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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、疫学報告書-動物衛生・食品102号(2024年)「食品安全」において「流通段階におけるサルモネラ属菌、カンピロバクター属菌及びClostridioides difficileによる生鮮鶏肉の汚染、公式サーベイランス計画2022年」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、疫学報告書-動物衛生・食品102号(2024年)「食品安全」において「流通段階におけるサルモネラ属菌、カンピロバクター属菌及びClostridioid

2. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストにミオグロビンを追加する最終規則を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月17日、色素添加物(color additive)証明書免除リストにミオグロビン(myoglobin)を追加する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、

3. ペルー保健省(MINSA)、米国での使用禁止を受け、赤色3号を含む食品・飲料等の摂取を回避するよう勧告
食品安全関係情報
2025年1月17日

 ペルー保健省(MINSA)は1月17日、米国での使用禁止を受け、赤色3号を含む食品・飲料等の摂取を回避するよう勧告を行った。概要は以下のとおり。  MINSAは、深刻な健康への影響を理由に、家庭の保

4. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月11日~17日)において、カンボジアにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染によるヒト症例について紹介
食品安全関係情報
2025年1月17日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月17日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第3週号(1月11日~17日)において、カンボジアにおけるインフルエンザA(H5N1)ウイルス感染によるヒト症例に

5. 米国食品医薬品庁(FDA)、ベリー類中の腸管系ウイルスの管理に関する予防戦略を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月17日、ベリー類中の腸管系ウイルスの管理に関する予防戦略を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、生鮮及び冷凍ベリー類の腸管系ウイルス汚染を防止するための新しい戦

6. 国連食糧農業機関(FAO)、食品安全予測技術会議報告書「植物ベース食品、精密発酵、3Dフードプリンティング」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、食品安全予測技術会議の報告書「植物ベース食品、精密発酵、3Dフードプリンティング」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  新たな食料源

7. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「循環経済における食品安全の確保:4つの重要となる分野」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「循環経済における食品安全の確保:4つの重要となる分野」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  循環型のプロセスや政策の導入は、持

8. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「食品ロス及び食品廃棄:食品安全を維持しつつ廃棄物の価値を定める」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「食品ロス及び廃棄:食品安全を維持しつつ廃棄物の価値を定める(valorizing)」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  食品

9. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「食品包装廃棄物:循環型イノベーション及び食品安全に関する考慮事項」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「食品包装廃棄物:循環型イノベーション及び食品安全に関する考慮事項」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  包装は食品を新鮮かつ安

10. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「水のリサイクル及び再利用:水の循環経済及び食品安全上の考慮事項」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「水のリサイクル及び再利用:水の循環経済及び食品安全上の考慮事項」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  水の循環経済は、限られた

11. 国連食糧農業機関(FAO)、記事「統合型農業システム:食品安全を確保しつつ土地の利用効率を改善する」を公表
食品安全関係情報
2025年1月17日

 国連食糧農業機関(FAO)は、記事「統合型農業システム:食品安全を確保しつつ土地の利用効率を改善する」を公表した(公表日記載なし、確認日:1月17日)。概要は以下のとおり。  統合型農業システムは、

12. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのイエロー・ミールワーム(Tenebrio molitorの幼生)個体全体の冷凍及び乾燥形態の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのイエロー・ミールワーム(Tenebrio molitorの幼生)個体全体の冷凍及び乾燥形態の安全性に

13. オーストリア保健食品安全局(AGES)、残留物管理計画を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 オーストリア保健食品安全局(AGES)は1月16日、残留物管理計画を公表した。概要は以下のとおり。  動物由来の食品に薬理有効成分が残留しているかどうかをモニタリングすることは、消費者の健康保護に不

14. 米国環境保護庁(EPA)、新しい農薬フロリルピコキサミドを登録することを提案
食品安全関係情報
2025年1月16日

 米国環境保護庁(EPA)は1月16日、新しい農薬フロリルピコキサミド(florylpicoxamid)を登録することを提案した。概要は以下のとおり。  EPAは、食用作物やゴルフコースで使用可能な広

15. 米国食品医薬品庁(FDA)、「高リスク集団に属する人は、ケソフレスコタイプのチーズを避けること」と題する消費者向け文書を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月16日、「高リスク集団に属する人は、ケソフレスコタイプ(queso fresco-type)のチーズを避けること」と題する消費者向け文書を公表した。概要は以下のとおり

16. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第99回会合で作成されたモノグラフ「食品添加物規格一覧」を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第99回会合で作成されたモノグラフ「食品添加物規格一覧」を公表した。概要は以下のとおり。  この

17. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、「食品サプリメントに関するQ&A第9版」を公表
食品安全関係情報
2025年1月16日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は1月16日、「食品サプリメントに関するQ&A第9版」を公表した。概要は以下のとおり。  ANVISAは1月16日、食品サプリメント部門にとっての重要な更新を伴

18. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品及び内服薬における赤色着色料No.3の使用承認を取り消すことを公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月15日、食品及び内服薬(ingested drugs)における赤色着色料No.3(Red No. 3)の使用承認を取り消すことを公表した。概要は以下のとおり。  FD

19. ドイツ連邦消費者保護・食品安全局(BVL)、食品中の残留農薬が再び低水準であったことを示す2023年検査結果を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全局(BVL)は1月15日、食品中の残留農薬が再び低水準であったことを示す2023年検査結果を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツの食品に含まれる残留農薬は既存の最大

20. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ホスフィンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、有効成分ホスフィン(phosphine)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2024年12月9日承認、16ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.

21. 欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としての「カリウム及びマグネシウムを含有するミネラル塩」の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての「カリウム及びマグネシウムを含有するミネラル塩」の安全性に関する科学的意見書を公表した(2024年1

22. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての成長期の家きん種に使用する飼料添加物(プロピオン酸クロムからなる(KemTRACE(商標)chromium))の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、全ての成長期の家きん種に使用する飼料添加物(プロピオン酸クロムからなる(KemTRACE(商標)chromium))の安全性に関する科学的意見書(

23. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用のマイナー家きん種、採卵用家きん、採卵用に飼養される家きん、観賞用魚類、観賞用鳥類、観賞用の繁殖用鶏に使用する飼料添加物(カンタキサンチンからなる)の認可条件の変更(Yarrowia lipolytica CBS 146148株により生産されるカンタキサンチンを含む)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、肥育用鶏、肥育用のマイナー家きん種、採卵用家きん、採卵用に飼養される家きん、観賞用魚類、観賞用鳥類、観賞用の繁殖用鶏に使用する飼料添加物(カンタキ

24. 欧州食品安全機関(EFSA)、繁殖用鶏に使用する飼料添加物カンタキサンチン(CAROPHYLL(登録商標)Red 10%)の認可条件の変更(Yarrowia lipolytica CBS 146148株により生産されるカンタキサンチンを含む)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、繁殖用鶏に使用する飼料添加物カンタキサンチン(CAROPHYLL(登録商標)Red 10%)の認可条件の変更(Yarrowia lipolytic

25. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての家きん種、離乳仔豚、肥育用豚及び雌豚に使用する飼料添加物(Talaromyces versatilis IMI CC 378536株により生産されるエンド-1,3(4)-β-グルカナーゼ及びエンド-1,4-β-キシラナーゼからなる(Rovabio(登録商標)Excel))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、全ての家きん種、離乳仔豚、肥育用豚及び雌豚に使用する飼料添加物(Talaromyces versatilis IMI CC 378536株により生

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物Mentha x piperita L.の地上部由来の精油(ペパーミントオイル)からなる安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年1月15日、全動物種に使用する飼料添加物Mentha x piperita L.の地上部由来の精油(ペパーミントオイル)からなる安全性及び有効性に関する科学的

27. シンガポール食品庁(SFA)、国会における食品安全・食料安全保障法案の通過を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 シンガポール食品庁(SFA)は1月14日、国会における食品安全・食料安全保障法案の通過を公表した。概要は以下のとおり。  世界的な食品安全リスクの増大、及び食品サプライチェーンの不安定化に直面する中

28. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「食肉生産チェーンにおける代替消毒法」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月14日、「食肉生産チェーンにおける代替消毒法」と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  オランダでは、牛乳、卵、肉等の生産のために多くの動物が

29. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(1月6日~1月14日)
食品安全関係情報
2025年1月14日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、1月13日及び1月14日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(4件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-31644、公表日:2025年1月6

30. 英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDRSU)、英国におけるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)年次報告書2023(第32報)を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDRSU)は1月、英国におけるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)年次報告書2023(第32報)(22ページ)を公表した。当該報告書中の変異型クロイツフェル

31. 米国食品医薬品庁(FDA)、ケシの種子に関する情報提供依頼(RFI)を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月14日、ケシの種子(poppy seeds)に関する情報提供依頼(Request for Information、RFI)を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは

32. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2024年12月分)を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 中国海関総署は1月14日、輸入食品の不合格リスト(2024年12月分)を公表した。不合格は、食品計460件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(表示不合格2件、海外食品生産企業の登録

33. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)に関する下水汚泥リスク評価案を公表
食品安全関係情報
2025年1月14日

 米国環境保護庁(EPA)は1月14日、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)に関する下水汚泥リスク評価案を公表した。概要は以下のとおり。  2025年、EP

34. 英国食品基準庁(FSA)、リスク分析課題登録リストを更新
食品安全関係情報
2025年1月13日

 英国食品基準庁(FSA)は1月13日、リスク分析課題登録リストを更新した。概要は以下のとおり。  このリスク分析課題登録リストは、食品及び動物飼料のリスク分析プロセスを通して検討されている課題に関す

35. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)及び関連塩類の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

 米国環境保護庁(EPA)は1月13日、パーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)及び関連塩類の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公表し

36. 米国環境保護庁(EPA)、無機ヒ素の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06430030108)  非がんの影響については、セクション4.3.7

37. 欧州食品安全機関(EFSA)、人獣共通感染症の侵入リスクを評価するためのツール「L’ORA: Living One Health Risk Assessment」に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、人獣共通感染症の侵入リスクを評価するためのツール「L’ORA: Living One Health Risk Assessment」に関する報告書(66ペー

38. 国際獣疫事務局(WOAH)、82件の動物疾病通知を受信(報告日:1月7日~1月13日)
食品安全関係情報
2025年1月13日

 国際獣疫事務局(WOAH)は1月7日から1月13日に受信した、82件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア

39. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)及び関連塩類の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06430020108)  疫学研究及び動物研究から得られた証拠によ

40. 米国環境保護庁(EPA)、無機ヒ素の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の最終版を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2025年1月13日

 米国環境保護庁(EPA)は1月13日、無機ヒ素(Inorganic Arsenic(iAs))の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公表し

41. マカオ市政署食品安全庁、マカオで市販されているコーヒー製品のアクリルアミド含有量に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 マカオ市政署食品安全庁は1月10日、マカオで市販されているコーヒー製品のアクリルアミド(acrylamide)含有量に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・ 目的:  本調査を通じ、マカ

42. 米国食品安全検査局(FSIS)、Boar’s Head社のリステリア・モノサイトゲネス集団感染のレビュー(2025年1月)を公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 米国食品安全検査局(FSIS)は1月10日、Boar’s Head社のリステリア・モノサイトゲネス集団感染のレビュー(2025年1月)を公表した。概要は以下のとおり。  当該報告書は、2024年5月

43. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(ARGN No.67)を発出
食品安全関係情報
2025年1月10日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月10日、動物用フード(※訳注:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に

44. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ヒト、動物及び我々の環境を共通の衛生上の脅威から守るための、初の国家ワンヘルス計画を米国政府が発表したことを公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月10日、ヒト、動物及び我々の環境を共通の衛生上の脅威から守るための、初の国家ワンヘルス計画を米国政府が発表したことを公表した。  CDC、米国農務省(USDA

45. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、優先活動「鍋、フライパン及び非塗装の金属製調理器具の金属移行性」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2025年1月10日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月10日、優先活動「鍋、フライパン及び非塗装の金属製調理器具の金属移行性」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  この優先活動の主な目的は、調理

46. 欧州食品安全機関(EFSA)、畜牛及び豚の血液に由来する食品用酵素トロンビンの食事性ばく露評価の改訂に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、畜牛(bovines)及び豚の血液に由来する食品用酵素トロンビンの食事性ばく露評価の改訂に関する科学的意見書を公表した(2024年12月3日採択、PDF版11

47. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中のブルセラ菌の感染源の認識と回避に関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2025年1月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月9日、食品中のブルセラ菌の感染源の認識と回避に関するQ&Aを更新した。概要は以下のとおり。 (2014年6月12日版の情報の更新)  ブルセラ症は、世界中で

48. 米国疾病管理予防センター(CDC)、MMWRにて「キノコを主成分とする向精神性マイクロドージング製品の摂取と関連する重篤な健康転帰 - アリゾナ、2024年10月」を公表
食品安全関係情報
2025年1月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月9日、MMWR(74(1); 14?16, 2025、http://dx.doi.org/10.15585/mmwr.mm7401a3)にて「キノコを主成分と

49. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新たなアプローチによる評価手法(NAMs)を用いたタンパク質の毒性特定のための戦略の提案を目的としたProtoxプロジェクトについて情報を提供
食品安全関係情報
2025年1月9日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月9日、新たなアプローチによる評価手法(new approach methodologies: NAMs)を用いたタンパク質の毒性特定のための戦略の提

50. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum NCIMB 30094株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年1月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum NCIMB 30094株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意

51. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、食品安全に関する報告書2023「モニタリング」を公表
食品安全関係情報
2025年1月9日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、食品安全に関する報告書2023「モニタリング」を公表した(確認日:1月9日)。当該報告書の第一章(概要)の内容(抜粋)は以下のとおり。  モニタリングと

52. 米国疾病管理予防センター(CDC)、きゅうりに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2025年1月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月8日、きゅうりに関連したサルモネラ属菌集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。サルモネラ属菌による病気から自身

53. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ47「食品中のリステリア・モノサイトゲネスのリスク評価、パート1:形式モデル、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2025年1月7日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は、微生物学的リスク評価(MRA)シリーズ47「食品中のリステリア・モノサイトゲネスのリスク評価、パート1:形式モデル、会議報告書」を公表した

54. 米国食品医薬品庁(FDA)、業界向けガイダンス「動物における遺伝性意図的ゲノム改変:承認手続き」を公表
食品安全関係情報
2025年1月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月7日、業界向けガイダンス「動物における遺伝性意図的ゲノム改変:承認手続き」を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、業界向けガイダンス#187B「動物における遺伝

55. 米国食品医薬品庁(FDA)、業界向けガイダンス「FDAの動物用フード原料協議」を公表
食品安全関係情報
2025年1月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月7日、業界向けガイダンス「FDAの動物用フード原料協議」を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、業界向けガイダンス#294「動物用フード(訳注:飼料及びペットフ

56. 米国食品医薬品庁(FDA)、業界及びその他の関係者向けガイダンス案「医薬品及び生物学的製剤の規制上の意思決定を支援するための人工知能の使用に関する考慮事項」を公表
食品安全関係情報
2025年1月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2025年1月6日、業界及びその他の関係者向けガイダンス案「医薬品及び生物学的製剤の規制上の意思決定を支援するための人工知能の使用に関する考慮事項」を公表した。概要は以下

57. 米国疾病管理予防センター(CDC)、米国で初のH5鳥インフルエンザによる死亡が報告されたことを公表
食品安全関係情報
2025年1月6日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月6日、米国で初のH5鳥インフルエンザによる死亡が報告されたことを公表した。概要は以下のとおり。  CDCは、重症の鳥インフルエンザA(H5N1)感染(「H5N

58. 国際獣疫事務局(WOAH)、49件の動物疾病通知を受信(報告日:12月31日~1月6日)
食品安全関係情報
2025年1月6日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2024年12月31日から2025年1月6日に受信した、49件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱12件

59. 米国食品医薬品庁(FDA)、アレルゲン、食品安全、及び植物を原料とする代替品の表示に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2025年1月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月6日、アレルゲン、食品安全、及び植物を原料とする代替品の表示に関するガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食物アレルゲン、低水分非加熱喫食用(Low

60. 米国食品医薬品庁(FDA)、乳幼児用加工食品中の鉛の措置基準に関する業界向けガイダンス最終版を公表
食品安全関係情報
2025年1月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月6日、乳幼児用加工食品中の鉛の措置基準(action level)に関する業界向けガイダンス最終版を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは乳幼児用加工食品中の鉛の

61. 米国環境保護庁(EPA)、2025年の報告年度からの特定のPFASの有害化学物質排出目録(TRI)への法定追加の実施に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2025年1月6日

 米国環境保護庁(EPA)は1月6日、2025年の報告年度からの特定のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の有害化学物質排出目録(Toxics Release Inventory、T

62. 中国国家市場監督管理総局、食品サーベイランスとして製品1,588検体について実施した検査の結果を公表
食品安全関係情報
2025年1月3日

 中国国家市場監督管理総局は1月3日、同局が最近、食品サーベイランスとして製品1,588検体について実施した検査の結果を公表した(2024年第30号、2024年12月29日付)。31検体が不合格だった

63. 米国食品医薬品庁(FDA)、PFASに関連する35件の食品接触通知の認可がもはや有効ではないと判断したことを公表
食品安全関係情報
2025年1月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月3日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)に関連する35件の食品接触通知の認可がもはや有効ではないと判断したことを公表した。概要は以下のとおり。  

64. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年12月分)を公表
食品安全関係情報
2025年1月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年12月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の13検体である。 1. きんかん1検体:フルベンジアミ

65. 欧州連合(EU)、特定の有害特性に関する調和のとれた分類対象のビスフェノールA(BPA)及びその他のビスフェノール及びビスフェノール誘導体の食品接触材料及び成形品中の使用に関連する、欧州委員会規則(EU) No 10/2011を改正する、及び欧州委員会規則(EU) 2018/213を廃止する欧州委員会規則(EU) 2024/3190を官報で公表 (4/5)
食品安全関係情報
2024年12月31日

(この記事は 4 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440112305)

66. 欧州連合(EU)、特定の有害特性に関する調和のとれた分類対象のビスフェノールA(BPA)及びその他のビスフェノール及びビスフェノール誘導体の食品接触材料及び成形品中の使用に関連する、欧州委員会規則(EU) No 10/2011を改正する、及び欧州委員会規則(EU) 2018/213を廃止する欧州委員会規則(EU) 2024/3190を官報で公表 (1/5)
食品安全関係情報
2024年12月31日

(この記事は 1 / 5 ページ目です)  欧州連合(EU)は12月31日、特定の有害特性に関する調和のとれた分類対象のビスフェノールA(BPA)及びその他のビスフェノール及びビスフェノール誘導体の食

67. 欧州連合(EU)、特定の有害特性に関する調和のとれた分類対象のビスフェノールA(BPA)及びその他のビスフェノール及びビスフェノール誘導体の食品接触材料及び成形品中の使用に関連する、欧州委員会規則(EU) No 10/2011を改正する、及び欧州委員会規則(EU) 2018/213を廃止する欧州委員会規則(EU) 2024/3190を官報で公表 (3/5)
食品安全関係情報
2024年12月31日

(この記事は 3 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440111305)

68. 欧州連合(EU)、特定の有害特性に関する調和のとれた分類対象のビスフェノールA(BPA)及びその他のビスフェノール及びビスフェノール誘導体の食品接触材料及び成形品中の使用に関連する、欧州委員会規則(EU) No 10/2011を改正する、及び欧州委員会規則(EU) 2018/213を廃止する欧州委員会規則(EU) 2024/3190を官報で公表 (2/5)
食品安全関係情報
2024年12月31日

(この記事は 2 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440110305)

69. 欧州連合(EU)、特定の有害特性に関する調和のとれた分類対象のビスフェノールA(BPA)及びその他のビスフェノール及びビスフェノール誘導体の食品接触材料及び成形品中の使用に関連する、欧州委員会規則(EU) No 10/2011を改正する、及び欧州委員会規則(EU) 2018/213を廃止する欧州委員会規則(EU) 2024/3190を官報で公表 (5/5)
食品安全関係情報
2024年12月31日

(この記事は 5 / 5 ページ目です) (前ページの内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06440113305)

70. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2024年12月31日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は12月、飼育シカ科動物群の慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  USDA-APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プ

71. 国際獣疫事務局(WOAH)、43件の動物疾病通知を受信(報告日:12月24日~12月30日)
食品安全関係情報
2024年12月30日

 国際獣疫事務局(WOAH)は12月24日から12月30日に受信した、43件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱6件(アルバニア、ネパ

72. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「2024年食品中の保存料(改正)規則」の施行について公表
食品安全関係情報
2024年12月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは12月30日、「2024年食品中の保存料(改正)規則」の施行について報じた。概要は以下のとおり。  「2024年食品中の保存料(改正)規則(『改正規則』)」は本日

73. 米国食品医薬品庁(FDA)、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関して、熟成生牛乳チーズを収集・検査する国内の検体採取業務を開始したことを公表
食品安全関係情報
2024年12月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は12月30日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)に関して、熟成生牛乳チーズ(aged raw cow’s milk cheese)を収集・検査する国内の検体採取業務を開

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