Eurosurveillance(2019; 24(13): pii=1800028)に掲載された論文「欧州サーベイランスシステム(TESSy)を用いた2008年から2016年までの欧州各地におけるカ
Eurosurveillance(2019; 24(13): pii=1800028)に掲載された論文「欧州サーベイランスシステム(TESSy)を用いた2008年から2016年までの欧州各地におけるカ
Eurosurveillance(2019; 24(13): pii=1800113)に掲載された論文「臨床分離株と構造的に類似したblaNDM及びmcr-1遺伝子含有プラスミドを持つ食品由来大腸菌の
国際獣疫事務局(OIE)は3月28日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ16件(ベトナム2件、ロシア、ウクライナ4件、ジンバブエ、ルーマニア4件、ベルギー、ポ
台湾衛生福利部は3月27日、食品原料としてのオリーブ果実搾りかす(ヒドロキシチロスオールを含む)の使用規制とその表示について公表した(衛授食字第1081300278号、2019年3月27日付、即日発
米国食品医薬品庁(FDA)は3月27日、食物繊維に関する市民請願を受け入れる旨を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは本日、由来に関わらず「りん酸架橋RS4」(訳注)を食物繊維の定義に加えるこ
米国環境保護庁(EPA)は3月27日、除草剤スルホメツロンメチル(sulfometuron-methyl)、別名2‐(4 ,6‐ジメチル‐2‐ピリミジニルアミノカルボニルアミノスルフォニル)安息香酸
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月27日、遺伝子組換え(GM)作物の研究開発目的での意図的放出(訳注:野外における実験的栽培)に関する認可申請について意見募集を行う旨を公表した。概要は以
欧州連合(EU)は、3月27日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としてD-リボースの市販を認可する欧州委員会施行規則(
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月27日、EU5か国におけるリステリア・モノサイトゲネスST1247株の複数国にまたがるクラスターに関する疫学情報を更新した。 1. ECDCはデンマークで
欧州食品安全機関(EFSA)は3月27日、全動物種に使用する飼料添加物としてのソルビタンモノラウレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年2月27日採択)を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、Testbiotech社より提出された、トウモロコシMON 87427×MON 89034×1507×MON 88017×59122及びその下位掛け合わせ系統
スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)は3月26日、スウェーデンで初めての慢性消耗性疾患(CWD)が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。 モニタリングプログラムを通して、Norrbotte
ノルウェー自然研究所(NINA)は3月26日、シカ科動物に関するポータルサイトHjorteviltportalenで、スウェーデンのヘラジカで初めての慢性消耗性疾患(CWD)が検出されたと公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、農薬有効成分の血粉(blood meal)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオーストリア及び共助報
欧州連合(EU)は3月25日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、有効成分フルチアニル(flutianil)を認可し、欧州委員会施行規則
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、複数の化学物質への複合ばく露のヒトの健康、動物衛生、及び生態系へのリスク評価のための調和化された手法に関するEFSAのガイダンス(2019年2月20日採択、
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月25日、サルモネラ症に関する2016年疫学報告書を公表した(7ページ)。概要は以下のとおり。 1.サルモネラ症は欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)にお
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、化学混合物の認知、理解及びリスク認識に関する外部委託機関による報告書(2019年3月18日承認、113ページ、doi:10.2903/sp.efsa.201
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は3月25日、めん羊及び山羊におけるスクレイピーに関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 USDA-APHISはスクレイピー規則を改正し、
台湾衛生福利部食品薬物管理署は3月25日、食品添加物の使用範囲及び限度量と規格基準第一条、第二条付表一及び第三条付表二の改訂を予定し、隔日より、草案に対する60日間の意見募集を開始する旨発表した(衛
米国疾病管理予防センター (CDC)は3月22日、牛挽肉に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国農務省の食
米国環境保護庁(EPA)は3月22日、殺菌剤マンジプロパミド(mandipropamid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤マンジプロパミドを複数
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、農薬有効成分の微生物Bacillus thuringiensis ssp. aizawai ABTS-1857株に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(R
米国食品医薬品庁(FDA)は3月22日、「FDAの自主的植物バイオテクノロジー協議プログラムは市場への道を容易にする」と題する記事を公表した。概要は以下のとおり。 ・FDAは、バイオテクノロジーの
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月22日、食品接触材料(FCM)中のビスフェノールA(BPA)の代替物質に関する毒性学的な危険性に関して意見書を公表した。 FCMの製造者は、法
欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、全動物種に使用するコリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)CCTCC M 2015595を用いて生産されるL
欧州連合(EU)は、3月21日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品Coriandrum sativum由来コリアンダ
欧州連合(EU)は3月21日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのBacillus amyloliquefaciens DSM 9553株、Bacillus amyloliquefaciens
国際獣疫事務局(OIE)は3月21日、42件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ20件(ラトビア、ルーマニア5件、ハンガリー3件、ベトナム3件、ポーランド3件、ロシア2
米国環境保護庁(EPA)は3月21日、植物バイオスティミュラントを含む植物成長調整剤に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、意見公募のため、植物バイオスティミュラントを
米国環境保護庁(EPA)は3月21日、ミツバチ死亡率が25%まで下がる農薬残留時間(RT25)について更新したデータを公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ミツバチ死亡率が25%まで下がる
欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、グループ化とread across(訳注: 類似の化学物質群の毒性に関する情報から、毒性情報の乏しい化学物質の毒性を推定する方法のひとつ)を促進するために、
欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、子羊及び馬に使用する飼料添加物としてのLevucell SC(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077株を含む)の認可更新に
欧州食品安全機関(EFSA)は3月21日、全動物種に使用する大腸菌CGMCC 11674株を用いて生産されるL-トリプトファンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年2月26日採択)を公表
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月21日、食品基準通知(75-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し、以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、肉用豚及びマイナー種の豚に使用する飼料添加物としてのCinergy(登録商標)Life B3 HiCon(Bacillus amyloliquefacien
欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、ピリダベン(pyridaben)のトマト及びなすにおける現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年2月27日承認、21ページ、
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年3月11日~3月20日) (2019年3月20日) 1. スウェーデンにお
欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、シプロジニル(cyprodinil)のフローレンスフェンネル(Florence fennel)における現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意
カナダ保健省(Health Canada) は3月20日、粉状石灰岩を着色料として、規格基準のない菓子類に使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総局は、粉状石灰岩を、食品添加物
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月19日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の3月号(第152号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は3月19日、全動物種及びカテゴリーに使用する飼料用香料としての化学物質グループ3(α ,β-不飽和長鎖及び分岐鎖脂肪族第一級アルコール類、アルデヒド類、酸類及びエステル
欧州食品安全機関(EFSA)は3月19日、肉用鶏並びに授乳中及び離乳後のうさぎに使用する飼料添加物としてのProbiotic Lactina(登録商標)(Enterococcus faecium N
欧州食品安全機関(EFSA)は3月19日、離乳後の子豚及び肉用豚に使用する飼料添加物としてのBonvital(登録商標)(Enterococcus faecium DSM 7134株を含む)の認可更
カナダ保健省(Health Canada) は3月18日、Chryseobacterium proteolyticum AE-PG株に由来するプロテイングルタミナーゼを、規格基準のある及びない種々の
欧州連合(EU)は3月18日、Novadan ApS社の乳首消毒薬の殺生物剤グループにEU認可を供与する欧州委員会施行規則(EU)2019/423を官報(46ページ)で公表した。 1. SCC社はN
Morbidity and Mortality Weekly Report (March 15 , 2019 / 68(10);251-252)に掲載された概説「現場からの手記:家庭で缶詰にしたエン
米国食品医薬品庁(FDA)は3月15日、農業用水の要件に関する新たな遵守日の決定を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、FDAの食品安全強化法(FSMA) 農産物安全規則中の農業用水の要件に関
欧州食品安全機関(EFSA)は3月14日、農薬有効成分チアクロプリド(thiacloprid)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2019年1月17日承認、32ページ、doi: 10.2903/j
欧州連合(EU)は3月14日、ヨウ素を主成分にした殺生物剤グループのDeosan Activate BPFにEUの認可を供与する欧州委員会施行規則(EU) 2019/403の採択を官報(41ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は3月14日、農薬有効成分フルオピラム(fluopyram)のブロッコリーにおける現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2019年1月30日承認、2
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月14日、乳児用調製粉乳の摂食に関連したSalmonella Poonaの複数国間集団感染に係る報告書(18ページ、2019年
米国疾病管理予防センター (CDC)は3月14日、バターボールブランドの七面鳥挽肉に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、食事経由ばく露に関する評価の精緻化についての論文が掲載された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 食品が世界中から調達されることにより、食品中の汚
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月14日、クロイツフェルト・ヤコブ病に関する2016年疫学報告書を公表した(3ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.2016年に欧州連合/欧州経済領域(EU
国際獣疫事務局(OIE)は3月14日、31件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ5件(南アフリカH5N8、ブルガリアH5、台湾H5N2、ベトナムH5N6、イラン
欧州食品安全機関(EFSA)は3月13日、食品添加物として使用される場合のアナトーE(annatto E)の安全性及びアナトー色素成分のビキシン(bixin)及びノルビキシン(E160b)へのばく露
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月13日、ウエストナイルウイルス感染症に関する2016年疫学報告書を公表した(6ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.2016年に欧州連合/欧州経済領域(E
欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger LFS株由来の食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、遺伝子組換え(GM) Aspergillus niger ZGL株由来の食品用酵素グルコースオキシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は
米国環境保護庁(EPA)は3月12日、殺虫剤メトキシフェノジド(methoxyfenozide)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤メトキシフェノジド
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月、豚由来大腸菌における薬剤耐性に関する研究論文が掲載された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 この縦断研究は、豚の出生時からと畜時までの糞便大腸菌
欧州連合(EU)は、3月12日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、新食品としての微細藻類Schizochytrium sp.
欧州連合(EU)は、3月12日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283の下、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正し、大腸菌K12株を用いて製造された新食品2’-フコシルラクトー
欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、肉用鶏に使用するProbion forte(登録商標)(Bacillus subtilis KCCM 10941P株及びBacillus coagulans
米国環境保護庁(EPA)は3月11日、除草剤S-メトラクロール(s-metolachlor)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤S-メトラクロールを複
フランス公衆衛生局は3月11日、2015年から2016年にフランスで起きた生乳チーズの喫食に関連するSalmonella Dublinの集団感染に関する調査について公表した。 2016年1月18
カナダ政府は3月9日、同省によるカナダの飲料水の水質における鉛に関する最終ガイドラインを官報(カナダガゼット)で告示した(2019年3月9日付け、Part I、Volume 153、Number 1
カナダ保健省(Health Canada)は3月8日、飲料水中の鉛に関する新たなガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 同省は、州、準州および他の連邦政府部門と連携し、飲料水ガイドラインを更
国際がん研究機関(IARC)は3月8日、3月8日、実験的及び広範ながんゲノム解析(Pan-Cancer Analysis)によってヒトの発がんにおいてアクリルアミドのばく露が広範囲に関与していること
欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、Aeribacillus pallidus (AE‐SAS株)由来の食品用酵素の4-α-グルカノトランスフェラーゼ(4‐α‐glucanotransferas
欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、提供された新情報及び使用量の拡大提案を考慮した食品添加物としてのラウロイルアルギニンエチル(ethyl lauroyl arginate)(E243)の安全性
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月8日、農薬有効成分フルロキシピル(エステル体としての)に関する評価見直し結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 フルロキシピルは、発芽後に
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月8日、加工食品及び飼料中の残留農薬及び汚染物質に関するワークショップの報告書について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 当該情報提供の副題は、「皮をむ
米国食品医薬品庁(FDA)は3月8日、安全なバイオテクノロジーイノベーション推進のための継続的な取り組み及び遺伝子組換えサケの輸入警告の無効化に関するFDA長官の声明を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、農薬有効成分の微生物Streptomyces K61株( Streptomyces K61)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur M
国際獣疫事務局(OIE)は3月7日、39件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ18件(ウクライナ3件、ベトナム3件、ルーマニア3件、モルドバ、ハンガリー3件、ベルギー、
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年2月21日~3月7日) (2019年3月7日公表) 1. インドにおけるE
米国食品医薬品庁(FDA)は3月7日、米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)及び米国健康福祉省(HHS)のFDAが家畜及び家きん細胞株由来細胞培養食品を協同監督するための公式協定を発表し
欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、肉牛、乳牛、離乳後の子豚及び雌豚に使用する飼料添加物としてのActisaf(登録商標)Sc47(Saccharomyces cerevisiae CNCM I
Eurosurveillance(2019;24(10):pii=1800407)に掲載された論文「HEVnet: E型肝炎ウイルスの分子タイピング、特性評価及び疫学的調査に関する共同的、学際的、ワン
欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、食品添加物としてのキラヤ抽出物(Quillaia extract)(E999)及び用途拡大の安全性評価に関する科学的意見書(2019年1月30日採択、50ペー
米国食品医薬品庁(FDA)は3月6日、動物用の飼料及び飲用水で許可される飼料添加物のセレノメチオニンのヒドロキシ類似体(selenomethionine hydroxy analogue)に関する最
カナダ保健省(Health Canada) は3月5日、ピロリン酸四カリウムを規格基準のない食品に使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総局は、ピロリン酸四カリウムを規格基準の
全米科学、技術及び医学アカデミー(National Academies of Sciences , Engineering , and Medicine , NASEM)は3月5日、新しい報告書でナ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、肉用鶏及び肉用七面鳥に使用するRobenz(登録商標)66G(ロベニジン塩酸塩を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年1月24日採択)を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、子豚、肉用豚及び他の豚種に使用するBeltherm MP/ML(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2019年1
欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)CGMCC 11675株を用いた発酵により生産され
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、食品添加物としてのソルビン酸(sorbic acid) (E200)及びソルビン酸カリウム(potassium sorbate)(E202)の再評価のフォロー
欧州連合(EU)は3月1日、農薬有効成分エトプロホス(ethoprophos)の認可を更新しないとする欧州委員会施行規則(EU)を官報(3ページ)で公表した。 1. 委員会指令2007/52/ECは
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年2月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の15検体である。 1. いちご1検体:フルフェノクスロン0
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は3月1日、生の鶏肉(生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品を含む)が原因と見られるサルモネラ症集団感染に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 当該情報は
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、全家きん種に使用するCalsporin(登録商標)(Bacillus subtilis DSM 15544株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)■■■■■株(訳注:原文黒塗り)を用いた発酵により
欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、肉用鶏、採卵鶏ひな、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥ひな、繁殖用七面鳥及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのBeltherm MP/ML(エンド-1 ,4
欧州連合(EU)は2月28日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従った有効成分メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazol
香港食物環境衛生署食物安全センターは2月28日、食品安全レポート(2019年1月分)を公表した。 食品約15 ,800検体のうち、約1 ,800検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約4
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、肉用鶏、又は採卵鶏/繁殖鶏ひなに使用する飼料添加物Natuphos(登録商標)Eの認可条件変更に関する科学的意見書(2019年1月23日採択)を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum ■■■■■株(訳注:原文黒塗り)を用いた発酵によ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月28日、雌豚に使用する添加物としてのBonvital(Enterococcus faecium DSM 7134株を含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2