食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05180080149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、甘味料のハザードの特定及び判定の評価に関する手順書案を公表 |
| 資料日付 | 2019年7月5日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、甘味料のハザードの特定及び判定の評価に関する手順書案(29ページ)を公表し、9月6日までの意見公募を開始した。手順書案の概要は以下のとおり。 手順書はEFSAのPROMETHEUS事業(※訳注)において例証されている方針及び手順に従って起草された。評価が進行して手順書の変更の必要性が生じた場合は、その修正は明確に文書化され修正理由が示される。 食品添加物に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1333/2008は、食品添加物の欧州連合(EU)における使用の認可に先立って、EFSAによる安全性評価を義務付けている。更に、食品添加物は継続的に監視の下に置かれ、EFSAにより再評価されなければならないことが規定されている。 欧州委員会はEFSAに対して、2009年以前にEUにおいて既に認可された食品添加物の安全性を再評価し、規則(EU) No 257/2010に規定された優先事項、手続き及び最終期限を特に考慮して、これらの添加物に関する科学的意見書を発行するように要請した。 全食品添加物を網羅する現行の指令に基づき、本手順書は既に再評価が完了したアスパルテーム(aspartame)を除いた対象甘味料の評価に適用される。科学的評価は個々の甘味料に関して実施される。2つ以上の物質が同じMoAを介して同じ有害影響に繋がるというエビデンスが現れた場合、累積評価グループの使用が検討される。 本手順書は、ハザードの特定及び判定に適用される。ばく露は異なる手順書に従って評価される。リスクの判定は、ハザードの判定及びばく露評価の結果に基づき実施される。 規則(EU) No 257/2010の規定に従って、2009年1月20日以前にEUにおいて認可された全甘味料の再評価は2020年12月31日までに完了する。対象となる甘味料のリストは次のとおり。 ソルビトール(E420(i))、ソルビトール シロップ(E420(ii))、マンニトール(水素添加)(E421(i))、マンニトール(酵素による生産)(E421(ii))、アセスルファムカリウム(E950)、サイクラミン酸(E 952(i))、サイクラミン酸ナトリウム (E 952(ii) )、サイクラミン酸カルシウム(E952(iii))、イソマルト(E953)、サッカリン(E 954(i))、サッカリンナトリウム(E954(ii))、サッカリンカルシウム(E 954(iii))、サッカリンカリウム(E954(iv))、スクラロース(E955)、タウマチン(E957)、ネオヘスペリジンジヒドロカルコン(E959)、ネオテーム(E961)、アスパルテーム-アセスルファム塩(E962)、マルチトール(E965(i))、マルチトールシロップ(E965(ii)、ラクチトール(E966)、キシリトール(E967)、エリスリトール(E968) ※訳注 PROMETHEUS:「科学的評価においてエビデンスを用いるための手法の推進」(PROmoting METHods for Evidence Use in Scientific assessments)事業 手順書案は以下のURLのDocumentから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/consultation/consultation/190705-d.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/consultations/call/190705 |
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