食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03320800164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、動物のQ熱起因菌経口暴露文献調査報告書を公表 |
| 資料日付 | 2011年3月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ公衆衛生環境研究所(RIVM)※は3月28日、動物のCoxiella burnetii(Q熱起因菌)経口暴露に関する文献調査報告書を発表した。 オランダ公衆衛生環境研究所のリスク評価研究企画室の意見書「めん羊及び山羊の乳及び乳製品中のCoxiella burnetiiのリスク」で、C. burnetiiの病原性は動物実験で確認されている。しかし、知りうる限り、病原菌をQ熱に感受性の高い動物に経口投与した実験はない。 得られた情報から動物の経口暴露について次の結論が導かれた。 ・実験動物の経口暴露で抗体はできたが、経口暴露によってC. burnetii感染の症状が発現することについてのエビデンスはない。 ・幾つかの研究で、経口投与後に実験動物の臓器、血液及び尿中からC. burnetiiが検出されたとの報告がある。 ・経口暴露は鼻腔、皮下、腹腔経路に比べて感染効率はあまり高くない。 ・実験動物を使った経口暴露に関する研究報告書の数は非常に少ない。 ・これらの情報は、RIVMのリスク評価研究企画室の意見書に記載されたリスク分類の変更を要するものではない。 同報告書(オランダ語、17ページ)は下記URLで入手可能: http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/330291004.pdf ※訳注:現在は組織が再編され、名称が新公衆衛生環境研究所(nRIVM)となっているが、従来通りの名称オランダ公衆衛生環境研究所(RIVM)を維持している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/330291004.html |
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