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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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27601. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分酸化フェンブタスズのトマトに対する残留基準値修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、農薬有効成分の酸化フェンブタスズ(Fenbutatin oxide)のトマトに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(4月16日付け)を

27602. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロチオコナゾールの結球キャベツ等に対する残留基準値修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、農薬有効成分プロチオコナゾール(Prothioconazole)の結球キャベツ等に対する残留基準値(MRL)修正に関する理由を付した意見書(4月8日付け)を

27603. EU、Bacillus subtilis natto由来のビタミンK2(メナキノン)を新開発食品成分として販売することを認可する委員会決定
食品安全関係情報
2009年4月28日

EUは4月25日、Bacillus subtilis natto由来のビタミンK2(メナキノン)を新開発食品成分として販売することを認可する委員会決定2009/345/ECを官報に掲載した。EFSAの

27604. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品(特にミネラルウォーター)中のウランに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、食品(特にミネラルウォーター)中のウランに関する科学的意見書(3月25日採択)を公表した。EU域内のウラン規制の違いやウランの慢性毒性に関する知見の食い違い

27605. 欧州食品安全機関(EFSA)、野生きのこ中のニコチンのヒト健康リスクを評価する旨を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、野生きのこ中のニコチンのヒト健康リスクを評価する旨を公表した。乾燥した野生きのこがニコチンに汚染されていることを食品業界関係者が見つけた。このため、EFSA

27606. EU、III型氷核たん白質(ISP)HPLC 12を新開発食品成分として販売を認可する委員会決定
食品安全関係情報
2009年4月28日

EUは4月25日、III型氷核たん白質(Ice Structuring Protein、ISP)HPLC 12を新開発食品成分として販売を認可する委員会決定2009/344/ECを官報に掲載した。EF

27607. 欧州食品安全機関(EFSA)、トマト等に対する農薬有効成分ピリダリルの残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、トマト等に対する農薬有効成分ピリダリルの残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(4月17日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.トマ

27608. 欧州食品安全機関(EFSA)、ハーブ類に対する農薬有効成分クロマゾンの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、ハーブ類に対する農薬有効成分クロマゾンの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(4月14日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.ハーブ類

27609. 欧州食品安全機関(EFSA)、ズッキーニに対する農薬有効成分メパニピリムの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、ズッキーニに対する農薬有効成分メパニピリムの残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(4月15日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.ズッ

27610. OIE、「メキシコ及び米国におけるA/H1N1インフルエンザ様ヒトの疾病に関するOIE声明」を発表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 OIEは4月27日、「メキシコ及び米国におけるA/H1N1インフルエンザ様ヒトの疾病に関するOIE声明」を発表した。概要は以下のとおり。  人から人への感染を伴うメキシコと米国でまん延しているウイル

27611. WHO、ヒトのA型豚インフルエンザ(H1N1)感染に関し、警戒水準のフェーズ4への引上げを公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 WHOは4月27日、ヒトのA型豚インフルエンザ(H1N1)感染に関し、警戒水準をフェーズ3からフェーズ4に引上げるとする事務局長の声明を公表した。  2005年国際保健規則に基づいて設置された緊急委

27612. スペイン保健消費省(MSC)、豚インフルエンザの感染者を1人確認した旨を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 スペイン保健消費省(MSC)は4月27日、豚インフルエンザの感染者を1人確認した旨を公表した。その他に26人が感染の疑いで検査中である。いずれも症状は軽く、容態は安定している。患者は全て最近メキシコ

27613. 米国疾病管理予防センター(CDC)、豚インフルエンザ確定症例州別一覧を発表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は豚インフルエンザの確定症例州別一覧を発表し、随時更新している。概要は以下のとおり。 【米国内の豚インフルエンザA(H1N1)感染確定症例数】 4月26日09:00

27614. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏用の飼料添加物として微生物剤Miya-Gold S (Clostridium butyricum)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、肉用鶏用の飼料添加物として微生物剤Miya-Gold S (Clostridium butyricum)の安全性に関する科学的意見書(4月2日採択)を公表し

27615. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏用の飼料添加物として製剤Mintrex Zn(メチオニンのヒドロキシ類似体の亜鉛キレート)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、肉用鶏用の飼料添加物として製剤Mintrex Zn(メチオニンのヒドロキシ類似体の亜鉛キレート)の安全性に関する科学的意見書(4月2日採択)を公表した。当該

27616. フランス衛生監視研究所(InVS)、メキシコ及び米国で発生した豚由来インフルエンザで警戒態勢
食品安全関係情報
2009年4月27日

 フランス衛生監視研究所(InVS)、メキシコ及び米国で発生した豚由来インフルエンザで警戒態勢を敷いた。2009年4月26日、12時現在の状況は下記のとおり。  メキシコと米国の衛生当局は豚由来のイン

27617. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、A型豚インフルエンザに関する情報を更新
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月27日、A型豚インフルエンザに関する情報を更新した。概要は以下のとおり。  スペインの保健大臣が27日、新型インフルエンザウイルス(A型ヒト豚インフルエンザ

27618. 英国健康保護局(HPA)、スコットランドで2名の豚インフルエンザウイルス感染症例を確認
食品安全関係情報
2009年4月27日

 英国健康保護局(HPA)は4月27日、スコットランドで豚インフルエンザウイルスへの感染が疑われていた2名の患者について、地域の研究所並びに病院による精密検査の結果、メキシコ並びに米国で検出されたウイ

27619. EU、欧州委員会健康消費者保護局の新型インフルエンザへの対応策等を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 EUは4月27日、欧州委員会健康消費者保護局(DG SANCO)の新型インフルエンザへの対応策等を公表した。EU加盟国の対策、指針、確認症例の報告を各国に求める欧州早期警戒システム(EWRS)を通じ

27620. フランス厚生・連帯省、メキシコで豚インフルエンザが発生したことを受けて海外旅行者に注意喚起
食品安全関係情報
2009年4月27日

 フランス厚生・連帯省は2009年4月26日、豚インフルエンザ発生地域(メキシコおよび米国)から帰国した旅行者及びこれから出かける旅行者に注意喚起、及び症状や症状が出た場合の対策などに関する情報を公開

27621. 国際連合食糧農業機関(FAO)、OIEと合同で専門家チームを結成し各国の豚インフルエンザ対策に協力
食品安全関係情報
2009年4月27日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は4月27日、OIEと合同で専門家チームを結成し、新型H1N1ウイルスから豚を保護するため、各国政府に協力している。  FAOは、これまでに新型ウイルスが豚と直接の関連

27622. フランス農業・水産省、豚肉を食べてもリスクはないと公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 フランス農業・水産省は4月27日、フランスはメキシコから生体豚及び豚肉を輸入していないこと、及び今回のインフルエンザは豚由来であるが家畜の疾病ではないので豚肉を食べてもリスクはないと公表した。

27623. EU、認可された農薬有効成分のリストにクロルメート等6種類を追加
食品安全関係情報
2009年4月27日

 EUは4月24日、認可された農薬有効成分のリストにクロルメコート(Chlormequat)、 銅化合物(Copper compounds)、プロパキザホップ(Propaquizafop)、キザロホッ

27624. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏等用の飼料添加物としての酵素製剤Econase XT P/L(エンド‐1 ,4-β‐キシラナーゼ)に関する更新した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥及び離乳後の子豚に用いる飼料添加物としての酵素製剤Econase XT P/L(エンド‐1 ,4-β‐キシラナーゼ)

27625. WHO、ヒトの豚インフルエンザ発生で緊急会議を開催し、米国及びメキシコの状況のほか病気に関するQ&Aを発表
食品安全関係情報
2009年4月26日

 WHOは4月25日、米国及びメキシコで報告されている豚インフルエンザA(H1N1)感染症例の発生を受けて、現況の確認と対応策を協議するため緊急委員会の会合を開催した。同委員会は国際衛生規則(2005

27626. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Q&A「豚インフルエンザとあなた」を発表
食品安全関係情報
2009年4月26日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は4月26日、「豚インフルエンザとあなた」と題するQ&Aを発表した。一般国民向けの予防法や自己診 断法などが内容となっている。概要は以下のとおり。 1. 豚インフル

27627. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、豚インフルエンザ感染患者6人が米国及びメキシコと同型であることが確認された旨の声明を発表
食品安全関係情報
2009年4月26日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は26日、6件の豚インフルエンザ確定症例がすべて米国及びメキシコで検出された豚インフルエンザA(H1N1亜型)と同型であることが確認された旨の声明を発表した。 現在、ノバ

27628. 米国健康福祉省(DHHS)、豚インフルエンザで全国公衆衛生緊急事態を宣言
食品安全関係情報
2009年4月26日

 米国健康福祉省(DHHS)は4月26日、新たに発見されたA型豚インフルエンザウイルスに最近ヒトが感染したことを受けて、全国公衆衛生緊急事態を宣言した。  公衆衛生緊急事態を正式に宣言することで、災害

27629. 欧州食品安全機関(EFSA)、米国とメキシコの新型インフルエンザに関するニュースを公表
食品安全関係情報
2009年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、米国とメキシコにおける新型インフルエンザに関するニュースを公表した。概要は以下のとおり。  EFSAは、米国及びメキシコがWHOに届け出た豚インフルエンザの

27630. カナダ食品検査庁(CFIA)、獣医師及び養豚業者向けのアドバイスを公表
食品安全関係情報
2009年4月26日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月26日、獣医師及び養豚業者向けのアドバイスを公表した。豚インフルエンザは、食品の安全性に懸念を与えないとしている。その他、豚インフルエンザの特徴、ヒトへの影響、イン

27631. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、「豚インフルエンザ」ウイルスは豚のウイルスではないと公表
食品安全関係情報
2009年4月26日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は4月26日、1.マスコミは「豚インフルエンザ」と表記しているが、豚とは関係がないことが明らかになっていること、2.今回のH1N1インフルエンザウイルス

27632. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、米国及びメキシコにおけるのA型豚インフルエンザ感染の集団発生に関する情報を更新
食品安全関係情報
2009年4月25日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月25日、米国及びメキシコにおけるA型豚インフルエンザ感染の集団発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. 25日現在の最新情報では、米国疾病管理

27633. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、流通が認可された新開発食品の一覧(2009年4月現在)を公表
食品安全関係情報
2009年4月24日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、流通が認可された新開発食品の一覧(2009年4月現在/12ページ)を公表した。一覧には、新開発食品190種(前回公表時より22種増)について、1.申請者(企業

27634. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正
食品安全関係情報
2009年4月24日

 台湾行政院衛生署は4月24日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。以下の食品添加物における成分規格等が改正されている。 1. 抗酸化剤  α-グリコシルイソクエルシトリン 1. 品質改良

27635. OIE、Disease Information 4月23日付 Vol.22 No.17
食品安全関係情報
2009年4月23日

1. ザンビアのアフリカ豚コレラ続報2号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(4月23日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=

27636. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、PCB公害で汚染したソンム川及びその支流の魚のダイオキシン類及びPCB分析結果の解釈について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、PCB公害で汚染したソンム川(フランス北部ドーバー海峡寄りピカルディー地域圏のソンム県)が注ぎこむソンム湾の軟体動物門と甲殻類の消費リスク評価に関して実施した

27637. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ノール県及びパ・ド・カレ県の川魚のダイオキシン類、PCB及び水銀の検査結果について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、PCB全国行動計画の実施で(フランス最北部、ドーバー海峡に面している)ノール県及びパ・ド・カレ県の川魚のダイオキシン類、PCB及び水銀の検査結果の解釈について

27638. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、新開発食品成分、Lentinula edodes(シイタケ)エキスの英国評価報告書に関する評価書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則258/97/ECに基づき、β-グルカンが豊富なLentinula edodes(シイタケ)エキスの新開発食品成分(NI)市場流通認可に関し英国当局が

27639. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、Kluyveromyces marxiamusで合成した乳牛用微生物カテゴリー飼料添加物の認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、クルイベロマイセス・マルキシアヌス(Kluyveromyces marxiamus)で合成した乳牛用微生物カテゴリー飼料添加物の最終認可申請に関し、競争・消費

27640. 欧州連合(EU)、欧州のウシ科動物の個体識別システムに関する情報を更新
食品安全関係情報
2009年4月23日

 欧州連合(EU)は4月23日、欧州のウシ科動物(牛及び水牛)の個体識別システムに関する情報を更新した。  これまでの経緯や根拠法令、電子識別、各加盟国の実施要領などを紹介。ウシ科動物の個体識別及び登

27641. 米国疾病管理予防センター(CDC)、豚インフルエンザの患者発生でQ&Aを発表
食品安全関係情報
2009年4月23日

米国疾病管理予防センター(CDC)は、豚インフルエンザに感染して患者が発見されたことから豚インフルエンザに関するQ&Aを発表した。概要は以下のとおり。 【豚インフルエンザ】 1. 豚インフルエンザとは

27642. 英国獣医学研究所(VLA)、2009年1月~3月の期間に同研究所スタッフが発表した科学文献114点のリストを公表
食品安全関係情報
2009年4月23日

 英国獣医学研究所(VLA)は、2009年1月~3月までの期間においてVLAの研究スタッフが発表した科学文献(全114点)のリストを公表した。  主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記のとおり。

27643. 短報紹介:「グレートブリテンにおける2000年以降出生牛のBSE症例に関する疫学的予備分析」
食品安全関係情報
2009年4月23日

 Veterinary Record (March 21 ,2009 , Vol.164 , No.12 , Pages 370-371)に掲載された 短報「グレートブリテンにおける2000年以降出生

27644. 豪州・NZ食品規準機関(FSANZ)、食肉及び肉製品の一次生産及び加工過程に関する新規準案作成手続き解説のファクトシートを公表
食品安全関係情報
2009年4月23日

 豪州・NZ食品規準機関(FSANZ)は、食肉及び肉製品の一次生産及び加工過程に関する新規準案作成手続き概要及び今後の予定を解説したファクトシートを公表した。  その骨子は下記のとおり。 1. FSA

27645. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、オー・ラン県の農薬レナシル汚染水道水で健康被害を起こさないレナシルの最大値(Vmax)設定と健康リスク評価について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、(フランス北東部、アルザス地域圏、ドイツ国境ライン川に面している)オー・ラン県の農薬レナシル汚染水道水に関して(他の水源からの水は他の物質で汚染されていること

27646. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フルーツジュース抽出用・清澄用、ポリガラクツロナーゼ使用認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フルーツジュース抽出用及び清澄用に遺伝子組換えAspergillus niger株由来のポリガラクツロナーゼ(訳注:ポリガラクツロン酸またはペクチン酸のα-1

27647. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、堅ゆで卵用ラッカー加工助剤コーパル樹脂の使用認可について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はラッカー塗り堅ゆで卵のラッカーの加工原料としてコーパル樹脂を使用することに関する認可について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け2009年2月

27648. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ワイン醸造に加工助剤としてAspergillus niger及びAspergillus bisporus抽出キトサンを工業実用化試験に使用することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はブドウ搾汁/ワイン用加工助剤としてAspergillus niger及びAspergillus bisporus抽出キトサンを大量に工業実用化試験に使用すること

27649. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、動物飼料に肉骨粉使用を再開することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、動物飼料に肉骨粉(MBM、動物性加工たん白質「PAP」、即ちカテゴリー3の動物由来たん白質)を使用する(豚のPAPを家きん飼料に使用及びその逆)条件の見直しに

27650. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、アスタキサンチンが豊富な緑藻Haematococcus pluvialisを主成分とする新開発食品成分NIのフィンランドの評価報告書に対する意見書を提出
食品安全関係情報
2009年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、アスタキサンチンが豊富な緑藻Haematococcus pluvialisを主成分とする新開発食品成分(NI)の市場流通認可申請を評価したフィンランドの最初の

27651. 米国食品医薬品庁(FDA)、BSE飼料規制最終規則を当初予定どおりの施行とし、半年間の猶予期間を設定
食品安全関係情報
2009年4月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は4月22日、「動物食品・飼料への使用禁止物質」と題する最終規則を2009年4月27日に施行すると発表した。ただし、新しい義務要件に従って実施するまでの予備的な期間を飼料レ

27652. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書を公表
食品安全関係情報
2009年4月22日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 1. セントビンセント及びグレナディーン諸島におけるEU向け輸出用魚介類製品の生産を管理するシ

27653. カナダガゼット、チョコレート風味クリームチーズスプレッド用の着色料カラメルの使用に関する暫定許可
食品安全関係情報
2009年4月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は、2009年2月4日付けで、チョコレート風味クリームチーズスプレッド用にカラメルを着色料として使用する暫定許可を公表した。  当該添加物に関するデータを評

27654. 欧州食品安全機関(EFSA)、くん液一次産品Scansmoke PB 1110の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月22日、くん液一次産品Scansmoke PB 1110の安全性に関する科学的意見書(3月26日採択)を公表した。安全マージンが不十分であり、申請されたScansm

27655. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「乾燥キノコ(山鳥茸)中のニコチン:汚染原因の解明が必要」を公表
食品安全関係情報
2009年4月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「乾燥キノコ(山鳥茸)中のニコチン:汚染原因の解明が必要」を公表した(2009年2月28日付/14ページ)。概要は以下のとおり。  最近複数の検査機関で

27656. 英国食品規準庁(FSA)、アレルギー・ガイダンスに関する評価結果を公表
食品安全関係情報
2009年4月21日

 英国食品規準庁(FSA)は、FSAのアレルギー・ガイダンスに関し食品業界及び地方自治体食品関係者を対象に行った評価調査の結果を公表した。  FSAは、2006年にアレルギー管理、特に工場の現場レベル

27657. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分エタノールのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、農薬有効成分エタノール(Ethanol)のリスク評価のピアレビューの結論(2008年12月19日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. バナナ熟成用の

27658. EU、特定の飼料添加物3種類について期限を設けず認可
食品安全関係情報
2009年4月21日

 EUは4月21日、特定の飼料添加物の期限なし認可に関する委員会規則(EC)322/2009を官報で公表した。Bacillus subtilis (LMG S-15136) 産生のエンド‐1 ,4-β

27659. WHO、2008年12月開催のメラミン専門家会合の全文報告書(PDF 74ページ)を公表
食品安全関係情報
2009年4月21日

 WHOは、2008年12月1日~4日にカナダのオタワで開催されたメラミン専門家会合の全文報告書(PDF 74ページ)を公表した。  同報告書の主要項目は下記のとおり。 要約 1. 背景 2. 専門家

27660. 欧州食品安全機関(EFSA)、サプリメントにカルシウム源として添加するホスフィン酸カルシウムに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、サプリメントにカルシウム源として添加するホスフィン酸カルシウムに関する科学的意見書(4月6日採択)を公表した。欧州委員会(EC)の諮問を受けたもので、概要は

27661. 欧州食品安全機関(EFSA)、ERFによる2回目のアスパルテーム発がん性試験に関する追加データを考慮のうえ更新した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、イタリアの基金European Ramazzini Foundation (ERF)の研究機関による人工甘味料アスパルテームの出生前暴露に係る長期発がん性試

27662. カナダ食品検査庁(CFIA)、2008年に発生したリステリアアウトブレイクに関する教訓報告書を公表
食品安全関係情報
2009年4月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、4月17日、2008年にカナダ国内で発生した大規模なリステリアアウトブレイクに関する教訓報告書を公表した。  本レポートは、2008年の夏から秋にかけて、Maple

27663. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダの15例目のBSEに関する調査レポート
食品安全関係情報
2009年4月17日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、4月16日、カナダの15例目のBSEに関する調査レポートを公表した。  2008年11月3日、ホルスタイン種の牛がScrapie Associated Fibril

27664. WHO、AI-各国の状況を公表(その1)
食品安全関係情報
2009年4月17日

 WHOは、鳥インフルエンザ(AI) - エジプトの最新状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1亜型ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。 1. エジプトの状況 (4月17日

27665. 欧州食品安全機関(EFSA)、貝毒のサキシトキシン類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、貝類中の海産自然毒サキシトキシン類(Saxitoxin (STX) group)に関する科学的意見書(2009年3月25日採択)を公表した。概要は以下のとお

27666. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分トリフルスルフロンのリスク評価(構造類似体のトリフルスルフロンメチルを評価)のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年4月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月17日、農薬有効成分トリフルスルフロン(Triflusulfuron)のリスク評価(構造類似体のトリフルスルフロンメチルを評価)のピアレビューの結論(2008年9月

27667. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「ホルモン様作用を持つミネラルウォーターに関する研究の評価」を公表
食品安全関係情報
2009年4月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、フランクフルト・ゲーテ大学が行ったホルモン様作用を持つミネラルウォーターに関する研究を評価した意見書を公表した(2009年3月25日付/5ページ)。評価結果は

27668. 台湾行政院衛生署、「薬物食品安全週報」第187号を発行
食品安全関係情報
2009年4月16日

 台湾行政院衛生署は4月16日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第187号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は以下のとおり。 1. ピスタチオのサルモネラ属菌汚染  サルモ

27669. OIE、Disease Information 4月16日付 Vol.22 No.16
食品安全関係情報
2009年4月16日

1. マダガスカルのリフトバレー熱続報4号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(4月16日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page

27670. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物用飼料中の望ましくない物質としての亜硝酸塩に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、動物用飼料中の望ましくない物質としての亜硝酸塩(Nitrite)に関する科学的意見書(3月25日採択)を公表した。科学パネル(CONTAM)は、生鮮動物製品

27671. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジフェナコンのリスク評価のピアレビューの結論を公表。
食品安全関係情報
2009年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、農薬有効成分ジフェナコンのリスク評価のピアレビューの結論(58ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ジフェナコンは直接的な抗凝血剤である。経口摂取

27672. 米国環境保護庁(EPA)、内分泌系の働きを阻害する可能性があるために試験の必要性がある67種の農薬のリストを公表
食品安全関係情報
2009年4月15日

 米国環境保護庁(EPA)は、4月15日付けで、内分泌系の働きを阻害する可能性があるために試験の必要性がある67種の農薬のリストを公表した。  本リストに記載されている農薬は、散布を通じて食品や水など

27673. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ダイアジノンの残留基準値取消しに関する規則の改訂
食品安全関係情報
2009年4月15日

 米国環境保護庁(EPA)は、2008年9月10日に殺虫剤ダイアジノンの残留基準値を取り消す規則を公表したが1件の異議申立があり検討の結果、4月15日付けで、殺虫剤ダイアジノンの残留基準値取消しに関す

27674. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、商品表示義務違反の40%は砂糖菓子の人工着色料にあることを発表
食品安全関係情報
2009年4月15日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、2009年4月14日、商品表示義務違反の40%は砂糖菓子で発生していると発表した。製菓業界に対し人工着色料の使用について法規(基準など)遵守を呼掛

27675. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「精製植物油から検出されたグリシドール脂肪酸エステルの初期評価」を公表
食品安全関係情報
2009年4月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「精製植物油から検出されたグリシドール脂肪酸エステルの初期評価」(2009年3月10日付/11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  シュトゥットガ

27676. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ピスタチオのサルモネラ属菌汚染で初の患者か?病原菌株のDNA指紋が汚染製品と一致
食品安全関係情報
2009年4月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月26日、特定の1社から数ヶ月間にわたり収集したピスタチオナッツ及びピスタチオ含有製品のサンプルが、Montevideo、Newport、Senftenberg

27677. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、反すう動物のヨーネ病報告書を公表
食品安全関係情報
2009年4月14日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は反すう動物のヨーネ病報告書(107ページ)を2009年2月1日付で公表した。  この報告書は、クローン病及びヨーネ病に関して得られたデータを総合したものである。

27678. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、Salmonella Carrauのアウトブレイクに関する注意喚起
食品安全関係情報
2009年4月13日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は4月9日、Salmonella Carrauのアウトブレイクに関して注意喚起を行った。これまでのところ、原因食品は判明していない。オンタリオ州、ケベック州、ニューブルン

27679. OIE、Disease Information 4月9日付 Vol.22 No.15(その2)
食品安全関係情報
2009年4月9日

1.バーレーンの口蹄疫(最終報告):1農場で発生。牛5頭に症状、全9頭をと畜。検査でウイルス血清A型を同定。牛408頭、めん羊・山羊887頭にワクチンを接種。事象解決につき以後通知せず。(4月5日受信

27680. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダの14例目のBSEに関する調査レポート
食品安全関係情報
2009年4月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月16日、カナダの14例目のBSEに関する調査レポートを公表した。  2008年7月25日、アルバータ州北部でと畜された肉用牛が、同年8月14日、Scrapie As

27681. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、専門家会合の報告書「食品のアレルギー表示のための閾値」を公表
食品安全関係情報
2009年4月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、連邦食糧・農業・消費者保護省(BMELV)が2008年10月15日に開催した専門家会合の報告書「食品のアレルギー表示のための閾値」(77ページ)を公表した。食

27682. OIE、Disease Information 4月9日付 Vol.22 No.15(その1)
食品安全関係情報
2009年4月9日

1. イタリアのブルータング続報7号:その後1農場で発生。めん羊2頭に症状。検査でウイルス血清8型を同定(4月8日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?pag

27683. 米国疾病管理予防センター(CDC)、食中毒サーベイランス2008年報を発行、発生率は2004年以降横ばい
食品安全関係情報
2009年4月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、食品安全検査局(FSIS)、食品医薬品庁(FDA)及び10州と共同で食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNet)事業を展開しているが、このほど2

27684. 英国化学物質規制委員会(CRD)、2008年における動物の農薬中毒事件に関する四半期別報告書を公表
食品安全関係情報
2009年4月9日

 英国化学物質規制委員会 (Chemicals Regulation Directorate: CRD、 4月1日から機構改革により従来の農薬規制委員会が名称変更) は9日、2008年における動物の農

27685. 米国環境保護庁(EPA)、バイオ殺菌剤Bacillus subtilis MBI 600を残留基準値規制から免除する規則を公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

 米国環境保護庁(EPA)は4月8日、バイオ殺菌剤Bacillus subtilis MBI 600を残留基準値規制から免除する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は

27686. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤シハロホップブチルの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年4月8日

 米国環境保護庁(EPA)は、4月8日付けで、除草剤シハロホップブチル、シハロホップ酸及び代謝物ジアシッドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2

27687. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピロメシフェンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年4月8日

 米国環境保護庁(EPA)は、4月8日付けで、殺虫剤スピロメシフェン及びエノール代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年6月8日まで

27688. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年4月8日

 米国環境保護庁(EPA)は、4月8日付けで、殺虫剤チアメトキサム及び代謝物CGA-322704の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は6月8日まで

27689. WHO、AI-各国の状況を公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

 WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1亜型ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. エジプトの状況 (3月

27690. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ベンフラカルブのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、農薬有効成分ベンフラカルブ(Benfuracarb)のリスク評価のピアレビューの結論(2009年2月18日再作成)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 当該

27691. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝子組換えとうもろこし59122 x 1507 x NK603の食品及び飼料用途等に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこし59122 x 1507 x NK603の食品及び飼料用途、並びに、輸入及び加工(ただし、EU域内にお

27692. 豪州・NZ食品規準機関(FSANZ)、季刊誌(Food Standard News 2009)の秋季版を公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

豪州・NZ食品規準機関(FSANZ)は4月8日、季刊誌(Food Standard News 2009)の秋季版を公表。掲載された食品安全関連主要項目の概要は以下のとおり。 1. 2009年2月、日本

27693. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランス衛生監視研究所(InVS)と共同でPCB汚染淡水魚とPCB生体蓄積に関し疫学調査を実施することを公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、2009年にフランス衛生監視研究所(InVS)と共同でPCB公害汚染6地域においてPCB汚染淡水魚とPCB生体蓄積に関し疫学調査を実施することを2009年4月

27694. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メソミルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、農薬有効成分メソミル(Methomyl)のリスク評価のピアレビューの結論(2008年12月19日再作成)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 当該成分に関す

27695. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2009年4月8日

 台湾行政院衛生署は4月8日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正点は以下のとおり。 1. D-マンニットの規格の改定 2. 硫酸マンガン(Ⅱ)の

27696. フランス農業・水産省、農家に殺虫剤・農薬使用条件を遵守するよう注意喚起
食品安全関係情報
2009年4月8日

 フランス農業・水産省はフランス西部大西洋岸のシャラント-マリティーム県とヴァンデ県でミツバチ大量死が発生したことを受けて、2009年4月7日付けで農業者に対し殺虫剤・農薬使用条件を遵守するよう注意喚

27697. アイルランド食品安全庁(FSAI)、ナノテクノロジーと食品産業との関係についての広報パンフレットを公表
食品安全関係情報
2009年4月8日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は4月8日、ナノテクノロジーと食品産業との関係について概説した広報パンフレット(PDF 12ページ)を公表した。同パンフレットの目的は、関係者に対しナノテクノロジー

27698. フランス厚生・連帯省、マルチニーク及びグアドループのクロルデコン残留農薬公害調査継続
食品安全関係情報
2009年4月7日

 フランス厚生連帯省は、カリブ海のマルチニーク及びグアドループ諸島の(バナナ・プランテーション)クロルデコン残留農薬汚染公害に関する環境及び健康影響調査(継続)2008-2010が正式に政府決定された

27699. アイルランド食品安全庁(FSAI)、ファ-ストフードレストラン食品中のトランス脂肪酸に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2009年4月7日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、国内のファ-ストフードレストランの食品サンプルについてトランス脂肪酸(TFA)を含む脂肪酸の含有量を調査した結果を公表した。  同調査は、FSAIが2008年に

27700. 欧州食品安全機関(EFSA)、塩酸ラクトパミンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年4月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月7日、塩酸ラクトパミンの安全性評価に関する科学的意見書(4月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  EU以外の国々(米国、カナダ、日本及びメキシコ)では、塩酸

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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