食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01090420340 |
| タイトル | フランス厚生省、「脂肪分・糖分の多い食品を控えて健康を維持する」キャンペーンを開始 |
| 資料日付 | 2005年9月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス厚生省は、国民健康保険公庫及び国立健康教育・疾患防止研究所(INPES)と共同で、複合糖質(でんぷん質タイプ)の摂取を促進し単純糖質の摂取を制限するための世論喚起及び情報提供の全国キャンペーンを11日に開始する旨のプレスリリースを発表した。 本キャンペーンは、全国栄養健康プログラム(PNNS)の一環で行なわれる。PNNSは、国民の健康増進を目的とした栄養に係る9つの優先目標を定めた。このうちの一つが、糖質及びでんぷん質食品の摂取である。糖質は食生活のバランスを維持するのに不可欠であるものの、肥満及び虫歯の要因である単純糖質と、でんぷん、たん白質及び食物繊維を供給する複合糖質を区別する必要がある。糖質摂取の管理は、健康の維持に不可欠である。 この15年間で単純糖質のベクターとなる食品が増加している。単純糖質の過剰摂取は体重増加、肥満、Ⅱ型糖尿病又は虫歯等のリスクを助長する。PNNSは、現在の単純糖質の摂取量を25%低減することを勧告する。 一方で、パン又はじゃがいもに多く含まれる複合糖質の摂取量は過度に低い。この30年間ででんぷん質食品の摂取量は一定の割合で減少し続け、今は停滞状態にある。しかしながらでんぷん質食品は、でんぷん、たん白質、食物繊維及びビタミンを供給し、満腹感を与える。PNNSは、複合糖質が一日のエネルギー摂取量の50%以上を占めるように摂取量を増やすことを勧告する。 でんぷん質食品の摂取を促進し、糖分の多い食品の摂取を制限するためのコミュニケーション・キャンペーンは、TV及び映画館を通して、一般大衆及び子供を対象に行なわれる。また、女性(でんぷん質食品をあまり摂取しない)や母親(子供の野菜嫌いという問題によく直面する)を対象とした特別なプレスキャンペーンも実施される。 プレスブック(全30ページ)及び大臣演説も入手可。アクセス手順は、厚生省トップページ>dossiers de presse>8 septembre 2005 :≪ Manger moins souvent des produits gras et sucres : c’est proteger notre sante ≫。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス厚生・連帯省 |
| 情報源(報道) | 仏厚生省 |
| URL | http://www.sante.gouv.fr/htm/dossiers/alerte/index.htm |
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