食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05260290105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、16-17会計年度のきゅうりの微生物検体採取概要報告書を公表
資料日付 2019年11月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は11月5日、16-17会計年度のきゅうりの微生物検体採取概要報告書を公表した。概要は以下のとおり。
 FDAは2015年11月に当時の新しい検体採取モデルに基づくきゅうりの検査業務について公表した。1,601検体を収集して検査し、当該作物におけるサルモネラ属菌及び腸管出血性大腸菌O157:H7株の汚染率を測定した。収集し検査した検体の約76%は輸入されたきゅうり由来、残りは米国内で栽培されたきゅうり由来で、この割合は業務開始時点のそれぞれの米国市場のシェアに相当した。FDAはきゅうりでの汚染率1%以上を検出するように検体採取計画を設計した。
 FDAは、検体採取したきゅうりのサルモネラ属菌の汚染率が1.75%であることを確認した。いずれの検体からも腸管出血性大腸菌O157:H7株あるいは他の病原性大腸菌は検出されなかった。
 当該検査業務の結果により、きゅうり流通網の生産者らはFDAの農産物安全規則を、きゅうり輸入業者はFDAの海外サプライヤー検証計画(FSVP)規則を、それぞれ該当する場合において遵守する必要性が明確に示されている。
 当該報告書全文は、以下のURLから入手可能。
「16-17会計年度微生物学的監視検体採取業務概要報告書:きゅうり」(2019年11月、20ページ)
https://www.fda.gov/food/sampling-protect-food-supply/microbiological-surveillance-sampling-fy16-17-cucumbers
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) -
URL https://www.fda.gov/food/cfsan-constituent-updates/fda-shares-fy16-17-microbiological-sampling-summary-report-cucumbers