食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04490800493
タイトル 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入茶葉の検査結果を公表
資料日付 2016年6月1日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾衛生福利部食品薬物管理署は6月1日、輸入茶葉の検査結果を公表した。
 過去3年(2013年から2016年の第1四半期まで)の統計では、台湾に輸入された茶葉は計21
,379ロット、約98
,523tだった。このうち、5
,711ロットについてサンプリング検査を行ったところ(抽出率27%)、合格率は96%以上だった。残留農薬の検査で不合格だった217ロットはいずれも規定に従い返送又は廃棄処分され市場に流通していない。
 同署の統計によると、茶葉の3大輸入先はベトナム、スリランカ、中国であり、総輸入量の85.4%を占める。このうち、ベトナムからは主に緑茶及び紅茶が、スリランカからは主に紅茶が、中国からはプーアール茶のみが輸入されている。輸入茶葉の種類は紅茶が最も多く(45.4%、主にベトナム及びスリランカ)、次いで緑茶(32.5%、主にベトナム)、半発酵茶(12.5%、主にベトナム)、プーアール茶(9.6%、主に中国)の順に多い。
 過去3年における茶葉の輸入検査の不合格率は3.5%~3.9%で、不合格品の主な輸入先はベトナム、日本、インドである。不合格品の茶葉の種類は紅茶が最も多く、次いで緑茶であった。
 また、同署は食品業者における自主管理責任の徹底を強化するため2015年7月31日より、輸入茶葉を取り扱う業者に対して、四半期ごと又はロットごとに少なくとも1回の残留農薬検査を義務付けている。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾衛生福利部食品薬物管理署
情報源(報道) 台湾衛生福利部食品薬物管理署
URL http://www.mohw.gov.tw/news/571955269

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