食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04490250150 |
| タイトル | 欧州医薬品庁(EMA)、抗生物質コリスチンの動物における使用を低減する勧告案を公表し意見募集を開始 |
| 資料日付 | 2016年5月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州医薬品庁(EMA)は5月26日、耐性リスクを管理するため、抗生物質コリスチンの動物における使用を低減する勧告案を公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 EMAは、動物用コリスチンの販売を最小限に抑え、動物における使用を最後の手段としての治療のみに制限する勧告案を公表し、意見募集を開始した。意見募集は2016年6月26日まで受け付ける。 更新した勧告では、加盟国に対し、コリスチンの使用レベルを最大5mg colistin/PCU (個体数調整単位)まで低減し、より厳格な国家目標、理想的には5mg /PCUより低い、例えば望ましいレベルとして1mg / PCU以下の設定を検討すべきと勧告している。コリスチン使用の低減を、他のタイプの抗菌性物質(訳注:フルオロキノロン、第三世代及び第四世代セファロスポリン)の使用増加によって補うべきではないことが強調されている。代わりに、畜産条件、生産サイクル間におけるバイオセキュリティ、及びワクチン接種の改善等の他の措置によってコリスチン使用を低減するべきである。 更に、コリスチンを再分類し、AMEG(抗菌性物質アドバイス特別専門家グループ)分類システムのカテゴリー2に加えるべきである。当該カテゴリーには、有効な代替治療が存在しない動物の感染症を治療するために確保される医薬品等が含まれ、世界保健機関(WHO)がヒトの健康にとって非常に重要と記載している特定のクラスの抗菌性物質が含まれる。 「欧州連合(EU)域内の動物におけるコリスチン製品の使用に関する勧告(更新版):耐性の発達並びにヒト及び動物の健康に与え得る影響」案(全56ページ)は以下のURLから入手可能。http://www.ema.europa.eu/docs/en_GB/document_library/Scientific_guideline/2016/05/WC500207233.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | 欧州医薬品庁(EMA) |
| URL | http://www.ema.europa.eu/ema/index.jsp?curl=pages/news_and_events/news/2016/05/news_detail_002536.jsp&mid=WC0b01ac058004d5c1 |
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