食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01090220110 |
| タイトル | カナダ保健省、アジア地区の鳥インフルエンザ感染状況を公表 |
| 資料日付 | 2005年9月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省公衆衛生局は9月19日、アジア及び東欧における鳥インフルエンザ(AI)の最新情報を更新し、同時に旅行者向け注意喚起情報を公表した。概要は以下のとおり。 ①2003年12月にヒトへの初のAI感染例が確認されて以後のアジア地区におけるヒトへの感染数は次のとおり。インドネシア:H5N1感染者2人、いずれも死亡。ベトナム:H5N1感染者91人、内41人死亡。カンボジア:H5N1感染者4人、いずれも死亡。タイ:H5N1感染者17人、うち12人死亡。 ②2003年12月にアジア地区でAI(H5N1)が確認されて以来、その発生は現在まで続いている。現在まで発生が継続しているのはカンボジア、中国、インドネシア、タイ、ベトナム、ラオスであり、最近はロシア、カザフスタン、モンゴルでも確認されている。また、この疾病は野鳥と豚でも報告されている。 ③AI(H5N1)はあらゆる鳥に感染し、稀には人にも感染する。ヒトへの感染の最初の報告は1997年に香港で発生し、この時は18人が重症に至った。ヒトへの感染は、感染した鳥への直接接触による。ヒト間感染は患者の看護を通じた濃密接触が原因となる。現在までのところ、H5N1亜型ウイルスを防御できるワクチンは開発されていない。しかし、ヒト型と鳥型がヒト体内で共存すると鳥型がヒト感染型に変異する可能性があることから、ヒトが冬季にインフルエンザワクチンを接種することは意義のあることである。 ④AI発生地区へ旅行するに当たっては、家きんや野鳥との不注意な接触は避けること。鶏製品を食するに当たっては充分に加熱(82℃-85℃)したもを摂ること。充分なる手洗い等一般的な衛生上の注意を払うこと。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省 |
| URL | http://www.phac-aspc.gc.ca/tmp-pmv/2005/h5n1050919_e.html |
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