食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03321130475 |
タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、と畜場における食肉の微生物汚染について意見書を発表 |
資料日付 | 2011年3月28日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、と畜場における食肉の微生物汚染について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2010年12月10日付で意見書(62ページ)を発表した。 意見書の目次は以下のとおり。 1. 食肉表面の汚染 1.1. 皮剥ぎと内臓摘出がと体の微生物品質に及ぼす影響のモデル化 - 牛と体の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)のケース 1.1.1. 背景と諮問 1.1.2. モデル化手法のプレゼンテーション 1.1.3. モデルの入力に関する検討 1.1.4. と畜の各段階で用いるパラメーターについての検討 1.1.5. 結果 1.1.6. 結論 1.2. と体表面の汚染処理プロセス評価 1.2.1. 背景と諮問 1.2.2. 答申要素 1.2.3. 結論 1.3. と体表面の汚染の変化 1.3.1. 背景と諮問 1.3.2. 方法論 1.3.3. 結果 1.3.4. 結論 1.4. 内臓摘出の遅滞(Evisceration retardee) 1.4.1. 諮問 1.4.2. 答申要素 1.4.3. 結論 2. 食肉内部の汚染 2.1. うっ血性腸炎 2.1.1. 背景と諮問 2.1.2. 答申要素 2.2. 成型肉内部の微生物検査実施 2.2.1. 諮問 2.2.2. 答申要素 2.2.3. 結論 結論と勧告 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
URL | http://www.afssa.fr/Documents/MIC2008sa0308.pdf |
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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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