食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03320830294 |
| タイトル | WHO、AI - 各国の最新状況 (2011年4月11日時点集計) |
| 資料日付 | 2011年4月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、鳥インフルエンザ(AI)に関する最新情報を公表し、併せてWHOが報告を受けたH5N1亜型ウイルスのヒトへの感染確定症例一覧表を更新した。 1. インドネシアの状況 (2011年4月1日付更新情報3号) http://www.who.int/csr/don/2011_04_01/en/index.html インドネシア保健省は、H5N1亜型AIウイルスのヒトへの感染確認症例を新たに1件発表した。患者はジョクジャカルタ(Yogyakarta)州の28才の女性で、3月1日に発症、6日に医療機関に収容、11日に病院に移送されたが、3月14日に死亡した。この女性は家で鶏とあひるを飼育しており、また毎日地場の市場に出入りしていた。近隣には家きんが放し飼いになっており、鶏の死亡が数か月前から報告されていた。 2. エジプトの状況(2011年4月6日付更新情報 49号、4月11日付50号) http://www.who.int/csr/don/2011_04_06/en/index.html http://www.who.int/csr/don/2011_04_11/en/index.html エジプト保健省は4月6日、H5N1亜型AIウイルスのヒトへの感染確認症例を新たに4件発表した。1人目はベハイラ(Behaira)県の1才の男児で、2月14日に発症、16日に入院したが、22日には回復し、退院した。2人目はベハイラ(Behaira)県の3才の女児で、3月10日に発症し、12日に入院したが、18日に回復し、退院した。3人目はアレキサンドリア(Alexandria)県の34才の女性で、3月9日に発症、15日に入院した。現在加療中だが、容態は安定している。4人目はカフル・エルシャイク(Kafr El-Shaikh)県の30才の女性で、3月7日に発症し、15日に入院したが、回復し、3月27日に退院している。感染源の調査から、全患者ともAI感染の疑いがあった病鳥・死鳥に暴露していたことが判明した。 また、4月11日にはさらに4件発表した。1人目はベハイラ県の20歳の女性で、3月14日に発症、19日に入院したが、28日に死亡した。2人目はメノフェア県の2歳の女児で、3月26日に発症、27日に入院、現在も加療中だが、状態は安定している。3人目はベハイラ県の55歳の女性で、3月20日に発症、22日に入院、回復し4月5日に退院した。4人目はファヨウム県の1歳の男児で、3月20日に発症、28日に入院、現在加療中だが、状態は安定している。すべての症例にオセルタミヴィルが処方された。 3.バングラデシュの状況(2011年4月11日付更新情報) http://www.who.int/csr/don/2011_04_11a/en/index.html バングラデシュ保健家族福祉省は、H5N1亜型AIウイルスのヒトへの感染確認症例を新たに1件発表した。患者はダッカの2歳の男児で、3月1日に発症、9日にインフルエンザサーベイランス監視所で検体採取された。現在は回復している。 4.カンボジアの状況(2011年4月11日付更新情報2号) http://www.who.int/csr/don/2011_04_11b/en/index.html カンボジア王国保健省は、H5N1亜型AIウイルスのヒトへの感染確認症例を新たに1件発表した。カンポンチャム県の11歳の女児で3月22日に発症、29日に地元病院に入院したが、31日地方の病院に移送した4時間後に死亡した。 5. ヒトの感染症例一覧表: 2003~2011年累計 (括弧内は死亡者) http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2011_04_11/en/index.html アゼルバイジャン: 8人 (5) バングラデシュ: 3人 (0) カンボジア: 14人 (12) 中国: 40人 (26) ジブチ: 1人 (0) エジプト: 141人 (46) インドネシア: 176人 (145) イラク: 3人 (2) ラオス: 2人 (2) ミャンマー: 1人 (0) ナイジェリア: 1人 (1) パキスタン: 3人 (1) タイ: 25人 (17) トルコ: 12人 (4) ベトナム: 119人 (59) 合計: 感染者 549人 (死亡者: 320人) |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/index.html |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
