欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月9日、パキスタンから帰国した旅行者において広範囲薬剤耐性(XDR)チフス菌による腸チフスが増加している旨を公表した。 アイルランド保健サーベイランスセン
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年10月9日、食品基準通知(98-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 FSANZは、以下の申請の評価に関す
欧州連合(EU)は、10月9日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての牛乳塩基性ホエイタンパク質単離物の用途拡張を承認し、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470
欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、食品添加物の再評価プログラムに基づく安全性評価の一環として甘味料のばく露評価に関する手順書案(PDF版15ページ)を公表し、2019年11月22日までの意見
欧州連合(EU)は10月8日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に基づき、有効成分Verticillium albo-atrum WCS850株をリスクの低い物質として認
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は10月8日、APVMA公報No.20を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(46品目) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(1
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、殺虫剤クロチアニジン(clothianidin)の残留基準値について期限付きで緊急免除することを公表した。概要は以下のとおり。 EPAは殺虫剤クロチアニジンの
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、新しい殺鼠剤α-クロラロース(alphachloralose)の登録を提案する旨を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、家屋及び建造物のネズミ類を駆除する
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、殺虫剤チアメトキサム(thiamethoxam)の残留基準値について期限付きで緊急免除することを公表した。概要は以下のとおり。 EPAは殺虫剤チアメトキサムの
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、 殺虫剤クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤ク
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、 殺虫剤シロマジン(cyromazine)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤シロマジンを複数の産品に適用する
デンマーク工科大学は10月7日、デンマークでは多くの食品媒介感染及び集団食中毒が継続していると公表した。 2018年のデンマークにおける食中毒の発生状況に関する年次報告書で、64件の集団食中毒が報
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月7日、冷製カット肉が原因と考えられるリステリア症の事例について公表した。 RIVMは、過去2年間にリステリア症と診断され同一の菌株に感染したと考え
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月7日、飲用水を寄生虫汚染から守るための政策に関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。 2009年、ノルウェー食品安全科学委員会(VKM)は、飲
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は10月、シカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリングに関する統計の最新情報を公表した(2019年10月時点)。概要は以下のとおり。 2016年以降2019
米国衛生研究所(NIH)は10月4日、狩猟・食肉加工器具の除染に関する実行可能な戦略として、家庭用漂白剤(※訳注)が慢性消耗性疾患(CWD)プリオンを不活化するとする研究結果について公表した。概要は
ノルウェー自然研究所(NINA)は10月4日、シカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリングに関する報告書を公表した(2018年及び2016~2018年)。概要は以下のとおり。 これらの報告書は
世界保健機関(WHO)は10月4日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2019/06/25~2019/09/27)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 1. 新たな感
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月4日、食用魚油の生産に使用する原材料中の汚染物質に関する報告書(2019年)を公表した。概要は以下のとおり。 この報告書は、ノルウェー海洋研究所(HAVF
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月4日、食品基準通知(97-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 FSANZは、管理評価を完了し、以下の
米国食品医薬品庁(FDA)は10月4日、食品安全分析に関する省庁間協力(IFSAC)による2017年の食中毒原因推定に関する年次報告書「複数年の集団感染監視データを用いた、米国における2017年のサ
欧州食品安全機関(EFSA)は10月4日、シペルメトリン(cypermethrin)に関するリスク緩和措置に関する声明(2019年9月16日採択、16ページ、doi: 10.2903/j.efsa.
欧州食品安全機関(EFSA)は10月4日、食品中に存在するアフラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知した。概要は以下のとおり。 EF
ノルウェー自然研究所(NINA)は10月4日、Selbu地域のヘラジカで確認された慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新情報を公表した(2019年10月4日時点)。概要は以下のとおり。 当該CWD
米国環境保護庁(EPA)は10月3日、ポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル) , α-(3-(1 ,3 ,3 ,3-テトラメチル-1-((トリメチルシリル)オキシ) ジシロキサニル)プロピル)-ω-
米国環境保護庁(EPA)は10月3日、ニコチンアミド(nicotinamide)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ニコチンアミド(CAS番号98-92-0
米国環境保護庁(EPA)は10月3日、 フリラゾール(furilazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、フリラゾールを甘味種とうもろこしの産品に適用
米国衛生研究所(NIH)は10月3日、妊娠中の高レベルの鉛が子供の肥満に関連し、葉酸が肥満あるいは過体重のリスクを低減させる可能性があるとする研究について公表した。概要は以下のとおり。 NIH及び
国際獣疫事務局(OIE)は10月3日、32件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ23件(ラトビア、ケニア、ハンガリー6件、ポーランド2件、コートジボワール、ロシア2件、
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月3日、食品中のトランス脂肪酸に関する規制値について意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。 欧州連合(EU)及び欧州経済領域(EEA)域内で販売され
米国環境保護庁(EPA)は10月2日、ラウリル硫酸ナトリウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、殺菌剤及び殺ダニ剤であるラウリル硫酸ナトリウム(CAS番号151-21-3)を、
カナダ保健省(Health Canada)は10月2日、重大な健康リスクの可能性がある未認可の製品を公表した。概要は以下のとおり。 これらの未認可の健康製品は、表示されていない成分を含有している
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月1日、牛結核を防ぐための野生動物に対する措置について公表した。 牛結核は牛型結核菌(Mycobacterium bovis)が原因で人に感染する
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年9月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の12検体である。 1. 海藻1検体:無機ヒ素1.2mg/kg
ノルウェー自然研究所(NINA)は10月1日、新たに慢性消耗性疾患(CWD)が確認されたと公表した(2019年1例目)。概要は以下のとおり。 CWD検査結果が陽性であったのは狩猟で射殺されたSe
欧州連合(EU)は9月30日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従ってリスクの低い有効成分Bacillus subtilis IAB/BS03
米国疾病管理予防センター(CDC)は9月30日、メキシコのSiga Logistics社が輸出した生鮮バジルと関連した複数州におけるサイクロスポーラ症集団発生に関する情報を最終更新した。概要は以下の
欧州連合(EU)は9月30日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、有効成分メチオカルブ(methiocarb)の認可を更新しないとする、
欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、補強データを考慮した硫酸アンモニウムアルミニウム(aluminium ammonium sulfate)(aluminium ammonium sulpha
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は9月30日、簡易栄養表示としてNutriScore(登録商標)を導入すると公表した。概要は以下のとおり。 Julia Klockner食糧農業大臣は、ドイツに導
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月30日、食品基準通知(96-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムへの通知 FSANZは以下の申請及び提案に
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月30日、食品安全レポート(2019年8月分)を公表した。 食品約14 ,600検体のうち、約1 ,700検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約4
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は9月27日、2019年2月~8月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表した(38ページ、2019年9月24日承認)。概要は以
欧州連合(EU)は9月27日、アミドスルフロン(amidosulfuron)等の29の有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(PDF4ページ)
スペイン保健・消費・社会福祉省(MSCBS)は9月27日、リステリア症集団発生の追跡調査に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. アンダルシア州は8月16日、セビリア県のMagrud
欧州連合(EU)は9月26日、イマザリル(imazalil)の特定の農産物中又は表面における残留基準値(MRLs)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書II及びII
米国疾病管理予防センター (CDC)は9月26日、デリ(惣菜店)で薄切りにされた食肉及びチーズに関連した複数州におけるリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. CD
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月26日、カドミウムによるばく露から消費者及び職業従事者を保護するために基準値を提案した。 カドミウムは自然に、また農業活動及び工業活動などの人工的
米国環境保護庁(EPA)は9月26日、フロルピラウキシフェンベンジル(florpyrauxifen-benzyl)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、フロルピラウキシフェンベン
米国食品医薬品庁(FDA)は9月26日、有害ウイルスに関する冷凍ベリー類の検査(途中経過)について公表した。概要は以下のとおり。 2019年6月30日現在、FDAは冷凍ベリーの国内253検体、輸入
米国環境保護庁(EPA)は9月26日、 殺虫剤シクラニリプロール(cyclaniliprole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤シクラニリプロー
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月26日、パン販売店のカラー印刷の紙袋や紙ナプキンから移行する有害物質に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。 パン販売店の紙袋及び紙ナプキンを含む食
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は9月26日、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌に関する緊急リスク評価書(第2回更新版)を公表した。概要は以下のとおり。 肺炎桿菌(Klebsiella pneum
欧州連合(EU)は9月26日、EUにおける化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1907/2006(REACH規則)に従った試験法を規定する欧州理事会規則(
欧州食品安全機関(EFSA)は9月26日、有効成分のフルアジナム(Fluazinam)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のオーストリア及び共助
Eurosurveillance (2019 , 24(39):pii=1900274)に掲載された論文「酒場で喫食された汚染レバーパテが原因と思われるリステリア症集団発生、オーストリア、2018年
国際獣疫事務局(OIE)は9月26日、54件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 豚コレラ3件(ロシア、ブラジル、日本)、羊痘・山羊痘2件(ロシア2件)、アフリカ豚コレラ26件(スロバキ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月24日、食品基準通知(94-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し、以下の申
ノルウェー自然研究所(NINA)は9月24日、スウェーデンで3例目の慢性消耗性疾患(CWD)が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。 当該CWDは、Arjeplogのヘラジカ(10歳、雌、狩猟
国際獣疫事務局(OIE)、国際連合食糧農業機関(FAO)及び欧州委員会(EC)は9月、FAO動物の生産及び衛生/マニュアル22「イノシシにおけるアフリカ豚コレラ:生態学とバイオセキュリティ(PDF、
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月23日、食品基準通知(95-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 以下の通知に由来する緊急提案の詳細は、2
欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、様々な研究地区におけるイノシシの個体群密度推定のための狩猟統計の使用法の統一に係る外部科学報告書(2019年8月29日承認、29ページ)を公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、「SIGMA:動物疾病及び動物個体群に関するデータ収集を最適化するための実行可能なアプローチ(第16回動物衛生及び動物福祉ネットワーク会議報告)」と題するイ
欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、ベナラキシル-M(benalaxyl‐M)に関する現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2019年8月23日承認、46ページ、d
米国環境保護庁(EPA)は9月9日、アバメクチン(abamectin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、アバメクチンを複数の産品に適用する場合の残留基準値
米国環境保護庁(EPA)は9月20日、殺虫剤ジノテフラン(dinotefuran)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤ジノテフランを柿に適用する場合の
欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。 (2019年9月20日公表) 1. キプロスにおける動物用医薬品の管理を含めた動物及
スペイン保健・消費・社会福祉省(MSCBS)は9月20日、ローストポークの喫食に関連するリステリア症集団発生に関する情報を更新した。 1. Magrudis S.L.社の製造した食品の喫食によるリ
米国食品医薬品庁(FDA)は9月20日、食品・飼料用の遺伝子組換え(Genetically Engineered , GE)植物、低ゴシポールのワタについてのバイオテクノロジー協議の完了に関する公式
米国食品医薬品庁(FDA)は9月20日、生ハーブ、ワカモレ及び加工アボカドの検査(途中経過)について公表した。概要は以下のとおり。 2019年7月1日現在、FDAは生ハーブ958検体(国内521
スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)は9月20日、スウェーデンで3例目となる慢性消耗性疾患(CWD)症例に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 Arjeplog市のヘラジカで確認された
フランス公衆衛生局は9月20日、栄養スコアのロゴはフランス国民に広く認められていると公表した。 公衆衛生局は食品製造業者、流通業者との会合で、栄養スコアのロゴに関するフランス国民の知識及び認識に関
米国環境保護庁(EPA)は9月19日、殺虫剤スピノサド(spinosad)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤スピノサドを乾燥した茶及びインスタントの
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は9月19日、動物用医薬品の認可に関する最新情報を公表した(2019年8月26日時点)。概要は以下のとおり。 2019年7月に認可された動物用医薬品は、
カナダ食品検査庁(CFIA)は9月19日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新のファクトシートを公表した(2019年9月19日時点)。概要は以下のとおり。 Q&Aは以下の全10問である。 Q1:C
英国食品基準庁(FSA)は9月19日、と畜めん羊の月齢の判断方法に関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。 この意見募集は、伝達性海綿状脳症(TSE)に関するイングランド規則(2018
国際獣疫事務局(OIE)は9月19日、55件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ウエストナイル熱10件(ドイツ8件、フランス、ギリシャ)、アフリカ豚コレラ22件(香港、ブルガリア3件、
欧州食品安全機関(EFSA)は9月19日、有効成分テルブチラジン(terbuthylazine)に関する補強データを考慮した農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2019年8月23日承認、21ペ
英国食品基準庁(FSA)は9月19日、バイオベースの食品接触材料に関するレビューを公表した。概要は以下のとおり。 バイオベースの食品接触材料(Bio-based food contact mate
米国環境保護庁(EPA)は9月19日、除草剤ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤ピラフルフェン
スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)は9月18日、スウェーデンで3例目となる慢性消耗性疾患(CWD)症例が確認されたと公表した。概要は以下のとおり。 CWDが確認されたのは、Arjeplog市(
欧州連合(EU)は9月18日、クロルメコート(chlormequat)の栽培きのこにおける残留基準値(MRLs)に関して、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書II及びIII
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の9月号(第158号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
欧州連合(EU)は9月17日、特定の農産物中又は表面におけるシフルフェナミド(cyflufenamid)、フェンブコナゾール(fenbuconazole)、フルキンコナゾール(fluquincona
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月17日、ポリアミド製の台所用品と高温食品の接触に関する意見書(2019年9月17日付け No.036/2019)を公表した。概要は以下のとおり。 ポリアミ
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、フルジオキソニル(fludioxonil)のルバーブにおける現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年8月20日承認、24ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、フルジオキソニル(fludioxonil)の補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年8月7日承認、31ページ、doi: 10.2903/j.e
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、フルロキシピル(fluroxypyr)の補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年8月20日承認、51ページ、doi: 10.2903/j.ef
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、神経系への急性影響及び甲状腺への慢性影響を及ぼす農薬の累積摂食リスクの判定に関するEFSAの報告書案(各々PDF文書76ページ、71ページ)を公表し、201
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、モンテカルロリスク評価(MCRA)ソフトウェアを使用した甲状腺へ慢性影響を及ぼす農薬の累積食品由来ばく露量の評価に関する外部機関による報告書(2019年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、モンテカルロリスク評価(MCRA)ソフトウェアを使用した神経系へ急性影響を及ぼす農薬の累積食品由来ばく露量の評価に関する外部機関による報告書(2019年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、SAS(登録商標)ソフトウェアを使用した、甲状腺へ慢性影響を及ぼす農薬の累積食品由来ばく露量評価に関する報告書(2019年6月28日承認、49ページ、doi
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、甲状腺へ影響を及ぼす農薬の累積評価グループの設定に関する報告書(2019年6月26日承認、50ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.58
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、甲状腺へ影響を及ぼす農薬の累積評価グループの設定の報告書に関する意見公募の結果(2019年8月9日承認、52ページ、doi:10.2903/sp.efsa.
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、SAS(登録商標)ソフトウェアを使用した、神経系へ急性影響を及ぼす農薬の累積の食品由来ばく露量評価に関する報告書(2019年6月28日承認、54ページ、do
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、神経系へ影響を及ぼす農薬の累積評価グループの設定に関する報告書(2019年6月26日承認、115ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、神経系へ影響を及ぼす農薬の累積評価グループの設定の報告書に関する意見公募の結果(2019年8月9日承認、28ページ、doi:10.2903/sp.efsa.
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、農薬の累積リスク評価に関する意見公募及びFAQを開始したと報道した。概要は以下のとおり。 EFSAは食品中の複数の農薬の残留物がヒトに引き起こすリスクのE
欧州食品安全機関(EFSA)は9月17日、2019年5月13日から14日にポーランドのビャウォヴィエジャで開催された「欧州北東部のイノシシのモニタリングの統一化:ENETWILDコンソーシアム進捗会
英国食品基準庁(FSA)は9月17日、ピーナッツアレルギーは運動と睡眠不足の影響を受けるとする調査研究について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ・この研究結果は、The Journal of
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