食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05770320164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、植物中のプラスチック濃度を定量化する新しい方法に関する論文の主旨を公表 |
| 資料日付 | 2022年1月24日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月24日、植物中のプラスチック濃度を定量化する新しい方法に関する論文の主旨を公表した。概要は以下のとおり。 国際学術誌Nature Nanotechnologyは1月20日、「機能性二重トレーサーとしてランタノイドキレートを用いた、作物植物中のマイクロメートル未満のプラスチックの取り込み及び輸送の定量的追跡」と題する論文を掲載した。当該研究は、RIVMの研究者Willie Peijnenburg氏が中国の研究者と共同で開発した、植物中のプラスチックを測定するための新しい方法を説明したものである。植物中のプラスチック濃度を定量化することが可能になったのは初めてのことである。 この新しい方法は、レタスと小麦で使うために開発された。研究によれば、植物は(※訳注:ユーロピウム錯体又はEu(ユーロピウム)単独は取り込まれないが、)ナノプラスチックのみを取り込む。さらに、植物の可食部におけるナノプラスチックの濃度は、プラスチックを添加した土壌中の含有量の約十分の一であった。 当該研究により明らかにされた朗報は、マイクロプラスチックがレタス等の葉物植物に取り込まれる程度は、非常に低い又は全く取り込まれないであろうということである。一方、この研究は、プラスチックに関する懸念の主な焦点はナノプラスチックにすべきことも示した。ナノプラスチックは限定的ではあるが、食用葉物作物に蓄積する可能性がある。 当該論文は以下のURLから入手可能。 https://www.nature.com/articles/s41565-021-01063-3 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | https://www.rivm.nl/en/news/nature-nanotechnology-publishes-rivm-research-on-plastics |
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