食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01080190294 |
| タイトル | WHO、「鳥インフルエンザの世界規模の流行の脅威に対応する」と題するレポートを公表 |
| 資料日付 | 2005年9月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、2005年8月付「鳥インフルエンザの世界規模の流行の脅威に対応する」と題するレポートを公表し、数々の戦略的取り組みを勧告している。このレポートの概要は以下のとおり。 このレポートは、各国、国際社会及びWHOが実施する各種取り組みを解説するものである。これらの取り組みは、インフルエンザの世界流行にむけて世界が心構え、国際規模で拡大が始まった際にその影響を和らげることを目的とするものである。 現状を評価して、①世界規模での流行のリスクは大きく、②リスクはいつまでも残り、③脅威の進展具合は予測不可能であり、④早期警戒システムは弱体で、⑤予防的介入は可能であるものの、検証がなされておらず、⑥医薬品供給が不十分であるため世界規模で流行が発生した場合には罹患率と死亡率とを低く抑えることは難しいであろうとした。 更に、以下の戦略取組について示している。 1.ヒトの感染機会を少なくする戦略的取組 ①農村住民とのリスクコミュニケーションの強化、②ウイルスを環境中で検出する取り組みの改善等 2.早期警戒システムを強化する戦略的取組 ①ヒトの感染症例の能動的調査と動物での新規集団発生の検出との併用、②疫学調査の支援 ③リスク評価の強化等 3.発生源での拡散を封じ込め、もしくは拡散を遅らせる戦略的取組 ①抗ウイルス薬の国際的備蓄、②抗ウイルス薬の大量配送機構の構築、③抗ウイルス剤感受性サーベイランスの実施 4.罹患率、死亡率及び社会的混乱を抑える戦略的取組 ①リアルタイムで変化をみせる世界流行のモニター、②医薬に頼らない介入措置の導入、③公衆へのリスク伝達等 5.対応措置を行うために実施する研究 ①新興の世界規模での流行の疫学的特徴の評価、②保健介入の効果のモニター等 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/resources/publications/influenza/WHO_CDS_CSR_GIP_05_8-EN.pdf |
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