食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04490510344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、定期報告書No.65を発表 |
| 資料日付 | 2016年5月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月26日、定期報告書No.65を発表した。 (1) 消費と食品衛生 2016年3月、公衆衛生科学協会(ISP)は食糧安全保障に関してベルギー国民(3~64歳)の知識と行動を評価する目的で2014~2015年に実施された国内調査の結果を発表した。3000世帯以上がこの調査に参加し、前回の2004年の調査以降改善された側面もあるが、全般的に改善があまり見られなかった。 定期報告書を介して消費者に伝えるための注意事項6項目を以下に挙げる。 1.食品の消費期限及び賞味期限 2.フライドポテトの調理 家庭においてフライドポテトの調理用の油又は油脂の質を保つための推奨事項及びアクリルアミドの生成をできるだけ避けるための推奨事項を挙げた。 3.冷蔵庫の衛生維持 4.解凍 5.フライの油の管理 6.生食品の扱い方 (2) 自家栽培果実及び野菜の缶詰保存に関する推奨事項 自家栽培した果実及び野菜を缶詰保存することはよい行為であるが、それらの保存に関するリスク即ちボツリヌス菌に対する対策を伝えることが適切であると考える。酸性(pH4.5未満)での調理及び酸性食品ではボツリヌス菌は増殖できず毒素は産生されない。毒素が既に存在する場合はpH値を下げても無毒化できない。保存温度を低くする、もしくは保存時の塩分濃度を高くするとボツリヌス菌の増殖及び毒素産生を防ぐことができる。果物とトマトはpH値が低くボツリヌス菌の増殖を妨げる。さやいんげんはpH値が高いのでよく加熱調理し、必要があれば塩を加える。また、酸(酢、レモン汁)及びワインはpH値を下げることができる。果物はボツリヌス菌の増殖に好条件ではないアルコールとの共存下で保存することができる。 (3) 食品廃棄 (4) 薬剤耐性菌 等 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/bulletin/_documents/2016-05_Bulletin-AFSCA-65_fr.pdf |
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