食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05240870184 |
| タイトル | ノルウェー自然研究所(NINA)、野生のトナカイ中のセシウム137に関するファクトシートを公表 |
| 資料日付 | 2019年10月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ノルウェー自然研究所(NINA)は10月16日、野生のトナカイ中のセシウム137に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 昨年は、暑い夏が影響して山岳地帯のキノコが大繁殖した。その結果、キノコなどを餌とする野生のトナカイ中の放射性物質濃度も増加した。 野生のトナカイが餌とするキノコ類は放射性物質を吸収する。2017年の狩猟シーズンに由来する野生のトナカイの肉検体に関するモニタリングでは、全ての野生のトナカイ生息地域において、セシウム137(137Cs)の濃度は対前年比で大幅に低減した。一方、2018年モニタリンクでは、全ての地域で大幅に増加した。 特に、Snohetta及びRondane Nordでは、2017年と比べ、平均で5倍高かった(他の地域では1.6倍)。137Csの濃度は、全ての肉検体で、食肉処理されるトナカイに関する国の規制値である3 ,000Bq/kgを下回っていた。 鹿慢性消耗性疾患(CWD)の問題が多くのハンターを悩ませているが、NINAは、2018年モニタリングで得られた数値を受け、野生トナカイの肉中の137Cs濃度に関するモニタリングを継続することは、同様に重要であると考える。 モニタリングは野生のトナカイ生息地域(5地域)において行われ、と畜時におけるトナカイ肉中の137Cs濃度に関して調査が行われた。 Rondane Nordでは、2016、2017及び2018年の狩猟シーズン中の137Csの平均濃度が5地域の中で最も高く、それぞれ470、201及び1 ,301Bq/kg生鮮肉であった。 ファクトシート「野生のトナカイ中の137Cs(2017及び2018年) Nr.1-2019」(ノルウェー語、4ページ)は以下のURLから入手可能。 https://brage.nina.no/nina-xmlui/bitstream/handle/11250/2622303/2019_1.pdf?sequence=5&isAllowed=y |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ノルウェー |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | ノルウェー自然研究所(NINA) |
| URL | https://www.hjortevilt.no/godt-soppar-ga-mer-radioaktivitet-i-villrein/ |
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