-59122-7)の認可に関する委員会決定を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年8月4日

 EUは8月4日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えとうもろこし1507x59122 (DAS-O15O7-1xDAS-59122-7)を含む、またはからなる

25406. カナダ保健省(Health Canada)、未殺菌牛乳に関する注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年8月3日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月3日、食中毒原因菌に汚染されている可能性があるため未殺菌牛乳を摂取しないよう注意を呼びかけた。  未殺菌牛乳はサルモネラ属菌などの食中毒原因菌に汚染さ

25407. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、殺菌剤チオファネートメチル(Thiophanate-methyl)の認可、登録及び製品表示の再考に関する予備レビューについて意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年8月3日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月3日、殺菌剤チオファネートメチル(Thiophanate-methyl)の労働安全及び公衆衛生へのリスクに関する懸念を受けて、認可、登録及び製品

25408. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年8月3日

[発生日] 2010年7月 [場 所] フランス南部ミディ・ピレネー地域圏ロート県(Lot)、タルン県(Tarn)、アヴェロン県(Aveyron) [患者数] 20人(7月20日時点) [原因食品]

25409. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジクロランのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年8月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、農薬有効成分ジクロラン(Dicloran)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年7月21日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ジクロラン

25410. EU、遺伝子組換えとうもろこし59122x1507xNK603 (DAS-59122-7xDAS-O15O7xMON-OO6O3-6)の認可に関する委員会決定を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年8月3日

 EUは8月3日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えとうもろこし59122x1507xNK603 (DAS-59122-7xDAS-O15O7xMON-OO6

25411. EU、遺伝子組換えとうもろこしMON 88017 x MON 810 (MON-88O17-3 x MON-OO81O-6)の認可に関する委員会決定を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年8月3日

 EUは8月3日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えとうもろこしMON 88017 x MON 810 (MON-88O17-3 x MON-OO81O-6)

25412. 米国食品医薬品庁(FDA)、原油流出事故の禁漁区をミシシッピー州の一部でも解禁
食品安全関係情報
2010年8月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月2日、原油流出事故で禁漁区に指定されていたミシシッピー州に所属する州海域の一部を漁業禁漁区から解除した。今回の措置は7月29日のルイジアナ州海域での解除に続くもの。

25413. 米国環境保護庁(EPA)、メキシコ湾のオイル除去に関連して8種の分散剤の第二回毒性試験結果を公表
食品安全関係情報
2010年8月2日

 米国環境保護庁(EPA)は8月2日、メキシコ湾のオイル除去に関連して、8種の分散剤の毒性とルイジアナ原油との混合物について第二回目の毒性試験を行い、結果を公表した。  試験の結果、8種の分散剤はルイ

25414. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤耐性ヒマワリ系統 CLHA-PLUS 及びCL Sunflower Hybrid H4の安全性に関する決定文書を公表
食品安全関係情報
2010年8月2日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31日、除草剤耐性ヒマワリ系統 CLHA-PLUS 及びCL Sunflower Hybrid H4の安全性に関する決定文書を公表した。  除草剤耐性ヒマワリCL

25415. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、情報提供「フサスグリ中の残留農薬の消費者暴露評価」を公表
食品安全関係情報
2010年8月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「フサスグリ中の残留農薬の消費者暴露評価」(2010年8月2日付)を公表した。概要は以下のとおり。  環境保護団体グリーンピースがフサスグリの残留農薬

25416. カナダガゼット、Batch 8の13物質に関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月31日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月31日、化学物質管理計画のBatch8の13物質に関する評価結果を公表した。 1.ブチルヒドロキシアニソール(BHA):  BHAは、食品、天然健康食

25417. EU、遺伝子組換えとうもろこしBt11xGA21 (SYN-BTO11-1xMON-OOO21-9)の認可に関する委員会決定を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年7月31日

 EUは7月31日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えとうもろこしBt11xGA21 (SYN-BTO11-1xMON-OOO21-9)を含む、またはからなる

25418. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中のT-2毒素、HT-2毒素及びニバレノール、並びに、食品中のゼアラレノンに関するデータを要請
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、食品及び飼料中のT-2毒素、HT-2毒素及びニバレノール(Nivalenol)、並びに、食品中のゼアラレノン(Zearalenone)に関するデータを要請す

25419. 台湾行政院衛生署、「キウイ種子抽出物」及び「イチゴ種子抽出物」を食品の原材料とする製品に注意事項の表示を義務付ける草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年7月30日

 台湾行政院衛生署は7月30日、「キウイ種子抽出物」及び「イチゴ種子抽出物」を食品の原材料とし、使用する製品に注意事項の表示を義務付ける草案を公表、意見募集を開始した。草案の概要は以下のとおり。 1.

25420. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、「2010年農薬・動物用医薬品改正法」を制定
食品安全関係情報
2010年7月30日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月29日、1994年農薬・動物用医薬品表の付表に5点の改正を行う「2010年農薬・動物用医薬品改正法」が制定された旨を公表した。その概略は以下のと

25421. フランス衛生監視研究所(InVS)、地中海沿岸での毒性底生渦鞭毛藻Ostreopsis ovata発生で注意喚起
食品安全関係情報
2010年7月30日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年7月29日発行の衛生監視報告(BVS)、プロヴァンス-アルプ-コート・ダジュール地域圏&コルシカ島地方版第2号で、地中海沿岸にオストレオプシス・オバータ

25422. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ヒトの飲料水(WIHC)経由残留医薬品暴露評価の一般的評価方法について報告書を発表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲料水残留医薬品の「ヒトの飲料水(WIHC)経由残留医薬品暴露評価の一般的評価方法」の章について2010年6月1日付けで報告書を発表した。  基準となる評価方

25423. 英国食品基準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストを更新
食品安全関係情報
2010年7月30日

 英国食品基準庁(FSA)は7月30日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストの更新版を公表した。新たに食品仕出し業者・レストラン1社(Subway)、製造業者2社(Mina

25424. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月20日~7月30日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. タイから輸入したエビペースト(TRACHANG) [不

25425. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の非ダイオキシン様PCBのモニタリング結果に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、食品及び飼料中の非ダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(NDL-PCB)のモニタリング結果に関する科学的報告書(2010年7月22日付け)を公表した。概要は以

25426. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のフラン濃度のモニタリング結果の更新に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品中のフラン濃度のモニタリング結果の更新に関する科学的報告書(2010年7月22日付け)を7月30日に公表し、8月2日に更新した。概要は以下のとおり。 1. フラン

25427. 欧州食品安全機関(EFSA)、新開発食品成分としての「シイタケ抽出物」Lentinex(登録商標)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、新開発食品成分としての「シイタケ抽出物」Lentinex(登録商標)の安全性に関する科学的意見書(2010年7月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。

25428. 欧州食品安全機関(EFSA)、「イワシペプチド製品」の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、「イワシペプチド製品」Valtyron(登録商標)の安全性に関する科学的意見書(2010年7月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(

25429. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品成分としての「セチルミリストレイン酸複合体」の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、食品成分としての「セチルミリストレイン酸複合体」の安全性に関する科学的意見書(2010年7月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(E

25430. 欧州食品安全機関(EFSA)、新開発食品成分としての「キチン-グルカン」の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、新開発食品成分としての「キチン-グルカン」の安全性に関する科学的意見書(2010年7月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(EC)の

25431. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ヒマシ油(エトキシ化、ジオレイン酸)の残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2010年7月30日

 米国環境保護庁(EPA)は7月30日、農薬の不活性成分ヒマシ油(エトキシ化、ジオレイン酸)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該農薬不活性成分の残留物への全体

25432. 英国食品基準庁(FSA)、高濃度のヒ素を含む原産地不明のイスラム教聖水(Zam Zam water)摂取について注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年7月30日

 英国食品基準庁(FSA)は7月30日、イスラム教の断食「ラマダン」の開始に際し、聖水といわれるザムザム水(Zam Zam water)と表示されて英国国内で商業的に販売されている原産地不明のボトルウ

25433. EFSA、遺伝子組換え(GM)植物及び微生物並びにその由来食品及び飼料のアレルギー誘発性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

EFSAは7月29日、遺伝子組換え(GM)植物及び微生物並びにその由来食品及び飼料のアレルギー誘発性評価に関する科学的意見書(2010年6月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  証拠の重要性

25434. 欧州食品安全機関(EFSA)、EU市場で販売された場合の遺伝子組換え魚介類の環境リスク評価基準の設定についてEFSAに提出された科学的/技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、EU市場で販売された場合の遺伝子組換え(GM)魚介類の環境リスク評価基準の設定についてEFSAに提出された科学的/技術的報告書(2010年5月27日、公表容

25435. EFSA、遺伝子組換え(GM)植物及び微生物並びにその由来食品及び飼料のアレルギー誘発性評価に関する科学的意見書素案に対する意見募集結果をまとめた科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月30日

EFSAは7月29日、遺伝子組換え(GM)植物及び微生物並びにその由来食品及び飼料のアレルギー誘発性評価に関する科学的意見書素案に対する意見募集(2009年12月1日~2010年2月14日)の結果をま

25436. アイルランド食品安全庁(FSAI)、Salmonella Typhimurium DT8の新たな感染症例確認を受け、アヒルの卵の摂取に関する助言を再度公表
食品安全関係情報
2010年7月29日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月29日、Salmonella Typhimurium DT8感染症例が新たに5件確認されたことを受け、感染源とみられるアヒルの卵の摂取に関する助言を再度公表し

25437. EU、遺伝子組換えとうもろこしBt11 (SYN-BTO11-1)を含む、またはからなる、あるいはそれから製造される製品の販売継続認可を更新し、栽培種field cornとうもろこし Bt11 (SYN-BTO11-1)を含む、あるいはそれからなる食品及び食品原料を認可する委員会決定を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年7月29日

 EUは7月29日、規則(EC)No 1829/2003 に従い、決定2004/657/ECを廃し、遺伝子組換えとうもろこしBt11 (SYN-BTO11-1)を含む、またはからなる、あるいはそれから

25438. OIE、Disease Information 7月29日付 Vol.23 No.30
食品安全関係情報
2010年7月29日

1. ロシアのアフリカ豚コレラ続報34号:その後1農場で発生。15頭が死亡。検査でウイルスを同定。(7月29日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=

25439. EU、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えとうもろこしMON89034xNK603 (MON-89O34-3xMON-OO6O3-6)を含む、またはからなる、あるいはそれから製造される製品の販売を認可する委員会決定を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年7月29日

 EUは7月29日、規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えとうもろこしMON89034xNK603 (MON-89O34-3xMON-OO6O3-6)を含む、またはからなる、あるい

25440. カナダ保健省(Health Canada)、ナトリウム摂取量低減戦略
食品安全関係情報
2010年7月29日

 カナダ保健省(Health Canada)のナトリウムワーキンググループは、7月29日、カナダ人のナトリウム摂取量を低減する戦略を公表した。  現在、カナダ人のナトリウム平均摂取量は1日に約3 ,4

25441. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ビスフェノールA:Stumpらの研究(2010)及びRyanらの研究(2010)は神経発達及び行動への有害影響を示唆するものではない」を公表
食品安全関係情報
2010年7月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ビスフェノールA:Stumpらの研究(2010)及びRyanらの研究(2010)は神経発達及び行動への有害影響を示唆するものではない」(2010年7月

25442. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、「涼麺」のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月29日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月29日、1月から6月にかけて実施した「涼麺」(訳注:冷やしそば、うどん)のサンプリング検査結果を公表した。  各県・市は1月から6月までに、コンビニエンスストア・

25443. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、残留農薬モニタリング(2010年第1四半期)結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月29日

 英国残留農薬審査委員会(PRC)は7月29日、2010年第1四半期の残留農薬モニタリング結果を公表した。  今回のモニタリングでは、鞘付き豆、チリペッパー、ブドウ、モモ、ネクタリン及びナシのサンプル

25444. WHO、AI - 各国の最新状況 (7月29日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年7月29日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトの感染確定症例一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (7月29日付け)  エジプト

25445. Eurosurveillance:2010年7月29日号の食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2010年7月29日

 Eurosurveillance 7月29日号(Volume 15 , Issue 30 , 29 July 2010 )に掲載された食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. 2010

25446. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、国民の農薬に対する認識を調査した報告書「食品中の残留農薬」を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、国民の農薬に対する認識を調査した報告書「食品中の残留農薬」(106ページ)を公表した。調査結果の概要は以下のとおり。  農薬に関する情報は消費者に届いていない

25447. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、欧州委員会のTSEロードマップ2について利害関係者に対し意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年7月28日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は7月28日、英国食品基準庁(FSA)及びウェールズ議会政府と共同で欧州委員会のTSEロードマップ2について利害関係者に対し意見募集を開始した。この非公式意見

25448. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのルテイン(E 161b)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、食品添加物としてのルテイン(E 161b)の再評価に関する科学的意見書(2010年7月7日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(ANS)

25449. 欧州食品安全機関(EFSA)、選択した微量及び超微量元素:生物学的役割、飼料中の含量及び動物栄養における要件―リスク評価の諸要素に関してEFSAに提出された技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、選択した微量元素及び超微量元素の生物学的役割、飼料中の含量及び動物栄養における要件などリスク評価の諸要素に関してEFSAに提出された技術的報告書(2010年

25450. フランス衛生監視研究所(InVS)、2006~2008年にフランスで発生した集団食中毒疫学報告を発表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年7月27日発行の週刊疫学報告(BEH、No.31-32)に、2006~2008年の期間にフランスで発生した集団食中毒疫学報告を掲載した。  2006~2

25451. 米国食品医薬品庁(FDA)、要申告食品登録電子ポータルの運用開始から半年が経過、一定の成果上げる
食品安全関係情報
2010年7月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月28日、食中毒の予防を目的として開設した要申告食品登録(Reportable Food Registry:RFR)電子ポータルが一定の成果を上げていると発表した。運用

25452. 英国食品基準庁(FSA)、仕出し業者に対しチキン・レバーの取扱いに関し注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年7月28日

 英国食品基準庁(FSA)は7月28日、チキン・レバー製品に関連したカンピロバクターによる食中毒事件の発生を受け、仕出し業者に対しチキン・レバーの取扱いに関し注意喚起を行った。  最新の統計によると、

25453. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表 (2010年7月16日~7月29日)
食品安全関係情報
2010年7月28日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書 (2010年7月16日~7月29日)を以下のとおり公表した。 (2010年7月28日公表) 1. ポルトガルにおける

25454. 台湾行政院衛生署、「食塩衛生基準」を改正
食品安全関係情報
2010年7月28日

 台湾行政院衛生署は7月28日、「食塩衛生基準」を改正した。  改正の概要は、海洋深層水から精製する食塩について塩化ナトリウム含有量を規定したことである。水深200m以深の海洋深層水から精製した食塩は

25455. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、国民の農薬に対する認識を調査した報告書「食品中の残留農薬」を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、国民の農薬に対する認識を調査した報告書「食品中の残留農薬」(106ページ)を公表した。調査結果の概要は以下のとおり。  農薬に関する情報は消費者に届いていない

25456. スイス連邦保健局(BAG)、新規農薬有効成分8種の残留基準値及びキノコ中のニコチンの残留基準値を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 スイス連邦保健局(BAG)は7月28日、新規農薬有効成分8種の残留基準値及びキノコ中のニコチンの残留基準値を公表した。これらは異物・成分規則(SR.817.021.23)の次回修正時に別添リスト1に

25457. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、ベリー類の残留農薬に健康リスクがあるとするグリーンピースの見解に対する反論を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月28日、ベリー類の残留農薬に健康リスクがあるとするグリーンピースの見解に対する反論を公表した。概要は以下のとおり。  ベリー類の残留農薬に、グリーンピ

25458. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年7月28日

 台湾行政院衛生署は7月28日、衛生署公告(第0991302215号)により「残留農薬基準値」の第3条付表1の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. ボスカリ

25459. 欧州食品安全機関(EFSA)、固形豚鶏糞の石灰処理に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、固形豚鶏糞の石灰処理に関する科学的意見書(2010年7月8日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの科学パネル(BIOHAZ)は、欧州の協会

25460. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物副産物利用等の新しい代替方法の申請様式に係る技術的補助に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、動物副産物(ABP)利用等の新しい代替方法の申請様式に係る技術的補助に関する声明(2010年7月7日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの

25461. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、2009年にBfRに報告された食中毒78件の情報を公表
食品安全関係情報
2010年7月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2009年にBfRに報告された食中毒78件の情報(2010年7月27日付)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 病原体別件数  サルモネラ属菌41件、ノロウ

25462. 英国食品基準庁(FSA)、鶏肉におけるカンピロバクター低減に関する国際会議の議事録を公表
食品安全関係情報
2010年7月27日

 英国食品基準庁(FSA)は7月27日、FSAの主催により今年3月30~31日にロンドンで開催された鶏肉におけるカンピロバクターの低減策に関する国際会議の議事録(全31ページ)を公表した。  FSAの

25463. カナダ保健省(Health Canada)、スプラウトの生食リスクに関する注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年7月27日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月27日、子供、老人、妊娠女性や免疫系が低化した人は生もしくは加熱不十分なスプラウトを食べてはいけないとの注意喚起を行った。  アルファルファなどのスプ

25464. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品残留物質サーベイランス計画の調査結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月27日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は7月27日、未洗浄の生鮮作物の残留化学物質に関する調査結果を公表した。  今年の食品残留物質サーベイランス計画(Food Residue Surveilla

25465.  台湾行政院衛生署、「Sucromalt」を食品の原材料とし、使用製品に注意事項の表示を義務付ける草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年7月27日

 台湾行政院衛生署は7月27日、「Sucromalt」を食品の原材料とし、使用製品に注意事項の表示を義務付ける草案を公表、意見募集を開始した。草案の概要は以下のとおり。 1. 「Sucromalt」は

25466. 台湾行政院衛生署、健康食品の機能を評価する6つの評価方法の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年7月27日

 台湾行政院衛生署は7月27日、健康食品の機能を評価する6つの評価方法について改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正する評価方法は以下のとおり。 1. 免疫調節機能の評価方法 http://www

25467. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのアマランス(E 123)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品添加物としてのアマランス(E 123)の再評価に関する科学的意見書(2010年6月22日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(ANS

25468. フランス食品・環境・労働衛生安全庁(Anses)、炭疽の動物衛生管理措置及び食品衛生安全管理措置について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年7月26日

 フランス食品・環境・労働衛生安全庁(Anses)は、炭疽の疑いがあるとき及び確認されたときに動物衛生管理措置及び食品衛生安全管理措置について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2010年7月13日付

25469. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤フルアジナムの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月26日、殺菌剤フルアジナムを含む農薬Allegro 500F Agricultural Fungicideの残留基準値の設定に関する規則を公表した。 ブ

25470. EFSA、フードチェーンにおけるナノテクノロジーに関する国際シンポジウムが今秋ブリュッセルで開催される旨を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

EFSAは23日、フードチェーンにおけるナノテクノロジーに関する国際シンポジウムが2010年11月24日にブリュッセルで開催される旨を公表。当該シンポジウムは、ベルギーのEU理事会議長国任期中の枠組み

25471. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、1-メチルシクロプロペンを含む農薬SmartFresh SmartTabsの残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月26日、植物成長調整剤1-メチルシクロプロペンを含む農薬SmartFresh SmartTabsの残留基準値の設定に関する規則を公表した。  バナナ:0

25472. 欧州食品安全機関(EFSA)、貝類の海洋性自然毒―新興毒素のブレベトキシン群に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、貝類の海洋性自然毒―新興毒素のブレベトキシン群(Brevetoxin group)に関する科学的意見書(2010年7月5日採択)を公表した。概要は以下のとお

25473. フランス食品環境労働衛生安全庁(Anses)、蜂蜜に関する消費者法第L.214-1条の施行に関する改正政令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年7月26日

 フランス食品・環境・労働衛生安全庁(Anses)は、蜂蜜に関する消費者法第L.214-1条を適用するために定めた2003年6月30日付政令第2003-587号の改正政令案について競争・消費・不正抑止

25474. フランス食品環境労働衛生安全庁(Anses)、Q熱動物群由来の生乳またはその製品の摂食に関するヒトのリスク及びQ熱動物群由来乳の低温殺菌について自ら評価した意見書を発表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(Anses)は、Q熱の臨床症状を示す動物群由来の生乳または生乳を主成分とする加工食品の摂食に関するヒトのリスク及び当該動物群由来乳の低温殺菌の利点について自ら評価を実

25475. カナダ保健省(Health Canada)、未認可健康食品に関する注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年7月26日

 カナダ保健省(Health Canada)は、7月23日、Marigold Natural Pharmacy Ltd社が製造販売した未認可健康食品に関する注意喚起を行った。  これらの健康食品は同社

25476. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、登録取消しとなった9農薬の残留基準値廃止に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月26日、農薬再評価の結果、登録取消しとなった9農薬の216の対象作物への残留基準値を廃止する規則を公表した。  登録取消しとなった9農薬は殺菌剤アニラジ

25477. フランス国立動物用医薬品局(Anmv)、ウマの治療用として使用できるヒトの医薬品リストを発表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 フランス国立動物用医薬品局(Anmv)は2010年7月22日に、2009年11月6日付で発表したウマの治療用に必要不可欠な薬品有効成分に相当するヒト用の医薬品リストをインターネットサイトに掲載した。

25478. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」を改正
食品安全関係情報
2010年7月26日

 台湾行政院衛生署は7月26日、衛生署公告(第099130217号)により「残留農薬基準値」第3条付表1を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1.アミスルブロム等の農薬19種の、適用農作物28種に対

25479. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている畜産物及び水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月26日、市場で販売されている畜産物及び水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(6月分)。  烏骨鶏20検体・ミナミコノシロ2検体・ウナギ2検体・牛乳10検

25480. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェンヘキサミドのたまねぎに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、農薬有効成分フェンヘキサミド(Fenhexamid)のたまねぎに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年7月20日付け)を公表した。概要

25481. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、流通が認可された新開発食品の一覧(2010年7月8日現在)を公表
食品安全関係情報
2010年7月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、流通が認可された新開発食品の一覧(2010年7月8日現在)を公表した。新開発食品231種(前年公表時より30種増)について、1.申請者(企業名及び国名)、2.

25482. 欧州食品安全機関(EFSA)、着色料パテントブルーV (E 131)に関する科学的データを要請
食品安全関係情報
2010年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、着色料パテントブルーV (E 131)に関する科学的データを要請する文書を公表した。データ提出の締切りは2010年10月15日。概要は以下のとおり。 1.

25483. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分1 ,1’ ,1’’-ニトリロトリス(2‐プロパノール)の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月23日

 米国環境保護庁(EPA)は7月23日、農薬の不活性成分1 ,1’ ,1’’-ニトリロトリス(2‐プロパノール)(中和剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該

25484. 米国環境保護庁(EPA)、微生物剤Trichoderma Hamatum Isolate 382の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月23日

 米国環境保護庁(EPA)は7月23日、殺菌剤として使用される微生物剤Trichoderma Hamatum Isolate 382の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った

25485. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の認可のための科学的な査読済み公表文献の提出に関するEFSAの手引書素案について意見募集
食品安全関係情報
2010年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、農薬有効成分の認可のための科学的な査読済み公表文献の提出に関するEFSAの手引書素案を公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. 本手引書素案は

25486. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、水銀、遊離ゴシポール、亜硝酸塩、モーラー(Mowrah)、バッシア(Bassia)、Madhucaなど飼料中の好ましくない物質に関する省令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年7月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、水銀、遊離ゴシポール、亜硝酸塩、モーラー(Mowrah)、バッシア(Bassia)、Madhucaなど飼料中の好ましくない物質に関する欧州指令No.2002/

25487. カナダ保健省(Health Canada)、Salmonella Chesterアウトブレイクに関する注意喚起を実施
食品安全関係情報
2010年7月23日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月23日、最近リコールされたヘッドチーズが原因となったSalmonella Chesterアウトブレイクに関して注意喚起を行った。  ヘッドチーズとは、

25488. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正
食品安全関係情報
2010年7月22日

 台湾行政院衛生署は7月21日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。改正の概要はニコチン酸等、214種のビタミンとミネラルの使用基準の改正である。  7月21日付け公告は、以下のURLから

25489. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピラクロストロビンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月22日

 米国環境保護庁(EPA)は7月21日、殺菌剤ピラクロストロビンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年9月20日まで受け付ける。 飼料用

25490. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月22日

 台湾行政院衛生署食物薬物管理局は7月22日、市場及び包装場における農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2010年6月分(2))。  100検体中、91検体が合格、合格率は91.0%だった。

25491. OIE、Disease Information 7月22日付 Vol.23 No.29
食品安全関係情報
2010年7月22日

1. 日本の口蹄疫続報14号:その後発生なし。(7月22日付) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=1&reporti

25492. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「シュードモナス属菌によるモッツァレラチーズの腐敗」を公表
食品安全関係情報
2010年7月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「シュードモナス属菌によるモッツァレラチーズの腐敗」(2010年6月30日付)を公表した。概要は以下のとおり。  開封後に青色に変色するドイツ産モッツァ

25493. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ポリエチレングリコール-α-イソトリデシル-ω-メトキシ (界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年7月22日

 米国環境保護庁(EPA)は7月21日、農薬の不活性成分ポリエチレングリコール-α-イソトリデシル-ω-メトキシ(Poly(oxy-1 ,2-ethanediyl) , α-isotridecyl-w

25494. 英国食品基準庁(FSA)、食品関連問題についての四半期(2010年3月)意識調査結果を公表
食品安全関係情報
2010年7月22日

 英国食品基準庁(FSA)は7月22日、食品関連問題についての最新の四半期消費者意識調査結果(Quaterly public attitude tracker: March 2010)を公表した。  

25495. EU、共同研究センター作成のレビュー報告書「ビスフェノールAとほ乳瓶:課題と展望」を公表
食品安全関係情報
2010年7月22日

 EUは7月22日、共同研究センター(JRC)の健康・消費者保護研究所(IHCP)が作成した科学的技術的報告書「ビスフェノールAとほ乳瓶:課題と展望」(57ページ)を公表した。当該報告書に関する広報資

25496. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、消費者組合(OCU)からのクコの実回収要請に対し、回収の必要はないとする見解を公表
食品安全関係情報
2010年7月22日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月22日、重金属及び農薬汚染を理由に消費者組合(OCU)がクコの実の回収を要請したのに対し、回収の必要はないとする見解を公表した。概要は以下のとおり。  クコ

25497. 英国食品基準庁(FSA)、DEFRA等とのカンピロバクター共同研究を開始すると発表
食品安全関係情報
2010年7月21日

 英国食品基準庁(FSA)は7月21日、カンピロバクター共同研究を開始する旨発表した。FSAのほかバイオテクノロジー生物科学研究会議(BBSRC)、英国環境食料農村地域省(DEFRA)、北アイルランド

25498. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物としての植物/ハーブ製品及びその成分の評価のための手引書作成に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、飼料添加物としての植物/ハーブ製品及びその成分の評価のための手引書作成に関する声明(2010年7月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFS

25499. 欧州食品安全機関(EFSA)、「かび毒による飼料汚染の低減物質」に属する添加物の評価のための指針策定に関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、「かび毒による飼料汚染の低減物質」に属する添加物の評価のための指針策定に関する声明(2010年7月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委

25500. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用飼料添加物としての炭酸ナトリウム(ソーダ灰)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、全動物種用飼料添加物としての炭酸ナトリウム(ソーダ灰)の安全性と有効性に関する科学的意見書(2010年7月13日採択)を公表した。安全性に関する概要は以下の

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