食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05770220398 |
| タイトル | フランス農業・食料省、2022年のシーズンについてネオニコチノイドの使用をてんさいの種子にのみ許可するアレテ(命令)の官報掲載、及び、ネオニコチノイドの代替品の研究開発の現状を公表 |
| 資料日付 | 2022年2月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス農業・食料省は2月1日、2022年のシーズンについてネオニコチノイドの使用をてんさいの種子にのみ許可するアレテ(命令)の官報掲載、及び、ネオニコチノイドの代替品の研究開発の現状を公表した。概要は以下のとおり。 てんさいに病害虫の危険が発生した場合における特定の植物保護製剤の市場投入条件に関する2020年12月14日の法律第2020-1578号は、その収穫に損害を与えるウイルスをもたらす特定の昆虫の防除のための代替策を開発するために、厳格な条件に従って、最大2023年まで毎年その適用を除外することを許可しつつも、フランスにおけるネオニコチノイドの禁止に関する一般原則を再度明確に示している。この期日以降、フランスでは、ミツバチ及び他の花粉媒介者を保護するという我々の切望に従って、ネオニコチノイド系植物保護製剤のあらゆる使用が決定的に禁止されることになる。 2022年については、てんさいの種子にのみネオニコチノイドの使用を継続することを許可するアレテ(命令)が2月1日、官報に掲載された。2022年からすぐに大規模に活用できる有効な代替策がないため、当該特例は科学的根拠に基づいており、法律によって創設された監視評議会の賛同意見を受けている。特例は一時的であり、厳しく規制されている。特に、当該アレテはフランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)の意見に従い、花粉媒介者を保護するために、ネオニコチノイドを散布したてんさい作物の後に植え付ける作物を厳しく規制している。それ以外のネオニコチノイドの使用はフランスでは禁止されており、今後も禁止されることになる。 政府は2020年12月、てんさい栽培者のためのコーティング種子の代替品の特定と展開によって、2024年のシーズン以降、ネオニコチノイドからの決定的脱却の準備を目的とする国家研究イノベーション計画(PNRI)を開始した。国はこの計画に700万ユーロの予算を割り当てており、当該計画は21のプロジェクトに出資し、多くの関係者を動員している。 当該計画の開始から一年が経過し、選定されたすべてのプロジェクトが開始、進行している。代替策を実際の条件の下で検査するために必要な圃場試験が2021年から始まった。 初年度の研究の終了後、最初の期待できる結果に基づき、フランス国立農業食品環境研究所(INRAE)は、PNRIがてんさいの萎黄病のリスクを明らかに低減する有効な解決策を提供すると考えている。これにより、てんさいの栽培経営において遅くとも2024年のシーズン以降、ネオニコチノイドを決定的に止めることが可能になる。したがって、遅くとも二回のシーズンの後に決定的に脱却するという政府が決定し、法律に記載されたこの約束は、エコロジー移行大臣及び農業・食料大臣によって再び確認された。 当該プレスリリースは以下のURLから閲覧可能。 https://agriculture.gouv.fr/telecharger/129196?token=001785fdb8e1689621345417e48852b85ac47f68675665fbc7e79f7bac62b89d |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス農業・食料省 |
| 情報源(報道) | フランス農業・食料省 |
| URL | https://agriculture.gouv.fr/le-gouvernement-et-la-filiere-betterave-sucre-progressent-dans-le-developpement-dalternatives-aux |
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