食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04490200378 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)、「グリホサート:欧州委員会は今後の方向性を提案」とする保健衛生・食の安全委員会Vytenis Andriukaitis委員の声明を公表 |
| 資料日付 | 2016年6月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会(EC)は6月1日、「グリホサート:欧州委員会は今後の方向性を提案」とする保健衛生・食の安全委員会Vytenis Andriukaitis委員の声明を公表した。概要は以下のとおり。 ECは6月1日、欧州連合(EU)植物・動物・食品・飼料委員会(Plants Animals Food and Feed Committee)を6月6日に招集し、欧州化学品庁(ECHA)が当該物質についての科学的評価を終了するまで、農薬製造に用いられる有効成分であるグリホサートの現行の承認の限定的延長について討議すると明らかにした。 Andriukaitis委員は同僚委員に、ECが加盟諸国とグリホサート問題に関する現在実施している討議の状況について以下のように語っている。 EUの農薬の承認は手続きは、世界で最も厳格である。有効成分を承認する前、もしくはEUのレベルを更新する前に何年もの科学的評価を行っている。EUの科学的過程は、非常に厳密で欧州食品安全機関(EFSA)と加盟28か国が蓄積した専門知識に信頼を置いている。 加盟諸国の可能な限り広汎な支持を得る解決を目指してきている。現在のところ、加盟諸国の大多数が更新を好ましいものとしているものの、欧州議会(7年更新が好ましいと表明)や多数の各国政府からの要求や懸念に対応しようとするECの努力にも拘らず、少数の国がそれに至っていない。立場を表明するのを躊躇している一部加盟国もある。 有効成分のEU承認は、単に加盟国がその国内で植物保護製剤(plant protection product)を許可できるということを意味するに過ぎず、そうすることを義務付けるものではない。グリホサートを使った製品の使用を望まない加盟国は、その使用を制限(restrict)することが可能である。加盟国はECの決定の後ろに隠れる必要はない。 しかしながら、EUの承認がなければ、加盟国にほかの選択肢は存在しない。承認は7月1日にその有効期限が失効する。 声明文全文は以下のURLより入手可能。 http://europa.eu/rapid/press-release_STATEMENT-16-2011_en.htm |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州委員会(EC) |
| 情報源(報道) | 欧州委員会(EC) |
| URL | http://europa.eu/rapid/press-release_MEX-16-2021_en.htm |
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