食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04490170305 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分2 ,4-DBのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 |
| 資料日付 | 2016年5月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は5月31日、農薬有効成分2 ,4-DBのリスク評価のピアレビューに関する結論(2016年5月13日承認、25ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2016.4500)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本結論は、冬作及び春作の大麦、小麦、えんばく並びにまめ科牧草(アルファルファ及びクローバー)に対する除草剤としての2 ,4-DBの代表的用途の評価に基づいて出された。 2. 2 ,4-DBの許容一日摂取量(ADI)は0.02mg/kg体重/日である。これは、イヌを用いた1年間試験から得た腎毒性についての無毒性量(NOAEL)の2.04mg/kg体重/日を根拠として、不確実係数100を適用したものであり、ラットを用いた2年間毒性試験及び二世代繁殖毒性試験により裏付けられている。これは、2 ,4-DBの最初の検証(European Commission , 2002c)において以前に設定されたADIを確認するものである。 3. 2 ,4-DBの急性参照用量(ARfD)は0.3mg/kg体重/日である。これは、ラットを用いた発生毒性試験から得た骨格の変異及び奇形についてのNOAELの31.25mg/kg体重/日並びにラット及びウサギにおける死亡を含めた母体毒性(※)を根拠として、不確実係数100を適用したものである。2 ,4-DBの最初の検証(European Commission , 2002c)において、ARfDは設定されなかった。 ※訳注:欧州連合(EU)の報告担当加盟国及び共助報告担当加盟国による2 ,4-DBの更新評価報告書案によると、ラットにおける母体毒性NOAELは31.25mg/kg体重/日、ウサギにおける母体毒性NOAELは30mg/kg体重/日である。この更新評価報告書案(PDF文書21件)は、以下のURLから入手可能。同報告書案の21件目の文書「2 ,4-DBのエンドポイントのリスト」(100ページ)に母体毒性NOAEL等が記載されている。 http://www.efsa.europa.eu/efsa_rep/repository/assessment_reports/2 ,4-DB_RAR.zip |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/4500.pdf |
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