食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01070560295 |
タイトル | FAO食品安全ニュース、2005年8月号 |
資料日付 | 2005年9月2日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.32、2005年8月号をリリースした。概要は以下のとおり。 1.on-lineで入手可能な情報 (1)生カキに含まれるビブリオ菌のリスク評価、海産物に含まれるVibrio spp.に関してFAO とWHOが現在実施しているリスク評価の一環。 (2)CAC 28 参加者との非公式地域会議のサマリーレポート (3) 生乳保存のラクトペルオキシダーゼシステムに関するデータ要請及び専門家の招聘。 (4)JECFA66(残留動物用医薬品)のデータ要請、2006年2月22~28日ジュネーブでの第66回JECFA会議で評価対象となる物質のリストも入手可能。 (5)食品の安全性、動植物衛生に関する国際ポータルのユーザー調査 (6)食品加工工程のバイオテクノロジー(eメール会議)のサマリーレポート 2.開催予定行事 (1)第5回Codexバイオテクノロジー由来食品応用食品特別部会(千葉、9月19~23日) (2)アフリカの食品安全に関する地域会議「食品の安全性を促進するための実際的な取り組み」(ジンバブエ、10月3~10日) (3) 生鮮果実・野菜の品質および安全性の改善に関する地方(subregional)ワークショップ(タンザニア、10月10~14日) (4)コーデックスについての地方トレーニングコース(リトアニア、10月25~27日) (5) 生鮮果実・野菜の品質および安全性の改善に関する地方(subregional)ワークショップ(カイロ、11月14~18日) (6)FAO/WHOアメリカ及びカリブ海の食品安全に関する地域会議(コスタリカ、12月6~9日) 3.告知 (1)コーヒープロジェクト最終会議及びワークショップ (2) CCFICS(食品輸出入・承認制度部会、Codex Committee on Food Import and Export Inspection and Certification)ワーキンググループ会議(ブリュッセル、9月5~14日) (3) AOAC(公認分析科学者協会)国際会議(フロリダ、9月9~15日) (4) アフリカの熱帯農業におけるカビ毒が健康と貿易に及ぼす影響を低減する会議(ガーナ、9月13~16日) (5) 第18回国際栄養会議(南アフリカ、9月19~23日) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
情報源(報道) | FAO |
URL | ftp://ftp.fao.org/es/esn/fsq_update/32.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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