米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report (July 27 , 2018 , 67(10);1-11)に掲載された論文
米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report (July 27 , 2018 , 67(10);1-11)に掲載された論文
欧州委員会(EC)は7月26日、食用及び飼料用遺伝子組換えワタGHB614×T304-40×GHB119の承認に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-NL-2014-122) ・EFSAの意
欧州委員会(EC)は7月26日、食用及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシ1507×NK603の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-008) ・EFSAの意見書(2018年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、規則(EU)2015/2283・14条に準じ、第3国に由来する伝統食品としてのDigitaria exilis (Kippist) Stapf (訳注:和
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、規則(EU)2015/2283・14条に準じ、第3国に由来する伝統食品としてのLonicera caerulea L. (訳注: ハスカップ)の漿果につい
欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品及び飼料に係る新興リスク特定の科学的報告書(2018年6月26日承認、37ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5359)を公表した
欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品添加物としてのウッドロジングリセリンエステル(glycerol esters of wood rosin; GEWR)(E 445)の再評価に係る「食品
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるカルボキシメチルセルロース(carboxymethylcellulose (E466) に
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、アトラジン(Atrazine)のヒト健康リスク評価書案を公開し、意見募集を開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、アトラジンのヒト健康リスク評価
米国環境保護庁(EPA)は7月26日、1 ,1-ジフルオロエタン(1 ,1-Difluoroethane)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、1 ,1-ジフ
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月26日、欧州連合(EU)の複数国で発生した非加熱喫食用調理済み(ready-to-eat、RTE)食品に関連するサルモネラ・
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月26日、カット済みメロンに関連した複数州におけるサルモネラ・アデレード集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1.7月26日時点で、本集団
国際獣疫事務局(OIE)は7月26日、32件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ12件(ラトビア、ルーマニア3件、モルドバ3件、ハンガリー2件、ロシア2件、ポーランド)
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は7月26日、シンガポール食品庁(SFA)に再編される旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品の安全及び保障を監督する新たな法的機関、シンガポール食品庁(S
米国食品医薬品庁(FDA)は7月26日、乳製品の識別規格見直し及び最新化のためにFDAが取り組んでいるプロセスに関するFDA長官の声明を公表した。概要(抜粋)は以下のとおり。 食品の名称等の食品表
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月26日、エナメルグリルグレート(格子)からの金属の放出に関する意見書を公表した(2018年7月26日付け意見書 No.024/2018)。概要は以下のとおり
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は7月26日、食品中の残留農薬に関する専門委員会(PRiF)による年次報告書(2017年)を公表した。概要は以下のとおり。 ・2017年の調査では、38種類の
台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は7月25日、台湾のコウモリから新型のリッサウイルスが検出された旨公表し、コウモリ等野生動物を触らないよう市民に注意喚起した。概要は以下のとおり。 行政院農業委
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、食品添加物としてのフェロシアン化ナトリウム(sodium ferrocyanide)(E535)、フェロシアン化カリウム(potassium ferrocy
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月25日フルピラジフロン(flupyradifurone)に関する登録決定について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 販売及び使用の正式登録が決定し
米国環境保護庁(EPA)は7月25日、除草剤フロラスラム(florasulam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤フロラスラムを、テフのフォレージ、
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、農薬有効成分 BAS 750 F(メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole))の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年7月
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、2016年の食品の残留農薬に係る欧州連合(EU)報告書(2018年6月21日承認、139ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5348)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、EU規則No.528/2012及びNo.1107/2009の内分泌かく乱物質(ED)の特定のガイダンスに関する意見公募等の結果についてテクニカルレポート(2
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は7日25日、新育種技術に関する欧州司法裁判所の決定についての見解を公表した。概要は以下のとおり。 本日、欧州司法裁判所は、新育種技術に関する重要な決定を行った。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、規則(EU)2015/2283に準じ、新食品としてのキシロオリゴ糖の安全性について科学的意見書を公表した(6月27日採択、20ページ、doi.org/10
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、規則(EU)2015/2283に準じ、新食品としての卵膜加水分解物の安全性について科学的意見書を公表した(6月27日採択、13ページ、doi.org/10
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月25日、花粉症患者のサプリメント摂取に関して注意喚起をした。 サプリメントの摂取に関連したアレルギー事例が、ANSESの栄養監視システムに定期的に
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、Symbiosal(登録商標)の健康強調表示の評価に係るEFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDAパネル)による科学的意見書(20
欧州連合(EU)は7月25日、植物保護製剤の販売に関して、有効成分フェンアミドン(fenamidone)を更新しない(non-renewal)とする委員会施行規則(EU) 2018/1043(3ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は7月25日、規則 2283/2015の枠組みにおけるアスタキサンチン(Astaxanthin)の安全性評価に関するデータ募集(期限は2018年12月20日まで)を公表し
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は7月24日、除草剤耐性GEワタの規制解除を公表した。 APHISは、バイエルクロップサイエンスの、除草剤グリホサート及びイソキサフルトール(iso
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月24日、猛暑を安全に過ごすための推奨事項を公表した。 食品は栄養的及び官能的品質を保ち微生物の増殖を遅くするために、適切な低温状態で保持するべきで
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、農薬有効成分デルタメトリン(deltamethrin)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)の英
米国食品医薬品庁(FDA)は7月24日、サルモネラ汚染の可能性のある原料を使用したリッツ、ゴールドフィッシュ等の製品の自主的リコールについてFDA長官の声明を公表した。概要は以下のとおり。 FDA
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、動物由来食品に含まれる禁止薬理有効成分の介入参照値(Reference Points of Action (RPAs))の設定時に考慮されるべき方法論的原則
欧州連合(EU)は7月24日、認可済の新食品のEUリストを制定している施行規則(EU) 2017/2470を修正する施行規則(EU) 2018/1023(133ページ)の採択を官報で公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、雌羊(乳用)及び乳用山羊に使用する飼料添加物としてのLevucell(登録商標)SC(Saccharomyces cerevisiae CNCM I-197
欧州連合(EU)は7月24日、酢酸銅(II)一水和物(Copper(II) diacetate monohydrate)、ジヒドロキシ炭酸銅(II)一水和物(Copper(II) carbonate
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、全動物種に使用するイライト、モンモリロナイト及びカオリナイトの天然混合物(Argile Verte du Velay)の安全性に関する科学的意見書(2018
アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月23日、輸入冷凍ベリー類は摂取する前に加熱するよう注意喚起を繰り返した。概要は以下のとおり。 FSAIは消費者に対し、輸入冷凍ベリー類は摂取する前に1分以上
米国環境保護庁(EPA)は7月23日、殺虫剤フロニカミド(flonicamid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤フロニカミドを、複数の作物に適用す
台湾行政院農業委員会は7月23日、ジコホール等11種類の農薬を使用禁止農薬とし、25%アセフェート乳剤等6種類の農薬の使用方法とその範囲を制限する旨公表した。内容は以下のとおり。 1. 使用禁止農薬
カナダ保健省(Health Canada)は7月23日、カナダにおけるナトリウム摂取量に関する報告書(2017年)を公表した。概要は以下のとおり。 カナダ政府は、大多数のカナダ国民が依然としてナト
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は7日23日、新育種技術(NBT)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。1/2 FAQは以下の全12問である。 Q1:NBTとは? A1
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、肉用鶏に使用するAviax 5%(センジュラマイシンナトリウムを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年6月14日採択)を公表した。概要は以
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は7月23日、動物用医薬品としての抗生物質の供給量が引き続き減少傾向にあるとの情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ドイツで動物用医薬品として使用され
欧州連合(EU)は7月23日、新食品として微細藻類Schizochytrium sp.由来の油の用途拡大を認可する委員会施行規則(EU)2018/1032を官報で公表した。 1.欧州委員会施行決定(
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する、Ashbya gossypii■■■■■(訳注:黒塗り)により生産されるビタミンB2(リボフラビン)の安全性及び有効性に関する科学的意見
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、第三国からの伝統的食品のLonicera caerulea L.の液果の届け出に関するテクニカルレポート(2018年6月26日承認、11ページ、doi:10
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、香料グループ評価203,改訂2 (FGE.203Rev2): 2つ又はそれ以上の共役2重結合を有し、更に非共役2重結合を有するか有しない、香料グループ評価1
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は7月20日、サルモネラ属菌汚染の可能性のためにリコールされたFDAが管理するホエー粉末を含む製品について公衆衛生警報を発表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、化学汚染物質への食品由来ばく露量の評価に使用されたデータセットにおける定量限界(LOQ)に関するカットオフ値の利用についてのテクニカルレポート(2018年6
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、第三国からの伝統的食品Digitaria exilis(Kippist) Stapf(フォニオ)の?皮穀粒の届け出に関するテクニカルレポート(2018年6月
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、食品接触材料中で使用するポリ((R)- 3-ヒドロキシ酪酸-co-(R)-3-ヒドロキシヘキサン酸の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のと
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月20日、疫学監視報告書で乳牛及び肉用牛への抗生物質の使用に関する評価結果を公表した。 フランスでは2011年以降、動物用医薬品における抗生物質のリ
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月20日、茨城県、栃木県、千葉県、群馬県産の野菜、果物、乳及び乳飲料、粉乳の香港への輸入を7月24日正午から条件付きで認める旨公表した。福島県産の上記製品を対象
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、全動物種に使用する、Saccharomyces cerevisiae CNCM I-3060株(セレン強化不活化酵母)により生産されるセレノメチオニンの認可
欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、肉用鶏に使用するCalsporin(登録商標)(Bacillus subtilis DSM 15544株を含む)の認可更新に関する評価について科学的意見書(
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月19日、デルモンテ社のトレー入り生鮮野菜に関連した複数州におけるサイクロスポーラ症集団感染に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1.7月19日現在、デ
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月19日、七面鳥生肉製品に関連した複数州における多剤耐性サルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.CDC及び複数州の公衆衛生及び規制
国際獣疫事務局(OIE)は7月19日、34件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ13件(コートジボワール、ラトビア、モルドバ3件、ポーランド2件、ロシア2件、ルーマニア
米国食品医薬品庁(FDA)は7月19日、2019年米国食品安全教育会議の要旨募集について公表した。概要は以下のとおり。 食品安全教育パートナーシップは、2019年3月6日から8日にフロリダ、オーラ
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は7月19日、安全取扱説明表示に関する消費者調査について公表した。概要は以下のとおり。 FSISは、現行の安全取扱説明(Safe Handling
欧州連合(EU)は7月19日、植物保護製剤の販売に関して、有効成分オキサスルフロン(oxasulfuron)を更新しないとする委員会施行規則(EU) 2018/1019を官報で公表した。 1. オキ
欧州連合(EU)は7月19日、新食品としての紫外線処理を行ったパン酵母(Saccharomyces cerevisiae)の用途の拡大を認可する委員会施行規則(EU)2018/1018の採択を公表し
世界保健機関(WHO)は7月18日、各国が薬剤耐性への取り組みを強化している旨を公表した。概要は以下のとおり。 国際連合食糧農業機関(FAO)、国際獣疫事務局(OIE)及びWHOが発表した報
欧州連合(EU)は7月18日、新食品としての紫外線処理をしたマッシュルームの使用量の拡大を認可する委員会施行規則(EU) 2018/1011の採択を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.欧州委員
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるオクテニルコハク酸デンプンナトリウム(starch sodium octenyl succ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるレシチン類(lecithins)(E322)に関する技術的及び毒性学的データ募集(期限は2
カナダ保健省(Health Canada) は7月18日、Trichoderma reesei RF11400株由来のグルコースオキシダーゼを特定の穀物及びベーカリー製品などに使用することを認可した
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるペクチン(pectin)(E440i)及びアミド化ペクチン(amidated pectin
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるローカストビーンガム(locust bean gum)(E410)に関する技術的及び毒性学
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるキサンタンガム(xanthan gum)(E415)に関する技術的及び毒性学的データ募集(
欧州食品安全機関(EFSA)は7月18日、16週齢未満の乳児を含む全ての集団向けの食品添加物として使用されるグアーガム(guar gum)(E 412) に関する技術的及び毒性学的データ募集(期限は
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月18日及び8月1日、ハイヴィー(Hy-Vee)社のスプリングパスタサラダに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり
台湾衛生福利部は7月18日、「米国及びカナダ産牛肉及びその製品の輸入規定」、「オランダ産牛肉及びその製品の輸入規定」、「スウェーデン産牛肉及びその製品の輸入規定」、「日本産牛肉及びその製品の輸入規定
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は、アイルランド産牛肉のイスラエルへの輸出に関する新たな合意について通知を行った(通知No.MH 5/2018、発行日不明)。概要は以下のとおり。 当該通
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第144号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、動物性加工たん白質(PAP)によるBSEリスクの定量リスク評価(QRA)を更新する科学的意見書を公表した(111ページ、2018年6月7日採択)。 1.E
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、農薬有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のフ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用物質でEFSAに通知されたリストの更新8:2018年3月までにEFSAに通
カナダ保健省(Health Canada) は7月18日、ショ糖脂肪酸エステル類の使用範囲を拡大し、乾燥ソースの素又は乾燥ソースミックスなどに使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食
欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、筋肉の機能及び身体能力に関連する健康強調表示のための科学的要件に関するEFSAの栄養製品、栄養、及びアレルギーに関する科学パネル(NDAパネル)によるガイダ
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は7月16日、日本産食品に対する輸入要件の変更を公表した。概要は以下のとおり。 1. 福島県からの食品の輸入について、楢葉町、川俣町、河内村に対する食品の輸入停止
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は7月15日、食品中の残留物に関する検査結果(2017年)について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 この検査は、国家残留物管理プログラム(NRCP)
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月13日~8月2日、マクドナルドの飲食店で販売されたフレッシュエクスプレス社(Fresh Express)製サラダに関連する複数州におけるサイクロスポーラ症集団
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、 遺伝子組換え植物の分子的特性評価を目的とするDNA配列決定の品質に関するテクニカルノートについて科学的意見書を公表した(6月14日採択、11ページ、do
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月13日、卵生産チェーンの微生物学的リスク評価(オランダ食品・消費者製品安全局(NVWA)による卵生産チェーンの包括的なリスク評価のための情報提供をする
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月13日、ベネズエラから輸入された生カニ肉に関連した腸炎ビブリオ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、州及び地方の公衆衛生当局、
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は、7月4日、カンタベリー(Canterbury)州のアカロア(Akaroa)湾全域で採捕された貝類を収集したり、摂食したりしないよう注意喚起する公衆衛生上の警
欧州連合(EU)は7月13日、新食品として卵白リゾチーム加水分解物(hen egg white lysozyme hydrosate) の販売を認可する委員会施行規則(EU) 2018/991を官報
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書等を以下のとおり公表した。(2018年7月13日~7月30日) (2018年7月30日公表) 1. ベルギーに
欧州委員会(EC)は7月12日、食用及び飼料用遺伝子組換え(GM)トウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21の承認に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-DE-2010-86)
欧州連合(EU)は7月12日、肉用鶏及び採卵鶏用の飼料添加物として安息香酸、ギ酸カルシウム、及びフマル酸を調合した製品を認可する委員会施行規則(EU)2018/982を官報で公表した。概要は以下のと
欧州連合(EU)は7月12日、肉用及び繁殖用のマイナー豚種用の飼料添加物として安息香酸を認可する委員会施行規則(EU) 2018/983を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州食品安全機関
欧州食品安全機関(EFSA)は7月11日、 食用及び飼料用遺伝子組換えトウモロコシBt11×MIR162×1507×GA21とその下位掛け合わせ(subcombination)系統3種を規則 (
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、遺伝子組換えBacillus licheniformis NZYM‐AV株由来の食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以
カナダ保健省(Health Canada) は7月12日、ゲランガムを、乳化剤、ゲル化剤、安定剤又は増粘剤として、規格基準のある特定の風味付けミルクに使用することを認可した。概要は認可した。概要は以
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は7月12日、Nordfjella地域にリックストーン(訳注:ミネラル補給のために塩石などを舐めるシカの習性を利用しておびき寄せる石)を置くことを許可する例外措置に関