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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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13701. 論文紹介:「7歳から9歳児における血清中の難分解性有機汚染物質類(POPs)レベル及びインスリン分泌:前向きコホート研究」
食品安全関係情報
2016年6月7日

 Environmental Health Perspectives(2016年6月7日電子版)に掲載された論文「7歳から9歳児における血清中の難分解性有機汚染物質類(POPs)レベル及びインスリン分

13702. カナダ保健省(Health Canada)、新規開発の食品添加物としてのカルノバクテリウムのダイバージェンスM35を使用することを提案
食品安全関係情報
2016年6月7日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月7日、新規開発の食品添加物としてのカルノバクテリウムのダイバージェンスM35を、抗菌保存料として、スライスした非加熱喫食調理済み(Ready-to-e

13703. カナダ保健省(Health Canada)、酢酸カリウム及び二酢酸カリウムの保存料としての使用認可を提案
食品安全関係情報
2016年6月7日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月7日、酢酸カリウム及び二酢酸カリウムを保存料として食肉及び家きん肉製品に使用することを認可する提案を行った(NOP/AVP-0017)。概要は以下のと

13704. 米国環境保護庁(EPA)、農薬に対する抵抗性の管理に関するガイダンス案を公表
食品安全関係情報
2016年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬に対する抵抗性の管理に関するガイダンス案を公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  EPAは、農薬抵抗性対策を目的とする農薬登録通知案2種類に対し、

13705. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)による刊行物を紹介
食品安全関係情報
2016年6月7日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)による刊行物を紹介した。概要は以下のとおり。 1.WHO食品添加物シリーズ72「食品中の特定

13706. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、中国がデンマーク、フランス、ドイツ及び英国からの動物由来製品の輸入禁止を解除した旨公表
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月3日、中国がデンマーク、フランス、ドイツ及び英国からの動物由来製品の輸入禁止を解除した旨公表した。  中国は、異常出産や死産を引き起

13707. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルルタモンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、農薬有効成分フルルタモン(flurtamone)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2016年5月4日承認、24ページ、doi: 10.2903/j.ef

13708. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メコプロップ-Pの更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、農薬有効成分メコプロップ-P(mecoprop-P)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)の英国及

13709. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料としての第2級脂環式飽和及び不飽和アルコール類、ケトン類など(化学物質グループ8)の全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、全動物種に使用する香料としての、第2級脂環式飽和及び不飽和アルコール類、ケトン類、ケタール類及び脂環式アルコール類又はケトン類を含むケタール類を伴うエステル類

13710. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料としての、チアゾール類、チオフェン及びチアゾリン(化学物質グループ29)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、全動物種に使用する香料としてのチアゾール類、チオフェン及びチアゾリン(化学物質グループ29)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年3月8日採択)を

13711. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する酸化鉄(黒色、赤色及び黄色)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、全動物種に使用する酸化鉄(黒色、赤色及び黄色)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年4月21日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  酸化鉄(黒

13712. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種及びカテゴリー用飼料に使用する香料としての干しブドウ抽出物の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、全動物種及びカテゴリー用飼料に使用する香料としての干しブドウ抽出物の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年4月20日採択)を公表した。概要は以下のと

13713. 欧州委員会(EC)、科学委員会の報告担当者(rapporteur)と議長である科学者2名による共著「合成生物学のリスク評価に関する科学的意見」が雑誌「Trends in Biotechnology」電子版に掲載された旨公表
食品安全関係情報
2016年6月6日

 欧州委員会(EC)は5月26日、その科学委員会の報告担当者(rapporteur)と議長である科学者2名による共著「合成生物学のリスク評価に関する科学的意見」が雑誌「Trends in Biotec

13714. カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のチョコレートミルクのリコールを公表
食品安全関係情報
2016年6月5日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月5日、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のチョコレートミルクのリコールに関する最新の情報を公表した。概要は以下のとおり。  リコールとな

13715. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分エプリノメクチンの使用対象動物種を全ての反すう動物に拡大
食品安全関係情報
2016年6月4日

 欧州連合(EU)は6月4日、動物用医薬品の薬理有効成分エプリノメクチン(eprinomectin)の使用対象動物種を全ての反すう動物に拡大する委員会施行規則(EU)2016/885を官報で公表した。

13716. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳後の子豚及び雌豚に使用するLevucell(R)SB(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1079株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月3日、離乳後の子豚及び雌豚に使用するLevucell(R)SB(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1079株)の安全性及び有効性に関す

13717. 欧州委員会(EC)は6月1日、ファクトシート「Frequently Asked Questions(FAQ):グリホサート」を公表
食品安全関係情報
2016年6月3日

 欧州委員会(EC)は6月1日、ファクトシート「Frequently Asked Questions(FAQ):グリホサート」を公表した。  「グリホサートとは?」に始まる以下に示す全10項目の質問に

13718. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、二酸化チタンの吸入による発がん性を1Bと分類することを欧州化学品庁(ECHA)に提案したことを発表
食品安全関係情報
2016年6月3日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月3日、二酸化チタンの吸入による発がん性物質としての分類を1Bとすることを欧州化学品庁(ECHA)に提案したことを発表した。  利害関係者が見解及び科

13719. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、TRSOG103B、TRSOG102W、及びTRSOG108W遺伝子組換えサトウキビ系統は規制対象外である旨回答
食品安全関係情報
2016年6月3日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は6月3日、TRSOG103B、TRSOG102W、及びTRSOG108W遺伝子組換えサトウキビ系統は規制対象外である旨回答した。概要は以下のとおり。  Cere

13720. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、遺伝子組換えサトウキビ系統TRSOG101Bは規制対象外である旨回答
食品安全関係情報
2016年6月3日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は6月3日、TRSOG101B遺伝子組換えサトウキビ系統は規制対象外である旨回答した。概要は以下のとおり。  Ceres Inc.は2015年1月28日付で、AP

13721. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚、マイナー種の豚、肉用鶏及びマイナー種の鳥類に使用するBactocel PA(Pediococcus acidilactici CNCM MA 18/5M株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月3日、肉用豚、マイナー種の豚、肉用鶏及びマイナー種の鳥類に使用するBactocel PA(Pediococcus acidilactici CNCM MA 18/5

13722. 論文紹介:「血漿中のマンガンレベルと2型糖尿病間のU字型の関連」
食品安全関係情報
2016年6月3日

 Environmental Health Perspectives(2016年6月3日電子版)に掲載された論文「血漿中のマンガンレベルと2型糖尿病間のU字型の関連(U-Shaped Associat

13723. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum DSM 29025株の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月3日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum DSM 29025株の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年4月2

13724. Eurosurveillance:「欧州医薬品庁(EMA)は動物へのコリスチン製剤の使用に関する勧告案を公表、意見募集」
食品安全関係情報
2016年6月2日

 Eurosurveillance (Volume 21 , Issue 22 , 02 June 2016)に掲載された記事「欧州医薬品庁(EMA)は動物へのコリスチン製剤の使用に関する勧告案を公表

13725. 欧州連合(EU)、有効成分イソプロツロンの植物保護製剤への使用認可を更新せず
食品安全関係情報
2016年6月2日

 欧州連合(EU)は6月2日、有効成分イソプロツロン(isoproturon)の植物保護製剤への使用認可を更新しないとする委員会施行規則(EU) 2016/872を官報で公表した。概要は以下のとおり。

13726. 欧州委員会(EC)、「グリホサート:欧州委員会は今後の方向性を提案」とする保健衛生・食の安全委員会Vytenis Andriukaitis委員の声明を公表
食品安全関係情報
2016年6月2日

 欧州委員会(EC)は6月1日、「グリホサート:欧州委員会は今後の方向性を提案」とする保健衛生・食の安全委員会Vytenis Andriukaitis委員の声明を公表した。概要は以下のとおり。  EC

13727. nature(Vol.534 ,No.7605 ,2016年6月2日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年6月2日

 nature(Vol.534 ,No.7605 ,2016年6月2日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 US chemicals law set for overha

13728. 欧州委員会(EC)、欧州連合(EU)の標準化(standardization)政策を近代化すべく歩を進めている旨公表
食品安全関係情報
2016年6月2日

 欧州委員会(EC)は6月1日、欧州連合(EU)の標準化(standardization)政策を近代化すべく歩を進めている旨公表した。概要は以下のとおり。  ECは6月1日、技術的進展、政策の優先順位

13729. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(13-16)を公表
食品安全関係情報
2016年6月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月2日、食品基準通知(13-16)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1130‐加工助剤としてのトリアシルグリセ

13730. 欧州連合(EU)、有効成分アミトロールの植物保護製剤への使用認可を更新せず
食品安全関係情報
2016年6月2日

 欧州連合(EU)は6月2日、有効成分アミトロール(amitrole)の植物保護製剤への使用認可を更新しないとする委員会施行規則(EU) 2016/871を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.

13731. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品添加物及び容器包装中のナノテクノロジーの使用に関する報告書2件を公表
食品安全関係情報
2016年6月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月2日、食品添加物及び容器包装中のナノテクノロジーの使用に関する報告書2件を公表した。概要は以下のとおり。  作業の範囲は、食品中の二酸

13732. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 6月2日付Vol.29 No.22
食品安全関係情報
2016年6月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月2日、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ3件(ポーランド、カーボヴェルデ、ロシア)、ミツバチのヨーロッパ腐蛆病1件(マルタ)、ブル

13733. 欧州連合(EU)、有効成分トリアスルフロンの植物保護製剤への使用認可を更新せず
食品安全関係情報
2016年6月1日

 欧州連合(EU)は6月1日、有効成分トリアスルフロン(triasulfuron)の植物保護製剤への使用認可を更新しないとする委員会施行規則(EU) 2016/864を官報で公表した。概要は以下のとお

13734. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フルエンスルホンの無毒性量(NOAEL)及び急性参照用量(ARfD)設定に関連するエンドポイント、並びに残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 米国環境保護庁(EPA)は6月1日、殺虫剤フルエンスルホン(fluensulfone)の無毒性量(NOAEL)及び急性参照用量(ARfD)設定に関連するエンドポイント、並びに様々な農産物に使用する場

13735. 米国食品医薬品庁(FDA)、ナトリウムの自主的削減に関する業界向け指針案を公表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月1日、ナトリウムの自主的削減に関する業界向け指針案を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食品業界向けにナトリウムの自主的削減目標を規定した指針案をパブリックコ

13736. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスクコミュニケーションに役立つ新しい一般向け科学用語集について公表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月1日、アレルゲン(allergen)から人獣共通感染症(zoonotic)まで、リスクコミュニケーションに役立つ新しい一般向け科学用語集(4か国語で提供)について公

13737. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入茶葉の検査結果を公表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は6月1日、輸入茶葉の検査結果を公表した。  過去3年(2013年から2016年の第1四半期まで)の統計では、台湾に輸入された茶葉は計21 ,379ロット、約98 ,52

13738. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2016年5月24日~6月1日)
食品安全関係情報
2016年6月1日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2016年5月24日~6月1日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2016年6月1日公表) 1. ラトビアにおける牛、

13739. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬の新たな暫定登録を今後行わない旨を公表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月1日、農薬の新たな暫定登録を今後行わない旨を公表した。概要は以下のとおり。  2016年6月1日以降、カナダ保健省(Health Canada)は農薬の

13740. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ブロモキシニルの更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2016年6月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月1日、農薬有効成分ブロモキシニル(bromoxynil)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のフランス

13741. New England Journal of Medicine(Vol.374 ,No18 ,2016年5月5日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年6月1日

 New England Journal of Medicine(Vol.374 ,No18 ,2016年5月5日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Preventin

13742. Science(Vol.352 ,No.6285 ,2016年4月29日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年6月1日

 Science(Vol.352 ,No.6285 ,2016年4月29日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。How colonization by microbiota

13743. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、アレルゲン表示の免除に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月、アレルゲン表示の免除に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。  2016年に食品基準コードが変更され、アレルギー誘発性

13744. Toxicological Sciences(Vol.151 ,No.2 ,pp.324~333 ,2016年6月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年6月1日

 Toxicological Sciences(Vol.151 ,No.2 ,pp.324~333 ,2016年6月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Perinat

13745. 米国疾病管理予防センター(CDC)、小麦粉に関連した志賀毒素産生性大腸菌O121感染症の複数州における集団発生に関して発表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月1日、小麦粉に関連した志賀毒素産生性大腸菌 O121感染症の複数州における集団発生に関して発表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州、及び米国食品医

13746. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ファクトシート「ナトリウムと塩」を公表
食品安全関係情報
2016年6月1日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2016年6月、ファクトシート「ナトリウムと塩」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 塩とは 2. 食品中のナトリウム 3. ナトリウム

13747. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国で初めてヒトの大腸菌からmcr-1遺伝子を検出と発表
食品安全関係情報
2016年5月31日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月31日、米国で初めてヒトの大腸菌からmcr-1遺伝子を検出したと発表した。概要は以下のとおり。  国防総省(Department of Defense)が米国

13748. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2016年4月分)を公表
食品安全関係情報
2016年5月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月31日、食品安全レポート(2016年4月分)を公表した。食品約10 ,500検体のうち、約3 ,500検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、着

13749. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、新規農薬有効成分ピリオフェノンの評価概要及び抗菌剤製品中の使用に対する承認案を公表
食品安全関係情報
2016年5月31日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月31日、新規農薬有効成分ピリオフェノン(pyriofenone)の評価概要、及び抗菌剤製品中の使用に対する承認案を公表し、意見募集を開始した。

13750. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分2 ,4-DBのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2016年5月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、農薬有効成分2 ,4-DBのリスク評価のピアレビューに関する結論(2016年5月13日承認、25ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2016.4

13751. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、Ensifer媒介形質転換(Ensifer Mediated Transformation(EMT))による組換え植物が規制されるかの問い合わせに回答
食品安全関係情報
2016年5月31日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は5月31日、Ensifer媒介形質転換(Ensifer Mediated Transformation(EMT))による組換え植物が規制されるかの問い合わせに回

13752. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、反芻動物において自家ワクチンの使用を許可した場合のプリオン感染に係るリスク評価に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2016年5月31日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月31日、反芻動物に対して自家ワクチン(autovaccin、自己又は同じ農場の動物からの病原由来ワクチン)の使用を許可した場合のプリオン感染に係るリ

13753. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての塩基性メタクリル酸共重合体(E 1205)について提案されている成分規格変更の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年5月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、食品添加物としての塩基性メタクリル酸共重合体(basic methacrylate copolymer: BMC)(E 1205)について提案されている成分

13754. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬物専門家会議(JMPR)の報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2016年5月30日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬物専門家会議(JMPR)の報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この会議は2016年5月9日~13日に開催された。

13755. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 396/2005に基づく食品及び飼料における残留農薬に係るデータ報告(2015年のデータ収集)に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2016年5月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月30日、規則(EC) No 396/2005に基づく食品及び飼料における残留農薬に係るデータ報告(2015年のデータ収集)に関する手引書(2016年5月3日承認、3

13756. 欧州委員会(EC)、「日本におけるG7サミットの成果」と題するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2016年5月30日

 欧州委員会(EC)は5月27日、「日本におけるG7サミットの成果」と題するプレスリリースを公表した。  概要は以下のとおり、全欧州を代表してユンケル(Juncker、欧州委員会委員長)及びトゥスク(

13757. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬物専門家会議(JMPR)の報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2016年5月30日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は5月、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬物専門家会議(JMPR)の報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この会議は2016年5月9日~13日に開催された。

13758. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、日本産食品の輸入管理及び安全性評価は厳しく行われている旨重ねて言明
食品安全関係情報
2016年5月29日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月29日、福島県等5県産の食品に対する輸入規制措置を今年7月までに緩和するとの日本の共同通信社の報道は事実ではないと強調し、これを引用しないよう呼びかけた。同署は20

13759. 欧州連合(EU)、牛海綿状脳症(BSE)の年間モニタリング計画を変更できるEU加盟国のリストにクロアチアを追加
食品安全関係情報
2016年5月28日

 欧州連合(EU)は5月28日、牛海綿状脳症(BSE)の年間モニタリング計画を変更できるEU加盟国のリストにクロアチアを追加する委員会施行決定(EU)2016/851を官報で公表した。概要は以下のとお

13760. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、耐性リスク管理を目的に欧州専門家グループが抗生物質コリスチン(colistin)の動物への使用の低減を提案する最終報告書を公表した旨紹介
食品安全関係情報
2016年5月27日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月26日、耐性リスク管理を目的に欧州専門家グループが抗生物質コリスチン(colistin)の動物への使用の低減を提案する最終報告書を公

13761. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の直鎖状チョウ目昆虫フェロモン類の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2016年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、農薬有効成分の直鎖状チョウ目昆虫フェロモン類(Straight Chain Lepidopteran Pheromones: SCLPs)の確認データに照ら

13762. Science(Vol.352 ,No.6289 ,2016年5月27日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年5月27日

 Science(Vol.352 ,No.6289 ,2016年5月27日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 India nears putting GM mustar

13763. 国際獣疫事務局(OIE)、第84回総会の主な決議事項について発表
食品安全関係情報
2016年5月27日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月27日、第84回総会の主な決議事項について発表した。概要は以下のとおり。 1. 新しい国際規格・ガイドライン (1) 陸生動物の家畜衛生及び福祉(略) (2) 水生動物

13764. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ピロリジジンアルカロイドによる肝臓への影響に関する調査研究について情報提供
食品安全関係情報
2016年5月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月27日、ピロリジジンアルカロイドによる肝臓への影響に関する調査研究について情報提供した(2016年5月17日付けBfR情報提供 No.18/2016)。概要

13765. 欧州医薬品庁(EMA)、抗生物質コリスチンの動物における使用を低減する勧告案を公表し意見募集を開始
食品安全関係情報
2016年5月26日

 欧州医薬品庁(EMA)は5月26日、耐性リスクを管理するため、抗生物質コリスチンの動物における使用を低減する勧告案を公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  EMAは、動物用コリスチンの販

13766. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物ビートレッド(E 162)について提案されている幼児向けの特別医療目的用食品への使用拡大の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年5月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月26日、食品添加物ビートレッド(beetroot red)(E 162)について提案されている幼児向けの特別医療目的用食品(food for special med

13767. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)はヒトの肝臓に有害な影響をもたらすか?に関する研究について情報提供
食品安全関係情報
2016年5月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月26日、パーフルオロオクタン酸(PFOA)はヒトの肝臓に有害な影響をもたらすか?に関する研究事業に関して情報提供した(2016年5月26日付けBfR情報提供

13768. nature(Vol.533 ,No.7603 ,2016年5月19日)に掲載された過敏性腸症候群(IBS)特集の食品関連記事の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年5月26日

 nature(Vol.533 ,No.7603 ,2016年5月19日)は、過敏性腸症候群(IBS)を特集している。そのうち、食品関連記事の表題及びキーワードは以下のとおり。 ・Irritable

13769. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、定期報告書No.65を発表
食品安全関係情報
2016年5月26日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月26日、定期報告書No.65を発表した。 (1) 消費と食品衛生  2016年3月、公衆衛生科学協会(ISP)は食糧安全保障に関してベルギー国民(

13770. 米国食品医薬品庁(FDA)、フードディフェンス(food defense)の最終規則を公表
食品安全関係情報
2016年5月26日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月26日、フードディフェンス(food defense)の最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、重要で超党派的な食品安全強化法(FSMA)のもとに、食品

13771. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 5月26日付Vol.29 No.21
食品安全関係情報
2016年5月26日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月26日、15件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ5件(リトアニア、ポーランド、ケニヤ、ウクライナ、ロシア)、口蹄疫3件(ロシア A型、ア

13772. Eurosurveillance:「オランダにおける2003~2014年にヒトから分離された家畜関連メチシリン耐性黄色ブドウ球菌株の特性の変化、家畜ばく露なしに伝播された一つのサブクレードの出現」
食品安全関係情報
2016年5月26日

 Eurosurveillance (Volume 21 , Issue 21 , 26 May 2016)に掲載された論文「オランダにおける2003~2014年にヒトから分離された家畜関連メチシリン

13773. 英国食品基準庁(FSA)、市販の生鮮鶏肉のカンピロバクター汚染調査に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2016年5月26日

 英国食品基準庁(FSA)は5月26日、市販の生鮮鶏肉のカンピロバクター汚染調査に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  2016年1月~3月の結果は、カンピロバクターが検出された市販鶏肉の

13774. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのショ糖酢酸イソ酪酸エステル(E 444)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年5月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、食品添加物としてのショ糖酢酸イソ酪酸エステル(sucrose acetate isobutyrate: SAIB)(E 444)の再評価に関する科学的意見書

13775. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品表示用語「濃縮サトウキビジュース」に関する最終指針を公表
食品安全関係情報
2016年5月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月25日、食品表示用語「濃縮サトウキビジュース」に関する最終指針を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、サトウキビ由来の甘味料は食品表示に「濃縮サトウキビジュース

13776. 欧州食品安全機関(EFSA)、生体動物及び動物生産物中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する2014年の報告書を公表
食品安全関係情報
2016年5月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月25日、生体動物及び動物生産物中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング(継続監視)結果に関する2014年の報告書(2015年12月17日承認、70ページ)

13777. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、薬剤耐性と闘う非政府組織(NGO)に対する欧州連合保健衛生賞(EU Health Award)の募集が始まった旨公表
食品安全関係情報
2016年5月25日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月24日、薬剤耐性(AMR)と闘う非政府組織(NGO)に対する欧州連合保健衛生賞(EU Health Award)の募集が始まった旨公

13778. 英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDSU)、世界のvCJD患者数を更新、イタリアで1人確認
食品安全関係情報
2016年5月25日

 英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDSU)は5月25日、世界のvCJD患者数を更新した。  イタリアに1人生存患者が確認された。これによってイタリアは患者数3人、そのうち生存者1人となった。

13779. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、国際獣疫事務局(OIE)がスペインの牛海綿状脳症(BSE)リスクステータスを「無視できるリスク」と承認した旨を公表
食品安全関係情報
2016年5月25日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は5月25日、国際獣疫事務局(OIE)がスペインの牛海綿状脳症(BSE)リスクステータスを「無視できるリスク」として承認した旨を公表した。  パリで開催されて

13780. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、食品接触材料に含まれるフタル酸エステル類による飲料の汚染に関する検査結果を発表
食品安全関係情報
2016年5月24日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は5月24日、食品接触材料に含まれるフタル酸エステル類による飲料の汚染に関する検査結果を発表した。  ワインと蒸留酒にフタル酸エステル類が含まれてい

13781. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬等の発達神経毒性試験手法に関する研究集会を2016年10月に開催する旨を公表
食品安全関係情報
2016年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、農薬及び工業化学物質の発達神経毒性試験手法(Developmental Neurotoxicity Testing Strategy)に関する研究集会を20

13782. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アバメクチンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2016年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、農薬有効成分アバメクチン(abamectin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2016年4月28日承認、24ページ、doi: 10.2903/j.e

13783. 米国食品医薬品庁(FDA)、第5次要申告食品登録年次報告書(the Annual Report for Reportable Food Registry(RFR))を発表
食品安全関係情報
2016年5月24日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月24日、第5次要申告食品登録年次報告書(the Annual Report for Reportable Food Registry(RFR))を発表した。概要は以下

13784. 論文紹介:「出生前のパーフルオロ化合物へのばく露と臍帯血中のグルココルチコイド及び男性ホルモンの関連:北海道での調査」
食品安全関係情報
2016年5月24日

 Environmental Health Perspectives(2016年5月24日電子版)に掲載された論文「出生前のパーフルオロ化合物へのばく露と臍帯血中のグルココルチコイド及び男性ホルモンの

13785. カナダ保健省(Health Canada)、サッカリン、サッカリンカルシウム、サッカリンカリウム及びサッカリンナトリウムを卓上甘味料として認可
食品安全関係情報
2016年5月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月24日、サッカリン、サッカリンカルシウム、サッカリンカリウム及びサッカリンナトリウムの卓上甘味料としての使用を認可する旨を公表した(No.NOM/AA

13786. 欧州食品安全機関(EFSA)、「専門家からの知識の引き出し」を主導するための研修講座を外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2016年5月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月24日、「専門家からの知識の引き出し(Expert Knowledge Elicitation: EKE)」を主導するための研修講座をFera Science Li

13787. The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.315 ,No.20 ,2016年5月24/31日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2016年5月24日

 The Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.315 ,No.20 ,2016年5月24/31日)に掲載された食品安全関連情報の

13788. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、遺伝子組換えセイヨウナタネMs8×Rf3×GT73に関するEFSAの5月20日付意見書が発表され、1か月間意見募集が行われる旨公表
食品安全関係情報
2016年5月24日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月23日、遺伝子組換えセイヨウナタネMs8×Rf3×GT73に関するEFSAの5月20日付意見書が発表され、1か月間意見募集が行われる

13789. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、Owen Road地区における胃腸炎患者の急増を公表
食品安全関係情報
2016年5月24日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は5月24日、Owen Road地区における胃腸炎患者の急増を公表した。  シンガポール保健省(MOH)、環境庁(NEA)、AVA及び公益事業庁(PUB)は、Ow

13790. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、大腸菌CGMCC 7.58株を用いた発酵により生産される技術的に純粋なL-トレオニンの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年5月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、全動物種に使用する、大腸菌CGMCC 7.58株を用いた発酵により生産される技術的に純粋なL-トレオニンの安全性に関する科学的意見書(2016年4月19日採

13791. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、大腸菌CGMCC 7.57株を用いた発酵により生産されるL-リジン塩酸塩の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2016年5月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月23日、全動物種に使用する、大腸菌CGMCC 7.57株を用いた発酵により生産されるL-リジン塩酸塩の安全性に関する科学的意見書(2016年4月19日採択)を公表し

13792. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、遺伝子組換え(GM)作物(GMO)の放出合意に関する最新状況を公表
食品安全関係情報
2016年5月23日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は5月19日、遺伝子組換え体(GMO)の放出合意に関する最新状況を公表した。概要は以下のとおり。  DEFRAは、研究開発目的での各種GMOの放出が合意されて

13793. 香港食物環境衛生署食物安全センター、日本から輸入されたリステリア汚染の可能性のある包装済み冷凍グリーンピース及び冷凍ミックスベジタブルを食べないよう市民に注意喚起
食品安全関係情報
2016年5月23日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月23日、日本から輸入されたリステリア汚染の可能性のある包装済み冷凍グリーンピース及び冷凍ミックスベジタブルを食べないよう市民に注意喚起した。  同センターは食

13794. 欧州連合(EU)、残留基準値を不要とする植物保護製剤有効成分のリストに微生物Streptomyces K61株等6品目を追加
食品安全関係情報
2016年5月21日

 欧州連合(EU)は5月21日、残留基準値(MRLs)を不要とする植物保護製剤有効成分のリストに微生物Streptomyces K61株(以前の菌名はS. griseoviridis)等6品目を追加す

13795. 論文紹介:「腸内細菌叢における有機リン酸系殺虫剤ダイアジノンの性別特異的な影響及びその代謝機能」
食品安全関係情報
2016年5月20日

 Environmental Health Perspectives(2016年5月20日電子版)に掲載された論文「腸内細菌叢における有機リン酸系殺虫剤ダイアジノンの性別特異的な影響及びその代謝機能(

13796. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、フードスタンダード・ニュース135号2016年5月号を公表
食品安全関係情報
2016年5月20日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月20日、フードスタンダード・ニュース135号2016年5月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 25周年記念シンポジウムの講演者

13797. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(12-16)を公表
食品安全関係情報
2016年5月20日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月20日、食品基準通知(12-16)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1042‐食品としての低THCアサ(He

13798. 米国食品医薬品庁(FDA)、加工食品の栄養成分表示を新たにすることを公表
食品安全関係情報
2016年5月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月20日、加工食品の栄養成分表示を新たにすることを公表した。概要は以下のとおり。  新しい栄養成分表示には以下を含む。 1. 食品の情報に基づく選択の中で2つの重要な要

13799. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えグルホシネート・アンモニウム及びグリホサート耐性セイヨウナタネ系統(oilseed rape、MS8 x RF3 x GT73)及び下位組合せ(subcombinations)の、食品及び飼料用、輸入及び加工のためのBayer CropScience社及びMonsanto社からの市販申請(EFSA-GMO-NL-2009-75)に対する科学的意見を公表
食品安全関係情報
2016年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、遺伝子組換えグルホシネート・アンモニウム及びグリホサート耐性セイヨウナタネ系統(oilseed rape、MS8 x RF3 x GT73)及び下位組合せ(

13800. カナダ食品検査庁(CFIA)、生カキの腸炎ビブリオに関する暫定ガイドラインを発表
食品安全関係情報
2016年5月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月20日、生カキの腸炎ビブリオ(Vibrio parahaemolyticus , Vp)に関する暫定ガイドラインを発表した。概要は以下のとおり。  このガイドライン

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