食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05680140149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、アゾキシストロビンに関するマンゴー及びアブラヤシの果実中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書を公表
資料日付 2021年8月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は8月27日、アゾキシストロビン(azoxystrobin)に関するマンゴー及びアブラヤシの果実中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2021年8月5日承認、30ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6821)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の規定に従って、Syngenta Crop Protection社はオーストリアの管理当局に対して、ブラジルから輸入されるマンゴー及びコロンビアから輸入されるアブラヤシの果実中のアゾキシストロビンに関するインポートトレランスを設定するよう申請書を提出した。
 申請を裏付ける提出データは、マンゴー及びアブラヤシの果実に関する最大残留基準値(MRL)を導出するのに十分であった。バリデーションがとれた0.01mg/kgの定量限界(LOQ)で、検討対象作物におけるアゾキシストロビンの残留物を管理するのに適切な分析法が利用可能である。
 リスク評価の結果に基づき、アゾキシストロビンに関する急性リスク評価は必要と考えられないことを留意して、EFSAは報告された農業生産工程管理(GAP)に従ったアゾキシストロビンの使用の結果生じる残留物の長期摂取が、消費者の健康に対するリスクを及ぼすとは考えにくいと結論付けた。
 EFSAのMRL案は以下のとおり。
品名        現行MRL mg/kg       MRL改正案 mg/kg
マンゴー          0.7               4
アブラヤシの果実   0.01               0.03
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6821

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