食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu03321510105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)/米国環境保護庁(EPA)、日本の原発事案を受け牛乳・降水・飲料水等被ばく経路へのモニタリング強化の共同声明を発表
資料日付 2011年3月31日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)と環境保護庁(EPA)は3月30日、日本の原発事案を受け牛乳・降水・飲料水・その他の被ばく経路に対するモニタリングを強化する旨共同声明を発表した。
 3月25日に採取したサンプリングの検査結果、ヨウ素131の実測値は0.8pCi(キュリー)/Lで、FDAの事態対処発動レベルより5
,000倍も低い。当面このような状況が続くものと予想されるが、幼児や子供をはじめとする公衆衛生上の懸念材料となるにはほど遠いレベルであるとしている。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm249146.htm
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