カナダ食品検査庁(CFIA)は6月21日、ロブスター、貝類その他魚介類の手作り缶詰、瓶詰によるボツリヌス中毒を防ぐための家庭向けファクトシートを公表した。 カナダでは古くから家庭内でこれらの食品が
ビブリオ・バルニフィカス(Vibrio vulnificus)による感染症は、免疫力の低下しているAIDS感染者や慢性アルコール中毒で肝臓に疾患がある者、胃腸・血液疾患、ガン、糖尿病、腎疾患を有する
フランス農漁業省は、2004年12月~2005年4月に開催された農業用駆虫製剤・類似製品毒性調査委員会の会合報告を新たに公表した。フランス農漁業省のサイトからは2002年1月以降の会合報告も入手可能
[製品]冷凍調理食品ガンボ(Tony Chachers Creole Style , Chicken and Sausage Gumbo) [ロット]P-13251 [製造者]Abes Cajun B
[製品] 乾燥野菜(Dried Vegetable) [ロット] 無し [輸入者] Oriental House , Syracuse , New York [内容] 亜硫酸塩の表示漏れ。中国産。Sy
2003年、EUの科学委員会によって「食品や飼料に使用される微生物の安全性評価への包括的アプローチ」に関する文書が作成され、特定の微生物に対し、安全性適格推定(QPS)の概念を導入することが提案され
①米国の兎ウイルス性出血病:前回報告2001年。 飼養場1か所で発生。兎96頭に症状・死亡、残り全104頭を殺処分(6月13日受信) ②米国の水疱性口炎続報6号:その後1か所で発生。馬1頭が補体結合試
米国のBSE対策の一環として強化された哺乳動物たん白質の反芻動物用飼料への混入禁止対策として、食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)が6月11日現在の最新の施設立ち入り検査結果を取りま
EUは2004年11月、英国における牛結核病撲滅プログラムの実施状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。撲滅プログラムに盛り込まれている対策は、概ね適切に実施されているものの、以
EUは、ラトビアにおける食品加工施設及び動物衛生対策の改善状況並びに動物由来食品に対する管理状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含むいくつかの点が記載されている。 ①牛
EUは2004年10月、スペインにおける牛肉及び牛肉製品のトレーサビリティ管理に関して、以前改善勧告された問題点がどの程度実施されているかを評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。多く
米国の食品医薬品化粧品法は、飼料添加物、新規動物用医薬品、着色料を使用する際の動物への安全性基準と当該製品を使用した動物由来食品のヒトに対する安全性基準について規定している。当該規定により、飼料添加
EUは2004年10月、フランスにおける牛の精液及び胎盤収集・保管・貿易に係わるEU要件への適合状況を評価するために視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含むいくつかの点が記載されている。
[製品名] パスタソース(Coles Garden Vegetable Pasta Sauce) [ロット] 賞味期限:2006年6月28日、batch codes: 5&6 [販売者] Coles
[製品名] ベビーフード Only Organic Pasta Bolognese Baby Food (6 months & up) [ロット] PB 96-5 [販売者] Only Organic
[製品]キャンディー(Catherines Finest Pecan Caramel Clusters; Shwoms Caramel Pecan Clusters) [ロット]0 75655 003
[製品]レーズン(Mariani Brand fancy golden raisins) [ロット]5103D [輸入者]Setto International Foods , Inc. , Comm
フランス経済財政産業省(MINEFI)競争消費不正抑止総局は、リンゴを主成分とした特定製品中のパツリン検査の結果を公表した。 1.調査実施の動機 パツリンは、特定のカビによって合成されるマイコトキ
スペインでは1998年以来、卵及び卵製品の摂取による食中毒の集団発生が横ばい状態にあるが、このほど2002~2003年の症例に関する分析結果が公表された。 過去10年間の全食中毒症例は年平均951
WHOは、6月17日付「鳥インフルエンザ-ベトナムの状況-22」及び「鳥インフルエンザA/(H5N1)ヒト感染者数の累積数」をリリースした。 1.ベトナムの状況 6月17日ベトナムの保健省は、6月
カナダ保健省は6月17日、次亜塩素酸ナトリウムおよび次亜塩素酸カルシウムの継続登録決定書を公表した。両剤は1940年および1973年にそれぞれ登録されたもので、収穫後の野菜・果実、水泳プール、搾乳機
欧州22か国の国立科学アカデミーのメンバーで構成されている欧州アカデミー科学諮問委員会(EASAC)は、EUにおける感染疾患対策の優先課題について概説した報告書を公表した。近年、EU諸国間では人や物
英国保健省(DH)は、6月15日、外科手術を介するvCJD感染リスクの評価について、新たな知見を加えて更新したことを公表した。 新たな知見のなかには、vCJD感染因子が潜伏しているヒトのさまざまな
カナダ保健省病害虫管理規制局(Pest Management Regulatory Agency:PMRA)は6月17日、ヒト用の防虫剤シトロネラ油のリスク評価を独立の科学パネルで行うとする再評価通
既報のペットフードへの対象ロットの追加 [製品] ペットフード(Healthy Y9 Original Beef Chew 100% Pure Beef Made in USA , Healthy K
[製品名] Al-Ahlam brand Top Quality Aubergine (Makdus)(シリア産ナスの瓶詰め) [ロット等] 650gおよび1225gガラスジャー詰。全ての製品コードが
台湾における市販のピーナッツキャンディー中のアフラトキシン含有量が衛生基準を満たしているか否かを把握するために、行政院衛生署薬物食品検査局は、台湾全国(25県・市)の市場及びスーパーを対象に抜き取り
スイス連邦獣医局(BVET)は「スイス人獣共通感染症報告書2004」(全44ページ)を公表した。 アジアの鳥インフルエンザやウエストナイルウイルスの拡大など、世界の状況も踏まえながらスイスの状況を
EUでは、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、EU指令89/109/EECに基づき、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の
Farmatanは、栗から抽出された加水分解型タンニンを有効成分とし、ウサギと子豚の肥育促進用飼料添加物としての使用を目的としている。今回、科学パネルは当該物質の有効性と安全性を評価するよう欧州委員
6月10日キプロスに欧州消費者センターが発足した。これでEU25か国のうち21か国に同センターが設置され、2006年には残り4か所が完成の予定。 同センターは、EU加盟国の消費者を保護するECC-
フランス農漁業省食品総局は6月16日付業務通知で2002年及び2003年のと畜場及び食肉分割処理場ランキング総合結果(全40ページ)を公表した。 食品総局は、EU又は地方の市場向けに認可されたと畜
米国農務省(USDA)は、英国Weybridge研究所による米国のBSEスクリーニング検査陽性牛再検査に関するジョハンズ農務長官及びクリフォード動植物検疫局副長官の声明を6月16日に公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)はボツワナ、ナミビア、スワジランドの3ヵ国について地理的BSEリスク評価を行い、それぞれのリスク水準を決定した。 リスク評価の結果、三国のGBRはいずれもレベルII(国
[製品] パイアイスクリーム(Kemps Bakery Classics French Silk Pie Ice Cream) [ロット] 41483 00407 [製造者] Kemps LLC ,
カナダ保健省動物用医薬品局(Veterinary Drugs Directorate(VDD))は6月15日、2005年-2008年の動物用医薬品行政戦略計画を発表した。VDDは食用家畜およびペット
[製品名] Nong Shim noodle snacks(インスタント食品)20種類(詳細はサイトの表参照) [ロット] 不明 [製造者] Nong Shim Company Ltd.(South
[製品]キャンプ用セットに入っているチョコチップクッキー(Camp Survival Kit) [ロット]不明 [販売者]Elegant Gourmet of Woodinville , WA [内容
[製品]袋入り乾燥キャベツ(Dried Cabbage Vegetable) [ロット]無し [輸入者]Lion Pavillion Ltd. , Brooklyn , New York [内容]亜硫
米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品中のアクリルアミドに関する最新データを公表した。2003年11月から2004年10月までの一年間の調査で、FDAが食品中の
米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品中のフランに関する調査データを公表した。 照射用食品の評価の過程で特定されたフランは瓶や缶詰の加熱により産生される。動物
2004年8月に制定されたFood Allergen Labeling and Consumer Protection Act of 2004 (FALCPA)は食品中の主たるアレルゲン(8品目)の
EUは、EU域外の諸国における鳥インフルエンザの発生状況と、それに対応するEUの決定を時系列順に記載した一覧表を6月13日付で更新した。 内容は、主な集団発生(最近の東アジアでの発生や北米での発生
台湾行政院衛生署は6月15日に公告を発し、「食品器具容器包装衛生基準」(2003年11月26日公布)の改正草案を公表した。意見募集は、6月30日まで。 今回の改正は、食品器具容器包装の衛生面におけ
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2002年に制定されたTSEに関する規則の改定案(2005年規則案イングランド地区用)について意見募集を開始したことを6月15日に公表した。 今回の主な
米国食品医薬品庁食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品中のダイオキシンの分析及び暴露予測最新データを公表した。 CFSANは、適正なリスク管理を支援する科学的根拠の策定のため、食品及び飼
[製品]チキンサラダ2種類(①Sally Sherman , Chicken Salad , With Mayonnaise , Celery , Bread Crumbs;②Sally Sherma
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、5月初頭に農薬・動物用医薬品(ACVM)グループがまとめた抗生物質規制に関する2004年次報告書を公表した。ACVMグループは、1999年版報告書作成以降
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、6月16日、基質特異性拡張型βラクタマーゼ(Extended-Spectrum Beta-Lactamases:ESBL)を産生する大腸菌の薬剤耐性に関す
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の諮問委員会である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査会(PDC)は、6月14日、英国がその一端を担うEUの残留農薬モニタリング試験の5月の結果を公表した。
カナダ保健省病害虫管理規制局(Pest Management Regulatory Agency(PMRA))は6月13日、新農薬管理法において健康と環境へのリスクがあると考えられる農薬中の補助成分
近年、健康的な食品への関心が高まっており、今後、ヘルスクレームが消費者の購買力を左右することが予想される。欧州委員会は2003年7月に、食品の栄養及び健康訴求(nutrition and healt
FAO農業部は、オンライン情報誌Agriculture21/6月号をリリースし、新着情報(Whats new)と注目情報(Spotlight)の項目に分けて種々の情報を提供している。 新着情報では
①クロアチアのめん羊・山羊ブルセラ病続報1号:同じ所有者が200m離れた場所で飼養するめん羊51頭を検査し陰性と判明(6月3日受信) ②南アの豚繁殖・呼吸障害症候群続報1号:その後(2004年6月以降
米国農務省動植物検疫局(APHIS)から、2005年6月のBSE確認再検査に至る経緯ファクトシートが公表された。概要は以下のとおり。 ①背景 拡充サーベイランスで陽性となった3頭は、国際的ガイドラ
米国農務省動植物検疫局(APHIS)から、BSE確認検査ファクトシートが公表された。概要は以下のとおり。 1.免疫組織化学検査(IHC) ①USDAのサーベイランスプログラムの一次確認検査 ②OIE
未認可遺伝子組換えとうもろこしBt10が米国からEUに輸出されていた問題に関し、欧州食品安全機関(EFSA)は、これまで、そのリスクに関する声明や意見書を公表してきた。Syngenta社は、Bt10
カナダ保健省は6月13日、果樹用殺虫剤phosaloneおよびこれを有効成分とする最終製品の再評価を行い、作業員に対する曝露リスクの評価に関するデータが充分でなく、今後、このリスク評価を行うに足るデ
台湾行政院衛生署は6月10日にプレスリリースを発し、彰化県線西郷の某あひる飼養場から出荷されたあひるの卵から、EUが鶏卵に対し定めている上限値(3pg WHO-TEQ PCDD/F/g fat)を超
[製品名] ブリティッシュコロンビア州内の下記5店舗で販売された牛ひき肉 [ロット等] ①MarketPlace IGA店(Langley市)、5月27日から5月30日の間にパック詰め、販売されたもの
米国農務省(USDA)によるBSEスクリーニング検査陽性牛の再検査に関する声明の概要は以下のとおり。 ①昨年のBSEサーベイランスによりスクリーニング検査陽性とされた3頭は免疫組織化学検査(IHC)
ギニア・ビサウ政府は、ヒトの炭疽が集団発生し、80人以上が感染、入院13人、死亡4人となっていることについてOIE及びWHOに報告した(5月3日報告受領)。 炭疽は人獣共通感染症で、主に動物が感染
フランス保健総局は、国内で13人目のvCJD感染者が1991年から2004年までの間、何度も繰り返し献血をしていたことを明らかにした。この血液は、濃厚赤血球・血漿の輸血及び血漿分画製剤の調合に使用さ
WHOは、米国FDAの機関である食品安全性応用栄養合同研究所(JIFSAN)が運営するFAO/WHO食品に含まれるアクリルアミドネットワーク(Acrylamide Infonet)で提供する「今後実
WHOは、「ヨウ素欠乏が脳障害を引き起こすというのは本当?(Is it true that lack of iodine really causes brain damage?)」と題してQ&A形式
米国のBSE検査結果に関する6月10日付け監査報告が、米国農務省(USDA)監査局(OIG)から公表された。概要は以下のとおり。 1.2004年8月にOIGは「BSE Surveillance Pr
[製品]ツナ製品 (Golden Taste Tuna Deluxe) [ロット]7/03/05 [製造者]Golden Taste Inc. , Spring Valley , New York [
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の諮問機関である残留農薬審査委員会(PRC)は、2006年に実施予定の食品及び飲料中の残留農薬モニタリング調査案を5月18日の会議結果に基づき作成し、6月27
EUは2004年10月、ベルギーにおける生きた動物及び動物製品の残留物質・汚染物質対策に関する評価のため視察を行い、このほど報告書を公表した。評価はEUの理事会指令に基づき、上記の内容のほか、動物用
EUは、2005年6月8日付で、以下の動物用医薬品の食品における最大残留値に関するEU規則を設定した。なお、本規則は2005年8月8日から適用される。 ①イベルメクチン 対象動物:全ての食用哺乳類(
[製品]及び[ロット] 冷凍牛挽肉製品の下記4製品 ①“MURRYS 100% PURE BEEF Jumbo Beef Patties.” “40104” ② “MURRYS Family of F
[製品]チョコレートアイスクリーム (Fieldcrest chocolate ice cream ) [ロット]上ふた記載:17-81 (time code between 2200 and 005
フランス農漁業省は新たに2頭の BSE感染牛が確認されたことを発表した。今年18頭、1991年以降964頭となる。 ①(発見された検査の種類)臨床疫学サーベイランス /(疾病が疑われた日)5月2日/
[製品名] 下記の Fleischmann’s brand Margarine(マーガリン) [ロット等] ①乳糖フリー・非水素添加マーガリン(454g包装)、UPC 0 6710000874 9、コ
[製品] ライスクリスピートリーツ(Rice Krispy Treats) [ロット] 無し [製造者] he Coffee Bean & Tea Leaf , Los Angeles , Calif
キニーネは香料(苦味料)として食品、特に飲料に使用されているが、大量に摂取すると、特定のグループに健康障害を引き起こす場合がある。特に妊婦にリスクがある。妊娠中にトニックウォーターを毎日1リットル以
EUは2005年1~2月、英国における生きた動物及び動物由来製品に対する輸入規制の実施状況及び国境検査場の業務に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。今回の視察は、前回の視察での指摘事項がどの
英国健康保護局(HPA)が6月9日に発行したCDRウィークリー15巻23号によれば、5月に複数箇所での普遍的発生例(General outbreak)として報告された食品由来の疾病は、次の2例であっ
米国ミネソタ大学で6月9日に開催された「北米の牛肉の安全性とBSEが米国牛肉産業に及ぼした経済的影響」と題するラウンドテーブル会議における米国農務省(USDA)高官の講演概要及び「北米の牛及び牛肉の
米国ミネソタ大学で6月9日に開催された「北米の牛肉の安全性とBSEが米国牛肉産業に及ぼした経済的影響」と題するラウンドテーブル会議における米国農務省(USDA)高官の講演概要及び「北米の牛及び牛肉の
【諮問番号】第2004-SA-0294号 【諮問機関】競争消費不正抑止総局 【案件】乳幼児用ミルク製造において乳清を脱塩する時に細菌学的品質を維持する目的で過酸化水素処理を施す許可申請 【概要】乳幼児
WHOは、6月8日、「鳥インフルエンザ-ベトナムの状況-19」及び「鳥フルエンザA/(H5N1)ヒト感染者数の累積数」を公表した。 1.ベトナムの状況 ベトナム保健省は、これまでの報告に加え、H5
2002年、EC食品科学委員会によって、食品からの高水準のフィトステロール(植物ステロール)摂取による長期的影響に関しての意見書が採択された。今回、欧州食品安全機関(EFSA)は、フィトステロールに
菌類Blakeslea trispora由来のリコピンは、トマト由来のリコピンと同様に生成され、全てトランス型である。当該製品は、リコピン、α-トコフェロールとひまわり油を混合して製造された。 ト
ドイツ・バイエルン州でBSE感染牛1頭を確認した。 感染牛は2000年2月10日出生の雌牛(斑点牛)。と畜時の検査で発見され、リームス島の連邦動物衛生研究所でTSE定型プリオンタンパクが確認された
フランス保健総局は、「衛生安全ニュースファイル」(全50ページ)を公表した。 大きく①「衛生安全」と②「勧告/予防」に分かれ、①に「乳児のSalmonella agona血清型サルモネラ症」及び「
以下に、諮問番号/諮問機関/案件/概要、の順に記す。 1.第2004-SA-0363号/競争消費不正抑止総局/豆乳のビタミンD安定性及びフィトエストロゲン含有量に関する補足情報の評価/前回の意見書
[製品名] 下記の犬および猫用ペットフード [ロット等] ①Salmon Snackers 100% Salmon Treats for Dogs(犬用サケ100%スナック(50g包装))、UPC 8
[製品] ポテトクリスプ(Baked! Lays Original flavor potato crisps) [ロット] コードNo.215313005 [製造者] Frito-Lay , TX [
[製品名] アイスクリーム(Product 1:Bi-Lo Choc Coated Ice Cream、Product 2: Savings Choc Voated Ice Cream) [ロット]
欧州食品安全機関(EFSA)は、食品や飼料中の微生物に関する科学討論会(EFSA Colloquium 2 - “Microorganisms in Food and Feed Qualified
FAOは、6月7日、「世界の最貧国の人々の多くは魚で生活している」と題するプレスリリースを公表し、野村一郎水産局長の見解を掲載している。食品安全に関連する情報は以下のとおり。 漁業と養殖業は食品の
カナダ食品検査庁(CFIA)は、最近、国産および輸入水産物から違法の殺カビ剤マラカイトグリーンが検出されていることを踏まえ、水産養殖業者及び水産物輸入業者に向けて、魚介類の孵化・養殖にあたって使用が
英国保健省は、6月6日、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)月例報告で英国における現在のvCJD症例の確認数を公表した。 それによれば、英国におけるvCJD感染者数は、死亡者数150人、生存患者数
5月31日にドイツ・ベルリンの児童11名が、胃けいれん、嘔吐、頭痛などの中毒症状を呈し病院へ運ばれた。児童らは庭のえんどうを食べたと言っているが、キングサリの実を食べた疑いがある。この事例は、毒性植
スペインで以下のBSE感染牛3頭が確認された。 ①アラゴン州サラゴサ県Quinto de Ebro 1999年2月20日出生/リディア種 ②カタルーニャ州バルセロナ州Sant Feliu Sasse
①米国の水泡性口炎続報4号:その後2か所で発生。馬2頭が陽性(5月22日受信) ②タイの高病原性鳥インフルエンザ続報56号:4月22日の報告以後発生なし(6月2日受信)
カナダ保健省は6月6日、小麦、大麦、えん麦用の除草剤Florasulam原体と、これを有効成分とする最終製品EF-1343(Dow AgroSciences Canada Inc.社開発) の新規登
EUは2004年11月、ポルトガルにおける輸入規制の実施状況と国境検査場に対する視察を行い、このほど報告書を公表した。今回の視察は、以前に行われた視察時の指摘事項がどの程度改善されているかを検証する
[製品] チョコレートチップアイスクリーム(Private Label Chocolate Chip Ice Cream) [ロット] 賞味期限:Feb24 2006 [製造者] Giant Food
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。