欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、補強データに照らしたスピロキサミン(spiroxamine)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2020年12月11日承認、13ページ、doi: 10
米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月5日、飼育シカ科動物群の鹿慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。 APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プログラ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、合成生物学を介して作出された遺伝子組換え植物の分子特性決定及び環境リスク評価に対する、既存のガイドラインの妥当性を評価した科学的意見書を公表した(2020年1
国際獣疫事務局(OIE)は1月29日から2月4日に受信した、96件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱24件(ルーマ
台湾衛生福利部は2月4日、食品中の汚染物質及び毒素に関する衛生基準第6条及び第5条附表3の改正について公表した。概要は以下のとおり。 今回改正するのは、乳児用調製食品、後期乳児用調製補助食品、及び
欧州連合(EU)は2月4日、有効成分にんにく抽出物(garlic extract)の認可更新を官報(PDF版5ページ)で公表した。 欧州委員会指令 2008/127はにんにく抽出物を有効成分とし
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は2月4日、動物用医薬品の許認可に関する最新情報(2021年1月12日時点)を公表した。概要は以下のとおり。 2020年9月にBVLが認可した動物用医薬
米国下院監視・改革委員会(Committee on Oversight and Reform , U.S. House of Representatives)の経済消費者政策小委員会は2月4日、「乳
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、香料グループ評価67改訂3(FGE.67Rev3):合同食品添加物専門家会議(JECFA)の55回、65回、69回及び86回総会で評価された23種類のフラン置
欧州連合(EU)は2月3日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づき、新食品としてBrassica rapa L.及びBrassica napus L.に由来する部分脱脂ナタネ種子
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、発達神経毒性(DNT)に関する試験及び評価に対する統合的な手法の開発(IATA)に関する科学的意見書草案を公表し、3月15日を期限とする意見公募を開始した。科
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年2月1日~2月3日)。 (2020年2月3日公表) 1. イスラエルにおける
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、香料グループ評価13改訂3(FGE.13Rev3):化学グループ14の追加の側鎖置換及びヘテロ原子を有する又は有しないフルフリル及びフラン誘導体の科学的意見書
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月2日、複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染(感染源不明)に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDCは、当該集団感染で重症者及
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、欧州委員会からの委任事項に従った農薬のピアレビューにおける内分泌特性の評価に関する有効成分アシュラム(asulam)に関する科学的意見書の草案(19ページ)を
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月1日、グリホサートの評価に関する今後の予定について情報提供(2021年2月1日付け、No. 002/2001)を行った。概要は以下のとおり。 1.概要
カナダ保健省(Health Canada)は2月1日、Aspergillus acidus RF7398株由来のキシラナーゼを特定の小麦粉及び小麦粉を使ったベーカリー製品に使用することを認可した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、動物衛生法のカテゴリーA疾病(アフリカ豚熱)の管理措置の評価に関する科学的意見書(82ページ、2020年12月18日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、無機ヒ素への慢性の食事由来ばく露量に関する科学的報告書(2020年12月14日承認、50ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6380)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、生後16週齢未満の乳児用の食品中の食品添加物としてのペクチン(E440i)及びアミド化ペクチン(E440ii)の再評価、及び全集団グループ用の食品中に用いる
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、有効成分チラム(thiram)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意見書(2020年12月18日承認、33ページ、doi:
欧州連合(EU)は1月29日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づき、新食品として3’-シアリルラクトースナトリウム塩の市場投入を認可し、欧州委員会施行規則(EU) 2017/2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、有効成分たん白加水分解物に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のスペインによる更新評価報告書案(PDF版44件)を公表し、2021年3月17日を
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月29日、食品安全レポート(2020年12月分)及び2020年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1.食品安全レポート(12月分) 食品約16
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、有効成分テブフェノジド(tebufenozide)に関するあんず及びもも中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2021年1月7
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、規則(EC)No 1829/2003に基づき、遺伝子組換えトウモロコシMON 88017×MON 810の認可更新を評価した科学的意見書を公表した(申請EF
国際獣疫事務局(OIE)は1月22日から1月28日に受信した、92件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 高病原性A型インフルエン
欧州連合(EU)は1月28日、基本物質たまねぎの鱗茎抽出物(Allium cepa L. bulb extract)を認可する欧州委員会施行規則(EU) 2021/81を官報(PDF版4ページ)で公
欧州連合(EU)は1月28日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づき、新食品として6’-シアリルラクトースナトリウム塩の市場投入を認可し、欧州委員会施行規則(EU) 2017/2
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月28日、デリミート(加工肉食品)に関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染は終息した。進
欧州連合(EU)は1月28日、二酸炭素を基本物質として認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2021/80を官報(PDF版2ページ)で公表した。 欧州委員会は2018年2月、Dr Knoel
欧州連合(EU)は1月28日、有効成分トプラメゾン(topramezone)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2021/79を官報(PDF版2ページ)で公表した。 欧州議会及び理事会規
欧州連合(EU)は1月28日、食品に表示される特定の健康強調表示(疾病のリスク低減及び小児の発達及び健康に対するもの以外のもの)を認可しないとする欧州委員会規則(EU) 2021/77を官報で公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は、2月28日、α-リポ酸(alpha-lipoic acid(ALA)、別名チオクト酸(thioctic acid))の摂取とインスリン自己免疫症候群リスクとの関連性に
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月28日、ウコンを原料として含有する食品サプリメントの摂取に関連するリスクに関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. ウコン(Curcuma lon
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、生鮮魚介類の輸送における「スーパーチリング(superchilling)」と呼ばれる技術の使用に関する科学的意見書(156ページ、2020年12月10日採択
ノルウェー自然研究所(NINA)は1月、シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2016年以降29例目)を公表した。概要は以下のとおり。 29例目は、Vestfold og Tele
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従った有効成分フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride)に関する現行の最大
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、「EFSAに通知された食品又は飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的因子のリストの更新13:2020年9月までにEFSAに通知
米国食品医薬品庁(FDA)は1月27日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered , GE)植物、(フィターゼ酵素PHY02を発現する)組成改変トウモロコシについて
欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、規則(EU) 2015/2283に準拠する、食品サプリメント中の新食品成分としてのガラクトオリゴ糖の使用条件の変更の安全性に関する科学的意見書を公表した(2
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月27日、公報No.2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(67製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(6製品) 3.
世界保健機関(WHO)及び国際連合食糧農業機関(FAO)は1月27日、更新した「魚類及び水産製品の実施規範」を公表した。概要は以下のとおり。 序文: 「食品規格」である国際食品規格(コーデッ
米国食品医薬品庁(FDA)は1月27日、葉物野菜に関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染(2020年12月)に関する検体分析の終了、集団感染株の検出及び今後の最終報告について公表した。概要は
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月27日、食品基準通知(148-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、管理審査を完了し、以下の
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えトウモロコシMON 87427×MON 87460×MON 89034×MIR162×NK6
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えトウモロコシMON 87427×MON 89034×MIR162×NK603、及び、単一イベ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月26日、トリフルジモキサジンに関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 販売及び使用の正式登録が決定した製品は、農薬原体としてトリフルジモキサジ
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えトウモロコシMON 87427×MON 87460×MON 89034×MIR162×NK6
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えトウモロコシMON 87427×MON 89034×MIR162×MON 87411、及び、
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えダイズMON 87751×MON 87701×MON 87708×MON 89788を含有す
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えダイズSYHT0H2を含有する、それから構成される、又は、それから製造される製品の市場投入を
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えトウモロコシMON 89034 (MON-89O34-3)を含有する、それから構成される、又
欧州連合(EU)は1月26日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1829/2003に従い、遺伝子組換えトウモロコシMON 88017を含有する、それから構成される、又は、それから製造される製品の
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は1月26日、鹿慢性消耗病(CWD)に関する「ノルウェー食品及び環境に関する科学委員会(VKM)」による最新の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景 本報
ノルウェー自然研究所(NINA)は1月26日、2020年のクリスマスシーズンに殺処分された鹿慢性消耗病(CWD)症例のヘラジカの年齢を公表した。概要は以下のとおり。 非定型CWDと確定した当該ヘラ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月、BfRのプロジェクトに由来するカドミウム及び鉛の濃度に関する最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 1.概要 BfRは、LExUKonプロジェクト
カナダ保健省(Health Canada)は1月25日、カラメルをフレーバードチェダーチーズに使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総局は、着色料としてのカラメルを、フレーバード
欧州連合(EU)は1月25日、新食品「2’-フコシルラクトース/ジフコシルラクトース混合物」の用途拡張及びと規格変更を認可し、欧州委員会施行規則(EU) 2017/2470を改正する、欧州委員会施行
欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に従い、新食品「トランス-レスベラトロール」の使用条件の変更を認可し、欧州委員会施行規則(EU) 2017/2470を
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月25日、エルシニア症に関する2019年疫学報告書を公表した(6ページ)。 1.2019年に欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の29か国で7 ,048人の
欧州連合(EU)は1月25日、有効成分ベンフルラリン(benfluralin)等9物質の認可期間の延長に関する欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(PDF3ページ)で公表し
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月、BfR MEAL Studyで取り上げられる物質のリスト(2020年)を公表した。概要は以下のとおり。 BfR MEAL Study(※訳注)では、調理
ノルウェー自然研究所(NINA)は1月25日、トナカイが角をかじる習性と鹿慢性消耗病(CWD)との関連性に関する記事を紹介した。 1.概要 CWDは、米国及びカナダのシカ科動物の間で発生しているこ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、様々な作物中のメチラム(metiram)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正及びインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2020年11
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月22日、外因性汚染物質(汚染物質、食品照射、放射能)のAFSCAの分析プログラムの評価に関する意見書を公表した。 AFSCAの分析プログラムの定
欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、有効成分クロピラリド(clopyralid)に関する様々な作物中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年12月16日承認
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、有効成分Bacillus amyloliquefaciens QST 713株(旧Bacillus subtilis QST 713株)の農薬リスク評価のピ
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した(2020年1月14日~1月21日)。 (2020年1月21日公表) 1. ブルガリアに
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月21日、テブフェノジドに関する評価見直しの結果(最終決定)を公表した。概要は以下のとおり。 テブフェノジドは、鱗翅目の幼虫の駆除を意図した害虫成長抑制
国際獣疫事務局(OIE)は1月15日から1月21日に受信した、97件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ馬疫1件(タイ)
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第174号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は1月19日、動物皮膚での毒性試験の削減を目的としたガイダンスを最終決定した。概要は以下のとおり。 EPAは本日、農薬が悪影響をもたらすかどうかを判断するための動物皮膚で
米国環境保護庁(EPA)は1月19日、現行の農薬免除規定手続きに関する意見募集について公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、現在の農薬免除規定手続きに関する情報を求めるために、規則提案の事
欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品として食品サプリメントに使用するSchizochytrium limacinum(strain FCC-32
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、規則(EC) No 1829/2003に従い、食品及び飼料として使用する遺伝子組換えトウモロコシMON 87427×MON 87460×MON 89034×
米国環境保護庁(EPA)は1月19日、飲料水の汚染物質候補リスト4(CCL4)の最終的な規制決定について公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、飲料水中の2つの汚染物質、パーフルオロオクタンスル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、動物衛生法のカテゴリーA疾病(高病原性鳥インフルエンザ)の管理措置の評価に関する科学的意見書(78ページ、2020年11月26日採択)を公表した。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、プロポキスル(propoxur)に関する毒性学的特性及び最大残留基準値(MRL)に関する理由を付した意見書(2020年12月7日承認、16ページ、doi:
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品として乳児用調製乳及びフォローオン調製乳に使用するSchizochytrium limacinum(stra
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月18日、土壌と地下水中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の生態毒性学のリスク限度(risk limits)に関する報告書を公表した。 R
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月18日、中鎖塩素化パラフィン(炭素数14~17)を「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」のリストの附属書に収載することに関して意見募集を行う。
米国環境保護庁(EPA)は1月15日、Bacillus thuringiensis由来 Cry1Ab/Cry2Ajたん白質及びG10-evo-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(G10ev
欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのCistanche tubulosa(カンカニクジュヨウ)の茎からの水抽出物の安全性に関する科学的意
米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は1月15日、遺伝子組換え(GE)技術を用いて作成されたワタの規制解除(deregulation)を公表した。概要は以下のとおり。 USDA-APHI
米国環境保護庁(EPA)は1月15日、第一種飲料水規則(NPDWR)の鉛及び銅に関する規則改正の最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、安全飲料水法(SDWA)に基づき、鉛及び銅に関
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、有効成分(忌避剤)としての石灰石(limestone)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のチェコによる評価報告書案等(PDF版20件)を公表
国際獣疫事務局(OIE)は1月8日から1月14日に受信した、72件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ馬疫2件(マレーシ
Eurosurveillance(2021 , 26(2):pii=1900717)に掲載された論文「欧州の海中養殖(mariculture)の養殖魚における人獣共通感染性のアニサキス線虫のリスクは
欧州食品安全機関(EFSA)は、1月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、食品及び飼料用途の遺伝子組換えトウモロコシ1507×MIR162×MON810×NK603及び下位掛け合わ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての乾燥チャイロコメゴミムシダマシ(yellow mealworm、Tenebrio molitorの幼
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月13日、食品基準通知(146-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、管理審査を完了し、以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシBt11の評価に関する科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO-RX-016、2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、有効成分ペピーノモザイクウイルス、EU株、弱毒分離Abp1(Pepino Mosaic Virus , EU strain , mild isolate A
米国環境保護庁(EPA)は1月12日、公衆衛生及び環境保護を維持しつつ、カンキツグリーニング病に対して積極的な行動を取ることを公表した。 EPAは、米国のかんきつ類産業をカンキツグリーニング病及
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2021年1月)を公表した。概要は以下のとおり。 現時点で、2021年1月1日以降CWD検査が行われた検体の
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年12月31日時点。11月1日以降新たに2群で確認)。概要は以下のとおり。 ア
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、ベンタゾン(bentazone)に関するさや付き及びさや無しの豆類及びエンドウ豆中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020
欧州食品安全機関(EFSA)は2021年1月11日、リスク評価の透明性に関する新たな規則に関する利害関係者のための詳細な取り決め(arrangemnts)を報道発表した。概要は以下のとおり。 フ
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月11日、食品中のニッケルの介入基準値(action limit)に関する意見書を公表した。 AFSCAは、乳児用調製食品(穀類又は野菜を基にし
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