[製品名](1)BFW palm oil、(2)GhanaUK Trade Zomi pure palm oil [ロット](1)賞味期限:2006年末日、バッチ番号:640030、(2)賞味期限:2
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は現行規制を改正し、家畜識別システム(NAIS)の一環として全国の施設に統一された識別番号の付与を公式に承認し、同時に定められた識別のための器具(例:
[製品名] ①Sainsbury's”Taste the Difference Dried Cured York Ham” 、②Morrisons ”Deli Cooked Lamb”(調理済み冷蔵食
[製品名] Metropolitan brand ”Dairy-Free”Sorbets / Fruit Ices(氷菓)の下記製品。 ①「Chocolate Sunset Sorbet / Fru
[製品名] 「ASDA 6 white muffins(マフィン)」 [ロット] 全製品 [製造者] ASDA [内容] ”Nut Free”と表示してあるにもかかわらずピーナッツが検出された。食
[製品名] Macphilips Foods Ltd自社ブランド”パーム油”(500ml瓶詰め) [ロット] 賞味期限:2004年12月20日 [製造者] Macphilips Foods Ltd [
米国環境保護庁(EPA)は1998年7月に農薬登録通知を改正し、有機リン系農薬の低リスク化を促進するため、有機リン系農薬の低リスク代替品について、臭化メチル代替農薬など他の農薬と同様に、優先登録対象
10月26日、カナダ保健省はClostridium difficileについて一般市民向けのQ&Aを公表した。 2003年以降、ケベック州モントリオール市の病院を中心にC.difficileの院内
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、農薬、動物用医薬品10剤に関する残留基準値の改定案について意見募集を行った。主な改定項目は以下のとおり。意見の提出期限は11月4日となっている。 ○MRL
米国環境保護庁(EPA)は除草剤クロリムロンエチル(Chlorimuron Ethyl)について再評価し、急性及び慢性蓄積摂取(食品と飲料水)曝露に懸念はなく、いかなる集団に対しても害を及ぼしていな
カナダ保健省は、2001年12月に暫定登録されていた除草剤florasulum原体とこれを有効成分とする製品EF-1343 Suspension Concentrate(Dow AgroScienc
カナダ保健省は、有機リン系殺虫剤Phosmet (Gowan社製造)の再評価を行い、本剤を使用する作業者に対するリスク評価データが十分でないことから、必要な資料が提出されるまで継続登録を保留するとの
カナダ保健省は、除草剤Triclopyrとこれを有効成分とする製品を再評価し、継続登録する旨の評価案を公表し、意見募集を行った。 Triclopyrは1989年に初登録されたもので、牧草地、放牧地
カナダ保健省は、殺虫剤Clothianidin(住友化学・武田アグロ社製)とこれを有効成分とする製品Poncho600(Byer CropScience社製)の暫定登録を決定し、評価書を公表した(全
[製品名]詰め合わせクッキー(”Carry Me Pack”-Mini Oreo Chocolate Sandwich Cookies) [ロット]20JANBK・21JANBK [製造者]Nabis
[製品名] MVK ”Gluten Free” Mo’Steak Veggie Steak(菜食者向けグルテンフリー野菜ステーキ) [ロット等] 180g包装、UPC 6 88502 10090 1
カナダ食品検査庁とカナダ保健省は9月7日、BASFカナダ社が申請した除草剤イミダゾリノン耐性の化学的突然変異育種小麦「ALS3」の新開発食品及び飼料としての承認並びに環境放出の評価を求める申請書の概
カナダ食品検査庁とカナダ保健省は9月7日、モンサントカナダ社が申請した除草剤グリホサート耐性GMアルファルファ 「Event J101」及び「J163」について、新開発食品及び飼料としての承認並びに
豪州・ニュージーランド食品基準庁(FSANZ)は、8月18日、lupin(マメ科ルピナス)のアレルギーに関するFact Sheetsを発表した。 ”Medical Journal of Austr
8月12日、ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は「家禽肉を介するボツリヌス中毒」に関する意見書を公表した。 <経緯>家禽飼養農家でボツリヌス症が繰り返し発生した。 発症及び死亡した鶏は処分されるが
8月13日、カナダ食品検査庁はMonsanto Canada社から除草剤glyphosateに対する耐性を付与した遺伝子組換え綿花についての承認を求めて申請書が提出された旨の通知を公表し ,意見募集
ニュージーランド食品基準庁(NZFSA)は、農業用化合物に関する残留基準値(MRL)の改定検討文書をまとめ、意見募集をしている。 主要な改正点は、次のとおり。 ○7種の農業用化合物について、殺菌、
フランス農漁業省食品総局は5日、3頭のBSE感染牛を確認した。7月末にも4頭が追加されており、年初以来38頭目となる。 発見された3頭のうち2頭は、1996年7月の飼料安全施策施行後に生まれたSu
[製品名]Jumbo UK Ltd パーム油 Praise”Palm All”通常のパーム油 Praise”Palm All”純正パーム油 Praise”Zomi” 風味
8月3日、カナダ゛保健省は、有機リン系除草剤bensulideとこれを有効成分とする最終製品の継続登録を決定した。 これは昨年3月に継続登録案(PACR2004-06)が公表されて意見募集が行われ
米国食品医薬品庁 FDA VETERINARIAN‐CVMのニュースレター(2004年5・6月号) ①2004年5月の会計検査院報告書において食用動物中の耐性菌の健康リスクは殆どないと一部の研究者が
AFSSAは「フランスにおけるBSE調査に関するESST(伝達性海綿状亜急性脳症)専門家委員会の意見書」(全12ページ)を公表した。 ①フランスにおけるBSEの進展状況:有病率は減少傾向にある。一
EUは、2001年残留農薬監視プログラムの実施報告書を発表した。 EU諸国が46 ,000件に及ぶ果実・野菜・シリアルのサンプルの検査結果を集計したものである。 報告書では、サンプルの59%から
フランス農漁業省食品総局は23日、BSEに感染した2頭の雌牛を確認した。ともにリスク牛に対するサーベイランス・プログラムの一環で発見されたもの。 モルビアン県で発見された1頭は94年2月出生、ドゥ
欧州委員会のフードチェーン・動物衛生常任委員会は、BSEリスク牛の殺処分対象を緩和するBSE撲滅規則の見直し案に合意した。 これまでの規制(Regulation999/2001)では、BSE感染牛
EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は、04年4月30日に開催した「総合食糧法をめぐる会合」の要約を発表した。 それによると、同委員会は、NK603系GMトウモロコシを含有する食品・食品添加物
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、ベビーフードの容器に使用されるエポキシ化大豆油(ESBO)及び誘導体の溶出に関する意見書を発表した。 エポキシ化大豆油(ESBO)は、ガラス瓶等の蓋のポ
6月4日、カナダ保健省は、殺菌剤4剤について継続登録とする再評価書を公表し、パブリックコメントを募集している。 ①Hexahydro-1 ,3 ,5-triethyl-s-triazine(7ペー
[製品名] ”Cakery Quality Dessert 8” Chokolate Volcano cake(冷凍ケーキ) [ロット等] 記載なし [製造者] 記載なし [内容] クルミの無表示使
5月25日、カナダ保健省は除草剤アトラジンのヒトの健康に及ぼすリスクの再評価書を公表した。 安全係数、発生試験、無毒性量(NOAEL)、発ガン性、内分泌障害、微量汚染、残留基準値(MRLs)、飲料
[製品名]アイスクリーム(①Premium Purity Ice Cream ”Moose Tracks”②Premium Purity Ice Creak ”After Dinner Mint”)
4月26日、欧州農業理事会は、①「食糧及び飼料の管理に関する規則」、②「飼料の衛生に関する規則」及び③「hygiene package」を採択した。これらの規則は、2006年1月1日より適用される。
1.カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月23日、有機リン系殺虫剤テルブホス及びその農薬製剤について、環境リスクが容認できないため、てんさいに適用する場合を除き登録失効させる旨を再評価決定書(
FDAは、ヒスパニック・コミュニティにおける生牡蠣に含まれるビブリオ・バルニフィカスの認知を向上させる方法を公表した。(啓発マニュアル、プレスレリースひな型、事実経過、カキ料理レシピ等の関連資料等)
EFSAは、飼料添加物Finaseに関する評価を要請された。 酵素製剤Finaseの主成分は3-フィターゼで、穀物ベースのエサを与えられる単胃動物の燐の代謝を促進し、環境中に燐の排出を減らすことを
[製品名]牛ひき肉・ビーフパティ [ロット]California Pacific Associates ”Pure Beef Patties” 8-11-03; Ground Beef Patties
EU科学委員会から以下の声明文と議事録が発表された。 ○動物の衛生と福祉に関する科学委員会(2004年1月29日から30日にかけてバルセロナで開催)の声明文 ・鳥インフルエンザについて(発生、
[製品名] メキシコ風パン(”Don Pancho” brand Mexican Pastry and Mexican Pastry Pan Fino) [ロット] コード:021104 [製造者・輸
[対象製品] Levitts Kosher Foods社の下記肉製品 [製品名・ロット] ①全ビーフフランクフルト 375g , UPC 0 56293 00010 4 best before:
1月23日、米国FDAは、インターネットで販売されているサプリメント”Better than Formula Ultra Infant Immune Booster 117”について、乳児に与えない
1月21日、カナダ食品検査庁は、生鮮野菜と果実の家庭での安全な取り扱いに関するファクトシートを公開した。 購入時の注意、適切な洗浄/調理法、カット野菜や調理品の保存法等について記載されている。
[製品名] ポークソーセージ”Gourmet Banger” [ロット] 490210 , EST.1633 [製造者] Abbyland Foods , Inc , Wisc. [内容] ホエイ、脱
カナダ保健省は、食品バイオテクノロジー政策に関する2003年12月現在の進捗報告書を公表した。 これは保健省、食品検査庁、農業・食料省、環境省、水産漁業省の共同によるもので、この分野における政府の
EUは、以下の2件に関して広く意見募集を行っている。 1.獣医薬品の食品への残留抑制と残留基準値について 2.拡大EUに伴う、第三国からの生体動物と製品輸入に対する獣医師による管理について
欧州食品安全機関(EFSA)のBiological Hazards 科学小委員会は、牛結核病に関する意見書を公表した(52ページ)。 牛結核に人間が感染する原因は、一般的には、結核病検査で陽性反応
オーストラリア農薬動物医薬品局(APVMA)は、農薬及び動物医薬品の使用者が抱えている問題に迅速に対応する方法を近く導入すると発表した。 APVMAによれば、新たに発足させた農薬等使用時における副
12月1日、欧州委員会は、サラトリウムは過剰摂取しない限り安全であると判定し、新開発食品の成分として使用することを承認した。 製品には、「減エネルギー脂肪(サラトリム)」を含有していることと、「子
11月28日、カナダ厚生省は食品および環境中の残留農薬に関するリスクアセスメントを行う際の科学的判断基準となるガイダンスを公表し、関係者からのパブリックコメントを45日以内に提出するよう求めている。
11月6日、EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は、ブルガリアからの輸入規制を解除し、バレアレス諸島(スペイン;地中海)からの輸出入を規制すると発表した。
ブリュッセルで7月15~16日に開催されたフードチェーン・動物衛生常任委員会の主な議題は以下のとおり。 1. ベルギーのニトロフラン汚染(卵粉)の状況と、他の加盟国の実施した管理措置の結果 ・ベル
EUは、11月4~5日に開催された「フードチェーン・動物衛生常任委員会―動物衛生および動物愛護部門―(Standing Committee on the Food Chain and Animal
10月31日、EUはフードチェーン・動物衛生常任委員会が10月3日開催した会議の簡易報告をリリースした。 この中で、アトラジンとシマジンは、植物防疫用品指令の付属書I(Annex I to Cou
アレルギー表示違反:”FOOD LION”ブランド”Chunky Grilled Sirloin Steak with Vegetable”缶入りスープに卵を使用したヌードルが入っていることが判明、表
カナダの食品検査庁と厚生省は遺伝子組換え技術によって開発された新開発食品と飼料について、その安全性と環境への影響の評価を希望する者に対して、ネットを通して申請できる旨の通知を発表した。本通知の背景、
10月16日、カナダ食品検査庁(CFIA)は I. Magid社が輸入した”Fruit Bunch Candy”(輸入国名不記載)に金属片が入っていることから購入しないように警告を発し、業者は自主回収
10月16日、カナダ食品検査庁(CFIA)は Aquarelle Candy社がブラジルから輸入した”Halloween KooKoo Candy”に金属片が入っていることから購入しないように警告を発
世界保健機構(WHO)が、研究所におけるバイオセイフティマニュアル”LABORATORY BIOSAFETY MANUAL”(2003年4月)の第二版(改訂)の暫定版をWHOホームページ上で公開した
イギリス食品基準局は、決められた基準の尊守状況を検査するためポリスチレン、塩化ビニルなど5種類の代表的なプラスチック原料からなる200種類の製品を検査した。関連するモノマーは10種類におよぶが、その
カナダ食品検査庁(CFIA)は、大豆たん白アレルギー体質の消費者に対しLawrence Meat Packing社の”Naturally Smoked Wieners”と”Bolognal”に無表示で
Silver Spoon社製ミルクセーキミックス”Crusha Milkshake Mix”のリコール。原料の添加漏れがその理由。 FSAは摂取したとしても有害ではないと公表。 製品コード番号 L3
FDAの警告を無視し販売を続けていたサプリメント会社(同一オーナー所有のHi-Tech Pharmaceuticals , National Urological Group , National I
オーストラリア・ニュージーランド衛生基準局は、プラスチックボトルの成型に使われている可塑剤DEHAは問題にされているジエチル・ハイドロキシアミンではなくアジピン酸ジ-2-エチルヘキシルであることを証明
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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