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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37576件中  23901 ~24000件目
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23901. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新
食品安全関係情報
2011年5月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月16日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、GMO大豆A5547-127に関するEFSAの意見書に対する意見提出の締切りが2011年6月10

23902. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤S-メトラクロールの残留基準値(MRL)設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月12日、除草剤S-メトラクロールを含む農薬Dual Magnum Herbicide及びDual II Magnum Herbicideの残留基準値(M

23903. フランス衛生監視研究所(InVS)、抗生物質消費量サーベイランスReseau ATB Raisin、2009年結果報告書を発表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月13日、抗生物質消費量サーベイランスReseau ATB Raisin、2009年結果報告書を発表した。  ATB-Raisinネットワークで実施している抗生

23904. 英国食品基準庁(FSA)、5月25日に開催する理事会の議事次第と議事録案を発表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 英国食品基準庁(FSA)は5月13日、5月25日に開催する理事会の議事次第と議事録案を発表した。  議題の中には食用と畜健康牛についてのBSEテストの基準年齢引き上げと、サンプル・ベースのBSEテス

23905. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、減量(痩身)食事療法について意見書を発表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月12日、減量(痩身)食事療法について意見書を発表した。  2010年11月25日にANSESは減量(痩身)食事療法実践についてリスク評価報告書を発表

23906. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤メソスルフロンメチルの残留基準値(MRL)設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月12日、除草剤メソスルフロンメチルの農薬原体及び農薬製剤Silverado WDG Herbicideの残留基準値(MRL)の設定に関する規則を公表した

23907. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤チエンカルバゾンメチルの残留基準値(MRL)設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月12日、除草剤チエンカルバゾンメチルの農薬原体並びに農薬製剤のAE1162464 WG 63 Herbicide及びVelocity Herbicide

23908. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、50歳以上の人はリステリア症予防のためにコールドミートを再加熱して食するよう注意喚起
食品安全関係情報
2011年5月16日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は、CCDRウィークリー(Canada Communicable Disease Report:カナダ伝染病週報)第4巻、第19号(5月13日発行)に、米国疾病管理予防セ

23909. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤テプラロキシジムの残留基準値(MRL)設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月12日、除草剤テプラロキシジムを含む農薬Equinox EC Herbicideの残留基準値(MRL)の設定に関する規則を公表した。  なたね:0.3

23910. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツ及び英国でまとめたポジションペーパー「ヒトの健康への潜在的脅威に関する内分泌かく乱物質(ED)の法的定義づけ」を公表(英語)
食品安全関係情報
2011年5月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月16日、ドイツ及び英国でまとめたポジションペーパー「ヒトの健康への潜在的脅威に関する内分泌かく乱物質(ED)の法的定義づけ(英文16ページ)」を公表した。概

23911. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アセタミプリドのあぶらな科花蕾類及びいちじく類に対する現行の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、農薬有効成分アセタミプリド(Acetamiprid)のあぶらな科花蕾類及びいちじく類に対する現行の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(20

23912. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(第4報)を発表
食品安全関係情報
2011年5月13日

 世界保健機関(WHO)は5月13日、鳥インフルエンザ - インドネシアの状況(第4報)を発表した。概要は以下のとおり。  8歳の女児が4月1日に発症し、4日に介護施設に収容されたが寛解せず8日に転院

23913. 欧州連合(EU)、農薬有効成分クロラントラニリプロールのにんじんに対する残留基準値を引上げ
食品安全関係情報
2011年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、農薬有効成分クロラントラニリプロール(Chlorantraniliprole (DPX E-2Y45))のにんじんに対する残留基準値を0.02mg/kgから0.08mg

23914. FAOは、2010年の第73回JECFA会議で出された結論をまとめた「Compendium of Food Additive Specification(食品添加物概要)」を公開
食品安全関係情報
2011年5月13日

 FAOは、2010年の第73回WHO/FAO合同食品添加物専門家会議(JECFA)会議で出された結論をまとめた「Compendium of Food Additive Specification(食

23915. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、基準値を超えた殺虫剤ホルメタネートが検出されたサラダ用きゅうりは、ヒトの健康リスクにはならないとする意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月13日、基準値を超えた殺虫剤ホルメタネートが検出されたサラダ用きゅうりは、ヒトの健康リスクにはならないとする意見書(2011年4月21日付け)を公表した。概

23916. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジメトモルフの様々な作物に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、農薬有効成分ジメトモルフ(Dimethomorph)の様々な作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年5月11日付け

23917. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分シフルフェナミドの様々な作物に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、農薬有効成分シフルフェナミド(Cyflufenamid)の様々な作物に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2011年5月11日

23918. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫用として液化炭酸ガス及びクライオナイト(Carbon Dioxide Technical and Cryonite)の登録を決定
食品安全関係情報
2011年5月12日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月11日、flour beetles(ゴミムシダマシ科の貯穀害虫)、ゴキブリ及びトコジラミの制御に使用する液化炭酸ガスの評価を行い、液化炭酸ガス及びクライ

23919. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナツメグ及びメースに対するビフェニルの既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、ナツメグ(訳注:ニクズクの種子内の仁)及びメース(訳注:ニクズクの乾燥させた仮種皮)に対するビフェニルの既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した

23920. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、メラミン樹脂製調理用スプーン、食器は電子レンジ及び煮沸には適していないとするプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2011年5月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月12日、メラミン樹脂製の調理用スプーン及び食器は、電子レンジ及び煮沸には適していないとするプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  メラミン樹脂製皿

23921. オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)、カルベンダジムの永続的規制案発表
食品安全関係情報
2011年5月12日

 オーストラリア農薬・動物医薬品局(APVMA)は5月10日、カルベンダジムの規制案を発表した。カルベンダジムは労働安全・衛生規格(OH&S)のため再調査されており、予備研究審査では、カルベンダジム製

23922. フランス衛生監視研究所(InVS)、2010年6月末にピュイ・ド・ドーム県のペリニャ・レ・サルリエブル(Perignat-les-Sarlieve)で発生した水道汚染による急性胃腸炎流行の疫学調査結果を発表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月9日、2010年6月末にピュイ・ド・ドーム県のペリニャ・レ・サルリエブル(Perignat-les-Sarlieve)で発生した水道汚染による急性胃腸炎流行の

23923. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、牛結核病と野生動物についての報告書を提出
食品安全関係情報
2011年5月11日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月8日、牛結核病と野生動物についての報告書(119ページ)を提出した。  牛結核病は症状が出にくい病気で、症状がないまま病原菌を拡散させ、ヒトや他の動

23924. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年5月11日

 台湾行政院衛生署は5月11日、「残留農薬基準値」の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正の概要は、アゾキシストロビン等農薬27種について、農作物91種に対する残留基準値を新たに設定又は

23925. 欧州食品安全機関(EFSA)、化学物質の存在量データ電子送信についてEFSAに提出された技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、化学物質の存在量データ電子送信についてFood Research Institute(スロバキア)からEFSAに提出された技術的報告書(2011年5月5日、

23926. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストへのカルベンダジムの収載を更新
食品安全関係情報
2011年5月11日

 欧州連合(EU)は5月11日、植物防疫製剤への含有を認可された有効成分のリスト(理事会指令91/414/EECの附属書I)に収載中のカルベンダジム(Carbendazim)について、収載を2014年

23927. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月10日、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値の設定に関する規則を公表した。  塊根・球茎野菜類(Crop Subgroup 1C)、果菜類(Crop G

23928. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月10日、除草剤ペンディメタリンを含む農薬Prowl H20 Herbicideの残留基準値の設定に関する規則を公表した。  りんご、あんず、たまねぎ、と

23929. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤アバメクチンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月10日、殺虫剤アバメクチンを含む農薬Agri-Mek 1.9% EC Insecticide/Miticideの残留基準値の設定に関する規則を公表した。

23930. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、キノコ(菌類)に適用する総水銀最大含有量について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年5月11日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、きのこ(菌類)に適用する総水銀最大含有量について意見書を提出した。  欧州規則(EC)No.1881/2006は海産物やサプリメントの水銀最大含有量を

23931. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルキンコナゾールのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、農薬有効成分フルキンコナゾール(Fluquinconazole)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月25日付け)を公表した。概要は以下のと

23932. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アセトクロールのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、農薬有効成分アセトクロール(Acetochlor)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月15日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

23933. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロパルギットのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、農薬有効成分プロパルギット(Propargite)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年2月23日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

23934. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、遺伝子組換え綿GHB614 x LLCotton25の認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年5月11日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤グリホサート及びグルホシネート・アンモニウム耐性遺伝子組換え綿GHB614 x LLCotto

23935. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロピコナゾール及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 米国環境保護庁(EPA)は5月11日、殺菌剤プロピコナゾール及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。同時に、アボカドに関し期限付き残留基準値設定を公表した。当該規則は同日から有効で、異

23936. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤アトラジンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月10日、除草剤アトラジンを含む農薬Primextra II Magnum Agricultural Herbicide及び Primextra II M

23937. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤グリホサート、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 米国環境保護庁(EPA)は5月11日、除草剤グリホサート、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表し、既に設定されていた残留基準値を引き上げた。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴

23938. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤メタラキシルMの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は5月10日、殺菌剤メタラキシルMを含む農薬Ridomil Gold 480ECの残留基準値の設定に関する規則を公表した。  はつかだいこんの葉:15 ppm

23939. 英国食品基準庁(FSA)、チアシーズ(Chia Seeds)の認可申請について意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年5月11日

 英国食品基準庁(FSA)は5月9日、オーストラリアのChia Company社からチアシーズ(Chia Seeds)を焼き菓子や朝食シリアル、フルーツ、ナッツ、ミックスシーズに使用する目的で提出され

23940. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価8改訂3:化学物質グループ20及び30の追加の酸化官能基を持つ又は持たない脂肪族及び脂環式の一硫化物、二硫化物、三硫化物及び多硫化物類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、香料グループ評価8改訂3:化学物質グループ20及び30の追加の酸化官能基(訳注:酸化反応を受ける可能性のある官能基)を持つ又は持たない脂肪族及び脂環式の一硫

23941. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価59改訂1:アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、香料グループ評価59改訂1:アニソール誘導体類を含む脂肪族、脂環式及び芳香族エーテル類に関する科学的意見書(2011年3月24日採択)を公表した。概要は以下

23942. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ホスホリパーゼA2を使用することの許可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年5月11日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、食品成分(レシチン加水分解物、修飾卵黄)製造及び穀物粉や植物油処理に自己クローニング法で作出した(autoclonee)ストレプトマイセス・バイオラセ

23943. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、高エネルギー(高カロリー)スナック菓子と体重と腹囲の変化の関係について報告書を発表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月9日、高エネルギー(高カロリー)スナック菓子と体重と腹囲の変化は関係ないというタイトルの報告書を発表した。 (原文はオランダ語)  報告書(45ページ

23944. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、表流水、水道水、排水の残留薬物:2009年モニタリング調査報告書を発表
食品安全関係情報
2011年5月11日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月9日、薬物乱用とトランキライザーが表流水、水道水、排水に及ぼす影響を調査した2009年モニタリング調査報告書(92ページ)を発表した。  オランダ・あ

23945. 米国食品医薬品庁(FDA)、コレラ発生でフロリダ州アパラチコーラ湾産カキの喫食を控えるよう注意喚起
食品安全関係情報
2011年5月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月10日、フロリダ州アパラチコーラ湾の一部の海域で収穫されたカキの喫食を控えるよう消費者に注意喚起する声明を発表した。同湾1642海域で獲れた生カキを喫食した9人が食中

23946. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年5月10日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月10日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2011年4月分(1))。  108検体中、101検体が合格で、合格率は93.5%だった。残

23947. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年5月10日

 台湾行政院衛生署は5月10日、「残留農薬基準値」の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. 2 ,4-D等農薬17種について、農作物86種に対する残留基準値を

23948. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2011年5月10日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した(3月15日~5月10日公表分)。日本から輸入された食品は以下のとおり。 1. 冷蔵生鮮しその葉:残留農薬フルフェノクス

23949. 台湾行政院衛生署、「生食用食品類衛生基準」及び「生と加熱した食品が混在するRTE食品類の衛生基準」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年5月10日

 台湾行政院衛生署は5月10日、「生食用食品類衛生基準」の第4条、及び「生と加熱した食品が混在するRTE食品類の衛生基準」の第4条の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1

23950. 台湾行政院衛生署、「飲料類衛生基準」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年5月10日

 台湾行政院衛生署は5月10日、「飲料類衛生基準」の第4条及び第5条の改正草案を公表し、意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. 第4条  スズの最大許容量を250ppmから150ppmに

23951. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分2-ナフチルオキシ酢酸のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2011年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月10日、農薬有効成分2-ナフチルオキシ酢酸(2-Naphthyloxyacetic acid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年4月27日付け)を公

23952. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品飼料への使用・輸入・加工を目的とする農薬耐性GM大豆の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2011年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は5月10日、食品・飼料への使用・輸入・加工を目的とする農薬耐性GM大豆A5547-127の販売申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以下のとおり

23953. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナノ科学技術の食品・飼料応用リスク評価ガイダンスに係る科学的意見書(案)に対する意見公募結果を発表
食品安全関係情報
2011年5月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学委員会は5月10日、ナノ科学技術を食品・飼料に応用した場合に生じ得るリスク評価ガイダンスに係る科学的意見書(案)に対する意見公募結果を発表した。概要は以下のとおり。

23954. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、果実及び野菜への無認可化学農薬等の使用規制促進
食品安全関係情報
2011年5月10日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は5月4日、主要でない果実及び野菜への無認可の化学農薬等の使用規制を促進すると発表した。  まず、ルッコラ、ふだんそう、チコリ、バジル、カリフラワー、

23955. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、2011年3月30日をもって解散することを発表
食品安全関係情報
2011年5月9日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は3月15日、SEACが2011年3月30日をもって解散し、これまでSEACが担ってきた諮問機能は英国危険病原体諮問委員会(ACDP)に移ることを発表した。

23956. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、Q熱ワクチン接種実施結果を発表
食品安全関係情報
2011年5月9日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月3日、実施したQ熱ワクチン接種について結果を発表した。  1 ,354人がQ熱ワクチン接種を受けた。患者は3ヶ月間副作用の可能性がある。現在のところ重

23957. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、日本におけるインフルエンザA型(H1N1)ウイルスの遺伝子変化に関する調査研究についての情報を提供
食品安全関係情報
2011年5月9日

 カナダ公衆衛生庁(PHACは4月29日のCCDR Weeklyで、独立行政法人理化学研究所オミックス基盤研究領域(OSC)が日本におけるインフルエンザA型(H1N1)ウイルスの2009年流行初期とピ

23958. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、フタル酸エステル類、パラベン類、アルキルフェノール類に関するリスク評価作業(内分泌かく乱物質)の現状を報告
食品安全関係情報
2011年5月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月5日、フタル酸エステル類、パラベン類、アルキルフェノール類に関するリスク評価作業(内分泌かく乱物質)の現状を発表した。この問題は現在国会で論議されて

23959. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、TSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書(2011年3月31日時点の集計)を公表
食品安全関係情報
2011年5月9日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2011年3月31日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEアクティブ・サーベイランスの定期報告書を公表した。  20

23960. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、消費者製品のナノマテリアル、今後の方向付け調査報告書を発表
食品安全関係情報
2011年5月9日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月2日、消費者製品のナノマテリアル、今後の方向付け調査報告書(検出、特徴付け、解釈)を発表した。  ナノマテリアルの健康リスク調査には消費者製品のナノマ

23961. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、クランベリー(ツルコケモモ)と尿路感染症に関する科学的知見を更新
食品安全関係情報
2011年5月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月5日、クランベリー(ツルコケモモ)と尿路感染症に関する科学的知見を更新した。  尿路感染症という言葉には、男性より女性に多く発症(40%~50%の女

23962. 英国食品基準庁(FSA)、食品法実践ガイダンス2011年5月改訂版を発行
食品安全関係情報
2011年5月9日

 英国食品基準庁(FSA)は5月6日、食品法実践ガイダンス2011年5月改訂版を発行した。  2006年から5年ぶりの改訂版で、2006年以来の変更を考慮したものとなっている。主な変更点は、主管庁の役

23963. 欧州食品安全機関(EFSA)、需要に応じて資源利用を最適化する組織再編プログラムを開始
食品安全関係情報
2011年5月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、需要に応じて資源利用を最適化する組織再編プログラムを開始した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、常に増加中の作業量を考慮し、作業効率を上げ、

23964. 腸管出血性大腸菌O-157
食品安全関係情報
2011年5月9日

[場所]カナダのケベック州、オンタリオ州、ニューブランズウィック州 [患者数]14人(2011年4月7日現在) [原因病原体]腸管出血性大腸菌O-157:H7 [原因食品]くるみ [備考] Amir

23965. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2011年5月9日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は5月9日、サルモネラ属菌による冷凍食品の汚染について公表した。 [製品名]  トルコカツ、パン粉付き、冷凍 [ロット] 賞味期限:2011年7月 [製造会社

23966. 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)、英国動物衛生局(AH)と英国獣医学研究所(VAL)が合併し、英国動物衛生・獣医学研究所(AHVLA)となる旨を発表
食品安全関係情報
2011年5月9日

 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は3月31日、英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)の英国動物衛生局(Animal Health:AH)と英国獣医学研究所(Veterinary Labor

23967. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、臭化ジフェニルエーテル-47(BDE-47)のヒト許容限界値(HLV)として暫定的に7 ng/kg体重/日を提案
食品安全関係情報
2011年5月9日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月2日、臭化ジフェニルエーテル-47(BDE-47)のヒト許容限界値(HLV)として暫定的に7 ng/kg体重/日を提案した。  HLVは化学汚染物質を

23968. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジクロルプロップ-Pの腎臓、肝臓及びオレンジに対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、農薬有効成分ジクロルプロップ-P(Dichlorprop-P)の腎臓、肝臓及びオレンジに対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(20

23969. 米国環境保護庁(EPA)、「最初の外部機関がレビューを実施した鉛に関する統合科学評価書案」が入手可能と公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 米国環境保護庁(EPA)は5月6日、環境中の大気基準における鉛の見直しの一環として「最初の外部機関がレビューを実施した鉛に関する統合科学評価書案」(EPA/600/R-10/075A)が入手可能とな

23970. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロチアニジンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、殺虫剤クロチアニジンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年7月5日まで受け付ける。  カラシナの種

23971. 米国環境保護庁(EPA)、ポストハーベスト用途等に使用される炭酸ガスの残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、ポストハーベスト用途等にプロペラントとして使用される炭酸ガスの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、空気中にある炭酸ガスに比較し

23972. 米国環境保護庁(EPA)、微生物剤Metarhizium anisopliae Strain F52の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 米国環境保護庁(EPA)は5月6日、微生物剤Metarhizium anisopliae Strain F52の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会

23973. 米国環境保護庁(EPA)、有害物質規制法(TSCA)の5(a)(2)項のもとで、製造事前届出の対象となる多層カーボンナノチューブに関する(MWCNT)重要新規利用規則(SNUR:Significant New Use Rule)を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 米国環境保護庁(EPA)は5月6日、有害物質規制法(TSCA)の5(a)(2)項のもとで、製造事前届出の対象となる多層カーボンナノチューブに関する(MWCNT)重要新規利用規則(SNUR:Signi

23974. 欧州食品安全機関(EFSA)、2010年の新興リスク情報交換連絡会に関する年次報告書を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、新興リスク情報交換連絡会に関する2010年次報告書(2011年5月5日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本報告書は、EFSAの新興リスク情報交換連

23975. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品容器接触による化学物質移行の調査結果を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月5日、オーストラリアにおける食品容器接触による化学物質移行についての調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  ガラス、紙、プラスチッ

23976. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価50改訂1:JECFA評価を検討したピラジン誘導体に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、香料グループ評価50改訂1:WHO/FAO合同食品添加物専門家会議(JECFA)評価を検討したピラジン誘導体に関する科学パネルの意見書(2010年11月25日

23977. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価17改訂2:ピラジン誘導体に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、香料グループ評価17改訂2:ピラジン誘導体に関する科学パネルの意見書(2010年11月25日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1.食品接触材料、酵素、香料

23978. 欧州食品安全機関(EFSA)、濃度80%以上で鹸化された総カロテノイド類の高濃度ルテイン以外のルテイン調製物の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、濃度80%以上で鹸化された総カロテノイド類の高濃度ルテイン以外のルテイン調製物の再評価に関する科学的意見書(2011年4月13日採択)を公表した。概要は以下の

23979. 欧州食品安全機関(EFSA)、トール油ロジングリセリンエステルの申請された食品添加物用途の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月6日、トール油ロジングリセリンエステル(Glycerol esters of tall oil rosin: GETOR)の申請された食品添加物用途の安全性に関する

23980. スイス連邦保健局(BAG)、「ヒ素、水に含まれている天然毒素」を公表
食品安全関係情報
2011年5月6日

 スイス連邦保健局(BAG)は5月6日、「ヒ素、水に含まれている天然毒素」を公表した。概要は以下のとおり。  スイスでは、飲用水は一般に非常に高品質である。水は我々の最も重要な食品であり、水道事業者及

23981. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価18改訂2:脂肪族、脂環式及び芳香族の飽和及び不飽和の第三級アルコール類及び関連エステル類に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、香料グループ評価18改訂2:脂肪族、脂環式及び芳香族の飽和及び不飽和の第三級アルコール類及び関連エステル類に関する科学パネルの意見書(2010年9月30日採択

23982. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価30改訂1:4-プロプ-1-エニルフェノール等に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、香料グループ評価30改訂1:4-プロプ-1-エニルフェノール及び2-メトキシ-4-(プロプ-1-エニル)フェニル 3-メチル酪酸に関する科学的意見書(2011

23983. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表 (2011年4月21日~5月5日)
食品安全関係情報
2011年5月5日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書等を以下のとおり公表した。(2011年4月21日~5月5日) (2011年5月5日公表) 1. ルーマニアにおける動物

23984. 欧州連合(EU)、非動物由来の飼料及び食品の輸入に対する公的管理強化の対象リストを改正
食品安全関係情報
2011年5月5日

 欧州連合(EU)は5月5日、非動物由来の飼料及び食品の輸入に対する公的管理強化に関する規則(EC) No 669/2009の付属書I (訳注:公的管理強化の対象リスト) を改正する委員会施行規則(E

23985. 米国環境保護庁(EPA)、各種農薬の残留基準値改定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年5月4日

 米国環境保護庁(EPA)は5月4日、各種農薬の残留基準値改定に関する規則を公表した。当該規則に関する異議申立て等は2011年7月5日まで受け付ける。  殺虫剤クロルピリホス、殺菌剤クロロネブ、成長調

23986. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全近代化法制定後初の関連規則を7月から施行する旨を発表
食品安全関係情報
2011年5月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月4日、食品安全近代化法制定後初の関連規則を7月3日から施行する旨発表した。概要は以下のとおり。 1. 今後は明確な汚染・誤表示等の証拠がなくても、不衛生・安全でない条

23987. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、飼料中の遺伝子組替え(GMO)農産物の調査結果を公表
食品安全関係情報
2011年5月3日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は5月3日、飼料中の遺伝子組替え(GMO)農産物の調査結果を公表した。概要は、以下のとおり。  2004年~2010年にかけて1 ,785の飼料のGMOに関し

23988. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジフェノコナゾールのふだんそう等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月3日、農薬有効成分ジフェノコナゾール(Difenoconazole)のふだんそう、アーティチョーク、ブロッコリー、カルドン及びいちごに対する既存の残留基準値(MRL

23989. スイス連邦獣医局(BVET)、BSE感染牛が1頭確認された旨を公表
食品安全関係情報
2011年5月3日

 スイス連邦獣医局(BVET)は5月3日、BSEアクティブサーベイランスによりサンクト・ガレン州で感染牛が1頭確認された旨を公表した。  分析の結果、感染牛は従来のBSEではなく非定型BSEであった。

23990. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「消費財におけるビスフェノールAに関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2011年5月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「消費財におけるビスフェノールAに関するFAQ」(2011年5月3日付)を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. ビスフェノールAとは何か?(A1省略) Q2

23991. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、農薬の残留基準値を超えた農産物の割合が年々減少していると公表
食品安全関係情報
2011年5月3日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は5月3日、農薬の残留基準値を超えた農産物の割合が、年々減少していると公表した。  ドイツで生産された農産物において農薬の残留基準値を超えた農産物の割合は2

23992. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、パンフレット「食品及び飼料に関するリスク評価と情報」を公表
食品安全関係情報
2011年5月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、パンフレット「食品及び飼料に関するリスク評価と情報」(2011年5月3日付)を公表した。概要は以下のとおり。  パンフレット「食品及び飼料に関するリスク評価と

23993. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価22改訂1:芳香環に置換基を持つフェノール化合物に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年5月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月2日、香料グループ評価22改訂1:芳香環に置換基を持つフェノール化合物に関する科学的意見書(2011年2月4日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1.食品接触材

23994. 欧州連合(EU)、認可された植物防疫製剤有効成分のリストからプロピソクロールを除外
食品安全関係情報
2011年4月30日

 欧州連合(EU)は4月30日、認可された植物防疫製剤有効成分のリストからプロピソクロール(Propisochlor)を除外する委員会施行決定2011/262/EUを官報で公表した。概要は以下のとおり

23995. 欧州連合(EU)、食品中の汚染物質について基準値を定める委員会規則を一部改正
食品安全関係情報
2011年4月30日

 欧州連合(EU)は4月30日、食品中の汚染物質について基準値を定める委員会規則(EC) No 1881/2006を一部改正する委員会規則(EU)No 420/2011を官報で公表した。概要は以下のと

23996. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている魚類中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年4月29日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月29日、市場で販売されている魚類中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(3月分)。  ハタ類15検体についてクロラムフェニコール、スルホンアミド類、マラカイトグ

23997. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2011年3月分)を公表
食品安全関係情報
2011年4月29日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは4月29日、食品安全レポート(2011年3月分)を公表した。食品約4 ,200検体のうち、約2 ,600検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、着色

23998. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤メチラムの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2011年4月29日

 米国環境保護庁(EPA)は4月29日、殺菌剤メチラム、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年6月28日まで受け付け

23999. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、慢性ボツリヌス菌に関するQ&A(質問及び回答)を公表
食品安全関係情報
2011年4月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月29日、慢性ボツリヌス菌に関する選択したQ&A(質問及び回答)を公表した。概要は以下のとおり。  1990年代半ばから科学文献で牛の内臓型あるいは慢性ボツリ

24000. 世界保健機関(WHO)、「日本の放射能事案に関するFAQ」を更新
食品安全関係情報
2011年4月29日

 世界保健機関(WHO)は4月29日、「日本の放射能事案に関するFAQ」の内容を一部更新した。食品安全に関する記述は次のとおり。 Q:汚染食品に起因する放射線被ばくのリスクはあるか? A:ある。ただし

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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