このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  7501 ~7600件目
印刷ページ
7501. 米国食品医薬品庁(FDA)、「よりスマートな食品安全の新時代」の青写真を公表
食品安全関係情報
2020年7月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2020年7月13日、「よりスマートな食品安全の新時代(New Era of Smarter Food Safety)」の青写真を公表した。概要は以下のとおり。  「よ

7502. 欧州連合(EU)、魚類及び甲殻類に使用される飼料添加物としてのアスタキサンチンジメチルジコハク酸の認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、魚類及び甲殻類に使用される飼料添加物としてのアスタキサンチンジメチルジコハク酸(astaxanthin-dimethyldisuccinate)の認可更新を官報(PDF

7503. 欧州連合(EU)、肉用鶏等に使用される飼料添加物としてのカルバクロール、チモール、D-カルボン、サリチル酸メチル及びL-メントールの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、肉用鶏、採卵用に育成される鶏(採卵鶏ひな)及び採卵用に育成されるマイナー家きん種(採卵用マイナー家きん種ひな)に使用される飼料添加物としてのカルバクロール(carvac

7504. 欧州連合(EU)、肉用七面鳥等に使用される飼料添加物としてのモネンシン及びナイカルバジン(登録商標Monimax)の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、肉用七面鳥、肉用鶏及び採卵用に育成される鶏(採卵鶏ひな)に使用される飼料添加物としてのモネンシン(monensin)及びナイカルバジン(nicarbazin)(登録商標

7505. 欧州連合(EU)、採卵用全鳥種用の飼料添加物としてのAspergillus niger産生の6-フィターゼの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、採卵用全鳥種用の飼料添加物としてのAspergillus niger産生の6-フィターゼの調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州議会及び理事会規則(

7506. 欧州連合(EU)、全動物種に使用される飼料添加物としての液体L-リジン(塩基性)、L-リジン硫酸塩及び技術的に純粋なL-リジン一塩酸塩の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、全動物種に使用される飼料添加物としての液体L-リジン(塩基性)(L-lysine , base , liquid)、L-リジン硫酸塩(L-lysine sulphate

7507. 欧州連合(EU)、Aspergillus oryzae(DSM26372)産生のendo-1 ,4-beta-xylanaseの調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、Aspergillus oryzae(DSM26372)産生のendo-1 ,4-beta-xylanaseの調製品の認可を官報(PDF版3ページ)で公表した。  欧州

7508. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第89回会合のサマリーレポートを公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月10日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第89回会合のサマリーレポートを公表した。概要は以下のとおり。  同会合は、当初20

7509. 米国環境保護庁(EPA)、ピリデート関する提案された決定について意見募集を開始
食品安全関係情報
2020年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、ピリデート(pyridate)関する提案された決定について意見募集を開始した。概要は以下のとおり。  EPAは、消費者の雑草管理及び除草剤耐性の助けとなる農薬有

7510. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アバメクチンの様々な作物中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、有効成分アバメクチン(abamectin)の様々な作物中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2020年6月3日承認、37ページ、doi:

7511. 欧州連合(EU)、肉用鶏を除く肉用全鳥種等に使用する飼料添加物としてのTrichoderma reesei(BCCM/MUCL 49755)産生のendo-1 ,4-beta-xylanase(EC 3.2.1.8)の調製品の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、肉用鶏を除く肉用全鳥種(avian species)、観賞用鳥類(birds)、離乳子豚を除く全離乳豚種及び肉用豚を除く肉用全豚種に使用する飼料添加物としてのTrich

7512. 欧州連合(EU)、Phlebiopsis gigantea VRA1835株、VRA1984株及びFOC PG410.3株をリスクの低い物質としての認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、Phlebiopsis gigantea VRA1835株、VRA1984株及びFOC PG410.3株をリスクの低い物質として認可を更新し、委員会施行規則(EU) N

7513. 欧州連合(EU)、基本物質の牛乳(cow milk)の認可を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、基本物質の牛乳(cow milk)を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の

7514. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、SARS-CoV-2の人獣共通感染の可能性(ヒトから動物及び動物からヒトへの感染リスク)の評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月10日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月10日、SARS-CoV-2の人獣共通感染の可能性(zoonotic potential、ヒトから動物及び動物からヒトへの感染リスク)の評価に関す

7515. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 7月9日付Vol.33 No.28
食品安全関係情報
2020年7月9日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月9日、42件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(韓国6件、ミャンマー、ハンガリー7件、ロシア2件、ラトビア、モルドバ4件、ルーマニア5

7516. 欧州食品安全機関(EFSA)は、7月9日、「ナノ粒子を含む微細粒子の存在を確証するための、規制食品及び飼料製品の申請に対する技術的要件に関するガイダンス」草案について公開協議の開始を通知
食品安全関係情報
2020年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、7月9日、「ナノ粒子を含む微細粒子の存在を確証するための、規制食品及び飼料製品の申請に対する技術的要件に関するガイダンス」草案について公開協議の開始を通知した。概要は

7517. 欧州食品安全機関(EFSA)、銅化合物の生ハーブ及び食用の花における現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、銅化合物の生ハーブ及び食用の花における現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年6月11日承認、25ページ、doi:10.29

7518. 世界保健機関(WHO)、ブラジルのインフルエンザA(H1N2)変異型ウイルス感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

 世界保健機関(WHO)は7月9日、ブラジルのインフルエンザA(H1N2)変異型ウイルス感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  ブラジルの担当部局(IHR Focal Point of

7519. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルジオキソニルのエルダーベリー中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、有効成分フルジオキソニル(fludioxonil)のエルダーベリー中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年6月9日承認、

7520. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、トキソプラズマ・ゴンディ(Toxoplasma gondii)に関する調査研究について情報提供
食品安全関係情報
2020年7月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月、トキソプラズマ・ゴンディ(Toxoplasma gondii)に関する調査研究について情報提供を行った。概要は以下のとおり。  当該調査研究「欧州共同プロ

7521. 米国疾病管理予防センター(CDC)、袋入りサラダミックスと関連したサイクロスポーラ症集団発生に関する続報を公表
食品安全関係情報
2020年7月9日

米国疾病管理予防センター(CDC)は7月9日、袋入りサラダミックスと関連したサイクロスポーラ症集団発生に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに

7522. 欧州食品安全機関(EFSA)、リスク評価とリスク管理との間のコミュニケーションに関する最終報告を公表
食品安全関係情報
2020年7月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月8日、リスク評価とリスク管理との間のコミュニケーションに関する最終報告(2020年6月29日承認、48ページ、doi: 10.2903/sp.efsa.2020.E

7523. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、サラダ製品が原因と見られるサイクロスポーラ集団感染に関する調査の最新情報を公表
食品安全関係情報
2020年7月8日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月8日、サラダ製品が原因と見られるサイクロスポーラ集団感染に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  当該情報は今回が初出である。患者の報告が続いている

7524. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Bacillus amyloliquefaciens AH2株の農薬リスク評価のピアレビューの結果を公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、有効成分Bacillus amyloliquefaciens AH2株の農薬リスク評価のピアレビューの結果(2020年5月19日承認、18ページ、doi: 1

7525. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロジナホップの農薬リスク評価のピアレビューを公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、有効成分クロジナホップ(clodinafop)の農薬リスク評価(誘導体クロジナホッププロパルギルを評価)のピアレビュー(2020年5月11日承認、27ページ、

7526. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品由来疾病の予防と食品の温度に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月7日、食品由来疾病の予防と食品の温度に関する意見書(2020年7月7日付 No. 029/2020)を公表した。概要は以下のとおり。  食品において、細菌

7527. 欧州連合(EU)は、新食品としての「ブタ腎臓由来タンパク質抽出物」の使用条件の変更を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/973を官報にて公表
食品安全関係情報
2020年7月7日

 欧州連合(EU)は、7月7日、新食品としての「ブタ腎臓由来タンパク質抽出物」の使用条件の変更を認可し、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2020/97

7528. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、めん羊又は牛のレバーの摂取を介したパーフルオロアルキル化合物(PFAS)へのばく露に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月6日、めん羊及び牛のレバーの摂取を介したパーフルオロアルキル化合物(PFAS)へのばく露に関する意見書(2020年7月6日付け No.028/2020)を公

7529. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤オキサチアピプロリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、殺菌剤オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤オキサチアピプロリ

7530. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EU及びスイスにおける遺伝子組換え生物のリスク評価(RAGES)」プロジェクトの結果を考察した技術的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、「EU及びスイスにおける遺伝子組換え生物のリスク評価(RAGES)」プロジェクトの結果を考察した技術的意見書を公開した(6月26日承認、PDF版32ページ、d

7531. 米国環境保護庁(EPA)、 1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)の残留基準値の暫定免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、 1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸(ACC)の残留基準値の暫定免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、 1-アミノシクロプロパン-1-カルボン酸を

7532. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスクの決定及び指標(DEMETER)に関する最終報告を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、新興リスクの決定及び指標(DEMETER:Determination and Metrics of Emerging Risks)に関する最終報告(2020年

7533. 欧州連合(EU)、有効成分ピリプロキシフェンの認可更新を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 欧州連合(EU)は7月6日、有効成分ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)の認可更新を官報(PDF版5ページ)で公表した。  委員会指令 2008/69/ECは有効成分としてピリプロキシフェ

7534. 米国環境保護庁(EPA)、プロペン酸エステルの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、プロペン酸エステルの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、プロペン酸エステル(2-Propenoic acid , homopolymer ,

7535. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤S-メトラクロールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月6日

 米国環境保護庁(EPA)は7月6日、除草剤S-メトラクロール(s-metolachlor)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤S-メトラクロールを後述

7536. フランス国立農業食品環境研究所(INRAE)、穀物をベースにした食品に含まれる炎症性腸疾患の新たなリスク要因に関して情報提供
食品安全関係情報
2020年7月6日

 フランス国立農業食品環境研究所(INRAE)は7月6日、穀物をベースにした食品に含まれる炎症性腸疾患の新たなリスク要因に関して情報提供した。  ここ数十年で慢性炎症性腸疾患の患者数は、先進国と発展

7537. カナダ保健省(Health Canada)、乳児用濃縮調製乳及びそのまま供する乳児用調製乳中の鉛に関する基準値(maximum levels)の引き下げを公表
食品安全関係情報
2020年7月3日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月3日、乳児用濃縮調製乳及びそのまま供する乳児用調製乳中の鉛に関する基準値(maximum levels:ML)の引き下げを公表した。概要は以下のとおり

7538. アイルランド食品安全庁(FSAI)、二枚貝の摂取を介したCOVID-19発症に関する定性的リスク評価を公表
食品安全関係情報
2020年7月3日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月3日、二枚貝の摂取を介したCOVID-19発症に関する定性的リスク評価を公表した。概要は以下のとおり。  当該リスク評価は、COVID-19を引き起こすこの特

7539. 欧州連合(EU)は、新食品としてのキシロオリゴ糖(xylo-oligosaccharides)の用途拡張を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/916を官報にて公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州連合(EU)は、7月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としてのキシロオリゴ糖(xylo-oligosaccharides)の用途拡張を認可し、欧州委員会施行規

7540. 欧州食品安全機関(EFSA)、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子のリストの更新12:2020年3月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」に係るステートメントを公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子のリストの更新12:2020年3月までにEFSAに通

7541. 米国環境保護庁(EPA)、昆虫防除における新規有効成分であるヌートカトンの登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、昆虫防除における新規有効成分であるヌートカトン(nootkatone)の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、米国疾病管理予防センター

7542. 米国環境保護庁(EPA)、新規微生物活性成分(T. atroviride SC1)を含む製品の登録についての提案を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日、新規微生物活性成分を含む製品の登録についての提案を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、新規微生物活性成分トリコデルマ アトロビリデ(Trichoderm

7543. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分アミスルブロムの現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、有効成分アミスルブロム(amisulbrom)の現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年5月26日承認、28ページ、do

7544. 欧州食品安全機関(EFSA)、2020年の伝達性海綿状脳症(TSE)のサーベイランスデータの報告に係るガイダンスを公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、2020年の伝達性海綿状脳症(TSE)のサーベイランスデータの報告に係るガイダンス(45ページ、2020年6月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  

7545. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 7月2日付Vol.33 No.27
食品安全関係情報
2020年7月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は7月2日、52件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(ベトナム、ナイジェリア、ポーランド2件、ギリシャ、韓国5件、ハンガリー7件、南アフリカ

7546. 欧州連合(EU)は、第三国に由来する伝統食品としてのコーヒーの葉由来煎じ液の市場投入を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2020/917を官報で公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 欧州連合(EU)は、7月2日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に従い、第三国に由来する伝統食品としてのコーヒー(Coffea arabica L.及び/又はCoffea caneph

7547. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、サプリメントに含まれるカフェインのリスク評価に関して報告書を公表
食品安全関係情報
2020年7月2日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月2日、サプリメントに含まれるカフェインのリスク評価に関して報告書を公表した。  より激しいスポーツ活動をするため、より早く体重を減少させるため、集中

7548. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シフルメトフェンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年7月1日

 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、殺虫剤シフルメトフェン(cyflumetofen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤シフルメトフェンを後述する複

7549. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年6月30日~7月1日)
食品安全関係情報
2020年7月1日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年6月30日~7月1日)。 (2020年7月1日公表) 1. インドにおける種

7550. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用する飼料添加物としてのバーミキュライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、豚、家きん、牛、めん羊、山羊、うさぎ及び馬に使用する飼料添加物としてのバーミキュライトの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020年5月25日採択)を公

7551. 欧州食品安全機関(EFSA)、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としてのL-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(E 304(i))の再評価、及び一般集団用食品に使用される食品添加物としての再評価の追跡調査に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、16週齢未満の乳児用食品中の食品添加物としてのL-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(ascorbyl palmitate)(E 304(i))の再評価、及

7552. 欧州連合(EU)、有効成分ベータシフルトリンの認可を更新しないとすることを公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州連合(EU)は6月30日、植物保護製剤の上市に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、有効成分ベータシフルトリン(beta-cyfluthrin)の認可を更

7553. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2020年2月~5月の鳥インフルエンザに関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は6月30日、2020年2月~5月の鳥インフルエンザに関する調査報告書(47ページ、2020年6月25日承認)を公表した。概要は以

7554. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No.13を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月30日、公報No.13を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(21製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(14製品)

7555. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州連合(EU)におけるジアルジア属及びクリプトスポリジウム属原虫の検出、分離及び評価に関するプロジェクトについて情報提供
食品安全関係情報
2020年6月30日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月、欧州連合(EU)におけるジアルジア属及びクリプトスポリジウム属原虫の検出、分離及び評価に関するプロジェクトについて情報提供を行った。概要は以下のとおり。

7556. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2020年6月30日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は6月30日、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログ

7557. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2020年5月分)を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは6月30日、食品安全レポート(2020年5月分)を公表した。概要は以下のとおり。  食品約12 ,200検体のうち、約1 ,300検体について微生物検査(病原菌、

7558. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての植物ステロールエステルの用途拡張の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての植物ステロールエステルの用途拡張の安全性に関する科学的意見書を公表した(5月5日採択、PDF版36ペー

7559. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、動物用医薬品の認可などに関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は6月29日、動物用医薬品の認可などに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・認可及び登録(3月)  Tulieve 100 mg/ml I

7560. スウェーデン食品局(SFA)、鶏肉が原因のカンピロバクター感染に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 スウェーデン食品局(SFA)は6月29日、生鮮鶏肉が原因のカンピロバクター感染に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2019年8月に生鮮鶏肉から検出されたカンピロバクターと同じ種類のもの

7561. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏などに使用する飼料添加物としてのAxtra(登録商標)XAP 104 TPT (エンド‐1 ,4‐キシラナーゼ、プロテアーゼ及びα-アミラーゼを含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、肉用鶏、採卵鶏及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのAxtra(登録商標)XAP 104 TPT (エンド‐1 ,4‐キシラナーゼ、プロテアーゼ

7562. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としての Lactobacillus buchneri DSM 29026の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、全動物種に使用するサイレージ添加物としての Lactobacillus buchneri DSM 29026の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2020

7563. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データを考慮した有効成分ラムダシハロトリンのリスク評価に関する協議結果を公表
食品安全関係情報
2020年6月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、補強データを考慮した有効成分ラムダシハロトリン (lambda‐cyhalothrin)の農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAに

7564. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料として使用される遺伝子組換えトウモロコシMZIR 098の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、規則(EC)No 1829/2003に従い、食品及び飼料として使用される遺伝子組換えトウモロコシMZIR 098の評価に関する科学的意見書を公表した(申請E

7565. 欧州食品安全機関(EFSA)、育成用の子牛に使用する飼料添加物としてのActisaf(登録商標) Sc 47 (Saccharomyces cerevisiae CNCM I‐4407を含有する)の認可更新申請に関する評価を公表
食品安全関係情報
2020年6月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、育成用の子牛に使用する飼料添加物としてのActisaf(登録商標) Sc 47 (Saccharomyces cerevisiae CNCM I‐4407を

7566. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 6月25日付Vol.33 No.26
食品安全関係情報
2020年6月25日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月25日、45件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱24件(ラトビア、ポーランド3件、ハンガリー7件、ロシア、ナイジェリア、モルドバ4件、韓国、

7567. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚、他のイノシシ科動物、肉用鶏、他の肉用家きん種及び鑑賞用鳥類に使用するTechnoSpore(登録商標) (Bacillus coagulans DSM 32016を含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、子豚、他のイノシシ科動物、肉用鶏、他の肉用家きん種及び鑑賞用鳥類に使用するTechnoSpore(登録商標) (Bacillus coagulans DSM

7568. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品と飼料の安全性、植物と動物の衛生及び栄養の質に関する新興リスクのドライバーとしての気候変動に関するテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2020年6月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月25日、食品と飼料の安全性、植物と動物の衛生及び栄養の質に関する新興リスクのドライバーとしての気候変動に関するテクニカルレポート(2020年6月11日承認、146ペ

7569. 欧州連合(EU)は、ベフルブタミド等26有効成分の認可期間の延長を公表
食品安全関係情報
2020年6月25日

 欧州連合(EU)は6月25日、ベフルブタミド(beflubutamid)等26有効成分の認可期間の延長に関する欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(PDF3ページ)で公表し

7570. 欧州食品安全機関(EFSA)、人の消費向けの食品及び飲料中のアスパルテーム(E951)の使用レベル及び(又は)分析データに関するデータ募集を開始
食品安全関係情報
2020年6月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月24日、人の消費向けの食品及び飲料中のアスパルテーム(Aspartame)(E951)の使用レベル及び(又は)分析データに関するデータ募集(期限は2020年10月1

7571. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤インダジフラムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年6月24日

 米国環境保護庁(EPA)は6月24日、除草剤インダジフラム(indaziflam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤インダジフラムを後述する複数の産

7572. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フロニカミドに関する様々な作物及び動物由来の食品中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書公表
食品安全関係情報
2020年6月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月23日、有効成分フロニカミドに関する様々な作物及び動物由来の食品中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2020年4月30日承認、37ページ、do

7573. 欧州食品安全機関(EFSA)、「プロセス汚染物質形成と関連する加熱処理の対象となる、用途を拡張した新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)の安全性」を評価した科学的意見書草案について公開協議の開始を通知
食品安全関係情報
2020年6月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月23日、「プロセス汚染物質形成と関連する加熱処理の対象となる、用途を拡張した新食品としてのチアシード(Salvia hispanica L.)の安全性」を評価した科

7574. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分24-エピブラシノリドの農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2020年6月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月23日、有効成分24-エピブラシノリド(24‐epibrassinolide)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2020年4月30日承認、16ページ、do

7575. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月19日、6月16日のle mondeの記事に関する情報提供
食品安全関係情報
2020年6月19日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月19日、6月16日のle mondeの記事に関する情報提供をした。  匿名の内部告発者及び議員の政府への質問に関するle mondeの記事は、グリホ

7576. 米国疾病管理予防センター(CDC)、袋入りサラダと関連した複数州にわたるサイクロスポーラ症集団発生に関する情報を公表
食品安全関係情報
2020年6月19日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月19日、ALDI、Hy-Vee及びJewel-Oscoの店舗で購入した袋入りサラダと関連した複数州にわたるサイクロスポーラ症集団発生に関する情報を公表した。概

7577. 米国環境保護庁(EPA)、ギ酸及びギ酸ナトリウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年6月19日

 米国環境保護庁(EPA)は6月19日、ギ酸(formic acid)及びギ酸ナトリウム(sodium formate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ギ

7578. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、ノルウェーの飲用水中のジアルジア属及びクリプトスポリジウム属原虫に関するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2020年6月19日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は6月19日、ノルウェーの飲用水中のジアルジア属及びクリプトスポリジウム属原虫に関するリスク評価を公表した。概要は以下のとおり。  2009年、ノルウェー食品安全科学

7579. 欧州連合(EU)、シアントラニリプロ-ル等16有効成分に関する特定の食品中の最大残留基準値(MRL)の改正を 公表
食品安全関係情報
2020年6月19日

 欧州連合(EU)は6月19日、シアントラニリプロ-ル(cyantraniliprole)等16有効成分に関する特定の食品中の最大残留基準値(MRL)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 39

7580. 論文紹介:「2017年にフランス及びセルビアで報告されたトリヒナ(旋毛虫)症集団発生の共通の感染源」
食品安全関係情報
2020年6月18日

 Eurosurveillance (2020 , 25(24):pii=1900527)に掲載された論文「2017年にフランス及びセルビアで報告されたトリヒナ(旋毛虫)症集団発生の共通の感染源(A

7581. 米国環境保護庁(EPA)、フェンピロキシメートの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年6月18日

 米国環境保護庁(EPA)は6月18日、フェンピロキシメート(fenpyroximate)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、フェンピロキシメートを後述する複

7582. 米国環境保護庁(EPA)、フルボ酸の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2020年6月18日

 米国環境保護庁(EPA)は6月18日、フルボ酸(fulvic Acid)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、フルボ酸(CAS番号479-66-3)を、生育中の作物及び収穫後の未

7583. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分Akanthomyces muscarius Ve6株(旧Lecanicillium muscariumVe6株)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2020年6月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月18日、有効成分Akanthomyces muscarius Ve6株(旧Lecanicillium muscariumVe6株)の農薬リスク評価のピアレビューに関

7584. 欧州食品安全機関(EFSA)、種子及び果実の香辛料中のラムダシハロトリンに関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月18日、種子及び果実の香辛料中のラムダシハロトリン(lambda‐cyhalothrin)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2

7585. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 6月18日付Vol.33 No.25
食品安全関係情報
2020年6月18日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月18日、39件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  兎ウイルス性出血病3件(セネガル、米国、メキシコ)、アフリカ豚熱25件(コートジボワール、ハンガリー7件

7586. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2020年6月11日~6月18日)
食品安全関係情報
2020年6月18日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年6月11日~6月18日)。 (2020年6月18日公表) 1. イスラエルに

7587. 米国環境保護庁(EPA)、安全飲料水法(SDWA)に基づく過塩素酸塩の規制に関する最終措置を発表
食品安全関係情報
2020年6月18日

 米国環境保護庁(EPA)は6月18日、安全飲料水法(SDWA)に基づく過塩素酸塩の規制に関する最終措置を公表した。概要は以下のとおり。  入手可能な最良の科学、並びにEPA、州及び公共水道システムが

7588. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルピラジフロン及びその代謝物のジフルオロ酢酸(DFA)に関するインポートトレランスの設定、現行の最大残留基準値(MRL)の改正及び補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月19日、有効成分フルピラジフロン(flupyradifurone)及びその代謝物のジフルオロ酢酸(DFA)に関するインポートトレランスの設定、現行の最大残留基準値(

7589. 欧州食品安全機関(EFSA)、メタフルミゾンに関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月17日、メタフルミゾン(metaflumizone)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年4月27日承認、60ページ

7590. 台湾衛生福利部、「食品中の汚染物質及び毒素衛生基準」の改正について公表
食品安全関係情報
2020年6月17日

 台湾衛生福利部は6月17日、「食品中の汚染物質及び毒素衛生基準」の改正について公表した(衛生福利部令2020年6月17日付衛授食字第1091301454号、2021年1月1日施行)  今回の主な改正

7591. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の1 ,2-不飽和ピロリジジンアルカロイド類(PA)の濃度に関する最新のリスク評価結果を公表
食品安全関係情報
2020年6月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月17日、食品中の1 ,2-不飽和ピロリジジンアルカロイド類(PA)の濃度に関する最新のリスク評価結果(2020年6月17日付け、No.026/2020、64

7592. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2020年6月号)を発行
食品安全関係情報
2020年6月17日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは6月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の6月号(第167号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

7593. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のオキサチアピプロリンに関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月16日、様々な作物中のオキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)に関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2020年5月18日承認、

7594. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メプチルジノキャップに関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月16日、有効成分メプチルジノキャップ(meptyldinocap)(DE-126)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(202

7595. 国際獣疫事務局(OIE)、OIEが認定した新たな公式動物疾病ステータス及び管理プログラムについて公表
食品安全関係情報
2020年6月16日

 国際獣疫事務局(OIE)は6月16日、OIEが認定した新たな公式動物疾病ステータス及び管理プログラムについて公表した。概要は以下のとおり。  OIEは、15の新たな疾病ステータスをOIE加盟国に付与

7596. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分フルベンジアミドに関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月16日、有効成分フルベンジアミド(flubendiamide)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年4月11日承認、

7597. 欧州連合(EU)、特定の食品中又は表面におけるクロマフェノジド、 フルオメツロン、ペンシクロン、セダキサン、タウフルバリネート及びトリアゾキシドの残留基準値(MRL)の改正を公表
食品安全関係情報
2020年6月16日

 欧州連合(EU)は6月16日、特定の食品中又は表面におけるクロマフェノジド(chromafenozide)、 フルオメツロン(fluometuron)、ペンシクロン(fluometuron)、セダキ

7598. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中の硝酸塩及び亜硝酸塩のリスク評価に関する科学的意見書案を公表し意見募集を開始
食品安全関係情報
2020年6月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は6月16日、飼料中の硝酸塩(nitrate)及び亜硝酸塩(nitrite)のリスク評価に関する科学的意見書案を公表し、2020年7月27日までの意見募集を開始した。  

7599. カナダ保健省(Health Canada)、乳化剤としてのポリソルベート80を、小麦を主成分とする非加熱喫食用加熱調理済み(RTE)シリアルに使用することを認可
食品安全関係情報
2020年6月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月15日、乳化剤としてのポリソルベート80を、小麦を主成分とする非加熱喫食用加熱調理済み(RTE: ready-to-eat)シリアルに使用することを認

7600. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏、繁殖用七面鳥、繁殖鶏、卵の生産及び繁殖を意図したマイナー種の家きんに使用するOptiPhos(登録商標)PLUS(6-フィターゼを含有する)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2020年6月15日

  欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、採卵鶏、繁殖用七面鳥、繁殖鶏、卵の生産及び繁殖を意図したマイナー種の家きんに使用するOptiPhos(登録商標)PLUS(6-フィターゼを含有する)の安全

戻る 1 .. 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 .. 373 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan