食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05240230305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、有効成分Verticillium albo-atrum WCS850株の認可更新を公表 |
| 資料日付 | 2019年10月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は10月8日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に基づき、有効成分Verticillium albo-atrum WCS850株をリスクの低い物質として認可を更新し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011付属書を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1675の採択を官報(PDF版5ページ)で公表した。 1. 欧州委員会指令 2008/113/ECは、Verticillium albo-atrum (旧Verticillium dahlia) WCS850株を有効成分として理事会指令91/414/EEC付属書Iに収載した。 2. 同付属書Iに収載された有効成分は、同規則(EC)の規定に基づき認可されたと見なされ、同施行規則(EU)付属書Aにリスト化される。 3. 同株の認可は2020年4月30日に失効する。 4. 同株の認可の更新申請書が提出された。 5. 欧州食品安全機関(EFSA)は2018年12月19日、同株が同規則第4条に規定する認可基準を満たすことが想定されるかに関する結論を欧州委員会に提出した。 6. 同株を含有する最低1つの植物保護製剤の1件以上の代表的用途に関して、同規則第4条で規定されている認可基準が満たされていることが証明された。 7. 同株の認可更新のためのリスク評価は、限られた件数の代表的用途に基づいているが、同物質を含有する植物保護製剤が認可される可能性のある用途を制限していない。したがって、防かび剤に限定した用途制限を維持しないことが適切である。 8. 欧州委員会は、同株は同規則第22条の規定するリスクの低い有効成分であると考える。同株は懸念物質ではない。特に同株のような菌類における抗菌性物質耐性の移行又は獲得の可能性は様々な要因によるものであり、単一の遺伝子によるコード化は行われず、抗菌性物質耐性の遺伝子の菌類間の水平的移行は非常に稀であると思われ、細菌類に関して説明されるような特定のメカニズムに関連しない。したがって委員会は、ヒト及び動物用医薬品において使用される複数の抗菌性物質耐性は証明されないと考える。 9. したがって、リスクの低い物質として同株の認可を更新することが適切である。 10. 同規則第14条第1項及び第6条の規定に従って、及び現行の科学的及び技術的知識を考慮して、特定の条件を規定することが必要である。 11. 以上の経過及び観点から、欧州委員会施行規則(EU) 2019/1675を採択する。 第1条 有効成分Verticillium albo-atrum WCS850株の認可を本規則の付属書Iに規定する条件に従って更新する。 第2条 欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を本施行規則の付属書IIの規定に従って改正する。 EFSAのVerticillium albo-atrum WCS850株のリスク評価のピアレビューに関する結論は下記のURLから入手可能。 https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5575 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32019R1675&from=EN |
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